1/30開幕 千歳・支笏湖氷濤まつりと温泉旅
ベストカレンダー編集部
2026年9月10日 15:10
支笏湖 氷濤まつり
開催期間:1月30日〜2月23日
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支笏湖が生み出す「支笏湖ブルー」とライトアップ——氷濤まつりの二重の表情
2027年1月30日(土)から2月23日(火・祝)まで、北海道千歳市・支笏湖温泉で開催される「千歳・支笏湖 氷濤まつり」は、昼と夜でまったく異なる景色を見せる冬のイベントです。氷像は支笏湖の湖水を素材としており、冬の澄んだ自然光が氷を透過することで独特の青みを帯び、透明感のある「支笏湖ブルー」が生まれます。
16時30分からは色鮮やかなライトアップが始まり、20時まで幻想的な夜景を楽しめます。昼間の自然光の下で見る青い氷像と、夜間の照明に包まれた氷像は表情が異なり、一つの作品が二つの景観を提供します。
開催期間・時間・入場料の詳細
開催概要は明確に定められており、来場前に把握しておくと滞在計画が立てやすくなります。開催期間中は日中から夜まで幅広く見学できる時間設定です。
以下の情報は主催発表に基づきます。観覧の際は最新情報を公式案内でご確認ください。
- 開催期間
- 2027年1月30日(土)~2月23日(火・祝)
- 開催時間
- 10:00~20:00(ライトアップは16:30~20:00)
- 会場
- 北海道千歳市 支笏湖温泉
- 入場料
- 平日:1,000円 / 土・日・祝日:3,000円(小学生以下:無料)
ライトアップの時間は20:00までですが、支笏湖温泉発のホテルシャトルバス最終便は17:30です。ライトアップを最後まで見る場合は、自家用車での移動を検討するか、交通手段の確認が必要です。
丸駒温泉旅館で過ごす冬の一泊——温泉と氷の美術館を両立させる滞在提案
氷濤まつりを訪れる多くの観光客に向けて、支笏湖畔に佇む創業111年の「奥札幌の秘湯 湖畔の宿支笏湖 丸駒温泉旅館」は宿泊プランの受付を開始しました。会場から離れることなく、昼の支笏湖ブルーと夜のライトアップ、そして宿の温泉で身体を温める体験が一連のプランとして提案されています。
丸駒温泉旅館は支笏湖を望む露天風呂や、支笏湖とつながる全国でも珍しい天然の野湯を擁する旅館です。冬景色の中庭と湖を窓越しに眺め、館内の暖かな雰囲気で過ごす時間は、イベントの賑わいとは別の静かな豊かさを提供します。
宿泊予約・基本情報
氷濤まつり期間の宿泊予約は公式サイトで受け付けています。宿泊することで、ライトアップ鑑賞後にゆっくりと温泉で冷えを癒すことが可能です。
宿泊に関する主な情報は次の通りです。
| 施設名 | 奥札幌の秘湯 湖畔の宿支笏湖 丸駒温泉旅館 |
|---|---|
| 所在地 | 〒066-0287 北海道千歳市幌美内7番地 |
| 電話 | 0123-25-2341 |
| 創業 | 1915年(大正4年) |
| 客室数 | 55室 |
| チェックイン/チェックアウト | チェックイン 15:00~ / チェックアウト ~10:00 |
| 宿泊料金 | 22,000円~(2名1室利用時・1名あたり/税・サービス料込) |
| 公式サイト | https://www.marukoma.co.jp/ |
| 宿泊予約 | https://reserve.489ban.net/client/marukoma/0/plan |
旅館では、氷濤まつりでの観覧後に温泉へ移動して体を温める流れが整えられています。館内には展望露天風呂があり、雪に包まれた湖面を眺めながら入浴できる点が特徴です。
丸駒温泉旅館は地域に根差した運営を行っており、創業以来111年にわたって支笏湖の自然と温泉文化を大切にしてきました。支笏湖とつながる天然野湯の存在は、全国的にも稀な環境を体験できる要素の一つです。
アクセスと連携プログラム——氷濤 BLUE LINER とノース・スノーランド
氷濤まつり期間中には、新千歳空港・JR千歳駅・支笏湖温泉を結ぶ事前予約制バス「氷濤 BLUE LINER」が運行されます。新千歳空港から乗り換えなしで支笏湖へアクセスでき、レンタカーを使わない旅行者や冬道の運転を避けたい旅行者に利便性が高い交通手段です。
また、千歳市蘭越の冬の遊び場「ノース・スノーランド in 千歳」とのコラボレーションにより、雪遊びと氷の観賞を一日で組み合わせることが可能です。氷濤まつりの入場券を持参するとノース・スノーランドの入場料が半額になる特典もあります。
