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柄本明主演『4℃の温もり』札幌で10/23特別上映決定

札幌国際短編映画祭特別上映

開催期間:10月23日〜10月25日

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札幌国際短編映画祭特別上映
これっていつ公開されるの?
現在は世界各国の映画祭を巡回中で一般公開は未定。ただし国内では第21回札幌国際短編映画祭で2026年10月23日〜25日にコンカリーニョで特別上映され、SAMANSAでの配信時期は決まり次第発表されます。
主演と監督は誰でどんな話なの?
主演は柄本明、監督は坂田能成(本作が初の長編監督作ではなく初のフィクション映画監督作)。亡き妻の面影を最新の喋るAI冷蔵庫に重ねる75歳の男性を描く27分のショートで、SSTRUCKレーベル制作です。

柄本明が演じる〈喪失と日常〉——『4℃の温もり』の物語と制作の背景

ショート映画『4℃の温もり(英題:Taste of Absence)』は、亡き妻の面影をAI冷蔵庫に重ねる75歳の男性を主人公に据え、技術と記憶、孤独の交差を静謐に描く作品です。主演は柄本明、監督はドキュメンタリーやドラマで演出力を評価されてきた坂田能成(Yoshinari Sakata)。本作は坂田監督にとって映画監督としての初作品にあたります。

物語は、最愛の妻・房恵を喪った努(75歳、柄本明)がある日最新式の喋るAI冷蔵庫を受け取ることから進行します。冷蔵庫は淡々と話しかけ続け、はじめは不満を募らせる努ですが、やがて冷蔵庫との関係が彼の生活に微妙な変化をもたらします。フィクションのなかにドキュメンタリーのような生々しい感情を刻み込むことを志向した演出は、短編という尺の制約を活かしながら人物の内面に寄り添う表現を試みています。

【速報】柄本明主演・SAMANSAオリジナル最新作『4℃の温もり』、第21回札幌国際短編映画祭 にて特別上映決定! 画像 2

作品の主要データ

以下は映画の基本情報です。上映時間やクレジットなど、作品を理解するための要点を整理しています。

  • 作品名:『4℃の温もり(英題:Taste of Absence)』
  • 監督:坂田能成(Yoshinari Sakata)
  • 主演:柄本明
  • 上映時間:27分3秒
  • あらすじ:最愛の妻・房恵を無くした75歳の努。最新式の喋るAI冷蔵庫の到着をきっかけに、彼の孤独な日常に変化が生じる。
  • 現状の公開状況:世界各国の映画祭を巡回中のため一般未公開。SAMANSAでの配信時期は未定(決定次第発表)。

監督の坂田能成はNHKの『アナザーストーリーズ』等で知られる演出者で、本作がフィクション映画としての初監督作です。ドキュメンタリー的視点で人物の感情を積み重ねる手法が作品の特徴の一つとなっています。

【速報】柄本明主演・SAMANSAオリジナル最新作『4℃の温もり』、第21回札幌国際短編映画祭 にて特別上映決定! 画像 3

札幌国際短編映画祭での特別上映決定——選出部門と開催詳細

本作は第21回札幌国際短編映画祭(SAPPORO INTERNATIONAL SHORT FILM FESTIVAL)において、アウト・オブ・コンペティション上映部門の特別上映プログラムに選出されました。SAMANSAのオリジナルレーベル〈SSTRUCK(ストラック)〉が制作した作品として、日本作品が選ばれるのは本作が初めてとなります。

札幌国際短編映画祭は2006年に始まり、毎年国内外から短編映画を集める国際的なイベントです。映像作家との交流やコンペティションプログラムなど多様な企画を実施し、短編という形式の可能性を提示してきました。2026年は第21回として開催され、今回の選出は国内ショートフィルムの注目度を示す事例とも言えます。

【速報】柄本明主演・SAMANSAオリジナル最新作『4℃の温もり』、第21回札幌国際短編映画祭 にて特別上映決定! 画像 4

開催概要(映画祭)

