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11月11日開幕|日韓Producers Exchange@東京

日韓プロデューサー交流

開催期間:11月11日〜11月13日

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誰が応募できるの?
2024年以降に長編またはシリーズでプロデューサーとして1〜3作品程度のクレジットがあり、韓国との共同制作を想定する企画を持ち、英語でコミュニケーションできる人が対象です。
締切と参加費はどうなってるの?
応募締切は2026年9月24日(木)正午、受講料は無料です。ただし交通費・宿泊費等は自己負担。選考結果は10月中旬に通知されます。

日韓の若手プロデューサーをつなぐ狙いと背景

特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)は、韓国映画振興委員会(KOFIC)と連携し、日韓両国の映画プロデューサーを対象とした国際共同製作促進のためのワークショップ「日韓Producers Exchange@東京」を開催します。発表は2026年9月7日11時30分付のプレスリリースに基づくもので、両機関の長年の協力関係や近年の交流の延長線上に位置付けられた事業です。

本ワークショップは、単に短期的な出会いを提供するだけでなく、長期的に日韓のプロデューサー間でのネットワーク構築と共同製作の実現を目指すものです。参加者はそれぞれの企画を持ち寄り、企画のブラッシュアップとともに、資金調達スキームや市場構造の違い、制作現場の実務について相互理解を深めます。これにより、国際共同製作に必要な知識とノウハウを実務レベルで共有することが主な目的です。

歴史的経緯と連携の経緯

KOFICとVIPOは2006年に相互協力関係強化のための協力約定書を締結しています。2024年の釜山国際映画祭では、KOFICのハン・サンジュン委員長(2024年6月就任)とVIPOの市井三衛専務理事兼事務局長が会合を持ち、さらなる連携を確認しました。これらの協議を経て、今回の東京開催が実現しました。

また、2025年には日韓の映画プロデューサーを対象とした「日韓Producers Exchange釜山&東京」を実施し、両国のプロデューサー同士の交流とマッチングを推進した実績があります。本ワークショップはその延長として、より実務的・継続的な共同製作の促進を対象としています。

ワークショップの目的とプログラムの内容

本ワークショップは、日韓両国の参加者が持ち寄った映画企画のブラッシュアップを行うことを柱としています。企画開発の過程で必要となる国際共同製作の実務、資金調達のスキーム、各国のマーケット構造の違いなどを明確にし、企画を世界基準で通用するものへと高めることを目指します。

講義やディスカッション、ネットワーキングに加え、参加者が企画をピッチする場も設けられます。英語でのコミュニケーションを基本とし、国際的な制作環境での実践的な訓練となるプログラム構成です。

主なプログラム項目

  • 日韓国際共同製作に関連する講義(制作現場・資金調達・配給・マーケット分析等)
  • 参加者による企画ピッチとフィードバックセッション
  • ディスカッションとネットワーキング(プロデューサー同士のマッチング支援を含む)
  • 事前オンライン研修(企画準備および基礎知識の事前共有)

事前研修はオンラインで実施され、日程は10月23日(金)、26日(月)、27日(火)、11月4日(水)、5日(木)、6日(金)のうち数時間が予定されています。これらに参加し準備を整えた上で、本会合に臨むことが求められます。

開催日程・会場・参加条件と応募方法

ワークショップは2026年11月11日(水)~13日(金)の3日間、会場は特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)所在地の東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル2階で行われます。会場の詳細は応募確定後に案内されますが、地図情報も参照可能です。

募集人数は3~5名で、受講料は無料です。ただし参加に伴う交通費・宿泊費等は各参加者の自己負担となります。次回は日韓での相互開催を予定しており、韓国での開催は2027年6月頃を予定、参加者募集は別途行われます。

参加対象・応募資格

プロデューサー経験
2024年以降(過去3年以内)に長編映画またはシリーズ作品のプロデューサーとしてクレジットを1~3作品程度有していること。
企画要件
韓国との国際共同制作を想定している企画を保有し、イベント期間中にピッチングが可能であること。
言語
ミーティング、イベント等において英語でのコミュニケーションが可能であること。
参考情報
国際共同製作の実績(または予定)がある場合、特に韓国との実績・計画がある場合は選考時の参考となるため、その旨を応募書類に明記することが推奨されます。

応募方法は指定のGoogleフォームに必要事項をすべて記入して申し込む形式です。応募締切は2026年9月24日(木)午後12時までとなっています。応募後のキャンセルはできないため、申込前にスケジュールを確認しておく必要があります。

選考プロセス・成果の評価・運営上の注意点

審査は事務局による提出書類の選考を基に行われ、募集定員や提出書類の内容を総合的に鑑みて最終参加者が決定されます。選考結果は10月中旬に応募者へ連絡されます。

ワークショップ終了後、開発された企画の中から今後の企画開発の進捗状況等に応じてアワードの選考を行う予定です。アワードの選考は次回開催(2027年6月頃を想定)までに実施される見込みです。

参加にあたっての同意事項と運営上の要請

  1. 開催期間中(11月11日~13日)全日程に参加できること。
  2. 事前説明会および事前研修に参加できること(指定日程のうち実施される数時間のオンライン研修含む)。
  3. 講義・ディスカッション等に積極的に参加し、必要に応じて事前準備を行うこと。
  4. ワークショップ後のアンケートやヒアリングに協力すること。

上記項目に同意の上で応募することが参加条件の一部となっています。なお、スケジュールや開催場所は変更となる場合がある旨、応募要項に明記されています。

要点整理(表)と締めのまとめ

以下の表に本ワークショップの主要な情報を整理しました。申し込みや参加を検討する際の参照として利用できます。表の後に簡潔な総括を記します。

項目 内容
主催 特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO) 共催:韓国映画振興委員会(KOFIC)
発表日 2026年9月7日 11:30
開催日程 2026年11月11日(水)~13日(金)
会場 VIPO(東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル2階)
事前研修 オンライン:10月23日、26日、27日、11月4日、5日、6日のうち数時間実施予定
募集人数 3~5名
受講料 無料(交通費・宿泊費等は自己負担)
応募締切 2026年9月24日(木)PM12:00
参加条件 2024年以降に長編/シリーズ作品のプロデューサークレジットを1~3作品保有、英語でのコミュニケーション、韓国との共同制作を想定する企画保有
審査・通知 事務局による選考、選考結果は10月中旬に通知
連絡先 「日韓Producers Exchange@東京」事務局 E-mail: bpdept@vipo.or.jp
備考 次回は韓国開催(2027年6月頃予定)。アワード選考は次回開催までに実施予定。

本ワークショップは、日韓の制作環境や資金調達の違いを実務的に理解し、企画を国際基準で進める能力を高める場として設計されています。少数精鋭での開催となるため、選考を経て選ばれた参加者には実践的な学びとネットワーキングの機会が提供されることになります。参加を希望する場合は、応募要件とスケジュールを確認し、指定のGoogleフォームから期限内に応募する必要があります。

問い合わせはVIPO「日韓Producers Exchange@東京」事務局(E-mail: bpdept@vipo.or.jp)へ行ってください。