11月13日開幕 小石川後楽園 夜間ライトアップ
ベストカレンダー編集部
2026年9月10日 17:24
深山光葉 夜間開園
開催期間:11月13日〜11月24日
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夜に浮かぶ大名庭園:イベントの趣旨と開催概要
東京ドームシティと小石川後楽園の共催による夜間特別開園「小石川後楽園 深山光葉(しんざんこうよう)を楽しむ」が、2026年11月13日(金)から11月24日(火)までの12日間にわたり開催されます。本イベントは今年で4回目を迎え、都心に残る歴史的な大名庭園を夜間に特別開園してライトアップと映像演出を施すことで、昼間とは異なる表情を見せることを目的としています。
夜間開園中は入園西門からの入園、退園は東門からとなる運用が取られます。開園時間は18:00から21:00までで、最終入園は20:00です。前売券は1,000円、当日券は1,200円で、小学生以下は入園無料となります。障害者手帳をお持ちの方と介護者1名は窓口でミライロチケットの割引(割引後価格500円)が適用されます。
光と映像で描く庭園の見どころ
庭園内ではライトアップとプロジェクションマッピングを軸にした演出が行われます。庭園の構成要素ごとに異なる演出が組まれており、伝統的な庭園景観と現代の映像表現が融合します。特に昨年好評だった唐門のプロジェクションマッピングに準じた映像作品は、今回は築地塀(ついじべい)の長い白壁に投影され、泥絵や浮世絵に描かれた江戸時代の暮らしや風景が白壁を舞台に再現されます。
また、円月橋の紅葉演出や蓬莱島、水面に映る灯り、唐門と雪吊りの厳かなライトアップなど、庭園を巡る中で異なる視角・表情を楽しめる構成です。これらの演出は来園者が夜間の庭園を歩きながら感じる時間の流れや歴史性を強調する設計になっています。
主なライトアップスポットと演出
以下が主なスポットとその狙いです。各スポットは庭園内の配置に沿って演出が設計されています。写真はイメージで、演出内容は状況により変更される場合があります。
- 一つ松:琵琶湖の唐崎の松を模した枝ぶりを照らし出すライトアップ。夜の水辺に映る姿が見どころです。
- 蓬莱島:不老長寿の願いが込められた蓬莱島が大泉水に浮かび上がる演出。水面に映る光の重なりが静謐な雰囲気を作ります。
- 唐門・内庭:水戸藩書院の御庭であった内庭において、唐門と雪吊りが厳かにライトアップされます。歴史的建造物の重厚さを強調する照明です。
- 築地塀(プロジェクションマッピング):松原から内庭へ向かう園路の白壁に、江戸期の泥絵や浮世絵を題材とした映像が投影されます。昨年の唐門での映像を今回は築地塀で間近に鑑賞できます。
- 円月橋(プロジェクション):朱舜水による設計と伝えられる石橋に紅葉をテーマにした鮮やかな演出が施されます。
参加型コンテンツと現地でのサービス
鑑賞だけでなく参加型の企画や飲食、写真サービスなど多数の付帯コンテンツが用意されています。夜間限定の抹茶セットや和菓子、オリジナル提灯の販売、キッチンカーの出店など、五感で秋の庭園を堪能できる構成です。
また、文京区ゆかりのキャラクター「小梅ちゃん」を用いたスタンプラリーや、プロのカメラマンによるフォトサービスも実施されます。これらは散策ルートを誘導しながら来園者に持続的な体験価値を提供する内容です。
実施される主な体験コンテンツ
- 小梅ちゃんスタンプラリー
- 園内各所に設置されたスタンプポイントを巡るイベント。梅味のキャンディで知られる小梅ちゃんが、ライトアップされた風景と重ね押しで浮かび上がる仕掛けです。
- 夜間限定「びいどろ茶屋」
- 西門・涵徳亭にて抹茶と練り切りのセットを提供します。夜間のみの営業で、和菓子と抹茶で庭園の時間を味わえます。
- オリジナル提灯の販売・キッチンカー
- 散策を彩るオリジナル提灯の販売や、会場周辺でのキッチンカーによる飲食提供があります。
- フォトサービス(文教スタヂオ)
- 一つ松周辺にてプロカメラマンが記念写真を撮影。参加者にはもれなく記念カードを無料で1組1枚進呈。別途アイテム付き有料写真も用意。
チケット、共通セット券、主催・販売情報
チケットは前売り・当日券のほか、東京ドームシティ アトラクションズのライド券とセットになった共通セット券も販売されます。前売券の販売は2026年10月1日(木)10:00より開始されますので、来場計画のある場合は販売開始日を確認してください。
主催は公益財団法人東京都公園協会、共催は株式会社東京ドーム。協力として株式会社ロッテ、株式会社イマム、株式会社テルミック、一般社団法人文京区観光協会が名を連ねます。
チケット詳細と販売窓口
- 通常入園券(夜間)
- 前売券:1,000円
- 当日券:1,200円
- 小学生以下:無料
- 障害者割引:障害者手帳をお持ちの方と介護者1名は窓口でミライロチケット適用(割引後価格500円)
- 共通セット券(夜間特別開園×東京ドームシティ アトラクションズ ライド3)
- 前売券:3,500円(大人/小人共通、前売りは2026年10月1日 10:00販売開始)
- 当日券:3,700円(同上)
- セット内容:夜間特別開園鑑賞+アトラクションズ ライド3(お好きな乗り物3回券)
- チケット販売路:KKday、アソビュー!、セブンチケット(通常券)
- 前売券販売開始
- 2026年10月1日(木)10:00~
- チケット販売
- セブンチケット、KKday、アソビュー!
