ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

八幡屋礒五郎、国産七味缶が9/18発売 麻種復活で全素材国産に

国産七味缶発売

開催日:9月18日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

国産七味缶発売
発売日はいつでどこで買えるの?
2026年9月18日から発売。八幡屋礒五郎 本店、MIDORI長野、軽井沢店、イオンモール須坂と公式オンラインショップで販売。数量限定で在庫が無くなり次第終了、詳細は電話(026-232-3966)で確認できる。
全部国産って、味や価値はどう違うの?
七つの素材をすべて国産に揃えたことで、素材本来の香りと旨味がより明確に出るのが特徴。特に自社農場で復活した麻種と伝統的な焙煎が、風味の層と香ばしさを強めている。

信州の大地が結ぶ、すべて国産の七味の復刻

株式会社八幡屋礒五郎は、2026年9月18日(金)より、七つの素材をすべて国産原料で揃えた数量限定商品《国産七味缶》を発売すると発表しました。プレスリリース発表日時は2026年9月10日 09時00分、同社は本社を長野県長野市に置き、代表取締役は九代目・室賀栄助です。

この取り組みは、長年の製造・販売の歴史を持つ八幡屋礒五郎が、原点である信州の豊かな土壌と素材の品質に立ち返り、かつての「国産七味」を再現することを目的としています。製品は数量限定での生産となり、在庫がなくなり次第販売終了となる点が明記されています。

【根元 八幡屋礒五郎】《国産七味缶》を数量限定で生産。七つの素材、再び国産へ。 画像 2

七味を構成する素材ごとの特徴と製法のこだわり

今回の国産七味は、唐辛子、陳皮、胡麻、麻種、紫蘇、山椒、生姜の七つの素材をすべて国産で揃えた点が最大の特徴です。特に今回自社農場で栽培・製品化に成功した「麻種(オタネ)」の復活は大きな意義を持ちます。

各素材の特性と同社が示した加工・焙煎の方針は以下のとおりで、伝統的な工程を守りながら素材の個性を引き出す工程に重きが置かれています。

【根元 八幡屋礒五郎】《国産七味缶》を数量限定で生産。七つの素材、再び国産へ。 画像 3

六つの主要素材の個性

唐辛子(トウガラシ):国産ならではのキレのある辛味と豊かな風味を重視。深い赤みと素材本来の旨味を焙煎で際立たせ、香ばしさと鮮やかな彩りを料理に添えることを目指しています。

陳皮(チンピ):国内産の完熟したミカンの皮を乾燥・丁寧に焙煎して香りを引き出します。封を開けた瞬間に広がる爽やかな柑橘の香りと、上品な酸味・ほのかな苦味が他の素材と調和する役割を担います。

胡麻(ゴマ):希少な国産の黒ごまを使用。丁寧な焙煎により深く香ばしい風味と濃厚なコクを引き出し、七味全体の味わいに奥行きとまろやかさを与えます。

紫蘇(シソ):日本古来のハーブである紫蘇を香り高く仕上げ、清涼感あふれる独特の香りが辛味に爽快感をもたらします。和の情緒を感じさせる繊細で奥ゆかしい風味がアクセントになります。

山椒(サンショウ):国産山椒の特長である舌に心地よく響く刺激と爽やかな芳香を重視。鼻に抜ける鮮烈な香りが脂っぽさを和らげ、後味をすっきりさせる重要な素材です。

生姜(ショウガ):豊かな土壌で育った国産生姜を使用。ピリッとした爽快な辛味と芳醇な香りが料理に活力を与え、唐辛子とは異なる層の辛味を生み出します。

【根元 八幡屋礒五郎】《国産七味缶》を数量限定で生産。七つの素材、再び国産へ。 画像 4

七つ目の素材「麻種(オタネ)」とその復活の経緯

「麻種」は麻の実を食用にした素材で、八幡屋礒五郎のルーツと深く結びついています。創業の地である長野市北西の旧鬼無里村周辺、通称「西山」は古くから麻と和紙の産地として知られており、初代・室賀勘右衛門も麻を生業としていた記録があります。

戦後の法制度により一時期自社での麻栽培は途絶えていましたが、近年の法改正を受けて適切な制度のもと再度麻種の栽培に取り組み、自社農場での栽培・製品化に成功したことが今回の国産七味実現の決め手となりました。自社工場では麻の実の皮を丁寧に取り除き、粉砕する工程を経て香ばしさと豊かな風味を引き出しています。

