9月8日出展:FLOWVISで車両入退管理を可視化
ベストカレンダー編集部
2026年9月3日 15:57
FLOWVIS出展 | 開催期間:9月8日〜9月11日
カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
東京ビッグサイトでの出展 — 「国際物流総合展 2026」に登場するFLOWVIS
古野電気株式会社(本社:兵庫県西宮市、代表取締役社長執行役員:古野 幸男)は、2026年9月8日(火)から11日(金)まで東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催される「国際物流総合展 2026 / Logis-Tech Tokyo 2026」に出展します。当社ブースは東8ホール「L-12」で、車両入退管理サービスFLOWVIS(フロービス)の実機デモや導入事例を提示します。
出展の主旨は、2026年4月に全面施行された改正物流効率化法に対応した物流拠点の運用改善支援です。ブースでは、入退場時刻や構内滞在時間を正確に把握するシステムのデモンストレーション、管理画面の実演、導入事例の紹介、受付渋滞・守衛業務・構内セキュリティ・車両誘導などの個別相談を実施します。出展情報や来場事前登録は主催サイトおよび事前登録ページから確認できます。
FLOWVISの技術構成と主要な機能
FLOWVISはETC認証と車番(ナンバープレート)認証の双方を組み合わせることで、車両を確実に検知・識別する車両入退管理サービスです。ゲート機器との連動やゲートレス運用への対応など、実運用を想定した設計がされています。
以下ではFLOWVISの主要な機能を整理します。各機能は単独での導入のほか、ワンパッケージとして複数の拠点や出入口を一元管理する運用にも対応しています。
ETC認証と車番認証による検知・識別
FLOWVISはETC認証とナンバープレート読み取り(車番認証)を併用して車両を検知・識別します。これにより、ETCのみや車番のみの単独方式に比べて誤検知や見落としを低減します。
この組み合わせは、バーゲートやシャッター、チェーンゲートなどの各種機器と連動することが可能で、いわゆるゲートレス運用(ゲートを設置しない運用)にも対応します。現場の制約に合わせた柔軟な設置設計が可能です。
入退管理に必要な機能をパッケージ化
入退場記録、車両画像の保存・確認、履歴検索、登録車両管理といった必要機能をワンパッケージで提供します。複数の出入口・複数拠点の一元管理、及びパトライト・電光掲示板・ゲート機器との連動により、現場作業の効率化を実現します。
ワンパッケージは個別の機器連携や運用ルールに合わせたカスタマイズが可能で、施設ごとの要件に応じた調整を行ったうえで導入できます。管理画面からは履歴の抽出や車両ごとの滞在状況確認が行えます。
API提供による外部システム連携
FLOWVISはFLOWVIS APIを通じて受付システム、バース予約システム、倉庫管理システム(WMS)、車両位置管理システムなど外部システムと連携できます。既存の施設運用システムと入退場データを連携させることで運用の一元化を図ります。
API連携により、例えば受付での人手作業削減、バース予約情報との突合、倉庫側での荷役準備の自動化、車両のリアルタイム位置管理といった運用改善が期待できます。連携仕様や導入支援は個別に対応します。
入退場データと構内滞在時間の可視化
入退場時刻から構内滞在時間を自動算出し、通行台数や会社別・時間帯別の滞在傾向をグラフ表示します。荷待ちや荷役時間の実態把握、改善効果の検証、及び中長期計画の現状把握・進捗確認に活用できます。
可視化機能により、荷待ち時間の短縮や守衛業務の省力化、周辺道路の安全確保に向けた対策立案が容易になります。拠点ごとの課題に応じて具体的な分析指標を出力できます。
改正物流効率化法に対する位置付けと導入事例
2026年4月に全面施行された改正物流効率化法では、年間取扱貨物量9万トン以上の荷主(上位約3,200社)に対してCLO(物流統括管理者)の設置、中長期計画の作成・提出、定期報告が義務付けられています。中長期計画には積載効率の向上や荷待ち・荷役時間の短縮に関する数値目標と改善策の明示が求められます。
