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小川美月初監督『明日へのコード』2027年9月公開

明日へのコード制作始動

開催日:9月1日

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明日へのコード制作始動
公開はいつなの?
劇場公開は2027年秋を予定している。現時点で正確な日付は未発表だが、制作は既に大阪で始まり、主題歌制作やオーディション、ドキュメンタリー撮影が並行して進められている。
オーディションには誰が応募できるの?
主題歌アーティストのオーディションは未完成のプロでも未経験者でも応募可能。選ばれた新人はドキュメンタリー撮影や47都道府県プロモーション、韓国展開にも参加する予定だ。

大阪を舞台に始動した、新しい形の映画制作

『明日へのコード』制作委員会は、2027年秋の劇場公開を目指し、映画『明日へのコード』の制作を正式に始動しました。本作の監督を務めるのは、韓国でK-POPアイドルとして活動した経歴を持つ小川美月(芸名:レア)であり、本作が日本で初めて監督を務める映画作品となります。撮影地は大阪に決定しており、都市の生活感と人々の営みを背景に物語が展開されます。

制作・企画はAny-youが担当し、脚本は馬場基晴、作曲はHAL、アレンジはKohey Nakanoが参加します。公開予定は2027年秋、主題歌は美月が作詞した「BRAND NEW CODE」、挿入歌は「Refrain」で、挿入歌アーティストとして美月自身も登場します。制作はフィクションとドキュメンタリーを重ね合わせることで、スクリーン内外にまたがる物語として提示する手法を採用しています。

元K-POPアイドル・小川美月(レア)が日本で映画初監督!劇場公開映画『明日へのコード』プロジェクト始動 画像 2

監督・小川美月の考えと作品の出発点

小川美月は、自身がK-POPアイドルとして経験してきた葛藤や挫折、迷いを本作へ投影しています。彼女は「夢を追いかけ、迷い、遠回りしながら生きている、ごく普通の一人の人間」であるとし、夢を叶えられなかったことを単純な『失敗』と規定することに疑問を呈します。

美月は本作について「夢は、叶うかどうかではなく、見続けることに意味があるのではないか」と語っており、映画の中心にあるのは成功物語ではなく、夢に傷つきながらも再生を模索する人々の姿です。タイトルに含まれる『コード』は音楽のコードだけでなく、想いが人から人へ受け継がれていく『つながり』を示す意図が込められています。

元K-POPアイドル・小川美月(レア)が日本で映画初監督!劇場公開映画『明日へのコード』プロジェクト始動 画像 3

登場人物と物語の構造――一本のギターがつなぐ世代

物語の舞台は小さなカフェ「CAFE Refrain」。ここで店を営む美月が、訪れる人たちの日常を古いビデオカメラで撮り続けるところから始まります。登場する主要人物は、夢を追い続ける人、夢から離れた人、そして夢を叶えた後に迷いを抱える人など、多様な立場の人々です。

登場人物の具体像と物語上の役割は次のとおりです。各人物が抱える問題やそれに対する行動が、一本のギターと一曲の歌を通じてつながり、やがて世代を越える物語へと発展します。

  • :路上で歌うミュージシャン。人の足を止めることが難しく、歌い続けることの意味を見つめ直す。
  • そら:夢のデビューを目前にしながら娘・るあを産む人生を選び、歌うことから離れた元アーティスト。
  • 優那:モデルとして評価され始める一方で、このままでいいのかという不安を抱える。
  • かれん:ダンスを教える立場に立ちながら、自身のアイデンティティと向き合う。
  • るあ:そらの幼い娘。無邪気な一言が大人たちに変化をもたらす触媒となる。
  • 美月(店主兼カメラマン):過去に夢を追った経験を持ち、登場人物たちを静かに撮り続ける。
物語の転機
るあの何気ない一言「うた、たのしい?」がきっかけとなり、メンバーが自分たちの原点に立ち返る。蓮はノートに「楽しい」と書き、そらは再び歌う決意を固める。
結実する一曲
蓮がメロディを、優那が歌詞の言葉を、そらが歌を、かれんが振付を担当し、美月がその姿を撮影して生まれる曲が「BRAND NEW CODE」。劇中ではそらが歌い、優那とかれんが踊り、蓮がギターを奏で、美月が記録を残す。
十数年後の展開
成長したるあがオーディション会場へ向かい、母の残した言葉「好きだから」を胸に「BRAND NEW CODE」を歌う場面へと物語は続く。審査員席には当時の美月がいる設定で、世代を越えたつながりが示される。
元K-POPアイドル・小川美月(レア)が日本で映画初監督!劇場公開映画『明日へのコード』プロジェクト始動 画像 4

主題歌とオーディション、ドキュメンタリーの並走

主題歌「BRAND NEW CODE」は監督・小川美月の作詞による楽曲です。本作において主題歌は劇中曲でもあり、登場人物たちの気持ちが結実する重要な要素として機能します。映画のために用意された曲であると同時に、現実の世界へ音楽を届けるための実践的なプロジェクトでもあります。

