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MX3導入で補給戦略を革新 SUNNY FISHが国内展開

MX3国内展開開始

開催日:9月10日

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MX3国内展開開始
MX3って何ができるの?
汗中ナトリウム濃度と唾液浸透圧を短時間かつ非侵襲で現場測定できるシステムです。携帯測定と専用アプリで記録・管理し、個々の発汗特性に基づく電解質や水分補給プランの設計に使えます。
自分でも測定を受けられるのはいつから?
東京限定でスタート記念価格の測定受付を既に開始しています。本格導入は「2026年秋より順次開始」とされ、スポーツチームや団体向けの申し込みは専用サイトで受け付けています。

MX3導入で変わるハイドレーション管理:測定から補給までの一連の流れ

2026年9月10日18時00分、株式会社SUNNY FISHはオーストラリア発のスポーツニュートリションブランドKODAとの連携を通じ、ハイドレーション測定システムを開発するMX3 Diagnosticsの日本国内展開を開始することを発表しました。今回の取り組みは、汗と唾液を用いた現場での測定を「測る」工程に位置付け、検査結果を基にした「補給する」戦略を一貫して提供する点が特徴です。

第一段階としてトライアスロンなどの持久系スポーツや球技などのスポーツ現場での導入を進め、将来的には建設、製造、物流、消防など暑熱環境下で働く人々の健康・コンディション管理への展開を目指すとしています。測定結果は専用アプリで記録・管理が可能で、携帯して屋外でも測定できる点が強調されています。

SUNNY FISH、スウェット(電解質)テストデバイス MX3の国内展開を開始 画像 2

測定の内容と現場での使い方

MX3の製品ラインには主に二種類のテストがあります。ひとつは汗中ナトリウム濃度を測定するスウェットテスト、もうひとつは唾液浸透圧を測るハイドレーションテストです。スウェットテストでは、運動30〜45分程度で採取した汗を用い、実際の競技条件に近い環境で測定することで、より実用的な補給戦略の検討に役立ちます。

ハイドレーションテストは専用ストリップを舌に触れさせる方法で、その場で唾液浸透圧(Salivary Osmolarity)を測定し、短時間かつ非侵襲で水分状態を評価します。これらの測定は多人数を管理する現場でも導入しやすいという利点があります。

  • スウェットテスト:汗中ナトリウム濃度の測定(運動30〜45分で採取)
  • ハイドレーションテスト:唾液浸透圧の測定(専用ストリップを舌に触れさせる方式)
  • データ管理:測定結果は専用アプリで記録・管理
SUNNY FISH、スウェット(電解質)テストデバイス MX3の国内展開を開始 画像 3

MX3 Diagnosticsの技術的背景と導入実績

MX3 Diagnosticsは米国のAustin、MinneapolisおよびオーストラリアのMelbourneを拠点に活動するヘルステクノロジー企業です。エンジニア、医療・研究分野の専門家、プロアスリートらで構成され、電気化学、バイオメディカル、マイクロ流体、信号処理などの技術を組み合わせ、従来は研究室で行われてきた検査を現場で実行可能にすることを目指しています。

MX3のハイドレーション管理技術は、2025年9月時点で世界300以上のエリートスポーツ組織で活用されていると公表されています。プロスポーツ、大学スポーツ、ナショナルチームなど幅広いレベルで採用されており、トライアスロン分野ではIRONMAN Oceania SeriesのOfficial Hydration Diagnostics Partnerとしての実績もあります。

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具体的な導入先の事例

公表されている導入事例には、MLBのSan Francisco Giants、Chelsea FC Women、スウェーデン男女サッカー代表、UCLA Football、Alabama Football、Michigan State、NRLのGold Coast Titansなどが含まれます。これらの組織では、唾液を用いたハイドレーション管理が選手のコンディション維持に活用されています。

また、スポーツ分野だけでなく、鉱山や建設など暑熱リスクの高い産業現場でもMX3は導入されています。世界的な資源会社BHPの現場での活用実績が示すように、従来の尿検査と比較して場所を選ばず短時間で測定できる点が、多人数管理が求められる労働現場での採用につながっています。

