9月16日オープン|バター菓子専科 虎子堂、東京駅に誕生
ベストカレンダー編集部
2026年9月1日 16:12
虎子堂オープン
開催日:9月16日
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東京駅の改札内に誕生する、新しいバター菓子専門店の全容
2026年9月16日(水)、JR東日本 東京駅 地下1階(改札内)・グランスタ東京に、新ブランド『バター菓子専科 虎子堂(とらのこどう)』がオープンします。運営はスイーツWEBメディア「ufu.(ウフ。)」を運営する株式会社風讃社で、オープン告知は2026年9月1日付のプレスリリースで発表されました。
虎子堂は“バター”をテーマにした和洋折衷のスイーツを中心に展開する専門店です。店名の「虎子(とらのこ)」は「大切な宝物」を意味し、自分へのご褒美や贈り物として日常を彩ることを目指しています。発表資料にはブランドの理念として“Life is sweet!”(人生は素晴らしいもの)という言葉が掲げられています。
出店場所と営業情報
出店場所は〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本 東京駅 地下1階(改札内)です。営業時間は平日・土曜が8:00~22:00、日曜・祝日が8:00~21:00で、館の営業時間に準じます。
オープン日:2026年9月16日(水)。店舗名称は「バター菓子専科 虎子堂 グランスタ東京店」。公式のSNSとしてInstagramとXアカウントが紹介されています(Instagram:’https://www.instagram.com/toranokodou_butter/’、X:’https://x.com/toranokodou’)。
坂崎千春氏が描く『とらのこ』 — キャラクターとその意図
キャラクターデザインは絵本作家・イラストレーターの坂崎千春(さかざき ちはる)氏が担当しました。坂崎氏はJR東日本の「Suicaのペンギン」をはじめ、千葉県の「チーバくん」やヤマトホールディングスの『クロネコ・シロネコ』など、広く知られるキャラクターデザインを手がけてきたクリエイターです。
坂崎氏は今回の『とらのこ』について、「初めて描く虎のキャラクターは、シンプルでありながら表情が伝わるように意識した」と述べています。小さな子どもが少し威張っているようなキリっとした表情を取り入れ、愛らしく守りたくなる存在を目指したとコメントしています。
ブランドと編集長のコメント
「ufu.」編集長の坂井勇太朗は、東京駅という多くの人が行き交う場所で旅の思い出や日々の幸せを描くようなお菓子を作りたいと述べ、坂崎氏の描いた『とらのこ』により“東京駅の新しいアイコンにしたい”との想いを語っています。編集長はこれまで全国の洋菓子店や和菓子店を巡り、多数の企画・取材やイベントプロデュースを手掛けてきた人物です。
プレスリリース内では、SuicaのペンギンはJR東日本の『Suica』のキャラクターである旨の注記も付されています。
商品ラインアップと素材へのこだわり
虎子堂ではバターを主役にしたラインアップを中心に、クッキーやフィナンシェ、クイニーアマン、コーンパン、限定の「とらもっち」など多彩に揃えます。和素材と洋素材の掛け合わせにも配慮し、あんや柚子、鳴門金時、沖縄産コーンなど地域の素材を活かした品目も用意されています。
商品はギフト需要を意識した詰め合わせや、手土産、デイリーに楽しめる単品など、幅広いシーンに対応する設計です。以下に製品ごとの特徴と価格を具体的に記載します。
主な商品一覧(名称・特徴・価格)
- とらの実 キャラメルバター:ドーム型クッキーに虎模様。塩キャラメルクリーム入り。バニラの余韻とバターのリッチな味わい。
価格:4個入 1,380円(税込)、8個入 2,670円(税込)、12個入 3,990円(税込)。 - とらのカンカン:オリジナル缶入りのクッキーセット。
価格:1,800円(税込)。特徴は『あん×バター』の和洋折衷で、粒あん(北海道十勝産)を使った「あんバタークッキー」と、越生町産ゆずを練り込んだ白餡の「ゆずあんクッキー」を詰め合わせています。埼玉・大宮の木下製餡所のあんを使用しています。 - とらもっち(数量限定・要冷蔵):オリジナルのもちもち生地に具材を挟んだ新感覚のスイーツバーガー。販売時間は11:00~と17:00~の2回。売り切れの場合あり。価格は以下の通り:あんバター 560円(税込)、キャラメル餅 560円(税込)、もろこしバター 560円(税込)、季節限定・蜜芋マスカルポーネ 600円(税込)。商品ごとの詳細は次の通り。
- あんバター:フランス産発酵バター「イズニーバター」と木下製餡の粒あん、ゲランドの塩を組み合わせ。
- キャラメル餅:塩バターキャラメル(キャラメル・ブール・サレ)と求肥、生クリームの組み合わせ。
