9月6日開始|BS10で『ダーティハリー』初期3作一挙放送
ベストカレンダー編集部
2026年9月4日 15:14
ダーティハリー9月特集
開催日:9月6日
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6ヵ月連続特集の趣旨と今回の放送枠について
株式会社ジャパネットブロードキャスティングが運営する総合エンターテイメント放送局BS10プレミアム(読み:ビーエステンプレミアム)では、名優であり名監督でもあるクリント・イーストウッドの歩みを辿る6ヵ月連続特集を展開しています。プレスリリースは2026年9月4日12時00分付で発表され、今回紹介するのはその第2弾にあたる9月の放送内容です。
第2弾の9月は、イーストウッドの俳優としての代表作であり映画史に残るポリス・アクションシリーズ『ダーティハリー』初期3部作を一挙に放送する枠が組まれています。宣伝用の番宣動画も解禁されており、シリーズを通じて描かれる型破りなアンチヒーロー像を改めて提示する編成となっています。
放送ラインナップや各作品の放送日時、監督・出演者、吹替版に関する情報が公開されています。本記事ではリリースに記載されたすべての情報を漏れなく整理し、放送の背景や作品ごとの特徴、放送スケジュールを分かりやすくまとめます。
なお、同特集は継続的な企画の一環として、10月には続編にあたる『ダーティハリー4』『ダーティハリー5』を放送予定である旨もリリースに記載されています。
9月放送のラインナップ詳細と放送日時
9月に放送される作品は、『ダーティハリー』シリーズの第1作から第3作までと、イーストウッドとドン・シーゲル監督が実話を基に描いた脱獄ドラマ『アルカトラズからの脱出』の計4作品です。以下に各作品の放送日時、監督・出演者、作品解説、著作権表示を含めて掲載します。
各作品ごとに複数回の放送が設定されており、吹替版については1978年のテレビ朝日「日曜洋画劇場」で放送された音声をベースに2012年にカットシーンを追録したノーカット吹替版の情報も明記されています。
『ダーティハリー』 — 初期第1弾
監督はドン・シーゲル、主演はクリント・イーストウッド。型破りな一匹狼刑事ハリー・キャラハンが、無差別殺人の犯人“さそり”を追う物語です。時代背景として当時のアメリカ社会における犯罪増加や治安悪化の不安を反映し、法や手続きを越えて行動する主人公像が多くの観客の共感を得たとリリースは記しています。
放送日時は以下の通りです。
- 9月6日(日)夕方 16:00
- 9月14日(月)午後 13:15
- 9月21日(月)午前 9:30 — 『ダーティハリー[吹]日曜洋画劇場追録ノーカット版』
著作権表記: (c) MCMLXXI WARNER BROS. INC. AND THE MALPASO COMPANY. ALL RIGHTS RESERVED
『ダーティハリー2』 — シリーズ第2弾
監督はテッド・ポスト(『続・猿の惑星』の監督)。主演はクリント・イーストウッド、共演にハル・ホルブルック(『カプリコン・1』)。組織的な暗殺や制裁を巡る事件にハリーが向き合うストーリーが展開されます。
放送日時は以下の通りです。
- 9月6日(日)夕方 17:50
- 9月15日(火)ひる 12:50
- 9月21日(月)午前 11:15 — 『ダーティハリー2[吹]日曜洋画劇場 追録ノーカット版』
著作権表記: 『ダーティハリー2』(c) 1973 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
『ダーティハリー3』 — シリーズ第3弾
監督はジェームズ・ファーゴ(『ダーティファイター』)。本作ではシリーズ初の女性刑事が新たな相棒として登場し、過激派テロリストとの対峙が描かれます。出演はクリント・イーストウッドとタイン・デイリー(『ジョンとメリー』)。
放送日時は以下の通りです。
- 9月6日(日)よる 20:00
- 9月16日(水)午後 13:20
- 9月21日(月)午後 13:20 — 『ダーティハリー3[吹]日曜洋画劇場 追録ノーカット版』
著作権表記: 『ダーティハリー3』(c) 1976 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
『アルカトラズからの脱出』 — 実話に基づく脱獄ドラマ
クリント・イーストウッド主演、ドン・シーゲル監督による実話ベースの脱獄ドラマ。アルカトラズ刑務所(当時)の収監状況とそこからの脱獄計画を、爪切りやスプーンなど地味な道具を使った準備の積み重ねとして丁寧に描写しています。ドキュメンタリーに近い作りで、緊張感の高い計画実行場面へとつながります。
放送日時は以下の通りです。
- 9月6日(日)よる 21:45
- 9月17日(木)午後 13:00
- 9月21日(月)夕方 16:00
著作権表記: 『アルカトラズからの脱出』(c)2026+ Paramount Pictures.
