9月15日発売|ユニ・チャームの着けるだけでメイク効果マスク
ベストカレンダー編集部
2026年9月7日 12:40
ツヤのせベージュ発売
開催日:9月15日
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マスクを「着けるだけでメイク効果」に変える新提案:発売の背景と公開日時
2026年9月7日11時00分、ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原 豪久)は、新製品『unicharm SMART COLORⓇ ツヤのせBeige』を2026年9月15日に全国で発売すると発表しました。コロナ禍以降、マスク着用が日常化する中で、機能だけでなく見た目の美しさにも配慮した製品需要が高まっていることを受けた商品化です。
同製品は「メイク発想マスク」として、ベースメイクのトレンドであるコントロールカラー下地とツヤ感ファンデーションの発想をマスク自体に取り込むことで、着用するだけで顔の印象を整えることを目的としています。なお、プレスリリース内では「※ メイク効果による顔印象の変化を表現したものです。感じ方には個人差があります」との注意書きが明記されています。
構造と素材で作る「ツヤ」と「色補正」:商品の特長を詳解
『unicharm SMART COLORⓇ ツヤのせBeige』は、表面に光沢を与える層と内側に色補正を行う層を重ねたレイヤー構造を採用しています。これにより、ファンデーションの仕上がりに見られるツヤ感や透明感、血色感をマスク着用時に表現することを狙っています。
製品の特長は大きく分けて(1)光沢ベール層としのばせカラー層、(2)惹きよせ目元ラインと極小エンボス設計、(3)フィルタと内側カラーによる安心設計、の三点です。以下にそれぞれを具体的に示します。
光沢ベール層としのばせカラー層(メイク発想の二層構造)
表面の光沢ベール層(1層目)は、『unicharm SMART COLORⓇ』と比較して約1.7倍の光沢度を持つ上質な光沢素材を採用しています。これにより、ファンデーションのツヤ感に近い見た目を実現します。
内側のしのばせカラー層(2層目)はコントロールカラー下地の発想に基づき、内側に色味を仕込むことで肌トーンを補正します。ラインナップは以下の2タイプです。
- しのばせⓇパープル:くすみを目立ちにくくし、自然な透明感で洗練された顔印象に。
- しのばせⓇピーチ:ほのかな血色感を与え、柔らかくやさしい顔印象に。
本構造は特許出願中とされています。
目元を意識した形状とエンボス設計
目元の見え方に関する設計も商品の重要なポイントです。日本人女性の平均顔データに基づき開発した“惹きよせ目元ライン”は、目元のカーブに沿う曲線形状を採用しています。これにより、従来形状と比較して特定の評価項目で優位性が示されています。
また、マスク境界線の圧着エンボスを極小化した“極小エンボス設計”により、目元周りの視覚的ノイズを低減します。これらは意匠・特許出願中とされています。
安心と美しさの両立:フィルタと内側ベージュカラー
機能面では、高い防御力を持つとされるウイルス飛沫カットフィルタⓇを搭載し、ウイルス飛沫や花粉の侵入を防ぐ設計です。感染対策としての性能を維持しつつ、見た目の美しさを追求した点が特徴です。
さらにマスク内側をベージュカラーにすることで、脱着時に気になるファンデーションの付着やその目立ちやすさを低減する工夫が施されています。これにより、日常使用での不安を軽減する設計になっています。
検証データと専門家の評価:エビデンスとコメント
本製品の目元印象に関する評価は、北海度大学および中京大学の研究者らとの共同研究に基づく検証結果がプレスリリースで示されています。評価に関与した研究者は、北海道大学大学院文学研究院の河原 純一郎氏、中京大学心理学部の宮崎 由樹氏、伊藤 資浩氏です。
評価の概要は次のとおりです。評価者数は126名(20歳以上の男女)、調査は2026年4月に実施されました。生地や色が同じで形または凹凸(エンボス)のみが異なる新旧商品を、それぞれ着用した女性8名の顔写真を用意し、同一人物ごとにペアで提示して比較評価を行っています。提示順や左右の配置による偏りの排除にも配慮しました。
結果として、惹きよせ目元ラインは従来形状と比較して約1.5倍で「目元が魅力的」、約1.6倍で「目元がきれいに感じる」との評価が得られています。極小エンボス設計は従来エンボスと比較して約1.9倍で「目元がすっきり見える」、約3.0倍で「目がやさしく感じる」との評価でした。これらの数値は、選択率の単純比較ではなく回答者や顔画像のばらつきを考慮した推定オッズ比に基づくものです(注記:※3)。
一般社団法人日本メイクアップアーティスト協会(JMAN)からのコメントも添えられています。同協会は、プロのメイク理論である“色補正”と“ツヤづくり”の2工程を、本製品に搭載した「しのばせカラー層」と「光沢ベール層」で再現し、着用するだけでプロの仕上がりに近づけることを目指した設計であると解説しています。協会の詳細は以下のウェブサイトを参照できます:
https://jman.jp/
FAQ・発売情報・SDGs貢献とまとめ
プレスリリースには製品に関するFAQ(よくある質問)も掲載されています。ここでは主要な質問と回答を取り上げます。
- Question1.ユニ・チャームのマスクのこだわりは何ですか?
