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9月8日開始|PochettePlusで学ぶ千葉の小学校金融授業

小学校向け金融教育

開催期間:9月8日〜10月20日

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小学校向け金融教育
PochettePlusってどんなアプリなの?
子ども向けのゲーム型お金学習アプリ。経営シミュレーションで収支管理や価格設定、在庫管理を体験し、実生活に結びつく金融リテラシーや起業的思考を育てる設計です。学校向け教材も用意されQRから配布されます。
授業はいつどこでやるの?
千葉県内の小学校(千葉大学教育学部附属小学校を含む)で実施予定。全3回で第1回が2026年9月8日、第2回は9月29日、第3回は10月20日。千葉興業銀行の行員が講師を務めます。

千葉の小学校で始まる「PochettePlus」を用いた金融教育の全体像

2026年9月7日、株式会社千葉興業銀行は、株式会社みずほポシェットと連携し、子ども向けのお金学習アプリ「PochettePlus」を活用した金融経済教育を千葉県内の小学校で展開すると発表しました。発表文には、次世代の金融リテラシー向上と地域人材の育成、地域経済の持続的発展への寄与を目指す、と明確に示されています。

本取り組みは、千葉興業銀行(頭取 梅田仁司)が地域に密着した教育活動の一環として展開してきた出前授業などの実績と、みずほポシェットが開発・提供するアプリと学校用コンテンツのノウハウを組み合わせることで実現します。両社の役割分担と連携の方向性は本文全体を通じて具体的に示されています。

お金のおけいこアプリ「PochettePlus」を活用した金融経済教育を千葉県内の小学校で展開 画像 2

取組みの背景と目的

今回の連携が生まれた背景として、千葉県の将来を見据えた地域経済づくりに向けた協議があり、地域の子どもたちに「お金」や「経済」について学ぶ機会を広げることが将来の地域発展につながるという共通認識が根底にあります。

千葉興業銀行はこれまで、小学生から大学生を対象とした金融経済教育の出前授業を実施し、教育現場とのネットワークを構築してきました。一方で、みずほポシェットはセガXD社と共同開発したアプリと、学校教育向けオリジナルコンテンツの制作・提供実績を有し、全国の小学校で授業提供を行ってきた点が本連携の強みとなります。

発表日
2026年9月7日 14:00
実施主体
株式会社千葉興業銀行(頭取 梅田仁司)、連携先:株式会社みずほポシェット(代表取締役社長 小原綾子)
お金のおけいこアプリ「PochettePlus」を活用した金融経済教育を千葉県内の小学校で展開 画像 3

ポシェットタウンに登場する千葉らしさ — アプリの特長と地域連携

アプリ内の経営シミュレーションゲームに登場する架空の街「ポシェットタウン」へ、千葉興業銀行のショップが新たに登場します。ショップでは千葉県産の落花生、ちばくるファームのイチゴ、当行100%出資の地域商社である株式会社ちばくる関連商品など、地元特産品が扱われる予定です。

また、当行のイメージキャラクター「ちばコーギー」も登場し、子どもたちに金融機関の役割や地域の魅力を分かりやすく伝える構成になっています。アプリ体験を通じて、実生活と結びついた学びを提供することがねらいです。

アプリの機能と学習効果

「PochettePlus」はゲーム要素を取り入れた経営シミュレーションを通じて、収支の管理や価格設定、在庫管理といった実務的な感覚を育む設計です。子どもたちは仮想の店舗経営を体験しながら、働くことやお金の循環の仕組みを理解していきます。

  • ポシェットタウンに千葉興業銀行のショップが登場
  • 地元特産品(落花生、イチゴなど)を教材的に活用
  • ちばコーギーを通じた金融機関の役割理解
  • ゲームで学ぶ経営・収支・消費者視点

アプリは二次元バーコード(QRコード)からダウンロード可能としており、詳細はみずほポシェットの公式サイト(https://mizuho-pochette.co.jp/)でも案内されています。学校や家庭での利用を想定した教材設計が行われています。

