ニトリ、小型家電の無料回収を東北・甲信越他に拡大
ベストカレンダー編集部
2026年9月7日 13:36
小型家電回収拡大
開催日:9月1日
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ニトリが小型家電の回収対象を東北・甲信越・北陸・東海へ拡大
株式会社ニトリは、2026年9月1日(火)より、小型家電の無料リサイクル回収の対象店舗を拡大すると発表しました。今回の対象拡大により、従来の関東エリアに加えて、東北・甲信越・北陸・東海エリアのニトリ店舗(一部店舗を除く)でも回収を受け付けます。プレスリリースは2026年9月7日 10:00に配信されています。
ニトリグループは「つかいおわったあと」までを考える企業として、限りある資源の循環とお客様の困りごとの解消を目指し、リサイクル回収を推進しています。回収品はリユースや素材ごとの分別を行い、資源としてリサイクルする工程に引き継がれます。
実施開始日と対象エリアの詳細
回収開始日は2026年9月1日(火)です。対象となる店舗は東北・関東・甲信越・北陸・東海エリアのニトリ店舗で、ただし一部の店舗は対象外となります。対象店舗の詳細はPDFで案内されています。
対象店舗の確認や詳しいエリア区分は、公式の案内PDFを参照してください。回収対象店舗の一覧は公開されており、店舗ごとに回収の可否が明示されています。
開始前の試行結果と拡大の背景
ニトリは2026年4月27日より関東を中心とする地域限定で本取組みを開始しました。約3カ月間の試行期間において、延べ2,800人以上のお客様が参加し、多くの小型家電が資源として回収されました。
これらの実績とお客様からの支持を受け、今回の対象店舗拡大が決定されました。拡大により、より広い地域で「つかいおわったあと」の家電を資源につなげる機会が増えます。
回収の対象と条件:誰が、どのように持ち込めるか
本回収は、ニトリ・ニトリネットで小型家電を購入したお客様を対象に実施するものです。購入された同一品目・同一数量の小型家電を、販売元を問わず無料で回収します。購入当日だけでなく、購入後14日以内であれば回収が可能です。
回収にあたっては、ニトリメンバーズ会員であることが条件です。お持ち込みの際はレシート・領収書またはメンバーズ会員証の提示が必要です。持ち込みの際は店頭のスタッフに声をかけて対応を受けてください。
お持ち込み条件の詳細
お持ち込みに関する条件は複数あり、該当しない場合は回収できないことがあります。以下は発表された条件の全文です。
- 他社製品の取扱い
- 販売元にかかわらず、他社の小型家電も回収可能です。
- 会員登録
- ニトリメンバーズ会員ご加入の方が対象です。
- 購入者の条件
- ニトリ・ニトリネットで小型家電をご購入のお客様が対象です。ご購入商品と同一品目、同一数量に限ります(例:掃除機1点をご購入の場合、掃除機1点をお持ち込み可)。
- 期間
- ご購入当日でなくても、購入後14日以内であれば回収可能です。持参の際はレシート・領収書またはメンバーズ会員証を提示してください。
- 個人情報の取扱い
- 個人情報が記載されている機器などは、情報を消去してからお持ち込みください。
- 製品状態
- リユース・リサイクルを目的としているため、原形をとどめないほどの著しい破損や、泥・油などのひどい汚れがあるものは回収をお断りする場合があります。
- その他の注意
- お持ち込み品はお返しできません。配達時の回収は行いません。未成年の場合は保護者の同伴が必要です。
これらの条件は、安全性・リユース・リサイクルの観点から設けられており、適切な処理と資源化を行うための運用上のルールです。
回収対象製品と対象外製品
回収対象は小型家電全般で、カテゴリ別に具体的な製品例が挙げられています。家庭で一般的に使用される調理家電や美容家電、空調家電など多岐にわたります。販売元を問わず持ち込み可能です。
一方で大型家電や電動家具、一部の消耗品・器具類は回収対象外とされています。対象外品は安全性やリサイクルの実効性の観点から除外されています。
- 回収対象の主な製品例:レンジ・オーブンレンジ、トースター、炊飯器、ミキサー・ジューサー、電気ケトル、コーヒーメーカー、ホットプレート、グリル鍋、掃除機、ハンディクリーナー、アイロン、布団乾燥、美容家電(ドライヤー、ヘアアイロン、フェイススチーマー、ボディエアガン、シェーバー、美顔器、ネイル乾燥機、電動ハブラシ、口腔洗浄機)、扇風機、サーキュレーター、空気清浄機、加湿器、除湿器、電気ストーブ、電源タップ・延長コード、USBコンセント、プロジェクター、イヤホン・ワイヤレスイヤホン、ワイヤレススピーカー、モニター、デジタル体重計、シーリングライト、ペンダントライト、デスクライト、フロアランプなど。