主題歌を歌うアーティストはオーディションにより選出予定であり、応募対象は既に完成されたアーティストに限りません。「夢を追ってみたい」「新しい自分に出会いたい」「何かを変えたい」という想いを持つ人にも開かれた選考となります。

元K-POPアイドル・小川美月(レア)が日本で映画初監督!劇場公開映画『明日へのコード』プロジェクト始動 画像 5

オーディションから公開までを記録するドキュメンタリー

主題歌アーティストに選ばれた人物が「BRAND NEW CODE」と出会う瞬間から、ボイストレーニング、ギター習得、レコーディング、公の場での初披露に至るまでの過程をカメラで追い続けます。成功した場面だけでなく、壁にぶつかる瞬間や自信を喪失する場面も隠さずに記録する方針です。

このドキュメンタリーは映画本編と並列して編集され、オーディションから映画公開、さらにプロモーション活動に至るまでの長期にわたる記録が作品の一部として提示されます。フィクションと現実をつなげることで、作品のメッセージを二重に伝える構成です。

フェーズ 主な内容 想定時期
制作開始 大阪での撮影準備・キャスティング 制作段階(随時)
オーディション 主題歌アーティスト選出・ドキュメンタリー撮影開始 制作期間内
プロモーション 日本47都道府県でのライブ/プロモーション、韓国イベント 映画公開前〜公開後
公開予定 劇場公開 2027年秋
元K-POPアイドル・小川美月(レア)が日本で映画初監督!劇場公開映画『明日へのコード』プロジェクト始動 画像 6

協賛・タイアップ募集と制作体制、問合せ先

『明日へのコード』制作チームは、この作品の想いに賛同し、ともに映画を届ける企業・ブランド等の協賛・タイアップパートナーを募集しています。募集の対象は金融や消費財といった分野に限定されるものではなく、商品・サービス、衣装提供、車両・移動、宿泊、撮影協力、イベント協力、プロモーション連携など、多様な形態での協力を歓迎します。

単に作品内にロゴを掲載するだけでなく、「なぜこの企業と一緒に取り組むのか」という理由や物語性を重視した連携設計を目指しています。映画本編、主題歌、ドキュメンタリー、47都道府県プロモーション、韓国展開といった長期の時間軸の中で、共にストーリーを紡ぐ形での協働が想定されています。

協賛・タイアップの主な受け入れ項目
製品提供、ロケ協力、イベント共催、宿泊・輸送支援、プロモーション共同企画、衣装・美術協力など
期待する連携の特徴
単なる露出ではなく、物語性を持たせたストーリーテリングを通じた共創型の取り組み

協賛やタイアップ、取材など問い合わせは明日へのコード制作委員会(Any-you)へ。E-mail:info@any-you.jp。公式サイトは http://any-you.jp/asucode 、公式X(旧Twitter)は https://x.com/asu_code です。

元K-POPアイドル・小川美月(レア)が日本で映画初監督!劇場公開映画『明日へのコード』プロジェクト始動 画像 7

制作クレジット(主要)

作品名:明日へのコード。監督:美月(小川美月)。脚本:馬場基晴。企画・制作:Any-you。撮影地:大阪。公開予定:2027年秋。主題歌:BRAND NEW CODE(作詞:小川美月、作曲:HAL、アレンジ:Kohey Nakano)。挿入歌:Refrain(美月)。主題歌アーティスト:オーディションにより選出予定。CDリリース:国内盤・韓国盤を予定。展開予定:ドキュメンタリー撮影/日本47都道府県プロモーション/韓国イベント・プロモーション。目標:釜山国際映画祭への出品。

制作は、映画本編の撮影、主題歌制作、ドキュメンタリー撮影、47都道府県でのプロモーション、そして韓国でのプロモーションを含む多層的なプロジェクトです。各フェーズでの協業先を募りながら、劇場公開へ向けて進められます。

要点の整理

以下の表は、本記事で触れた『明日へのコード』の主要項目を分かりやすく整理したものです。本作はフィクションと現実をつなぎ、世代を越えた「夢の受け渡し」を描くことを目的としています。

項目 内容
作品名 明日へのコード
監督 美月(小川美月/元K-POPアイドル)
脚本 馬場基晴
企画・制作 Any-you
撮影地 大阪
公開予定 2027年秋 劇場公開予定
主題歌 BRAND NEW CODE(作詞:小川美月/作曲:HAL/アレンジ:Kohey Nakano)
挿入歌 Refrain(歌:美月)
主題歌アーティスト オーディションで選出予定(未経験者も応募可)
CDリリース 国内盤・韓国盤を予定
展開 ドキュメンタリー撮影/日本47都道府県プロモーション/韓国イベント・プロモーション
目標 釜山国際映画祭への出品
問合せ 明日へのコード制作委員会(Any-you)E-mail:info@any-you.jp 公式HP:http://any-you.jp/asucode 公式X:https://x.com/asu_code

『明日へのコード』は、映画で描かれる登場人物たちの物語と、主題歌をめぐる現実での挑戦を並行して記録することで、画面の内外をつないだ長期的な物語を提示します。一本のギター、ひとつの歌が世代を越えて受け継がれていく過程を通して、夢をめぐる問いを観客へ静かに投げかける作品です。