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東京工芸大同窓会100周年展『ノイズが才能になる日』

ノイズが才能になる日

開催期間:8月21日〜9月12日

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ノイズが才能になる日
入場ってお金かかるの?
入場は無料。会期は2026年8月21日〜9月12日(日曜休館)で、開館は原則10:00〜18:00(最終日9/12は15:00まで)。展示は写真・映像・インタラクティブ等多彩で、一部は撮影や入場制限がある場合あり。
蔦監督の特別上映っていつ?途中入場はできる?
蔦哲一朗監督のショートムービー「釣人-Angler-」は2026年9月5日、中野キャンパスのマルチメディア講義室で10:00/12:00/13:00/14:00の計4回上映。入場は無料だが上映開始後の入場は不可なので余裕をもって来場を。

「ノイズが才能になる日」──偶発と余白に光を当てる企画展

東京工芸大学同窓会は創立100周年を迎え、記念企画展として「ノイズが才能になる日」を開催しています。本展は、AIが効率的に「正解っぽいもの」を導き出す時代にあって、AIが苦手とする要素の一つである「ノイズ」に注目し、その価値を問い直す内容です。

出展者は東京工芸大学(および前身校)を卒業した13名のクリエイターで、写真、映像、デザイン、インタラクティブメディア、アニメーション、ゲーム、マンガなど多岐にわたる領域の作品を通じて、「ノイズ」が創作のエッセンスとしてどのように作用しているかを示しています。学生時代の失敗や予定外の出会い、道草といった一見「余白」に見える経験が、現在の表現にどのように結実しているかがテーマです。

東京工芸大学同窓会創立100周年記念展「ノイズが才能になる日」開催 画像 2

企画の背景と狙い

本展は、同窓会の長い歴史と大規模な会員基盤(登録会員数が28,000名を超える)を背景に企画されました。1926年発足の同窓会が「100周年」を迎える記念の場であり、卒業生が歩んできた道のりとその多様性を改めて可視化することが狙いです。

展示の肝となる「ノイズ」という概念は、作品の造形や物語構成、技術的な実験、あるいは制作過程で生じた偶発的な事象など幅広い文脈で読み解かれます。来場者は、作品を通じて計算や最適化では説明しきれない創造の源泉を体感できます。

  • 展示テーマ:ノイズ(偶発・余白・失敗など)が創作に与える影響
  • 主催:東京工芸大学同窓会
  • 対象出展分野:写真・映像・デザイン・インタラクティブメディア・アニメーション・ゲーム・マンガ 等
東京工芸大学同窓会創立100周年記念展「ノイズが才能になる日」開催 画像 3

出展者と見どころ:13名の多彩なクリエイティブ

本企画展には、本学の卒業生である13名のクリエイターが出展しています。職域は多岐にわたり、個々の経歴や表現手法が「ノイズ」という共通テーマを通して結びついています。

出展者一覧は以下の通りで、記載は卒業年順・敬称略です。展示作品は各作家の現在の活動や制作プロセスを反映したものが中心です。

  • 熊切大輔
  • 植田朝子
  • 蔦哲一朗
  • 西﨑真奈
  • 松井久美
  • 吉兼啓介
  • 憤本真
  • 清宮大地
  • 久保雄太郎
  • 黒田愛里
  • 米谷聡美
  • 薄葉柾人
  • おしばなお
東京工芸大学同窓会創立100周年記念展「ノイズが才能になる日」開催 画像 4

注目プログラム:蔦哲一朗監督の特別上映

出展者の一人である映画監督・蔦哲一朗氏による本企画展撮り下ろしショートムービー「釣人-Angler-」の特別上映が、会期中の2026年9月5日(土)に実施されます。上映は複数回行われ、入場は無料です。

上映は開始後の入場ができないため、来場予定の方は時間に余裕をもって来場する必要があります。また、会場はシアター設備を備えたマルチメディア空間で、映像表現の細部まで鑑賞できる環境が用意されています。

上映日
2026年9月5日(土)
上映時間
10:00~、12:00~、13:00~、14:00~(※上映開始後の入場はご遠慮ください)
会場
東京工芸大学 中野キャンパス2号館 地下1階 マルチメディア講義室(シアター)
入場
無料
東京工芸大学同窓会創立100周年記念展「ノイズが才能になる日」開催 画像 5