- もろこしバター:沖縄県具志堅農園の「くんじゃんコーン」を使用したコーンクリームと醤油バタークリーム。
- 蜜芋マスカルポーネ(季節限定):徳島県産鳴門金時の甘露煮とマスカルポーネチーズクリームの組合せ。
- バターよりバターフィナンシェ:イズニーバターをふんだんに使い、さらにバターアイシングをかけたフィナンシェ。価格:450円(税込)。
- くいにーあまん:クイニーアマン。キャラメリゼとバターの風味が特徴。価格:590円(税込)。もろこしクイニーアマンもあり、具志堅農園のくんじゃんコーンと醤油で甘じょっぱく仕上げています。同価格。
- とらのコーンパン:くんじゃんコーンを用いた高加水のもっちり食感のコーンパン。価格:560円(税込)。トーストして追いバターを乗せる食べ方を提案。
素材・生産者の紹介
『くんじゃんコーン』は沖縄本島北部・国頭村で育てられたスイートコーンで、昼夜の寒暖差により糖度が高く濃厚な甘みが特徴です。生産者である具志堅興児氏は那覇出身で、2014年に国頭村へ移住して就農、2022年に『株式会社VEGEFARM OKINAWA具志堅農園』を設立しています。
また、あん素材は埼玉・大宮の木下製餡所が手仕事でつくる粒あんを採用。北海道十勝産小豆や越生町産ゆずなど、産地にこだわった素材選定が明記されています。
販売形態・グッズ・運営情報と問い合わせ
虎子堂では菓子類のほか、ブランドグッズも用意しています。日常使いと贈答の両方に対応した商品展開です。運営会社の情報や問い合わせ先もプレスリリースに明記されています。
以下にグッズ、運営・会社情報、問い合わせ先を整理します。
グッズラインアップ
- とらのこフロッキーシール:ブランドロゴやとらのこのデザインをあしらったフロッキー加工のシール。価格:680円(税込)。
- 保冷バッグ:オリジナルデザインの保冷バッグ。とらもっち等の長時間持ち帰りに配慮。価格:1,500円(税込)。
運営会社・問い合わせ
- 会社名
- 株式会社 風讃社
- 代表者
- 代表取締役 坂井一之
- 所在地
- 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-44 第二石坂ビル4F
- 公式サイト(メディア)
- ‘https://www.ufu-sweets.jp/’
- コーポレートサイト
- ‘https://www.fusansha.com/’
- PR・取材申込先(E-mail)
- contact@ufu-sweets.jp
要点の整理(開店情報・主な商品・連絡先)
以下の表は本記事で取り上げた主要項目を整理したものです。店舗の基本情報、代表的な商品の価格帯、販売時間やSNSアカウント、問い合わせ先を一目で確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店舗名 | バター菓子専科 虎子堂(ばたーがしせんか とらのこどう) グランスタ東京店 |
| オープン日 | 2026年9月16日(水) |
| 住所 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本 東京駅 地下1階(改札内) |
| 営業時間 | 月~土 8:00~22:00、日・祝 8:00~21:00(館営業時間に準ずる) |
| 代表的商品と価格(一例) | とらの実 キャラメルバター 4個入 1,380円、8個入 2,670円、12個入 3,990円 とらのカンカン 1,800円、とらもっち 560円~(数量限定)、フィナンシェ 450円、クイニーアマン 590円、コーンパン 560円 |
| とらもっち販売時間 | 11:00~ / 17:00~(数量限定、要冷蔵) |
| 素材の一例 | フランス産発酵バター「イズニーバター」、北海道十勝産小豆、越生町産ゆず、徳島県産鳴門金時、沖縄具志堅農園のくんじゃんコーン |
| キャラクターデザイン | 坂崎千春(絵本作家・イラストレーター) |
| 運営・問い合わせ | 株式会社 風讃社(代表取締役 坂井一之) E-mail: contact@ufu-sweets.jp |
| 公式SNS | Instagram: ‘https://www.instagram.com/toranokodou_butter/’ 、X: ‘https://x.com/toranokodou’ |
| 参考リンク(グランスタ東京リニューアル) | ‘https://x.gd/BAjI3’ |
本稿は2026年9月1日に発表されたプレスリリースの内容に基づき、出店情報、商品構成、使用素材、キャラクター・デザイナーの意図、運営会社の情報などを網羅して整理しました。虎子堂はバターを核に和洋の素材を組み合わせた多彩な商品を用意し、ギフトや日常の楽しみとしての選択肢を提供するブランドとして展開されます。