学校向け学習プログラムの構成と具体的スケジュール

千葉大学教育学部附属小学校において、千葉興業銀行の行員が講師を務める授業が予定されています。学習プログラム全体のテーマは「未来につながるお金の教室」です。授業は全3回の構成で、理論と実践(アプリ体験)を組み合わせた内容になっています。

以下が予定されている全3回の授業内容と実施日です。児童が実生活で活かせる金融リテラシーを段階的に習得できるよう設計されています。

  1. 第1回(通常授業):「お金のしくみ」 — 2026年9月8日(火)
  2. 第2回(通常授業):「お金と道徳」 — 2026年9月29日(火)
  3. 第3回(アプリ体験):「ポシェットタウンでお店経営」 — 2026年10月20日(火)

各回の狙いと学習内容(概要)

第1回は「お金のしくみ」をテーマに、貨幣の役割やお金の成り立ち、収入と支出の基本を学びます。教室での通常授業により基礎概念を丁寧に習得することを重視しています。

第2回は「お金と道徳」を扱い、使い方の倫理、消費行動に伴う責任、公共性や他者との関係を含めたお金にまつわる価値観を育成します。学習はディスカッションや事例検討を交えた授業になります。

第3回はアプリを使った実践授業で、ポシェットタウンでの店経営を通じて価格設定、在庫管理、広告や販売戦略といった経営の要素を体験的に学びます。講師である行員が現場で助言し、学びの振り返りを行います。

双方の企業情報と取り組みの意義

本連携にかかわる企業の概要や役割が発表資料に記載されています。みずほポシェットは親子で楽しめるお金学習アプリの開発運営と金融教育に関連する事業を行う企業で、2024年4月に設立されました。代表は小原綾子氏、所在地は東京都千代田区大手町1-5-5です。

千葉興業銀行は地域密着の金融機関として、教育現場との連携や地域貢献活動を通じて、地域経済の活性化と人材育成に取り組んでいます。今回の取り組みは、その方針の一環として位置づけられます。

みずほポシェット(商号)
株式会社みずほポシェット
所在地
東京都千代田区大手町1-5-5
代表
小原 綾子
設立
2024年4月
事業内容
親子で楽しくお金の役割や経済を学べるアプリの開発運営、金融経済教育に関連事業
ホームページ
https://mizuho-pochette.co.jp/

本取り組みは、アプリと教育コンテンツの提供能力に、千葉興業銀行の地元ネットワークや現場人材を組み合わせることで、継続的かつ地域に根ざした学びの場を創出することを目的としています。金融リテラシー教育の実務的な側面と地域理解の深化を両立させる点が特徴です。

まとめ:この記事で触れた主なポイントの整理

以下の表は、この記事で示した主要な情報を一覧化したものです。発表日、主体、利用アプリ、授業日程など、関係者や日程を含めて整理しています。

項目 内容
発表日 2026年9月7日 14:00
実施主体 株式会社千葉興業銀行(頭取 梅田 仁司)
連携先 株式会社みずほポシェット(代表取締役社長 小原 綾子)
対象 千葉県内の小学校(千葉大学教育学部附属小学校での実施予定を含む)
利用アプリ 『PochettePlus』 — 経営シミュレーションを含むお金学習アプリ
アプリの特長 ポシェットタウンに千葉の特産品や当行ショップが登場、ちばコーギーを起用した学習設計
授業日程(全3回) 第1回「お金のしくみ」: 2026/9/8、第2回「お金と道徳」: 2026/9/29、第3回「ポシェットタウンでお店経営」: 2026/10/20
みずほポシェット概要 設立: 2024年4月、所在地: 東京都千代田区大手町1-5-5、事業: 親子向けお金学習アプリ開発運営
関連リンク https://mizuho-pochette.co.jp/

本稿では発表資料に基づくすべての情報を網羅して整理しました。地域と連携した教材設計、実践的なアプリ体験、そして学校現場での講師派遣という具体的な仕組みが、子どもたちの金融リテラシー向上と地域の人材育成につながることが期待されます。