シン・エナジーが神戸ストークス支援、B.YELL始動

トップパートナー契約

開催日:9月11日

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トップパートナー契約
何が発表されたの?
シン・エナジーが神戸ストークスと2026-27シーズンのトップパートナー契約を締結。チームはB.LEAGUE PREMIERへ参入し、会場への再生可能エネルギー100%供給やホーム30試合の観戦チケット抽選など支援を行う発表です。
B.YELLの応募ってどうやるの?
B.YELLは誰でも応募可能で、B.YELL公式LINEを友だち追加してエントリー。GLION ARENA KOBE開催のホーム各試合で抽選により200名(100組)以上を毎回プレゼント。詳細は特設ページで確認できます。

シン・エナジー、神戸ストークスと2026-27シーズンのトップパートナー契約を締結

2026年9月11日13時00分、シン・エナジー株式会社(本社:兵庫県神戸市/代表取締役社長:乾 正博)は、B.LEAGUEに所属するプロバスケットボールチーム「神戸ストークス(兵庫県神戸市)」と、2026-27シーズンのトップパートナー契約を締結したことを発表しました。

本契約は、シン・エナジーが2024-25シーズン以降トップパートナーとしてチームを支えてきた継続的な取り組みの一環であり、これにより3シーズン連続で神戸ストークスをサポートすることになります。神戸ストークスは、2025-26シーズンにB2リーグを制し「B2最後の王者」として、2026-27シーズンから新設される国内最高峰リーグ「B.LEAGUE PREMIER(Bリーグプレミア)」へ参入します。

B.LEAGUE PREMIER 初年度「神戸ストークス」と2026-27シーズンのトップパートナー契約を締結 画像 2

契約の位置づけと目的

本契約は、単なるスポンサーシップに留まらず、地域経済の活性化や地域社会の課題解決に寄与することを意図しています。シン・エナジーは電力販売と再生可能エネルギー開発を通じて、持続可能なエネルギー社会の構築を目指しており、スポーツを通した地域の活性化をその活動の重要な柱として位置づけています。

また、神戸ストークスの本拠地であるGLION ARENA KOBE及びTOTTI PARKへの再生可能エネルギー100%(注釈参照)の電力供給も引き続き行うことが明示されており、スポーツコミュニティと再生可能エネルギーの結びつきによる相乗効果が期待されています。

リリース日時
2026年9月11日 13:00
企業名
シン・エナジー株式会社(代表取締役社長:乾 正博)
対象チーム
神戸ストークス(兵庫県神戸市)
契約期間(対象シーズン)
2026-27シーズン(トップパートナー契約)

B.YELL(BASKETBALL YELL PROJECT)を始動――観戦チケット抽選でバスケットボールの魅力を多くの人に

シン・エナジーは、B.YELL(BASKETBALL YELL PROJECT)と名付けた新プロジェクトを立ち上げました。本プロジェクトは、バスケットボールの魅力をより多くの人に知ってもらい、共に応援することで地域経済の発展に寄与することを目的としています。

具体的には、2026-27シーズンの神戸ストークスのホームゲーム全30試合を対象に、毎試合抽選で観戦チケットをプレゼントする取り組みを行います。アリーナ観戦のきっかけをつくることで、新しいファン層の獲得と地域の賑わい創出を狙っています。

プロジェクトに込めた想い

シン・エナジーは電力を通じて地域の日常を支える一方で、会場で目にした応援の一体感や歓声を「まちを、ひとを熱くするもうひとつのエネルギー」としてとらえました。そうした熱量に触れたことがない人や、観戦に踏み切れなかった人に対して「はじめの一歩」を提供するために、本プロジェクトを立ち上げたと説明しています。

「BASKETBALL YELL=バスケットボールへのエール(声援)」の名のもと、神戸ストークスと地域の双方にエールを贈る取り組みとして運用されます。

実施内容と応募方法

対象は2026-27シーズンの神戸ストークスのホームゲーム全30試合です。シーズンを通じて、まだアリーナ観戦をしたことがない方にもB.LEAGUE PREMIERの熱気を体感してもらう機会として、毎試合抽選によるチケットプレゼントを行います。

応募方法および当選に関する主要事項は以下のとおりです。

応募はどなたでも可能とされており、抽選により当選者が決定されます。なお、各試合のチケットは神戸ストークスより許可を得てシン・エナジーが正規に購入した上で抽選プレゼントされるものです(注釈参照)。

再生可能エネルギー100%供給の仕組みと環境効果

シン・エナジーは、GLION ARENA KOBEおよびTOTTI PARKへ再生可能エネルギー100%(※)の電力供給を継続して行います。これは単に再生可能エネルギーの調達を行うのみならず、地域のスポーツ・文化活動と環境負荷低減を結びつける試みです。

再生可能エネルギー100%の提供方法としては、再生可能エネルギー由来の電力、FIT電気、および再エネ指定の非化石証書を組み合わせることで実現されます。CO2排出量はゼロとされ、GLION ARENA KOBEでは想定年間使用量2,926,800 kWhに対し、想定年間CO2排出量の約1,290t-CO2(一般家庭約490世帯分)が実質ゼロとなる試算が示されています(注釈参照)。

