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11/19公開 映画『ジャイアント』 ダールの波紋を描く舞台映画

映画『ジャイアント』公開

開催期間:11月19日〜11月26日

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映画『ジャイアント』公開
いつ上映するの?
2026年11月19日から11月26日まで日本で限定公開。東京のTOHOシネマズ日比谷や吉祥寺オデヲン、大阪・福岡など複数館で上映。横須賀や福岡は11/19と11/22の2日限定なので、各館のスケジュール確認を推奨。
どんな作品で見どころは?
ロアルド・ダールをめぐる実在のスキャンダルを描いた舞台劇の映画版で、ジョン・リスゴー主演。ウエストエンドとブロードウェイで高評価・受賞歴があり、演出や美術も豪華で演技の迫力が最大の見どころ。

児童文学の巨匠ロアルド・ダールと、その波紋を描いた舞台が劇場スクリーンへ

ロアルド・ダールという名は、『チャーリーとチョコレート工場』など世界的な児童文学作品で広く知られている。本作『ジャイアント』は、ダールの創作活動と彼のキャリアを揺るがしたという実在のスキャンダルを題材にした物語で、舞台作品としてロンドン、ウエストエンド、ブロードウェイで上演され、高い評価を得た作品である。

この舞台作品の映画版が、2026年11月19日(木)より日本の劇場で上映されることが決定した。配給はカルチャヴィル合同会社、公式日本公開サイトは https://www.culture-ville.jp/giant にて詳細が案内される。

本年度トニー賞主演男優賞受賞(ジョン・リスゴー)作が日本の映画館にやって来�る!映画『ジャイアント』が11/19(木)〜TOHOシネマズ 日比谷ほかにて、劇場公開決定しました。 画像 2

上演の軌跡と受賞・評価の詳細

『ジャイアント』は2024年9月にロンドンのロイヤル・コート劇場で初演され、その後ハロルド・ピンター劇場でのウエストエンド公演、さらにブロードウェイのミュージック・ボックス劇場で上演された。いずれの会場も全公演が完売し、各地で高い評価を獲得している。

受賞・ノミネート歴は次の通りである。ロンドン・ウエストエンドでは満員御礼の実績を残し、ローレンス・オリヴィエ賞において「最優秀新作戯曲賞」を含む3部門を受賞4部門にノミネートされた。さらに、舞台の批評では複数の英米紙で5つ星評価を受けており、THE TIMES、DAILY MAIL、MAIL ON SUNDAY、THE TELEGRAPH、TOBSERVER、THE MIRROR、TIME OUT、THE STANDARD、SUNDAY EXPRESSなどが高評価を伝えている。

主要スタッフとキャスト――英国演劇界の実力者たちが結集

本作の脚本は、劇作家デビュー作となるマーク・ローゼンブラットが手掛けている。ローゼンブラットは過去に東京の新国立劇場 小劇場などでの共同制作公演に参加するなど、演出家としての経歴も豊かな人物である。演出はニコラス・ハイトナーが務め、ハイトナーは『ミス・サイゴン』や『ヒストリーボーイズ』などで知られ、トニー賞を複数回受賞している。

舞台美術および衣裳はボブ・クロウリーが担当、照明はアンナ・ワトソン、音響はアレクサンドラ・フェイ・ブレイスウェイトが務め、製作はロイヤル・コート劇場(ロンドン)が行っている。これらのスタッフは英国演劇界の第一線で活躍する面々であり、作品の完成度に寄与している。

主要キャスト一覧

映画(舞台の撮影版)に登場する主な出演者は次の通りである。役名と俳優名を明示することで、作品の人物像と演者の関係がわかりやすくなっている。

  • ジョン・リスゴー — ロアルド・ダール役(本年度トニー賞 主演男優賞受賞(戯曲部門))
  • アヤ・キャッシュ — ジェシー・ストーン役
  • リチャード・ホープ — ウォーリー・サンダース役
  • テッサ・ボナム・ジョーンズ — ハリー役
  • エリオット・リーヴィー — トム役
  • レイチェル・スターリング — フェリシティ・クロスランド役