氷濤 BLUE LINER の運行詳細
ブルーライナーは会期と同じ期間運行され、事前予約制です。前日20:30までの予約が必要となる点に注意してください。料金や対象は年齢別に定められています。
- 運行期間:2027年1月30日(土)~2月23日(火・祝)
- 運行路線:新千歳空港 ⇄ JR千歳駅 ⇄ 支笏湖温泉(氷濤まつり会場)
- 運賃:中学生以上 2,000円 / 小学生 2,000円 / 未就学児 無料
- 予約:事前予約制(前日20:30まで)
最終便や会場から宿へのシャトル時間(支笏湖温泉発の最終シャトルは17:30)など、滞在スケジュールに関わる時刻は事前に確認することを推奨します。夜のライトアップを最後まで見る場合は、公共交通の最終便時間との兼ね合いを考慮してください。
ノース・スノーランド連携の特典
氷濤まつりとノース・スノーランドの相互連携は、千歳エリアの冬の魅力を拡張します。雪遊びを主体とするノース・スノーランドと氷像鑑賞を組み合わせることで、家族連れやアクティブな旅行者に向いた日程構成が可能です。
氷濤まつりの入場券提示でノース・スノーランド入場料が半額となるため、複数の日程や複数施設を巡る旅行プランが立てやすくなります。
支笏湖の自然と持続可能性、運営側の概要
氷濤まつりは単なるイルミネーションイベントではなく、支笏湖の自然と共存する取り組みが特徴です。湖の水をそのまま素材として用いるだけでなく、地域の森を育てるために発生した間伐材を建築資材や氷像制作に活用するなど、環境配慮が組み込まれています。
こうした取り組みは、支笏湖の「水」と「森」が互いに支え合う形で冬の風景を作り上げることを意図しており、地域資源の循環を実現する一例として位置づけられます。
- 主催・運営に関わる団体・企業
- 丸駒温泉株式会社(運営:奥札幌の秘湯 湖畔の宿支笏湖 丸駒温泉旅館)
- 代表取締役
- 日生下 和夫
- 所在地(会社)
- 〒066-0287 北海道千歳市幌美内7番地
- 会社の方針
- 地域の人々に愛される温泉旅館づくりを重視し、支笏湖の自然・温泉文化・地域観光の魅力を次世代へつなぐ取り組みを継続している。
丸駒温泉旅館は、創業1915年からの歴史を持ち、地域と連携した運営を行っている点が宿泊選択の重要なファクターです。
記事の要点整理
以下の表は、本記事で触れた氷濤まつりと丸駒温泉旅館に関する主要情報を整理したものです。各種数値や日程、連絡先をまとめているため、観覧や宿泊の計画時に参照してください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 氷濤まつり開催期間 | 2027年1月30日(土)~2月23日(火・祝) |
| 開催時間 | 10:00~20:00(ライトアップ 16:30~20:00) |
| 入場料 | 平日 1,000円 / 土日祝 3,000円(小学生以下 無料) |
| ライトアップ注意事項 | ライトアップは20:00まで。ただし支笏湖温泉発ホテルシャトル最終便は17:30のため、移動手段の確認が必要 |
| 氷濤 BLUE LINER | 運行期間:1/30~2/23。路線:新千歳空港 ⇄ JR千歳駅 ⇄ 支笏湖温泉。料金:中学生以上 2,000円 / 小学生 2,000円 / 未就学児 無料。予約:事前予約制(前日20:30まで) |
| コラボレーション | ノース・スノーランド in 千歳との連携。氷濤まつり入場券提示でノース・スノーランド入場料が半額 |
| 宿泊施設 | 奥札幌の秘湯 湖畔の宿支笏湖 丸駒温泉旅館(創業1915年、客室数55室) |
| 宿泊料金の目安 | 22,000円~(2名1室利用時・1名あたり/税・サービス料込) |
| 宿泊予約 | https://reserve.489ban.net/client/marukoma/0/plan |
| 公式サイト/問い合わせ | https://www.marukoma.co.jp/ / 電話 0123-25-2341 |
| 会社情報 | 丸駒温泉株式会社(代表取締役:日生下 和夫、所在地:北海道千歳市幌美内7番地) |
本記事は、発表されたプレスリリースの情報を基に、開催日時、入場料、アクセス手段、宿泊施設の概要および地域連携の内容を網羅的に整理しました。氷濤まつりの昼夜で変わる景観、支笏湖の自然と共存する取り組み、そして丸駒温泉旅館における宿泊のポイントを確認していただけます。