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12月14日開講|NY講師直伝 少数精鋭脚本ワークショップ

NY脚本ワークショップ2026

開催期間:12月14日〜3月15日

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NY脚本ワークショップ2026
誰が応募できるの?締切はいつ?
日本国籍か永住者で、実写長編(60分以上)の監督経験が2本以内、日英両方の長編脚本を提出できることが必須。国内劇場公開または主要国際映画祭出品のいずれかの実績が必要。募集締切は2026年11月2日正午、選考で2〜3名を決定します。
参加費は本当に無料?自己負担は何がある?
参加登録自体は無料。講義費、リライト脚本の英語翻訳、日英逐次通訳は主催負担。ただし渡航・滞在やその他の経費は自己負担。形式は対面とオンライン(Zoom)併用で計7セッション程度予定です。

ニューヨークの講師陣が日本の若手脚本を直接指導する少数精鋭ワークショップ

特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)は、若手映画・映像作家の国際的な活躍を支援するプログラムの一環として、コロンビア大学スクール・オブ・アーツなどニューヨークを拠点とする講師陣を招いた短期実践型脚本ワークショップ「NY脚本ワークショップ2026」を実施します。実施期間は2026年12月から2027年3月までの約4か月間で、期間内に計7セッション程度を予定しています。

本ワークショップは日本語と英語の逐次通訳を付けた対面およびオンライン(Zoom)形式で行われ、参加者の脚本に対する集中的なフィードバックとリライトを通じて、脚本の映画化を念頭に置いた実践的な改善を図ることを目的としています。募集は2~3名程度の少数精鋭で、選考を経て参加者を決定します。

NYベースの講師陣による少数精鋭向け脚本フィードバック VIPO Film Lab「NY脚本ワークショップ2026」若手映画・映像作家の参加を募集! 画像 2

ワークショップの目的と実施形式

本プログラムは、映画の海外展開・国際共同製作を念頭に置き、日本の若手映画制作者の国際的な感覚と知識を育むことを目的としています。講師は脚本開発や国際映画祭で実績のある人物が揃い、脚本構造、キャラクター設定、観客への応答を含むストーリーデザインを重点的に扱います。

対面とオンラインを併用することで、NY在住の講師やプロデューサーと直接やり取りしながら、時間を挟んだリライト→翻訳→フィードバックといった実務に近い流れで脚本をブラッシュアップしていきます。日英逐次通訳が提供されるため、日本語版と英語版の脚本を双方用意できる参加者が対象です。

  • 実施期間:2026年12月~2027年3月(計7セッション程度予定)
  • 実施形態:対面およびオンライン(Zoom)
  • 募集人数:2~3名程度
  • 実施会場:VIPO会議室およびオンライン(Zoom)
  • 参加費:無料(下記に示す費用以外は自己負担)
主催:
特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
問い合わせ先:
VIPO Film Lab事務局 e-mail: vipofilmlab@vipo.or.jp(件名に「NY脚本ワークショップ」と記載)
NYベースの講師陣による少数精鋭向け脚本フィードバック VIPO Film Lab「NY脚本ワークショップ2026」若手映画・映像作家の参加を募集! 画像 3

応募資格・選考基準と費用の取り扱い

参加応募にはいくつかの条件が設けられています。応募者は日本国籍または日本の永住資格を有していることが必要です。また、実写長編映画(60分以上)の監督経験が2本以内であることが条件に含まれます。これにより、まだ国際的な経験を拡げる段階にある若手制作者を対象としています。

さらに応募に際しては、日本語版・英語版の両方の脚本(長編)を提出する必要があります。選考にあたっては、以下のいずれかの要件を満たすことが求められます。

  1. 過去に国内劇場公開された監督作品があること。
  2. 主要国際映画祭の公式部門へ出品した経験があること(長編・短編いずれも可)。

応募締切は2026年11月2日(月)正午です。提出書類や選考方法の詳細は、VIPOの募集要項ページで案内されます。

参加費は無料とされていますが、運営側が負担する費用は限定されています。プレスリリースに記載された扱いは以下の通りです。

主催負担となる項目(プレスリリース記載)
講義費、リライト脚本の英語翻訳費(事務局選定の翻訳業者による)、日英逐次通訳費

上記以外の費用は自己負担となる点に注意が必要です。具体的な自己負担の範囲は募集要項で確認してください。

NYベースの講師陣による少数精鋭向け脚本フィードバック VIPO Film Lab「NY脚本ワークショップ2026」若手映画・映像作家の参加を募集! 画像 4

応募時の提出要件と注意点

応募時に必要となる主な要件は、まず日本語版と英語版の長編脚本の提出です。英語版が準備できない場合は応募要件を満たすことができません。英語版の翻訳については、リライト後に事務局選定の翻訳業者が担当する工程が設けられていますが、応募時点で英語版が必須となります。

