9月17日開幕TGSで試遊可『HEIMA』発表
ベストカレンダー編集部
2026年9月4日 18:06
TGS2026出展
開催日:9月17日
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AMBER GAMESとKENEI DESIGNが贈る新作『HEIMA』の発表とTGS出展
株式会社BS朝日のゲームレーベルAMBER GAMESは、KENEI DESIGNとの共同開発による新作ゲーム『HEIMA(ヘイマ)』のパブリッシング決定を2026年9月4日 18時00分に発表しました。発表文は株式会社BS朝日名義のプレスリリースとして公開され、同作はまた、文化庁のメディア芸術クリエイター育成支援事業(令和7年度)に採択された企画であることも明示されています。
あわせて、9月17日(木)より開催される【東京ゲームショウ2026(TGS2026)】にて、AMBER GAMESブースでの出展が決定したことも告知されました。TGSでは実際に『HEIMA』の試遊が可能となり、会場限定のノベルティ配布やウィッシュリスト登録特典も用意されています。
プレスリリースの基本情報
発表主体は株式会社BS朝日。発表日時は2026年9月4日 18時00分です。プレスリリースにはティザーPVの公開情報や特設サイトのURL、Steamストアページのリンクも含まれています。
公式情報へのリンクは以下のとおりです。これらは開発状況やトレーラー、今後の追加情報の確認先として案内されています。
- 『HEIMA』特設サイト:https://www.bs-asahi.co.jp/heima/
- 『HEIMA』Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/5105250/HEIMA/
- AMBER GAMES公式サイト:https://www.bs-asahi.co.jp/ambergames/
並行世界を巡る物語 ― エイゲンと失踪した兄シュンエイ
タイトルの『HEIMA』はアイスランド語で「故郷」「ふるさと」を意味します。本作は、故郷から並行世界へと足を踏み入れる少年・エイゲンが、転送実験中に消息を絶った兄・シュンエイを探す旅を描く物語です。
物語の発端は、人類が実現した転送技術による“遠隔地への瞬間移動”の実用化です。しかし転送ネットワークはある日、本来接続されるはずのない並行世界へ繋がってしまいます。主人公エイゲンは、事故で行方不明になった兄を追って並行世界へと旅立ちます。
物語の構造とテーマ
エイゲンが渡る並行世界は、風景や物理法則が異なる複数の世界で構成されており、それぞれの世界には“もう一人のエイゲン”が存在します。外見や性格、環境が異なる彼らと出会い、協力や衝突を繰り返しながら進む旅路で、エイゲンは兄の失踪と並行世界の運命が深く結びついていることを知っていきます。
ストーリーは兄との再会の可否に加え、世界を越えた絆や個々の存在意義を問いかける構成になっています。物語と映像、音楽が一体となった体験としての演出が意図されており、プレイヤーは探索と出会いを通じて真実に迫ることになります。
ゲームプレイの核:シフトとホールドによる空間パズル
『HEIMA』のコア体験は、主人公エイゲンが扱う二つの機能、「シフト」と「ホールド」に集約されます。これらは世界そのものの動きと停止を操作することで、パズルを解き、道を切り拓く手段として設計されています。
プレスリリースは具体的な操作感の全容まで詳細には記していませんが、基本的な概念として「物体の位置を入れ替える(シフト)」「物体の動きを止める(ホールド)」という二つの相反する機能の組み合わせがゲームプレイの中心であることを示しています。
- シフト
- 物体同士の位置を入れ替えることで、新たな経路や足場を生成する機能。
- ホールド
- 物体の動きを止めることで、動き続けるオブジェクトや環境のタイミングを固定する機能。
これらの要素を駆使して、プレイヤーは「移動」と「固定」を戦略的に使い分け、並行世界ごとに変化する物理法則や風景に対応していきます。選択によって状況が大きく変化するため、プレイごとに異なる突破口を模索する余地がある設計です。
- コアジャンル:空間パズルアクション
- プレイ人数:1人
- プラットフォーム:Steam®(PC)
- 対応言語:日本語、英語
- 配信/発売予定:2028年
開発体制・TGS2026出展情報・関連展示