【根元 八幡屋礒五郎】《国産七味缶》を数量限定で生産。七つの素材、再び国産へ。 画像 5

パッケージと発売情報、流通・購入方法

商品は伝統的な意匠を受け継ぎつつ、麻にちなむ文様があしらわれたデザインで提供されます。缶の背景には日本の伝統文様「麻の葉文様」を採用しており、1924年から続く赤・紺・黄の配色と大きく配置した「七味」の文字を踏襲したデザインになっています。

製品仕様や販売に関する詳細は次のとおりです。数量限定生産で、生産数に限りがあるため在庫がなくなり次第販売終了となります。

  • 商品名:国産七味缶
  • 仕様:国産原料を100%使用した七味唐からし缶 14g/化粧箱入り
  • 価格:972円(税込)
  • 発売日:2026年9月18日(金)
  • 販売場所:八幡屋礒五郎 本店、MIDORI長野店、軽井沢店、イオンモール須坂店
  • 販売形態:店頭販売(在庫限り)および同社のオンラインショップ情報参照
【根元 八幡屋礒五郎】《国産七味缶》を数量限定で生産。七つの素材、再び国産へ。 画像 6

問い合わせ先とオンライン情報

製品や販売に関する問い合わせは下記の連絡先が案内されています。電話の受付時間や各種オンラインページも明示されており、来訪・購入前の確認に利用できます。

本社(企業情報)
株式会社 八幡屋礒五郎(本社:長野県 長野市、代表取締役:九代目 室賀栄助)
発売・問い合わせ電話番号
026-232-3966(受付時間:午前9時〜午後5時、土日祝・年末年始を除く)
オンライン
ホームページ:https://www.yawataya.co.jp/
オンラインショップ:https://shop.yawataya.co.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/yawataya.isogoro
公式LINE:https://lin.ee/XuiO3SJ
【根元 八幡屋礒五郎】《国産七味缶》を数量限定で生産。七つの素材、再び国産へ。 画像 7

歴史的背景とデザインに込めた意味

八幡屋礒五郎は元文元年(1736年)、善光寺の門前で七味唐からしの販売を始めたことに起源を持ち、創業から290年にわたり七味の製造・販売を続けています。創業当初、初代が麻を生業としていた経緯があり、江戸へ麻を運ぶ道すがら七味と出会ったという伝承が残されています。

今回の商品デザインには、その歴史的な繋がりが反映されています。商品缶にあしらわれた「麻の葉文様」は、麻種という素材そのものに由来する意匠であり、1924年からの伝統的な配色と文字配置を踏襲して、現代に受け継ぐ形で表現されています。

【根元 八幡屋礒五郎】《国産七味缶》を数量限定で生産。七つの素材、再び国産へ。 画像 8

西山と麻の関係

旧鬼無里村周辺の「西山」は麻と和紙の産地として知られ、地域の生活文化と結びついた素材の利用が長年続いてきました。麻は衣料や生活用品としての利用だけでなく、食用の麻の実(麻種)としても伝統的に親しまれていました。

戦後の法制度で麻栽培が途絶えた時期がありましたが、近年の適切な法整備と管理のもとで麻種栽培が復活し、自社農場での栽培・製品化に結実した点は、地域資源を再評価する取り組みとしても注目されます。

【根元 八幡屋礒五郎】《国産七味缶》を数量限定で生産。七つの素材、再び国産へ。 画像 9

製品情報の整理表と結びの言葉

以下の表に、本稿で紹介した《国産七味缶》の主要な情報を整理しました。事実関係を正確に把握したい読者のために、発売日・価格・内容量・販売場所・問い合わせ先などを一つにまとめています。

項目 内容
商品名 国産七味缶(14g、化粧箱入り)
特徴 七つの素材(唐辛子、陳皮、胡麻、麻種、紫蘇、山椒、生姜)を100%国産原料で使用
発売日 2026年9月18日(金)
価格 972円(税込)
内容量 14g
販売場所 八幡屋礒五郎 本店、MIDORI長野店、軽井沢店、イオンモール須坂店
生産数 数量限定(在庫がなくなり次第終了)
本社・代表 株式会社 八幡屋礒五郎(長野県長野市)、代表取締役 九代目 室賀栄助
問い合わせ 電話:026-232-3966(受付:午前9時〜午後5時、土日祝・年末年始を除く)
オンライン 公式サイト:https://www.yawataya.co.jp/
ショップ:https://shop.yawataya.co.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/yawataya.isogoro
公式LINE:https://lin.ee/XuiO3SJ

本稿は、株式会社八幡屋礒五郎が発表したプレスリリースの内容を基に、製品の特徴、素材の由来・加工、発売情報、問い合わせ先までを漏れなく整理して伝えたものです。製品は限定生産のため、購入を検討する場合は販売開始日や在庫状況の確認を推奨します。