応募資格に合致するかどうか、監督経験の本数や過去の公開・出品経歴については、応募書類により確認されます。募集人数は極めて少数であるため、選考は慎重に行われます。

講師プロフィールとセッション構成の詳細

本ワークショップにはコロンビア大学スクール・オブ・アーツの脚本講師およびニューヨークを拠点に活動するプロデューサー陣が参加します。講師陣は脚本開発と国際的な映画製作の現場で豊富な実績を持ち、参加者の脚本を国際市場で通用する形に整えるための知見を提供します。

以下に講師の紹介と、ワークショップの想定スケジュールを示します。講師のうち一部は予定を含みますが、いずれも本ワークショップで予定されている指導に深く関与する見込みです。

講師陣(プレスリリース記載)

Christina Lazaridi(クリスティーナ・ラザリディ)氏

脚本家、コロンビア大学スクール・オブ・アーツ助教授。アカデミー賞にノミネートされた脚本家であり、ダイナミックなストーリーデザインやオーディエンス・レスポンスの専門家として知られます。

彼女が関わった脚本はカンヌ(カメラドール受賞)、ベルリン(金熊賞)、サンダンス、SXSW、アリエル賞などで受賞歴があり、Cine Qua Non Labの共同設立を通じて脚本開発支援の分野でも実績があります。

Mollye Asher(モリー・アッシャー)氏(予定)

映画プロデューサー(The Population)。NYUティッシュ出身で、クロエ・ジャオ監督とのコラボレーションを含む実績があり、『ノマドランド』などでアカデミー賞作品賞を受賞した制作にも関与しています。

女性やマイノリティの視点を重視し、非プロ俳優を起用するリアリズム志向の制作手法や次世代の才能育成に関わる経験が豊富です(参加は予定)。

Shrihari Sathe(シュリハリ・サテ)氏(予定)

映画プロデューサー、ニューヨーク大学ティッシュ・スクール・オブ・ザ・アーツ講師。インディペンデント映画での受賞歴や国際的にプレミア上映された作品を多数プロデュースしています。

サンダンス奨励生やシネリーチプロデューサー賞受賞など経歴があり、国際的なプロデュース経験を踏まえた実務的な助言が期待されます(参加は予定)。

ワークショップ・スケジュール(計7セッション程度)

ワークショップは対面講義、オンライン講義、脚本のリライトと翻訳、オンラインでのリライト脚本フィードバックという流れで構成されています。期間内に集中的に進めることで、脚本の品質向上と実践的な制作計画の検討を両立します。

以下はプレスリリースに記載された具体的な日程です。各回の詳細な時間割や内容は参加者決定後に案内されます。

日程 内容
2026年12月14日、15日 対面講義(2セッション予定)
2026年12月(日程調整) オンライン講義(Zoom、2セッション予定)
2026年12月下旬~2027年1月下旬 脚本のリライト期間
2027年2月上旬~下旬 リライト脚本の英語翻訳(事務局選定の翻訳業者による)
2027年3月上旬~中旬 リライト脚本のフィードバック(オンライン、3セッション予定)

講師が海外在住の場合には、該当セッションはオンライン(Zoom)で実施されます。対面セッションはVIPO会議室での開催を想定しています。

ワークショップの具体的な運営や日程の調整に関する問い合わせはVIPO Film Lab事務局へメールで行ってください。件名に「NY脚本ワークショップ」と明記する必要があります。

要点の整理:参加概要と重要事項の一覧

ここまでに示した内容を整理して、参加を検討する際の要点を一覧にまとめます。応募期限や提出物、講師陣、スケジュールなど、判断に必要な主要情報を表形式で示します。

下の表は本プレスリリースに基づく情報を抜粋して整理したものであり、応募方法の詳細や最終的な条件はVIPOの募集要項ページをご確認ください。

項目 内容
実施名称 VIPO Film Lab「NY脚本ワークショップ2026」
実施期間 2026年12月~2027年3月(計7セッション程度予定)
実施形態 対面およびオンライン(Zoom)
募集人数 2~3名程度
参加費 無料(講義費、リライト英語翻訳費、日英逐次通訳費は主催側負担。その他は自己負担)
応募資格(主な要件) 日本国籍または日本の永住権、実写長編(60分以上)監督経験が2本以内、日本語版・英語版の長編脚本を提出可能、かつ国内劇場公開作品の監督歴または主要国際映画祭公式部門出品歴のいずれかを有すること
募集締切 2026年11月2日(月)正午
主な講師(予定含む) Christina Lazaridi、Mollye Asher(予定)、Shrihari Sathe(予定)
開催会場 VIPO会議室およびオンライン(Zoom)
問い合わせ VIPO Film Lab事務局 e-mail: vipofilmlab@vipo.or.jp(件名に「NY脚本ワークショップ」)
公式案内 https://filmlab.vipo.or.jp

以上が本ワークショップの主な事項の整理です。応募に際しては締切日や提出要項を確認し、必要書類の準備を進めてください。