会場情報・歴史・問い合わせ先
小石川後楽園は国指定特別史跡・特別名勝に登録されている庭園で、江戸時代初期の寛永6年(1629年)に水戸徳川家の祖・頼房が造った庭園が起源です。二代藩主の光圀の代に完成し、光圀は明の儒学者朱舜水の意見を取り入れて「後楽園」と命名しました。庭園は当時の造園思想や外国の学問の影響を反映しています。
通常開園時間は9:00~17:00(最終入園16:30)、休園日は12月29日~1月1日です。通常の入園料は一般300円、65歳以上150円で、小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料とされています。
問合せ先と公式情報
- イベント問い合わせ
- 東京ドームシティわくわくダイヤル TEL.03-5800-9999
- 小石川後楽園 問い合わせ
- 小石川後楽園サービスセンター 03-3811-3015(9:00~17:00)
- 特設サイト
- https://www.tokyo-park.or.jp/special/koishikawa_lightingup/index.html
- 東京ドームシティ公式(共通セット券情報)
- https://www.tokyo-dome.co.jp/travel/koishikawakorakuen/
なお、イベントの画像はイメージであり、演出および料金はすべて税込み表記です。イベント内容は、状況により変更となる場合があります。最新の詳細は上記公式サイトでご確認ください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 夜間特別開園 小石川後楽園 深山光葉(しんざんこうよう)を楽しむ |
| 開催期間 | 2026年11月13日(金)~11月24日(火)【12日間】 |
| 会場 | 小石川後楽園(文京区後楽1-6-6)※夜間開園時は入園西門、退園東門 |
| 時間 | 18:00~21:00(最終入園20:00) |
| 料金 | 前売り1,000円、当日1,200円/小学生以下無料/障害者手帳所持者と介護者1名はミライロチケットで500円 |
| 共通セット券 | 夜間鑑賞+東京ドームシティ アトラクションズ ライド3:前売3,500円、当日3,700円(大人・小人共通) |
| 前売券販売開始 | 2026年10月1日(木)10:00~ |
| チケット販売 | セブンチケット、KKday、アソビュー! |
| 主催/共催 | 主催:公益財団法人東京都公園協会/共催:株式会社東京ドーム |
| 協力 | 株式会社ロッテ、株式会社イマム、株式会社テルミック、一般社団法人文京区観光協会 |
| 主な演出 | 一つ松、蓬莱島、唐門・内庭、築地塀プロジェクションマッピング、円月橋の紅葉演出 等 |
| 公式情報 | 特設サイト(東京都公園協会)/東京ドームシティ公式 |
| 問い合わせ | 東京ドームシティわくわくダイヤル 03-5800-9999/小石川後楽園サービスセンター 03-3811-3015(9:00~17:00) |
以上が夜間特別開園『小石川後楽園 深山光葉を楽しむ』の概要と主要情報の整理です。開催期間中はライトアップや映像、参加型コンテンツが組み合わさった構成で、庭園の歴史的な景観と現代の演出技術が同時に体験できる催しとなります。詳細や最新の情報は公式サイトで確認してください。