- 回収対象外の主な製品例:大型家電(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)、電動家具(リクライニングソファ、昇降テーブル、電動昇降テレビスタンド)、時計・デジタル時計、こたつ、ホットカーペット、電気毛布、消耗品(モバイルバッテリー、ハンディファン、電球、蛍光灯、電池等)。
回収の運用方法と注意点
持ち込み方法は店頭での受付のみで、配達時の回収は行われません。持ち込む際は店内のスタッフに声をかけ、レシート等の提示を行ってください。回収後の品目はお返しできない点に留意が必要です。
回収された製品は、まず再利用可能なものは商品としてリユースされ、それ以外は素材ごとに分別を行い資源としてリサイクルされます。お客様の想いと共に取り扱う形で、二次利用や資源循環へつなげるとしています。
運用上の注意と禁止事項
持ち込み前の注意点として、個人情報が残る機器は情報消去を行うこと、重大な損傷や極度の汚れがある製品は回収を断られる可能性があることが明記されています。また、未成年者による持ち込みは保護者の同伴が必要です。
回収不可となる代表的な品目には、モバイルバッテリー、電球、蛍光灯、乾電池類、ハンディファンや一部消耗品が含まれます。これらは安全性や廃棄物処理の観点から除外されています。
個人情報と製品状態に関する留意点
個人情報が記載された機器については、持ち込み前に情報消去を行うよう案内されています。データ消去は回収側の作業対象外であるため、持ち込み時点で対応しておくことが求められます。
また、原形をとどめないほどの破損や泥・油汚れがひどい場合はリユースやリサイクルが困難になるため、持ち込みが断られることがあります。これらは作業者の安全確保と再資源化の実効性を担保するための運用上の措置です。
回収対象店舗・関連情報と過去のリリース
回収対象店舗は東北・関東・甲信越・北陸・東海エリアのニトリ店舗(一部店舗を除く)です。具体的な店舗一覧や対象外店舗の情報は公式のPDFに整理されています。
関連するサステナビリティの取り組みとして、カーテン・羽毛布団・タオルの回収実施情報も公開されています。また、本回収に関する初回のリリースは2026年4月27日付で関東中心の一部地域にて開始された旨が過去の配信リリースとして提示されています。
関連リンク
公式の案内や詳しい取り組みは次のリンクから確認できます。回収対象店舗一覧や他の回収プログラムの詳細が掲載されています。
これらのリンクには回収対象の詳細、実施条件、店舗一覧などが掲載されています。実際に持ち込む前には該当ページで最新の情報を確認することが推奨されます。
まとめ:回収内容の要点整理
以下の表に、本記事で示した回収の主要ポイントを整理しています。日付、対象エリア、対象者、持ち込み条件、回収の可否などを一覧で確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | プレスリリース配信:2026年9月7日 10:00 |
| 実施開始日 | 2026年9月1日(火) |
| 対象エリア | 東北・関東・甲信越・北陸・東海(ニトリ店舗、一部除外) |
| 対象者 | ニトリメンバーズ会員で、ニトリ・ニトリネットで小型家電を購入したお客様 |
| 持ち込み条件 | 購入と同一品目・同一数量、購入当日または購入から14日以内、レシート等の提示が必要 |
| 他社製品 | 販売元にかかわらず回収可能 |
| 回収不可 | 大型家電、電動家具、時計、こたつ、ホットカーペット、電気毛布、モバイルバッテリー、電球、蛍光灯、電池等 |
| 運用上の注意 | 個人情報は消去して持参、著しい破損や汚れは回収不可、配達での回収は不可、持ち込み品の返却不可、未成年は保護者同伴 |
| 過去実績 | 2026年4月開始の関東中心試行で約3カ月・延べ2,800人以上が参加 |
| 関連情報 | 回収対象店舗PDFおよびニトリのサステナビリティページ(カーテン・羽毛布団・タオル回収) |
本稿では、発表された回収の対象範囲、運用ルール、製品の可否、関連リンク等の全項目を網羅して整理しました。持ち込みに際しては、レシートや会員証の用意、製品の状態確認、対象店舗の事前確認などを行い、公式の案内PDFや各種ページで最新情報を確認することが有用です。