28卒向けオンライン仕事体験「CAM Mystery」開始
ベストカレンダー編集部
2026年9月9日 14:04
消えた7人目の出勤者
開催日:9月9日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
思考のプロセスを体験する場としての「CAM Mystery」
キャムコムグループは、2026年9月9日付で、2028年以降に卒業予定の大学生・大学院生を対象としたオンラインの仕事体験&キャリア形成プログラム「CAM Mystery 消えた7人目の出勤者」を開始したと発表しました。本プログラムは120分間の完結型ワークショップとして設計されており、Zoomを用いたオンライン形式で全国から参加が可能です。
プログラムの中心に据えられたテーマは「表面の答えを疑い、証拠で更新し、提案まで決め切る」というコンサルティング思考です。単なる企業説明や定型化されたグループワークに留まらず、実際のビジネス現場でしばしば起きる「情報の錯綜」や「課題の複雑化」を意図的に再現し、参加学生に思考の筋道を試す実務体験を提供します。専用ページは次のURLから確認できます:
https://cam-com.inc/shigoto-taiken/cam-mystery/
プログラムの性格と対象
本プログラムはミステリー仕立てのコンサルティング体験であり、参加者は提示された多様なデータから真の課題を見抜き、提案まで仕上げるプロセスを体験します。対象は2028年以降に卒業予定の学生で、コンサルティング業界や人材業界、企業の課題解決に関心がある学生を広く想定しています。
提供形式はオンラインの120分完結型で、全国どこからでも参加できます。難易度は「通常版」と「高難度版」の2種類が用意されており、参加者は自身の習熟度や挑戦意欲に合わせてコースを選択できます。
具体的なプログラム構成と学びのポイント
「CAM Mystery 消えた7人目の出勤者」は、クライアント企業(X社)で起きている「現場から失われた1人分の戦力」の真相を解き明かす体験型ワークです。初期仮説として「採用不足」が提示される一方で、業務の総量、処理件数、必要人員、平均稼働人数など多様なデータが与えられ、これらを基に検証→更新→提案を繰り返します。
ワークは単発のアイデア出しに終わらず、10種類以上のソリューション候補から最適な施策を選び、実行順序を含めた解決策を策定・提案するところまでが目標です。提示情報の読み替えや追加情報の要求、証拠に基づく仮説更新など、コンサルティングで求められる一連の思考プロセスを意図的に体験できる設計です。
セッションの流れ(概略)
120分のセッションは、情報把握、仮説立案、検証、施策選定・順序立案、発表という大きな流れで進行します。各フェーズで求められるアウトプットが明示され、時間管理も含めた実務的な運営が行われます。
- 導入・課題提示(前半の冒頭)
- データ解析と仮説検証(中盤)
- ソリューション選定・実行計画作成(中〜後半)
- 最終提案と振り返り(終了付近)
上記の流れを通じて、限られた時間での意思決定や根拠に基づく説明、チームでの役割分担と議論の進め方を経験できます。
役割分担と適性診断
ワーク中盤では各参加者に役割が割り当てられます。例として情報整理役、反証発見役などがあり、役割ごとに議論の焦点や期待されるアウトプットが異なります。これにより、チーム内で違和感を拾い合う議論が促され、仮説の精度を高められる構成になっています。
- 情報整理役
- 提示資料の構造化や数字の整理を担い、議論のベースを作る。
- 反証発見役
- 初期仮説の弱点や矛盾点を洗い出し、仮説更新を促す。
- 施策設計役
- 候補となるソリューションから実行可能な計画を作成する。
プログラム終了後には適性診断が実施され、ワーク中の動きと診断結果を照合して、参加者が自らの思考力やポテンシャルを客観的に把握できる仕組みが用意されています。
企画背景と運営、申込み・問合せ方法
本プログラムを企画した新卒採用部門のマネージャー、北原裕美氏は、同グループの新卒採用コンセプトとして「日本のポテンシャルを解放しよう」を掲げています。労働力不足や高度に複雑化する人材課題を踏まえ、学生が自身の思考の癖や課題に気付き、成長を実感できる場を作ることを狙いとしていると説明されています。
運営はキャムコムグループ人財開発部・新卒採用部門の「CAM Mystery」運営事務局が担当します。プログラムに関する問合せはメールで受け付けており、連絡先は次の通りです。Mail:saiyo@cam-com.jp
参加条件と申込み
参加対象は2028年以降に卒業予定の全学年の大学生・大学院生です。全国からオンラインで参加可能なため、居住地にかかわらずエントリーできます。参加希望者は専用の特設サイトから詳細確認とエントリーを行ってください:
https://cam-com.inc/shigoto-taiken/cam-mystery/
コースは通常版と高難度版の2種類から選択します。習熟度や挑戦意欲に応じて適切な負荷でワークに取り組むことができるため、初学者から高度な分析スキルを試したい参加者まで幅広く対応します。
運営会社の概要と開催情報の整理
キャムコムグループは「働く」に関する社会課題をビジネスで解決することを目的に、HRテックや人材紹介、製造派遣、外国人雇用支援、事務アウトソーシングなど多様なサービスを展開しています。代表者は創業者の神保紀秀氏と宮林利彦氏で、創業は2001年8月です。
公開されたグループの主要データは、売上高1,288億円、資本金6.4億円、従業員数2,817名(派遣スタッフ除く)、拠点数143拠点(いずれも2026年3月31日現在のグループ合計)となっています。これらの数値は本プログラムを運営する企業の組織的基盤を示すものです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プログラム名 | CAM Mystery 消えた7人目の出勤者 |
| 発表日 | 2026年9月9日 11:00 |
| 対象 | 2028年以降に卒業予定の大学生・大学院生(全学年) |
| 形式 | オンライン(Zoom)/120分完結型 |
| テーマ | 表面の答えを疑い、証拠で更新し、提案まで決め切る(コンサルティング思考) |
| 難易度 | 通常版・高難度版(選択式) |
| 主な学び | データに基づく仮説検証、役割分担での議論、施策選定と実行順序の設計、適性診断結果のフィードバック |
| 申込み・詳細 | 特設サイト |
| 問合せ先 | キャムコムグループ 人財開発部 新卒採用部門(Mail:saiyo@cam-com.jp) |
| 運営会社(代表者) | キャムコムグループ(代表:神保紀秀、宮林利彦) |
| 創業 | 2001年8月 |
| 業績・規模(2026/3/31時点) | 売上高:1,288億円、資本金:6.4億円、従業員数:2,817名、拠点数:143拠点 |
以上が本プログラムの主要な情報と運営会社の概要です。参加検討や詳細確認は特設サイト、または運営事務局のメールアドレスにて行えます。本稿は発表資料の内容を基に整理しており、プログラム内容や実施方法、申込み期限などの最新情報は公式サイトでご確認ください。