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マイブック2027版が9/28発売 自由な白い文庫

マイブック2027発売

開催日:9月28日

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マイブック2027発売
発売日はいつなの?
プレス見出しは9/29発売とある一方、書誌データは2026年9月28日と記載。公式発表は2026/09/09で、書誌データの9/28が発売日表記だが表記差異があるため店頭や公式で最終確認を推奨します。
どんな使い方ができるの?
中面は日付と曜日のみの“白い文庫本”。余白を活かして日記・手帳・写真貼り・コラージュなど自由にカスタムでき、しっかり開く製本で書きやすさも重視されています。

“白い文庫本”が描く自由な一年──『マイブック―2027年の記録―』登場

株式会社新潮社は2026年9月9日11時00分に、累計発行部数が300万部を超えるロングセラー日記本『マイブック』の2027年版について発表しました。1999年秋の初刊以来、手帳や日記として使える“白い文庫本”というコンセプトで支持を集めてきたシリーズの最新刊です。

プレスリリースのタイトルでは「9/29(火)発売決定」と明記されていますが、本文の書誌データには発売日として【2026年9月28日】と記載されています。発表の公式タイムスタンプは2026年9月9日です。本稿ではプレスリリースの全情報を漏らさず整理してお伝えします。

累計300万部超の日記本『マイブック』2027年版、ついに登場!【9/29(火)発売決定】 画像 2

誕生の背景と製本の工夫

『マイブック』は中面に日付と曜日のみが入っている仕様です。余白を活かし、日記、手帳、備忘録など利用者の自由な使い方を前提に設計されています。通常の文庫よりも「しっかり開く」製本方法が採られており、書きやすさを重視した造りが特徴です。

企画・デザインはアートディレクターの大貫卓也が担当しており、1999年の初刊以来一貫して制作に関わっています。大貫による刊行秘話や企画意図については、プレスリリースでアクセス可能なリンクが案内されています。

  • 企画・デザイン:大貫卓也
  • 製本:文庫仕様(しっかり開く製本)
  • 中面構成:日付・曜日のみ記載、その他は空白
累計300万部超の日記本『マイブック』2027年版、ついに登場!【9/29(火)発売決定】 画像 3

Z世代中心に広がる「日記界隈」と利用実態

近年『マイブック』の支持層にはZ世代を中心としたいわゆる「日記界隈」が大きな役割を果たしています。従来は私的な記録であった日記が、SNS上で日々の出来事を共有する「ライフログ」として再定義され、若年層の関心を集めています。

プレスリリースは具体的な購買データも示しています。『マイブック 2026年の記録』の購買層では約3割が20代以下であり、発売後10週時点における20代女性の販売数は昨年比で260%、一昨年比では430%の伸びを示しました。こうした数値は、若い世代における日々の記録習慣の定着を示唆します。

購買層(2026年版)
約30%が20代以下
20代女性の販売数(発売10週時点)
昨年比260%、一昨年比430%

日記界隈における利用例として、書き手が自身の〈著者欄〉を記入したり、写真やプロフィールを貼って“自分の本”として完成させる使い方が多く見られます。プレスリリースには実際の使用例や写真が特設サイトで紹介されている点も明記されています(写真は『マイブック 2026年の記録』のもの)。

累計300万部超の日記本『マイブック』2027年版、ついに登場!【9/29(火)発売決定】 画像 4

海外展開の状況と東アジアでの受容

『マイブック』は国内のみならず海外でも販売が伸びており、2026年版は海外で1万部以上を売り上げています。特に東アジアでの人気が際立っており、中国や台湾での利用が活発です。

中国ではSNS「小紅書(シャオホンシュー)」におけるライブコマースが人気上昇のきっかけになり、現地ユーザーが日本と同様に自由にカスタマイズして使用している様子が見られます。台湾では複数の主要書店で好成績を収めました。

