10月1日開催|CNCが解説 日仏共同製作ウェビナー
ベストカレンダー編集部
2026年9月8日 17:04
CNC日仏共同製作ウェビナー
開催日:10月1日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
フランス国立映画映像センター(CNC)とVIPOが共催する無料ウェビナーの概要
特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO/理事長:松谷孝征、所在地:東京都中央区)は、フランス国立映画映像センター(CNC)との共催により、日本の映画製作者、監督、映像業界関係者を対象とした無料ウェビナーを開催します。プレスリリースは2026年9月8日14時30分に発表されています。
主催者は、本ウェビナーを通じてフランス側の主要な支援制度を日本の現場に紹介するとともに、日仏共同製作やフランスでの制作誘致に関心を持つプロデューサーや監督、映像業界関係者に向けて実務的な情報提供を行うことを目的としています。主催はVIPOとCNCです。
- 主 催:VIPO、CNC(フランス国立映画映像センター)
- リリース日時:2026年9月8日 14時30分
セッション内容と当日のプログラム
本ウェビナーは、CNCが運営する二つの主要な支援制度に焦点を当てた解説セッションと、実例をもとにしたケーススタディで構成されます。全体の所要時間は約1時間45分で、Zoomを用いたオンライン開催です。
使用言語はフランス語ですが、日本語の同時通訳が提供されます。参加手続き後に参加用URLが発行されるため、参加者は申込みを完了のうえ当日接続してください。
プログラム構成(2026年10月1日 16:30~18:15)
開始は16:30、終了は18:15を予定しており、冒頭の主催者挨拶に続いてセッションが進行します。各セッションおよびケーススタディの登壇者が紹介される予定です。
以下は当日のプログラムの詳細です。時間配分は主催者の判断で若干変更される可能性があります。
| 開始 | 内容 | 登壇者 |
|---|---|---|
| 16:30 | オープニングセッション(主催者挨拶/登壇者紹介) | VIPO、CNC担当者 |
| セッション1 | ワールド・シネマ・サポート(Aide aux cinémas du monde / ACM)解説 | セリーヌ・ルクレール氏(CNC 共同製作・ワールドシネマ部門長) |
| ケーススタディ | 日仏共同製作映画『ルノワール』ケーススタディ | 水野詠子氏(Loaded Films代表取締役・プロデューサー) |
| セッション2 | 国際投資税額控除(Crédit d’impôt international / C2I)解説 | ダフネ・ロラ氏(CNC フィルム・フランス・ロケーション誘致部門長) |
支援制度の要点
ワールド・シネマ・サポート(ACM)は、長編実写、アニメーション、ドキュメンタリーの国際共同製作を対象に支援を行う基金であり、国際共同製作に関する資金面および制度面の支援が提供されます。CNCの共同製作・ワールドシネマ部門長が詳細を解説します。
国際投資税額控除(C2I)は、海外プロダクションがフランス国内で撮影やアニメーション、VFXなどの作業を行う際に適用される税制優遇制度です。制作費の一部が税額控除として還元される仕組みで、ロケ誘致や国際制作のコスト面での有利性を具体的に示します。
登壇者プロフィール(詳細)
本ウェビナーにはCNCの主要部門の責任者と、日本側からは共同製作経験を持つプロデューサーが登壇します。それぞれの経歴や役割を把握することで、発表内容の背景が理解しやすくなります。
以下に登壇者のプロフィールをまとめます。プロフィールはプレスリリース記載の情報をもとにしています。
- セリーヌ・ルクレール氏(CNC 共同製作・ワールドシネマ部門長)
-
法学の学位取得後、弁護士を経て2016年に欧州・国際問題担当法務官としてCNCに入社。2020年より劇場上映支援部門長を務め、2023年より現職に就任し、ワールド・シネマ・サポート(ACM)をはじめとする国際共同製作基金の運営を統括しています。
©CNC
- ダフネ・ロラ氏(CNC フィルム・フランス・ロケーション誘致部門長)
-
2023年よりCNCのロケーション誘致部門長として、映画、テレビ、アニメーション、VFX、XR、ゲームなどの国際制作のフランス誘致を推進しています。Film France – CNCおよびGame Franceレーベルを統括し、IP開発にも注力。
過去には駐日フランス大使館やニューヨークの公的機関に勤務した経験があり、パリ政治学院およびESCPビジネススクールを修了しています。©CNC
- 水野詠子氏(Loaded Films代表取締役・プロデューサー)
-
東京拠点の映画会社ローデッド・フィルムズ代表。『十年 Ten Years Japan』(製作総指揮:是枝裕和)、黒沢清監督『旅のおわり世界のはじまり』、早川千絵監督『PLAN 75』などをプロデュース。『PLAN 75』は2022年カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に正式出品され、同作は米国アカデミー賞国際長編映画賞の日本代表にも選出されています。
最新作は早川千絵監督の『ルノワール』で、2025年カンヌ国際映画祭コンペティション部門に選出されています。現在は石川慶監督によるポーランド・日本合作、平柳敦子監督による日本・フィリピン合作などの企画を進行中です。
参加方法・対象・お問い合わせと要点整理
参加対象は日本のプロデューサー、監督、その他映像業界関係者です。参加費は無料で、申込締切は2026年9月23日(水・祝)と設定されています。申込後にZoomの参加用URLが発行されます。
主催者側はフランスとの連携や海外展開、国際共同製作を検討する関係者に参加を呼びかけています。言語はフランス語での実施となりますが、日本語の同時通訳が付くため、日本語での理解が可能です。
- 開催日時:2026年10月1日(木)16:30~18:15
- 会場:オンライン(Zoom)※申込み後に参加用URL発行
- 言語:フランス語(日本語同時通訳あり)
- 参加費:無料
- 申込締切:2026年9月23日(水・祝)
申込みや問い合わせは下記の連絡先まで行ってください。問い合わせ時は件名に「CNCウェビナー問い合わせ」と明記するよう案内されています。関連情報の参照先としてVIPOの該当ページも案内されています。
- 申込・問い合わせ
-
Email:vipo-cnc@vipo.or.jp(お問い合わせの際は件名に「CNCウェビナー問い合わせ」とご明記ください)
関連リンク:https://www.vipo.or.jp/interview/list/detail/?i=5103
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主催 | VIPO(特定非営利活動法人映像産業振興機構)、CNC(フランス国立映画映像センター) |
| 開催日時 | 2026年10月1日(木)16:30~18:15 |
| 会場 | オンライン(Zoom)※申込み後に参加用URL発行 |
| 言語 | フランス語(日本語同時通訳あり) |
| 参加費 | 無料 |
| 申込締切 | 2026年9月23日(水・祝) |
| 主要プログラム | オープニング/セッション1(ACM)/ケーススタディ(日仏共同製作『ルノワール』)/セッション2(C2I) |
| 登壇者 | セリーヌ・ルクレール(CNC)、ダフネ・ロラ(CNC)、水野詠子(Loaded Films) |
| 問い合わせ | Email:vipo-cnc@vipo.or.jp(件名に「CNCウェビナー問い合わせ」を明記) |
以上が主な開催内容と登壇者、申込方法の整理です。フランス側の支援制度に関する具体的な解説と、日本での共同製作事例を併せて提示するプログラム構成になっており、国際共同製作やフランスでの制作誘致に関心を持つ関係者にとって有用な情報が得られる構成になっています。