会場・開催情報と関連組織の紹介

本展は東京工芸大学中野キャンパスの6号館6B01ギャラリーで開催されます。会期は2026年8月21日(金)から9月12日(土)までで、日曜は休館です。展示入場は無料です。

会場および開館情報の詳細は以下の通りです。最終日は閉館時間が早まるため注意が必要です。

会期 2026年8月21日(金)~9月12日(土) ※日曜休館
開館時間 10:00~18:00(ただし最終日9月12日(土)は15:00まで)
入場料 無料
会場 東京工芸大学 中野キャンパス6号館 6B01ギャラリー(中野区弥生町1-10)
主催 東京工芸大学同窓会

東京工芸大学同窓会は1926年に発足し、現在では登録会員数が28,000名を超えています。会員の範囲は、東京写真専門学校や東京写真工業専門学校をはじめ、東京写真短期大学、東京写真大学短期学部、東京工芸大学短期大学部、東京工芸大学芸術学部、そして大学院芸術学研究科の修了者を含みます。

なお、東京工芸大学自体は1923年(大正12)創設の「小西寫眞専門学校」を前身とし、テクノロジーとアートを融合する教育・研究を長年にわたり続けています。大学の創立100周年は2023年に迎えています。

関連同窓組織
・東京工芸大学工学部同窓会(工学系卒業生・修了生対象)
・華輪会(東京工芸大学女子短期大学部卒業生対象)

関連情報や同窓会・大学の公式サイトは以下の通りです。展示情報の確認やアクセス方法の確認に活用できます。

東京工芸大学同窓会創立100周年記念展「ノイズが才能になる日」開催 画像 6

展示内容の形式とメディア、資料利用について

展示は静的な写真作品や立体展示だけでなく、映像上映やインタラクティブ作品、デジタル領域の実験作など多様なメディアで構成されています。来場者は複数の感覚を通じて「ノイズ」の扱われ方を比較できる構成です。

プレスリリースに付属する画像や資料はプレスキットとしてダウンロード可能です。取材や報道目的で利用する際は提供元の指示に従ってください。展示の一部は会場内での撮影制限がある場合があるため、実際の観覧時には会場の掲示やスタッフの案内に従う必要があります。

  1. 展示メディア例:写真、映像、アニメーション、ゲーム試遊、インタラクティブインスタレーション、マンガ原稿など
  2. ギャラリールール:会場掲示に準拠(撮影制限や入場制限等がある可能性あり)
  3. プレス素材:同窓会提供のプレスキット内画像ファイルのダウンロードが可能
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要点の整理

以下の表に、本記事で触れた主要項目を整理して示します。開催日時・会場・出展者・関連プログラムなど、展覧会参加の基本情報を一目で確認できます。

項目 内容
展覧会名 東京工芸大学同窓会創立100周年記念展「ノイズが才能になる日」
会期 2026年8月21日(金)~9月12日(土) ※日曜休館
開館時間 10:00~18:00(最終日9月12日(土)は15:00まで)
入場料 無料
会場 東京工芸大学 中野キャンパス6号館 6B01ギャラリー(中野区弥生町1-10)
主催 東京工芸大学同窓会
出展者(13名) 熊切大輔、植田朝子、蔦哲一朗、西﨑真奈、松井久美、吉兼啓介、憤本真、清宮大地、久保雄太郎、黒田愛里、米谷聡美、薄葉柾人、おしばなお(卒業年順・敬称略)
関連イベント 蔦哲一朗監督ショートムービー「釣人-Angler-」特別上映(2026年9月5日/10:00、12:00、13:00、14:00/中野キャンパス2号館地下1階マルチメディア講義室)
同窓会概要 発足:1926年、登録会員数:28,000名超、対象校:東京写真専門学校等の前身校から大学院までの卒業生・修了生
参考URL 東京工芸大学同窓会:https://kougei-dousoukai.jp/ / 大学:https://www.t-kougei.ac.jp/

本稿では展覧会の主旨、出展者、上映イベント、会場・運営情報、関連組織について具体的に整理しました。会期・時間・会場・入場に関する情報は確定した公表内容に基づいて記載しています。