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スマウト登録10万人突破 関係人口の今とキャンペーン

10万人突破キャンペーン

開催期間:9月3日〜9月25日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

10万人突破キャンペーン
スマウトって何?どうやって使えばいいの?
地域と人をつなぐスカウト型マッチングサービス。プロフィールや興味のある地域を登録すると地域側から直接スカウトが届き、プロジェクトに「興味ある」「応募したい」で意思表示して移住や体験、仕事探しに繋げられます。
この10万人記念キャンペーン、誰が応募できる?締め切りはいつ?
スマウト登録者が対象で、応募期間は2026年9月3日〜9月25日。専用Googleフォームに正方形写真と地域名、短文回答を提出して応募。抽選で39名にオリジナル「ひとこと箋」100枚が当たります。

累計登録者数10万人突破――『スマウト』が示す地域との新しい関わり方

2026年9月1日(火)、移住・関係人口マッチングサービス『スマウト』は累計登録者数が10万人を突破しました。これは株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔、東証グロース:3904)が運営する同サービスが、2018年6月のサービス開始から8年で到達した節目の数字です。プレスリリースは2026年9月3日14時00分に公開されました。

『スマウト』は、地域に関わりたい個人と、地域側が発信する仕事や暮らし、体験、課題などのプロジェクトをマッチングするスカウト型のWebサービスです。ユーザーはプロフィールや興味のある地域、希望する暮らし方を登録すると、地域側から直接スカウトが届く仕組みを利用できます。また、プロジェクトに対して「興味ある」「応募したい」を押すことで意思表示が可能です。

移住・関係人口マッチングサービス『スマウト』、累計登録者数10万人を突破! 画像 2

サービスの成り立ちと基本機能

サービス開始以降、地域の発信者が自らの言葉で地域の現状や魅力、課題を伝えることで、単なる制度紹介や条件比較を超えた「人と人」のつながりを生んでいます。スカウトやメッセージによる双方向コミュニケーション、プロジェクトの掲載、属性・関心度の分析、つながったユーザーの一元管理などが提供されています。

こうした機能によって、自治体に限らず民間事業者や地域団体も活用の幅を広げ、プロジェクトの多様化とともにユーザー層の裾野が拡大しました。公式サイトはhttps://smout.jp/です。

移住・関係人口マッチングサービス『スマウト』、累計登録者数10万人を突破! 画像 3

10万人データが示す傾向――「空き家」「おひとりさま移住」「関係人口」

『スマウト』で蓄積された10万人分のデータからは、現在の移住・関係人口の特徴が明確に見えます。とくに注目されるキーワードは「空き家」「おひとりさま移住」、そして移住だけに限らない多様な関わり方としての「関係人口」です。

下記は2025年9月1日〜2026年8月31日の1年間にユーザーが「興味あること」として選んだタグの順位です。トップ5は次の通りです。

  1. 空き家
  2. 地域おこし協力隊
  3. おひとりさま移住
  4. 宿泊・観光
  5. 未経験歓迎

年代別の傾向も記録されています。20代は「地域おこし協力隊」が1位、30代と40代は「空き家」が1位でともに「地域おこし協力隊」が上位に入り、50代・60代では「空き家」や「おひとりさま移住」が高い関心を集めています。

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トレンドの背景と社会課題との接点

トレンド①としての「空き家」への関心は、滞在場所を探す個人ニーズと、空き家の利活用を求める地域ニーズが重なった結果です。総務省の「令和5年住宅・土地統計調査」によれば、全国の空き家数は900万2千戸、空き家率は13.8%と過去最多を更新しています(2018年調査比51万戸増)。この社会課題が、個人の移住・関わりの入り口としても機能していることがデータから読み取れます(出典:総務省統計局)。

トレンド②の「おひとりさま移住」は、特に50代・60代のミドルシニア層で上位に入り、人生100年時代におけるセカンドライフの多様化が背景にあります。単身での移住相談が地域側でも増加している点も示されています。

トレンド③の「関係人口」は、移住を前提としない軽やかな関わり方の需要を指します。国の動きとしては、総務省が2025年6月に閣議決定した文書で「ふるさと住民登録制度」を創設し、居住地以外の地域とのつながりを可視化する仕組みを整備する方針が示されています(制度開始は2026年度中を予定、詳細は総務省の案内をご参照ください)。

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実績データとユーザーの実感――数字が裏付ける多様な成果

今回の10万人到達は単純な人数の達成に留まりません。プロジェクトの拡大に伴い、移住、地域企業の求人、副業・複業、二地域居住、地域体験まで多様な接点が生まれ、ユーザーの関わり方が多様化していることが重要なポイントです。以下は2026年8月末時点の主要データです。

  • 累計登録者数:10万人(2026年9月1日到達、2020年2月時点は約1万人)※LINE公式アカウントの友だち登録を含む
  • 累計登録地域数:1,200地域超(2026年8月末時点、2020年8月時点は約420地域)
  • 地域とユーザーがつながった双方向メッセージ数:累計88,670件(2026年8月末時点)
  • 累計プロジェクト数:24,000件超(2026年8月末時点)

ユーザーの年代別割合は、20代が20%、30代が21%、40代が21%、50代が25%、60代以上が11%となっています。居住地は関東在住が28%で最多、次いで中部18%、近畿16%です。これにより都市部を中心とした全国的な利用が進んでいることが確認できます。