こうした法的要求に対して、FLOWVISは入退場データや構内滞在時間の可視化を通じて、数値根拠に基づく改善策の立案と効果検証を支援します。定期報告や中長期計画の現状把握に必要なデータを提供することで、事業者側の管理業務負担の軽減に寄与します。
導入事例:多木化学株式会社 本社工場(兵庫県加古川市)
多木化学株式会社 本社工場における導入では、セキュリティ対策の強化および無人化・自動入退履歴取得が実現されました。これにより守衛業務の効率化と受付渋滞の緩和が確認されています。
導入事例の詳細は当社の事例ページで公開されています。関連事例や導入効果の具体数値を確認することで、他拠点での適用可能性を検討できます。事例ページ:
https://www.furuno.com/jp/vehicle-management/case/index.html
展示会情報、問い合わせ先、会社情報の詳細
展示会の基本情報は次の通りです。開催名称は「国際物流総合展 2026 / Logis-Tech Tokyo 2026」で、日程は2026年9月8日(火)から11日(金)までです。会場は東京ビッグサイト(東京国際展示場)で、東1~3・7・8ホールおよび西1~4ホールで開催されます。当社ブースは東8ホール「L-12」です。
来場事前登録や展示会の詳細は主催サイトで案内されています。展示会公式ページ:
https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ltt/
来場事前登録ページ:
https://www.logistech-online.com/jp/registration.php?exhibitor=EX000176
FLOWVISの製品情報ページおよびお問い合わせ先は以下の通りです。製品ページ:
https://www.furuno.com/jp/vehicle-management/index.html
当サービスに関する問い合わせ先は、古野電気株式会社 システム機器事業部 第一営業部 営業課(TEL:0798-33-7510)および東京支店(TEL:03-5624-7473)です。
また、古野電気が展開する新規事業や最新技術、共創企業との取り組み、地域交流やイベント情報はFURUNO MIRAI PULSEで発信しています。MIRAI PULSE(Pulse:脈拍・振動の意味)サイト:
https://future-vision.furuno.co.jp/mirai-pulse/
古野電気株式会社の会社概要(抜粋)もあわせて記載します。1948年に魚群探知機の実用化に成功して以来、舶用電子機器領域を中心に世界100か国以上で製品を展開してきました。本社所在地は兵庫県西宮市、設立は1951年(昭和26年)。事業は船舶用電子機器および産業用電子機器等の製造・販売、資本金は7,534百万円、連結従業員数は3,411名、連結売上高は140,616百万円です。代表者は古野 幸男、上場取引所は東京証券取引所プライム市場です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出展イベント | 国際物流総合展 2026 / Logis-Tech Tokyo 2026 |
| 日程 | 2026年9月8日(火)~11日(金) |
| 会場 | 東京ビッグサイト(東1~3・7・8ホール、西1~4ホール) |
| 当社ブース | 東8ホール「L-12」 |
| 出展製品 | 車両入退管理サービス「FLOWVIS」 |
| 主な機能 | ETC認証+車番認証、入退場履歴管理、車両画像保存、API連携、構内滞在時間の可視化 |
| 導入事例 | 多木化学株式会社 本社工場(兵庫県加古川市):守衛業務の効率化、渋滞緩和、セキュリティ強化、無人化・自動入退履歴取得 |
| 問い合わせ | 古野電気株式会社 システム機器事業部 第一営業部 営業課 TEL:0798-33-7510、東京支店 TEL:03-5624-7473 |
| 関連リンク | FLOWVIS製品ページ 導入事例 展示会公式サイト |
以上の内容は、古野電気株式会社による出展およびFLOWVISの製品説明、改正物流効率化法への適合性、展示会情報、導入事例、問い合わせ先および会社概要を網羅的に整理したものです。展示会では管理画面のデモンストレーションや個別相談を通じて、拠点ごとの運用課題に即した具体的な活用方法が案内される予定です。
PRAmazonアソシエイトのリンクです