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3月15日日本武道館へ Scentdaysが国づくり甲子園優勝

国づくり甲子園優勝

開催日:3月15日

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国づくり甲子園優勝
Scentdaysって何?
香りをデジタルデータとして配信・再生するプラットフォームで、専用ディフューザーScent Gemと連動。12種の基本香を組み合わせアプリで香りを選び、再生・切替できるサービスです。ホテルや商業施設、ブランド表現にも想定された事業です。
今回の優勝でどうなるの?
優勝により2027年3月15日の日本武道館での本選出場権を獲得。認知拡大や事業加速が期待され、Scent Gemはアンコール販売中で配送は2027年1月中旬開始予定です。

「香りのデジタル化」という未踏領域での勝利:第5回 国づくり甲子園でScentdaysが優勝

2026年9月10日付の発表によれば、Horizon株式会社が運営する香りのストリーミングサービスScentdaysが、「第5回 国づくり甲子園」で優勝しました。表彰式はシャングリ・ラ 東京にて行われ、当社は第4回大会(2026年6月16日、ザ・リッツ・カールトン東京)での準優勝に続き、2大会連続での入賞となりました。

本優勝により、Horizon株式会社は2027年3月15日に日本武道館で開催される本選(出場全8組)への出場権を獲得しています。審査は、審査員長に田母神俊雄氏(元 航空幕僚長)、審査副委員長に南原竜樹氏を迎えて実施され、「香りのデジタル化」に対する事業構想が最も高い評価を得ました。

発表日時
2026年9月10日 20:46(Horizon株式会社 プレスリリース)
表彰式会場
シャングリ・ラ 東京
本選出場権
2027年3月15日 日本武道館(出場全8組)
審査体制
審査員長:田母神俊雄 氏、審査副委員長:南原竜樹 氏
香りのデジタル配信「Scentdays」、第5回 国づくり甲子園で優勝 画像 2

Scentdaysのコンセプトと代表のコメント

Scentdaysは、香りをデジタルデータとして配信・再生するプラットフォームです。音楽や映像のデジタル化に続き、香りという感覚体験を再生可能なコンテンツへと変換することを志向しています。専用のスマートディフューザーScent Gemと連動することで、空間やシーンに合わせた香り体験を柔軟に切り替えられる点が特徴です。

Horizon株式会社 代表取締役のニェンツァオ・ツァイ氏は受賞に関して、「優勝できて、素直に嬉しいです。そして、自信になりました。香りをデジタルで届けるという構想に、私たちは5年間取り組んできました。第4回の準優勝、そして今回の優勝は、この構想を多くの方に受け止めていただいた結果です。3月15日の日本武道館では、香りがデジタルで届く未来を、さらに大きな舞台からお伝えします」とコメントしています。

香りのデジタル配信「Scentdays」、第5回 国づくり甲子園で優勝 画像 3

Scentdaysが目指す世界と事業領域

Scentdaysのミッションは「香りをデジタルデータ化し、距離とコストの壁をなくして、香りを届ける」ことです。これにより、香りは従来の「物理的に消費される製品」から、再生・管理・配信が可能なデジタル体験コンテンツへと進化します。

利用想定分野としては、ホテルや商業施設の空間演出、ブランド表現、クリエイターによる新たな香り表現などが挙げられます。Horizonは香りの世界共通フォーマットとして「Universal Scent Format」の開発や、ウェブマガジン「Proust」の運営も手がけています。

  • 対象分野:ホテル、商業施設、ブランドプロモーション、クリエイティブ表現
  • プラットフォーム構成:Scentdays(配信プラットフォーム)+Scent Gem(再生ハード)
  • 関連技術:Universal Scent Format(香りの共通フォーマット)
香りのデジタル配信「Scentdays」、第5回 国づくり甲子園で優勝 画像 4

Scent Gemの技術仕様とユーザー体験

Scent Gemは「プリンターのCMYKの発想」を応用し、12種類の基本香を組み合わせることで多様な香りを生成するスマートディフューザーです。各基本香は1%〜100%の単位で出力制御が可能で、理論上は無限に近いバリエーションの香りを作り出せます。

本体はScentdaysアプリと連動しており、音楽のプレイリストのように香りを選び、再生し、切り替えることができます。カートリッジは業界を代表するトップメーカーと共同開発され、世界的な高級フレグランスブランドやラグジュアリーホテルでも採用実績のある香料原料が用いられています。