『HEIMA』はKENEI DESIGNの葉山賢英(はやま けんえい)とPHINEXの西村有紀による共同制作です。葉山はディレクション&デザイン、西村は企画&ゲームデザインを担当しており、両名はかつて『テラバトル』のコアメンバーとして共に開発を行った経歴を持ちます。
プレスリリースでは、インディーならではの新しいゲーム体験を目指す意図が明記されています。開発チームはこれまでの経験と各自の感性を掛け合わせ、映像・音楽・物語を統合した没入型の演出を追求している点が強調されています。
TGS2026での出展内容
AMBER GAMESはTGS2026に初出展し、インディーゲームコーナーのブース番号は09-C64です。ブースでは『HEIMA』の試遊コーナーが設置され、来場者は主人公エイゲンとなって並行世界を体験できます。会場限定のノベルティ配布も行われます。
配布ノベルティおよびキャンペーンの詳細は次のとおりです。
- 来場者全員プレゼント:特製うちわ(会場での移動時に利用しやすい仕様)
- Steamウィッシュリスト登録キャンペーン:ブースで『HEIMA』のウィッシュリスト登録画面を提示した来場者にステッカー各種を進呈
同ブースでは、すでに発売中の運命共同体協力型アクションゲーム『GooNECT√2』も展示されます。『GooNECT√2』はプレイヤー同士で協力しておもちゃ部屋から脱出する内容で、配信界隈で人気の「プレイヤー同士のなかよし度測定機能」も紹介される予定です。
今後の情報公開予定とクレジット
今後は『HEIMA』の特設サイト、Steamストアページ、AMBER GAMES公式SNS(X、YouTubeなど)を通じて、トレーラーや開発の裏側などの追加情報が順次公開される予定です。Steamウィッシュリスト登録やSNSフォローにより、最新情報を受け取ることができます。
本作に関するクレジット表記は以下のとおりです。権利表記はプレスリリースの原文に準じています。
- タイトル
- HEIMA(ヘイマ)
- 開発
- AMBER GAMES / KENEI DESIGN
- パブリッシャー
- AMBER GAMES
- ジャンル
- 空間パズルアクション
- プレイ人数
- 1人
- プラットフォーム
- Steam®
- 配信日 / 発売日
- 2028年(予定)
- 対応言語
- 日本語、英語
- 備考
- 令和7年度文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業 採択企画
- クレジット表記
- © 2028 AMBER GAMES
要点の整理と総括
以下の
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表(プレスリリース) | 株式会社BS朝日(AMBER GAMES) 2026年9月4日 18時00分 |
| タイトル | HEIMA(ヘイマ) |
| 開発 | AMBER GAMES / KENEI DESIGN(葉山賢英/西村有紀) |
| パブリッシャー | AMBER GAMES |
| ジャンル | 空間パズルアクション(シングルプレイ) |
| コアメカニクス | 「シフト」(位置入れ替え)と「ホールド」(動きを止める)を組み合わせたパズル解法 |
| 対応プラットフォーム | Steam®(PC) |
| 配信/発売時期 | 2028年(予定) |
| 対応言語 | 日本語、英語 |
| TGS2026出展 | インディーゲームコーナー 09-C64(試遊、ノベルティ配布、ウィッシュリスト登録キャンペーン) |
| 関連展示 | 『GooNECT√2』(運命共同体協力型アクション、なかよし度測定機能など) |
| 公式リンク | 特設サイト:https://www.bs-asahi.co.jp/heima/ Steam:https://store.steampowered.com/app/5105250/HEIMA/ AMBER GAMES:https://www.bs-asahi.co.jp/ambergames/ |
| 著作権表記 | © 2028 AMBER GAMES |
以上の内容は、株式会社BS朝日によるプレスリリースの全文に基づいて整理しています。『HEIMA』は物語、映像、音楽を統合した没入型の体験と、独自のパズルメカニクスで並行世界を巡る作品として紹介されています。TGS2026での試遊や特設サイト、Steamページを通じて、今後も追加情報が発表される予定です。