日本での上映スケジュールと鑑賞情報

日本での劇場公開は11月19日(木)から11月26日(木)までの期間に設定されている。上映劇場は東京・神奈川・大阪・福岡の複数館での実施が決定しているが、各館の上映日時は一部限定や日程が異なるため注意が必要である。

具体的な上映館と実施日程は以下の通りである。限定上映が行われる劇場では上映日が指定されているため、鑑賞を予定する場合は各劇場のスケジュールを確認することを勧める。

東京
TOHOシネマズ 日比谷 / 吉祥寺オデヲン(11/19〜11/26)
神奈川
横須賀HUMAXシネマズ(11/19(木)&11/22(日)の2日限定上映)
大阪
TOHOシネマズ 梅田(11/19〜11/26)
福岡
TOHOシネマズ ららぽーと福岡(11/19(木)&11/22(日)の2日限定上映)

上映時間は2時間16分で、鑑賞料金は一般3,200円、学生・障がい者2,800円と定められている。著作権表記は © Giant West End Ltd 2025。配給はカルチャヴィル合同会社が担当する。

主演ジョン・リスゴーからのコメント

ジョン・リスゴーは本作について次のように語っている。

私は、人生の危機に直面した複雑な人物、ロアルド・ダールという主人公を演じています。物語の舞台は40年前ですが、現代の出来事とも強くリンクしています。本作は、私がこれまでに出演してきた舞台の中で、最も観客に強い衝撃を与えた作品になりました。
__ジョン・リスゴー(俳優)

リスゴーの発言は、作品が単なる過去の再現にとどまらず、現在の視点からも意義を持つことを示している。

作品概要と問い合わせ先を整理

ここまでの内容を表で整理する。公開日、上映期間、上映劇場、スタッフ・キャスト、上演実績、鑑賞料金、上映時間、配給・制作など、必要な情報を一覧で確認できるようにする。

項目 内容
タイトル ジャイアント
公開日/上映期間 2026年11月19日(木)〜2026年11月26日(木)
上映劇場(主な実施先) TOHOシネマズ 日比谷、吉祥寺オデヲン、TOHOシネマズ 梅田、横須賀HUMAXシネマズ(11/19&11/22の2日限定)、TOHOシネマズ ららぽーと福岡(11/19&11/22の2日限定)
上映時間 2時間16分
鑑賞料金 一般3,200円、学生・障がい者2,800円
脚本 マーク・ローゼンブラット(ローレンス・オリヴィエ賞 最優秀新作戯曲賞受賞)
演出 ニコラス・ハイトナー
装置・衣裳 ボブ・クロウリー
照明 アンナ・ワトソン
音響 アレクサンドラ・フェイ・ブレイスウェイト
製作 ロイヤル・コート劇場(ロンドン)
主な出演者 ジョン・リスゴー(ロアルド・ダール役)、アヤ・キャッシュ、リチャード・ホープ、テッサ・ボナム・ジョーンズ、エリオット・リーヴィー、レイチェル・スターリング
上演実績・受賞 ロンドン・ウエストエンドで満員御礼、ローレンス・オリヴィエ賞で最優秀新作戯曲賞を含む3部門受賞、ブロードウェイ上演でトニー賞4部門ノミネート、複数媒体で5つ星評価
著作権/フィルム表記 © Giant West End Ltd 2025
配給/問い合わせ カルチャヴィル合同会社/日本劇場公開HP:https://www.culture-ville.jp/giant

本作は、文学的背景を持つ題材を舞台という形式で描き出し、その高い演出・演技・美術により国際的に評価された作品である。日本では限定の劇場公開となる箇所があるため、鑑賞を検討する際は公開スケジュールと上映館情報を事前に確認するとよい。