映画祭の開催詳細は以下のとおりです。会期や会場、公式サイトの情報を含めて整理しています。

開催回
第21回(2026年)
会期
2026年10月23日(金)〜10月25日(日)
会場
札幌市西区 生活支援型文化施設 コンカリーニョ
選出部門
アウト・オブ・コンペティション上映部門 特別上映プログラム
公式サイト
https://sapporoshortfest.jp/

特別上映という位置づけは、コンペティション外での注目作品として位置づけられることを意味します。選出に伴い、国内観客や関係者に向けて作品を紹介する機会が設けられる点が重要です。

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SSTRUCKとSAMANSA——レーベルの意図と配信サービスの現状

〈SSTRUCK(ストラック)〉は、Strikeの過去形であるstruck(衝撃を受けた)にSAMANSA/Short FilmのSを重ねた名称です。短編映画の即時性やクリエイターの想いをダイレクトに伝える特性を「衝撃」という語に委ね、ピュアで体験的な魅力を届けることを目的に設立されました。

SAMANSAはショート映画に特化した配信サービスを運営し、クリエイターと直接ライセンス契約を結ぶことで独自性の高い作品群を提供しています。国内外のクリエイターと協働し、短編ならではの表現を受け渡すことを事業方針としています。

SAMANSAサービスの主な仕様と公開状況

SAMANSAのサービス概要は以下のとおりです。料金や収録本数、対応プラットフォームなど、利用を検討する際の基本情報を提示します。

項目 内容
サービス名称 ショート映画配信サービス『SAMANSA(サマンサ)』
月額 490円
配信本数(2026年7月時点) 500本以上
上映時間の目安 30分以下で完結するショートフィルム中心
配信プラットフォーム
公式SNS等

『4℃の温もり』は現在、映画祭巡回のため一般公開されておらず、SAMANSAでの配信時期は未定です。配信やイベント情報については、決定次第SAMANSA側から改めて発表される予定です。

会社情報と問合せ先、今回の選出が意味すること

本作の製作・配給に関わる株式会社SAMANSAの基本情報は以下のとおりです。採用されている事業方針や組織体制は、短編という形式を軸にしたコンテンツ流通の試みと整合しています。

項目 内容
社名 株式会社SAMANSA
本社所在地 東京都渋谷区渋谷2-14-13 岡崎ビル 603
代表取締役 岩永 祐一
共同代表 遠山 孝行
設立日 2021年4月
事業内容 ショート映画配信サービス『SAMANSA』の運営
コーポレートサイト https://about.samansa.com/
サービスサイト https://lp.samansa.com
問い合わせ先(メール) info@samansa.com

今回の札幌国際短編映画祭での特別上映選出は、SSTRUCKレーベルによる日本発の制作が国際的な短編の文脈で評価されたことを示しています。短い尺のなかで強い印象を残すことを目指すSSTRUCKと、配信基盤を持つSAMANSAの両者が連携することで、今後も国内外での作品発表や新たな表現の場が生まれる可能性が高まります。

本作の要点まとめ

以下の表に、本記事で触れた主要な情報を整理して掲載します。上映状況、主要スタッフ、配信に関する現状、連絡先などを一目で確認できます。

項目 内容
プレスリリース日時 2026年9月3日 12時10分
作品名 『4℃の温もり(英題:Taste of Absence)』
監督 坂田能成(Yoshinari Sakata)
主演 柄本明
上映時間 27分3秒
選出 第21回札幌国際短編映画祭 アウト・オブ・コンペティション上映部門 特別上映プログラム
映画祭会期 2026年10月23日〜10月25日(コンカリーニョ)
配信状況 世界各国の映画祭巡回のため一般未公開。SAMANSAでの配信時期は未定。
制作レーベル SSTRUCK(SAMANSAオリジナルレーベル)
運営会社 株式会社SAMANSA(東京都渋谷区)
問い合わせ info@samansa.com
参考リンク

以上が本作『4℃の温もり』に関する現時点の情報の全体整理です。作品は短い尺のなかでAIと記憶、孤独を繊細に扱う内容であり、坂田能成監督の初作として国内外の映画祭巡回を通じて紹介されます。配信や追加の上映情報については、発表を注視することが必要です。