項目 詳細
基本香の数 12種類
出力制御 1%〜100%単位での繊細な制御
組合せ方式 12種の掛け合わせによる複合香の生成(理論上無限のバリエーション)
カートリッジ 共同開発(高級香料原料採用)
連動アプリ Scentdaysアプリ(香りの選択・再生・プレイリスト管理)

日常のシーンを例に挙げると、朝は柑橘系で爽やかに目を覚まし、仕事中は集中力を高めるウッディ系、夜はラベンダーで睡眠に誘うといった香りの切り替えがアプリ操作で可能になります。

販売情報(アンコール販売)とクラウドファンディング実績

Scent Gemはクラウドファンディングプラットフォーム「GREEN FUNDING」にて目標金額の37倍となる11,307,800円の支援を得て、支援者数140名でプロジェクトを終了しました。買い逃した声に応え、応援購入価格と同価格でのアンコール販売が行われています。

アンコール販売の詳細は以下の通りです。海外配送対応やお届け時期なども明示されています。

  • 販売期間:2026年9月5日(土)20:00 〜 2026年9月30日(水)23:59
  • 価格:72,800円(税込・送料込、クラウドファンディング応援購入価格と同価格)
  • 本体カラー:Amber Veil
  • お届け:2027年1月中旬より順次
  • 海外配送:可
  • 詳細・申し込み:https://www.scentdays.com/lp/0905

受賞の意義と今大会での評価点

第4回大会で準優勝を獲得した同社は、出された評価と課題を踏まえて事業構想や発表内容を磨き直しました。その結果、第5回大会での優勝につながっています。主催側の評価は「香りのデジタル化」という未踏領域への挑戦と、その事業構想の実現可能性に対して高い点が付けられたことが示されています。

審査におけるポイントは、事業の独自性、技術的裏付け、ビジネス展開の具体性などが中心だったとプレスリリースでは伝えられています。連続入賞という経緯は、同社の構想が一過性ではなく、社会的な価値として認められている証左と解釈できます。

  1. 第4回大会の評価(準優勝)を踏まえた事業構想の改善・具体化
  2. ハードウェア(Scent Gem)とソフト(Scentdaysプラットフォーム)の連携の明確化
  3. 実現に向けたビジネスモデルと導入分野の提示

授賞式と広報素材

授賞式はシャングリ・ラ 東京で執り行われ、表彰の模様や会場での写真などの画像素材がプレスリリース素材としてダウンロード可能とされています。リリース内では「すべての画像」「イベント」のカテゴリで素材が提供されている旨が記載されています。

広報・問い合わせはHorizon株式会社の広報担当(Email:cs@hrz.co.jp)を通じて連絡が可能で、会社の公式URLはhttps://www.hrz.co.jp/です。関連リンクとしてScent Gemのアンコール販売ページ(https://www.scentdays.com/lp/0905)も案内されています。

項目 内容
受賞 第5回 国づくり甲子園 優勝(表彰式:シャングリ・ラ 東京)
本選出場権 2027年3月15日 日本武道館(出場全8組)
代表者 ニェンツァオ・ツァイ(代表取締役)
製品名 Scent Gem(スマートディフューザー)
主な技術/特徴 12種類の基本香、1%〜100%出力制御、Scentdaysアプリ連動、共同開発カートリッジ
クラウドファンディング実績 GREEN FUNDINGで11,307,800円(支援者140名、目標の37倍)
アンコール販売期間 2026年9月5日 20:00 〜 2026年9月30日 23:59
価格 72,800円(税込・送料込)
お届け時期 2027年1月中旬より順次
会社概要 Horizon株式会社(所在地:東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号2階、設立:2022年2月21日)
広報問い合わせ Email:cs@hrz.co.jp
関連リンク https://www.scentdays.com/lp/0905 / https://www.hrz.co.jp/

本記事では、Horizon株式会社によるプレスリリースの内容を基に、受賞の経緯、ScentdaysおよびScent Gemの技術的特徴、販売情報、クラウドファンディング実績、今後の本選出場権取得までの流れといった主要な事実を整理して記載しました。各種問い合わせや詳細は上記の広報連絡先および関連リンクをご確認ください。