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9月11日開催|沖縄・亜熱帯緑化事例発表会の見どころ

亜熱帯緑化事例発表会

開催日:9月11日

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亜熱帯緑化事例発表会
どうやって申し込むの?
会場参加は事前予約制で先着100名、参加費は無料。海洋博公園のイベント詳細ページから申し込みでき、受付は12:30、開始は13:00。定員に達し次第締切。
現地に行けないんだけどオンラインで見られる?
PC・スマホでのオンライン聴講に対応しており、YouTube配信が予定。視聴後のアンケート提出で造園CPD(2.22単位)が認定されるので登録して受講可能。

沖縄の気候を活かす──亜熱帯緑化事例発表会の目的と位置づけ

海洋博公園を運営する一般財団法人 沖縄美ら島財団は、令和8年9月11日(金)に「亜熱帯緑化事例発表会」を開催します。本発表会は、令和8年10月1日から10月31日に実施される「沖縄都市緑化月間」の一環として位置づけられ、緑化意識の高揚および都市緑化の普及・啓発を目的としています。

沖縄は亜熱帯性気候の特性を持ち、独自の植生や緑化手法が発展してきました。本発表会では県内各地で実践されている多様な緑化事例や最新の緑化技術を一堂に紹介し、造園やまちづくり、地域振興に関心のある参加者に対して具体的な手法や知見を提供します。

主催と対象

主催は一般財団法人 沖縄美ら島財団で、会場は海洋博公園内の沖縄美ら海水族館4階イベントホールです。対象は緑化や造園、まちづくりに関心のある方で、専門家から自治体・団体の担当者、地域活動に携わる市民まで広く想定されています。

参加は無料ですが事前予約制となっており、定員に達し次第申込が締め切られます。発表会は公開型の知見共有の場であり、地域の緑化活動や防災、観光振興といった多面的な課題と解決策を議論する場にもなります。

発表者と演題の全容:県内各地の取り組みを詳細に紹介

発表会では、沖縄県内のさまざまな団体・企業・学校による7件の発表が行われます。各演題は、野生ラン保全や地域を巻き込む花と緑の運動、オープンガーデンの取り組み、展示・演出による景観継承、道路緑地の台風被害対策、ドローンを用いた薬剤散布、壁面緑化の検証など、多岐にわたります。

以下の表は発表者および演題を原文に忠実に記載したものです。氏名は漢字と読みを併記し、所属と演題を示しています。

No. 氏名(読み) 所属 演題
1 當銘 志郎(とうめ しろう)
與那城 慶哲(よなしろ けいてつ)
運道 尚虎(うんどう なおと)
伊志嶺 芹菜(いしみね せりな)
沖縄県立八重山農林高等学校 グリーンライフ科 Re : Save The Okinawa Wild Orchids ~八重山の野生ラン保全からネイチャーポジティブな未来へ~
2 真久田 絹代(まくた きぬよ) 石垣市女性連合会 女性の手でつなぐ地域の心    ~花と緑いっぱい運動~
3 仲栄真 麻美(なかえま まみ)
仲村渠 すみれ(なかんだかり すみれ)
宜野座村花の村づくり推進協議会 事務局 / 一般社団法人 宜野座村観光協会 心和む花のむらづくり「宜野座村オープンガーデン」
4 仲井間 歩(なかいま あゆみ) 株式会社 東南植物楽園 学芸部 亜熱帯の植物景観を未来へつなぐ ~景観の継承と植物を活かした展示・演出の取り組み~
5 松本 良太(まつもと りょうた)
高江洲 雛子(たかえす ひなこ)
西日本高速道路総合サービス沖縄株式会社 点検技術事務所 緑地技術課 沖縄自動車道における台風6号の被害状況と対策方針の提案
6 仲村 真輝(なかむら まさき) 有限会社 りゅうせい 営業部 ドローンによる薬剤散布防除についての展望と課題 ~樹木害虫防除の経験を通して~
7 高江洲 尚(たかえす なおし) 株式会社 国建 那覇市本庁舎の壁面緑化における“つる系植物”の生育と風圧力の関係検証