  • 台湾の主要書店(ジュンク堂台北明曜店、ジュンク堂ららぽーと台北南港店)にて、2025年10月・11月の日本語書籍総合売上ランキングで第1位を獲得
  • 台湾の購入者層はほぼ100%が現地の20代~40代女性
  • 台湾での販売価格は199台湾ドル、コンパクトさと手頃な価格が支持の要因

これらのデータは、日記や手帳的な使い方が国境を越えて共感を得ていることを示しています。台湾では日記だけでなく、コーディネート記録やアイデアメモとしての用途が広がっている点も報告されています。

累計300万部超の日記本『マイブック』2027年版、ついに登場!【9/29(火)発売決定】 画像 5

使い方・書誌情報と刊行関連リンク

プレスリリースは『マイブック』の具体的な使い方を明示しています。シンプルな構成だからこそ利用者の創意工夫が反映されやすく、記録を通じて“自分の本”をつくることが可能だと説明されています。

以下にプレスリリースに記載された使い方と書誌データを整理して示します。章末に要点を表形式でもまとめます。

累計300万部超の日記本『マイブック』2027年版、ついに登場!【9/29(火)発売決定】 画像 6

推奨される使用ステップ

プレスリリースは利用者向けの具体的な手順を4点挙げています。これらは利用者が“著者”として自分の本を完成させるための案内です。

  1. あなたのお名前、お写真、プロフィールをお書きください。
  2. 中面は自由に、オリジナルな使い方をしてください。
  3. あとがきもご執筆ください。
  4. 奥付にもご記名をお願いします。

これらの手順によって、毎日使い続けることで完成する“世界に一冊だけの本”というコンセプトが強調されています。また、写真や自身の記述を加える点が利用者の愛着を高める要因になっていると説明されています。

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書籍データ(プレスリリース記載)

プレスリリースに明記された書誌情報は以下の通りです。出版と販売に関わる基本的なデータが網羅されています。

項目 内容
タイトル マイブック―2027年の記録―
著者名 大貫卓也/企画・デザイン
発売日(プレス記載) 2026年9月28日(プレス内の書誌データ)
定価 572円
造本 文庫
ISBN 978-4-10-120879-4
公式URL https://www.shinchosha.co.jp/book/120879/
特設サイト https://www.shinchosha.co.jp/special/mybook/

プレスリリースは特設サイトへのリンクを案内しており、刊行秘話や実際の使用例の写真が閲覧可能であることも示しています。写真説明としては『マイブック 2026年の記録』の写真が用いられている点も明記されています。

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要点の整理(表)と締めくくり

以下の表は本稿で取り上げたプレスリリースの主要事項を整理したものです。発売日や価格、販売動向などの主要データを一目で確認できます。

項目 内容
発表元 株式会社新潮社(プレスリリース日時:2026年9月9日 11:00)
書名 マイブック―2027年の記録―
企画・デザイン 大貫卓也
発売日(表記の差異) プレスタイトル:9/29(火)表記 / 書誌データ:2026年9月28日
定価 572円
ISBN 978-4-10-120879-4
累計発行部数 300万部超(ロングセラー)
近年の販売動向 昨年は18万部を突破。単年で15万部超は24年ぶり。
若年層の動向 購買層の約3割が20代以下。20代女性の販売は10週時点で昨年比260%、一昨年比430%増。
海外販売 2026年版は海外で1万部以上。台湾では2025年10・11月の日本語書籍総合売上ランキングで第1位。
台湾での購入層・価格 ほぼ100%がローカルの20代~40代女性。販売価格199台湾ドル。
関連リンク https://www.shinchosha.co.jp/special/mybook/

以上がプレスリリースに基づく情報の整理です。『マイブック』は仕様のシンプルさを活かしてユーザー自身の手で“自分の本”をつくることを重視した書籍であり、日本国内外で幅広い世代に受け入れられている点が改めて示されています。刊行に関する詳しい情報や刊行秘話、実際の使用例については特設サイトで確認できます。