作品背景、吹替版・監督との関係性、シリーズにおける位置付け
リリースはイーストウッドとドン・シーゲル監督の結びつきに言及しており、『ダーティハリー』シリーズにおける初期の作風と並んで、両者の共同作業が生んだ演出スタイルや緊張感の作り方が特徴だとしています。『アルカトラズからの脱出』でもその組み合わせが活かされています。
『ダーティハリー』の主人公ハリーは冷徹で無口、必要とあれば手段を選ばない刑事という設定で、当時の社会情勢を反映する形で描かれています。犯人“さそり”のモデルには実在した未解決連続殺人犯ゾディアックが挙げられており、作品が当時の治安不安や法と正義の境界を巡る議論を投影している点が指摘されています。
吹替版に関する注記として、『ダーティハリー』などの[吹]表記のある放送は、1978年にテレビ朝日「日曜洋画劇場」で放送された音声を基に、2012年にカットシーンを追録したノーカット吹替版である旨が明記されています。これは視聴者にとって過去の放送記録の保存・再現という意味合いを持ちます。
また、9月編として提示された4作品のうち3作がポリス・アクションの連続であり、9月の編成はイーストウッドの俳優としての冷徹なアンチヒーロー像を集中的に提示する構成になっています。10月にはシリーズの続編である第4作・第5作を放送する予定である点も合わせて記載されています。
放送概要の要点まとめと確認表
本章ではリリースに含まれる放送作品と放送日時、監督、主な出演者、著作権表記、補足情報を表形式で整理します。以下の表はプレスリリースに記載されたすべての情報を網羅したものです。
| 作品名 | 放送日時(リリース記載分) | 監督 | 主な出演 | 著作権表記 / 補足 |
|---|---|---|---|---|
| ダーティハリー |
| ドン・シーゲル | クリント・イーストウッド | (c) MCMLXXI WARNER BROS. INC. AND THE MALPASO COMPANY. ALL RIGHTS RESERVED 犯人“さそり”のモデルはゾディアック。吹替は1978年の音声を基に2012年に追録したノーカット版。 |
| ダーティハリー2 |
| テッド・ポスト | クリント・イーストウッド、ハル・ホルブルック | 『ダーティハリー2』(c) 1973 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved. 組織的な暗殺や私的制裁を巡る対立が主題。 |
| ダーティハリー3 |
| ジェームズ・ファーゴ | クリント・イーストウッド、タイン・デイリー | 『ダーティハリー3』(c) 1976 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved. シリーズ初の女性刑事が相棒として登場し、過激派テロリストと対決する物語。 |
| アルカトラズからの脱出 |
| ドン・シーゲル | クリント・イーストウッド | 『アルカトラズからの脱出』(c)2026+ Paramount Pictures. 実話を基にした脱獄ドラマ。地道な作業の積み重ねが計画実行へとつながる構成。 |
この表はプレスリリースに記載された各作品の放送情報、監督、出演、著作権表記および補足事項をそのまま整理しています。関連情報や加入・視聴方法に関する案内は、放送局の公式ページで案内されています(参照リンクを以下に示します)。
参考リンク: https://www.bs10.jp/premium/subscribe/
以上がリリースに基づく放送概要と各作品の要点整理です。放送スケジュールや各版の条件はプレスリリースの情報をそのまま掲載しており、イーストウッドの俳優活動と監督との関係性、作品ごとの特徴が分かる構成となっています。