演題から読み取れるテーマ群

発表内容は保全・地域参加型の緑化・展示演出・インフラ緑地の被害対策・先端技術(ドローン)・建築緑化(壁面緑化)という観点で整理できます。これにより、教育現場、地域団体、企業、自治体がそれぞれの立場から取り組みを共有する構成になっています。

現場での経験則や技術的課題、さらには地域の人材育成や観光資源としての緑化活用など、複合的な観点で議論が期待されます。また発表の組み合わせにより、実践事例と技術的裏付けが相互に補完される構成です。

開催要項と参加申込み方法・配信について

開催日時は令和8年9月11日(金)13:00~16:30(受付12:30)です。会場は海洋博公園内の沖縄美ら海水族館4F イベントホールで、参加費は無料、定員は100名の先着順による事前予約制です。

申込みは事前予約制で、定員に達し次第締切となります。会場参加のほか、PCおよびスマートフォンでの聴講方法が案内されています。詳細や申込みリンクは海洋博公園のイベントページで案内されています。

オンライン聴講と造園CPD

本発表会はオンライン聴講にも対応しており、YouTubeでの聴講後にアンケートを提出した方には造園CPD認定プログラム(2.22単位)が認定されます。オンライン受講を希望する場合は、指定の申込フォームから登録してください(イベント詳細ページ参照)。

オンライン受講に関する技術的な注意事項や視聴方法、アンケートの提出方法は主催側の案内に従ってください。CPD単位の取得には視聴確認やアンケート提出が必要です。

開催の延期について

台風等の気象条件による影響がある場合、当初予定の9月11日(金)に開催できない際は、9月25日(金)へ延期する旨が明記されています。開催可否や延期判断の連絡は、主催・海洋博公園の公式案内を基準に行われます。

参加予定者は直近の気象情報および主催側の告知を確認することが推奨されます。会場開催の有無やオンライン配信の可否については、関連リンクにて最新情報をご確認ください。

海洋博公園の役割と会場案内、関連情報

海洋博公園は1975年の沖縄国際海洋博覧会跡地に翌年開園した国営公園です。「太陽と花と海」をテーマに、沖縄の自然・文化・歴史を体験できる複合施設として運営されています。公園内には沖縄美ら海水族館、熱帯ドリームセンター、海洋文化館、おきなわ郷土村などがあり、今回の発表会はその一角で実施されます。

会場となる沖縄美ら海水族館4Fイベントホールは公園内の主要施設に近接しており、来場者は発表会参加の前後に公園施設を見学することも可能です。ただし、本発表会自体は学術的・実務的な情報共有を目的とするため、参加にあたっては事前の申込と定員確認が必要です。

関連リンク
海洋博公園 イベント詳細ページ(申込・詳細情報)
主催
一般財団法人 沖縄美ら島財団

記事の要点整理(表形式)

以下の表は本記事で示した開催情報、講演者、申込方法等を整理したものです。発表会の主要事項を一覧化していますので、参加検討や関係者への共有にお使いください。

イベント名 令和8年度 亜熱帯緑化事例発表会
主催 一般財団法人 沖縄美ら島財団(海洋博公園)
開催日時 令和8年9月11日(金)13:00~16:30(受付12:30)
※荒天等の場合は9月25日(金)に延期
会場 海洋博公園 沖縄美ら海水族館4F イベントホール
参加費 無料
定員 100名(事前申込・先着)
演題数 7件(学校・地域団体・企業等による発表。詳細は本文の一覧参照)
CPD 造園CPD認定プログラム(2.22単位)。YouTube聴講後にアンケート提出で認定
申込み方法 事前予約制。会場参加・PC聴講・スマートフォン聴講の案内あり。詳細・申込はイベントページ(下記リンク)を参照
詳細・申込リンク https://oki-park.jp/kaiyohaku/events/detail/11276

本稿では発表会の目的、発表者と演題、開催要項、オンライン聴講とCPD情報、会場となる海洋博公園の概要まで、プレスリリースの内容を網羅的に整理しました。参加を検討する場合は、上記の開催日時・定員・申込方法・延期日程および関連リンクを確認のうえ、所定の手続きに従ってください。