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利用者アンケートの結果と具体的な声

2026年7月24日〜8月21日に行われたアンケートでは、回答者数184名のうち59名が「地域と関わった」と回答し、そのうち64%が「移住した」「多拠点生活を開始した」「地域での仕事が決まった」「何度も通うようになった」「地域での知り合いが増えた」など、何らかの成果があったと答えています。

また、地域と関わった結果、以前と比べて「幸福度が上がった」と回答した割合は56%でした。アンケートで寄せられた声の一部を紹介します。

50代・女性
「住みたい場所に住む事の大切さを痛感した」
50代・女性
「現代の便利さで気づかなかったものが、近くにあることや大切な物が見つかった」
30代・女性
「朝イチで、釣れた魚のお裾分けをもらったこと」
50代・男性
「里山文化、徒歩で行ける魅力あふれるスポット、毎日自然の近くで暮らしている喜びはとても大きい」
40代・女性
「交通費や生活費が単純に2拠点になることで増えますが、今住んでいる場所ではできない経験ができ、幸福度はとても上がりました。」
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10万人突破記念キャンペーンの詳細と応募方法

10万人突破を記念して実施されるキャンペーンは、特製アイテム「出会いをつながりに変える!ひとこと箋」を抽選で39名にプレゼントする企画です。39名という人数設定は「サンキュー(39)」にちなむものです。1名あたり100枚のカードを贈呈し、合計3,900枚が配布されます。

カードは表面に地域と応募者を象徴する正方形写真とQ&A形式で地域や応募者自身を紹介できる名刺機能を、裏面は手書きメッセージを添えられる「ひとこと箋」として用途を想定しています。単なる連絡先交換ではなく、出会いを持続的なつながりにするためのツールです。

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応募方法とスケジュール

応募期間は2026年9月3日(木)〜 9月25日(金)です。応募は専用のGoogleフォームに必要事項を入力して行います。応募に必要な項目は下記の通りです。

  1. 地域と私を象徴する正方形写真1枚
  2. 地域名・名前・ニックネーム
  3. 「地域のこと」「私のこと」それぞれの質問への短文回答

応募フォームのURLは以下です:https://forms.gle/qT4VQUxa6a7fLP5CA。当選者にはスマウトに登録しているメールアドレス宛に連絡が入ります。対象はスマウト登録者(地域にいる人・地域とつながりたいユーザーの双方)です。

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キャンペーンの仕様(要約)

企画名 【スマウト10万人企画】「出会いをつながりに変える!ひとこと箋」プレゼントキャンペーン
主催 スマウト(株式会社カヤック)
対象 スマウト登録者(地域の人・ユーザーともに可)
当選人数 39名
賞品 オリジナル「ひとこと箋」100枚/当選者1名あたり(合計3,900枚)
応募期間 2026年9月3日(木)〜 9月25日(金)
応募方法 専用応募フォームより写真と短文回答を提出(応募フォーム

なお、詳しい設問内容や応募要項は上記のGoogleフォームで確認できます。

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運営者からの言葉と企業概要、まとめ

『スマウト』のディレクターである小川功毅氏は、サービス立ち上げ当時の経験を振り返りつつ次のようにコメントしています。小川氏は大学4年生でレポーターとして北海道下川町に派遣された経験があり、その時の「地域の発信者」としての原体験が、声を尽くして地域の魅力を伝えるという現在のサービス思想の根幹にあると述べています。

小川氏のコメントは、地域の言葉による情報発信が表面的な条件比較を越えて共感を生み、10万人という数字の裏側には10万通り以上の出会いがあるという考えを示しています。サービスを支える1,200以上の地域の継続的な発信と、実際に行動に移したユーザーの存在が、今回の到達を支えたとされています。

運営企業の株式会社カヤックについても概要を記載します。設立は2005年1月21日、代表は柳澤大輔、貝畑政徳、久場智喜の各氏。所在地は神奈川県鎌倉市御成町11-8、事業内容はゲームアプリ、広告・Web制作、地域創生等の日本的面白コンテンツ事業で、詳細は公式サイト(https://www.kayac.com/)で確認できます。愛称は「面白法人カヤック」です。

項目 内容
サービス名 移住・関係人口マッチングサービス『スマウト』(運営:株式会社カヤック)
10万人突破日 2026年9月1日(火)
プレスリリース公開 2026年9月3日 14:00
累計登録者数 100,000人(※LINE公式アカウントの友だち登録を含む、2026年9月1日到達)
累計登録地域数 1,200地域超(2026年8月末時点)
累計双方向メッセージ数 88,670件(2026年8月末時点)
累計プロジェクト数 24,000件超(2026年8月末時点)
重要タグ(1年間) 空き家/地域おこし協力隊/おひとりさま移住/宿泊・観光/未経験歓迎
キャンペーン期間 2026年9月3日〜9月25日
応募方法 専用Googleフォーム(https://forms.gle/qT4VQUxa6a7fLP5CA)
当選人数・賞品 39名に1人100枚(合計3,900枚)のオリジナル「ひとこと箋」

以上が、今回の発表に含まれる主要な情報の整理です。『スマウト』が示すのは、移住をゴールにする従来の流れだけでなく、地域とのさまざまな関わり方(関係人口)を実現するしくみと実績です。サービスの詳細やキャンペーン応募、引用した統計資料の出典などは本文中の該当リンクおよび公式サイト(https://smout.jp/)よりご確認ください。