- Answer1.顔寸法データに基づく独自の形状や、肌にやさしい素材を採用し高いフィット性能と長時間の快適さを追求しています。高機能マスクから見た目に配慮したシリーズまで、幅広いニーズに応える製品を提供しています。
- Question2.手軽に顔の印象をよく見せる方法は?
- Answer2.本製品はコントロールカラーとツヤ感ファンデーションの発想を取り入れた独自構造を採用しています。表面の光沢ベール層がツヤを演出し、内側のしのばせカラー層が透明感と血色感をプラスするため、着用するだけで顔全体の印象を引き立てます。
- Question3.ファンデーションの付着や目元の印象が気になる場合は?
- Answer3.内側ベージュカラーの採用によりファンデーション付着が目立ちにくく、惹きよせ目元ラインが目元をすっきりと見せるため、これらの点に配慮した設計が推奨されています。
発売時期は2026年9月15日に全国発売、ブランドサイトは以下のURLです:
https://jp.unicharm-mask.com/ja/products/smart-color_tsuyanose.html
プレスリリース内での「入数・価格」については見出しが設けられているものの、具体的な入数や価格の表記は今回の発表文には記載されていません。この点は購入時に確認が必要です。
ユニ・チャームは本商品の発売を通じて、SDGsの17の目標のうち「3.すべての人に健康と福祉」に貢献すると位置付けています。企業として商品・サービス提供を通じて環境問題や社会課題の解決に取り組む姿勢が示されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表企業 | ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原 豪久) |
| プレス発表日時 | 2026年9月7日 11時00分 |
| 製品名 | unicharm SMART COLORⓇ ツヤのせBeige |
| 発売日 | 2026年9月15日(全国発売) |
| 主な特長 | 光沢ベール層(約1.7倍の光沢)、しのばせカラー層(パープル/ピーチ)、惹きよせ目元ライン、極小エンボス、ウイルス飛沫カットフィルタⓇ、内側ベージュカラー |
| 特許・意匠 | 特許出願中、意匠・特許出願中(該当箇所はプレスリリース記載どおり) |
| 検証概要 | 評価者126名(20歳以上男女)、調査期間2026年4月、被験者写真は女性8名、推定オッズ比による比較評価 |
| 研究協力 | 北海道大学大学院文学研究院 河原 純一郎氏、中京大学心理学部 宮崎 由樹氏、伊藤 資浩氏 |
| ブランドサイト | https://jp.unicharm-mask.com/ja/products/smart-color_tsuyanose.html |
| JMAN(コメント元) | https://jman.jp/ |
| 入数・価格 | 発表文には具体的な入数・価格の記載なし(購入時に要確認) |
| SDGsの貢献 | 目標3「すべての人に健康と福祉」に貢献する取り組みと位置付け |
本稿はユニ・チャーム株式会社が発表したプレスリリースの内容を基に、製品構造、検証データ、FAQや発売情報、SDGsに関する記載事項を整理してお伝えしました。製品の具体的な入数や価格については発表文には記載がないため、購入の際は公式ブランドサイトや販売店での確認が必要です。