供給手法の要点

具体的な手法としては、「特定卸供給契約」や「トラッキング付き非化石証書」を活用することが挙げられています。これにより、電源の特定や産地の紐付けが可能となる点が強調されています。

また、環境価値の定義やその活用法についても注釈で説明が付されています。環境価値は「非化石価値」「ゼロエミ価値」「環境表示価値」を含む概念として整理されており、供給する電力の付加価値を明示する取り組みがとられています。

GLION ARENA KOBEにおける再エネ供給試算(概要)
項目 数値
想定年間使用量 2,926,800 kWh
想定年間CO2削減量(実質) 約1,290 t-CO2(一般家庭約490世帯分換算)

注釈(注釈一覧の内容をすべて掲載)

以下はプレスリリースに記載された注釈をそのまま記載したものです。再生可能エネルギーの供給と環境価値に関する技術的・制度的な補足説明になります。

  1. 再生可能エネルギー由来の電力、FIT電気、および再エネ指定の非化石証書を組み合わせることで、再エネ100%の電力を提供します。これにより、CO2排出量はゼロとなります。
  2. 「特定卸供給契約」及び「トラッキング付き非化石証書」を活用します。 「特定卸供給契約」とは、小売電気事業者などが、地域電力会社の供給区域内に接続する特定の再生可能エネルギー発電設備において発電する再生可能エネルギー電気の卸供給を希望する場合に、地域の送配電ネットワークを介して、当事業者に供給することをいいます。(出典:【経済産業省】特定卸供給事業の届出に係る事業者説明会) 「トラッキング付き非化石証書」とは、再生可能エネルギーの普及促進のために設けられた「固定価格買取(FIT)制度」の対象となる、非化石電源によって発電された電力の「環境価値」を証書化したもので、「電源の特定」や「産地」と紐付けされた電源種別などの情報を付与した証書のことをいいます。(出典:【経済産業省】FIT非化石証書のトラッキング化について)
  3. 「環境価値」とは、「非化石価値」「ゼロエミ価値」「環境表示価値」を含む価値です。非化石価値とは、高度化法上の非化石電源比率の算出時に非化石電源として計上できる価値、ゼロエミ価値は小売り電気事業者が調整後排出係数算定時に実CO2排出量を減算する価値、環境表示価値は小売り電気事業者が需要家に対して、その付加価値を表示・主張する権利です。 「特定電源価値」とは、電気が特定電源由来のものであることを表示し訴求する価値です。 「産地価値」とは、電気が特定の地域で発電されたものであることを表示し、訴求する価値です。 (出典:【経済産業省】非化石価値取引市場について)
  4. 想定年間CO2排出量の約1,290t-CO2(一般家庭約490世帯分)が実質ゼロとなります。 GLION ARENA KOBE想定年間使用量2,926,800 kWh、日本の平均的な電力排出係数約0.000441トンCO2/kWh(【環境省】令和4年度家庭部門の CO2排出実態統計調査結果について をもとに計算。) 電力排出係数とは、電気事業者が販売した電力を発電するためにどれだけの二酸化炭素を排出したかを推し測る指標です。(出典:【環境省】電気事業者ごとの基礎排出係数及び調整後排出係数の算出及び公表について)
  5. FIT電気は、太陽光や風力などの再生可能エネルギーで発電された電気ですが、その買い取り費用の一部は、電気をご利用の皆様から集めた『再生可能エネルギー発電促進賦課金』によって賄われています。
  6. 各試合のチケットは神戸ストークスより許可をいただき、当社が正規に購入した上で、抽選でプレゼントするものです。

まとめ:契約内容とプロジェクトの要点を表で整理

以下の表は、本記事で取り上げたシン・エナジーと神戸ストークスのトップパートナー契約およびB.YELLプロジェクト、再生可能エネルギー供給に関する主要事項を整理したものです。各項目はプレスリリースの記載内容を基にまとめています。

項目 内容
発表日 2026年9月11日 13:00
企業 シン・エナジー株式会社(本社:兵庫県神戸市/代表取締役社長:乾 正博)
チーム 神戸ストークス(兵庫県神戸市)
契約種別 2026-27シーズン トップパートナー契約(3シーズン連続の支援)
チームのリーグ B.LEAGUE PREMIER(2026-27シーズンより参入)
B.YELLの内容 2026-27シーズンのホーム全30試合の観戦チケットを毎試合抽選でプレゼント
応募方法 B.YELL公式LINEアカウントを友だち追加(詳細は特設ページ)
当選者数(GLION ARENA KOBE開催時) 試合毎に抽選で200名(100組)以上
特設ページ https://home.symenergy.net/byell
公式LINE https://page.line.me/548dqooq?oat_content=url&openQrModal=true
再生可能エネルギー供給 GLION ARENA KOBEおよびTOTTI PARKへ再生可能エネルギー100%を供給(FIT電気、非化石証書等の組合せ)
想定環境効果(GLION ARENA KOBE) 年間約1,290 t-CO2の実質削減(一般家庭約490世帯分に相当)

以上が、シン・エナジーによる神戸ストークスのトップパートナー契約とB.YELLプロジェクト、ならびに再生可能エネルギー供給に係る主な内容の整理です。プレスリリースの記載内容をもとに、契約の背景、プロジェクトの意図、応募方法、環境面での取り組みについて網羅的にまとめました。