導入実績(主な組織)
San Francisco Giants、Chelsea FC Women、スウェーデン男女サッカー代表、UCLA Football、Alabama Football、Michigan State、Gold Coast Titans、IRONMAN Oceania Series(パートナー)など
産業分野での導入例
BHPをはじめとする鉱山、掘削、建設現場でのハイドレーション管理
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KODAとの連携がもたらす補給戦略の具体性

SUNNY FISHはKODAの日本国内での輸入・販売を行っており、KODAが提唱する「エネルギー補給と水分補給を分けて考える」方針とMX3の測定技術を組み合わせることで、個々の発汗特性や水分状態に応じた補給戦略を構築することが可能です。SUNNY FISHは20年以上にわたるトライアスロンスクール運営の経験を基に、アスリートへの包括的なアドバイスを提供します。

具体的には、MX3で得られた汗中ナトリウム濃度や唾液浸透圧のデータをもとに、必要な電解質量や水分量、KODA製品の選択とタイミングを個別に設計します。これにより、過不足のない補給設計が可能になり、パフォーマンス維持や熱中症リスク低減に寄与します。

  1. 測定:MX3による汗・唾液の測定(競技に近い環境で30〜45分の運動採取)
  2. 解析:アプリでの記録・管理を通じて個人データを蓄積
  3. 補給設計:KODA製品を用いた個別補給プランの作成
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導入スケジュール、料金、連絡先と記事の要点整理

SUNNY FISHは2026年秋よりスポーツチームや競技団体を対象にMX3の測定・導入を順次開始する予定です。東京限定でスタート記念価格による測定受付を開始しており、測定の申し込みは専用サイトで受け付けています。

申し込み先URLは次の通りです。https://sweat-test.sunny-fish.com/。また、将来的には暑熱環境下で活動する企業・団体との連携も進める計画が示されています。

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SUNNY FISHの組織情報と問い合わせ先

会社名や所在地、代表者などの基本情報も公表されています。SUNNY FISHは2004年創業でトライアスロンスクール運営や選手育成・強化、イベント・大会サポート、関連商品の販売などを行っています。MX3、KODAのロゴや商品画像などのプレスリリース素材も提供されています。

お問い合わせ先は以下の通りです。

  • 会社名:株式会社SUNNY FISH
  • 代表者:代表取締役 平松弘道
  • 所在地:東京都世田谷区駒沢1-4-20
  • 事業内容:トライアスロンスクール運営、選手育成・強化、イベント・大会サポート、関連アイテム販売
  • 公式サイト:www.sunny-fish.com
  • 担当:近藤小夏
  • メール:kondo@sunny-fish.com
  • 電話:03-3422-3405

以下の

に本記事で扱った主要項目を整理しました。表は導入技術、対象、開始時期、申込先、問い合わせといった要点をまとめたものです。

項目 内容
発表日 2026年9月10日 18時00分
展開主体 株式会社SUNNY FISH(代表:平松弘道、所在地:東京都世田谷区駒沢1-4-20)
導入製品 MX3 Diagnosticsのスウェット(汗中ナトリウム)テスト、唾液浸透圧ハイドレーションテスト
測定の特徴 携帯可能、屋外測定対応、結果はアプリで記録・管理、スウェットは30〜45分の運動採取
初期導入対象 トライアスロン、サッカー、ラグビー、ホッケー、テニスなど暑熱環境下で長時間活動するスポーツ
産業分野での活用例 鉱山、掘削、建設、物流、製造、消防(BHP等での導入実績)
グローバル実績 世界300以上のエリートスポーツ組織で活用(例:San Francisco Giants、Chelsea FC Women、Gold Coast Titans、UCLA等)
連携ブランド KODA(補給戦略の設計支援)、MX3 Diagnostics
開始時期 2026年秋より順次導入開始。東京限定でスタート記念価格の測定受付中
申し込み・詳細 https://sweat-test.sunny-fish.com/
問い合わせ 担当:近藤小夏、メール:kondo@sunny-fish.com、電話:03-3422-3405

本文ではMX3の測定方法、導入実績、KODAとの補給戦略の組み合わせ、SUNNY FISHの事業背景と今後の導入スケジュール、問い合わせ先までを整理しました。今回の発表はスポーツ現場でのコンディション管理を起点に、暑熱環境で働く人々の健康管理へ技術を広げる意図が示されています。