マリオンクレープ50周年、10月21日創業感謝祭でバナナチョコ390円
ベストカレンダー編集部
2026年9月14日 13:42
創業感謝祭
開催日:10月21日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
創業50年の節目に贈る、創業感謝祭と復刻クレープの全容
1976年に渋谷公園通りの駐車場の一角から始まったマリオンクレープが、2026年10月21日に創業50周年を迎えます。株式会社マリオンはこの節目にあたり、半世紀の感謝を形にするため複数の記念企画を発表しました。主な施策は、(1)創業感謝祭として全国で実施される特別価格の提供、(2)1976年創業当時の味を再現した「復刻クレープ」の期間・店舗限定販売、(3)7月に行われた「クレープ総選挙」の結果公表とそれに基づく販売施策です。
これらの企画は、原宿で育まれた「紙で巻いて片手で食べる」スタイルのクレープという文化と、その味の系譜をあらためて示す内容になっています。以下では、各企画の具体的な実施日程、対象店舗、商品構成、価格、条件などを漏れなく整理します。
創業感謝祭の詳細
創業感謝祭は創業日である2026年10月21日(水)に全国のマリオンクレープ各店(一部対象外店舗あり)で実施されます。50周年記念の一環として実施した「クレープ総選挙」で1位に選ばれたロングセラーの「バナナチョコクリーム」が特別価格で提供されます。
販売価格や利用方法、対象店舗の範囲など具体的な運用ルールも発表されています。特別価格は税込390円で、公式アプリからクーポンコードを取得して利用する仕組みが設けられます。対象外店舗の詳細は各店の告知や公式サイトでの確認が必要です。
| 実施日 | 2026年10月21日(水) |
|---|---|
| 実施店舗 | 全国のマリオンクレープ各店(一部対象外あり) |
| 対象商品 | バナナチョコクリーム |
| 販売価格 | 390円(税込) |
| 利用方法 | 公式アプリからクーポンコードを取得して利用 |
復刻クレープの概要と販売店舗
50周年企画のもう一つの目玉は、1976年創業当時の味を再現した「復刻クレープ」全5種の期間・店舗限定販売です。販売開始は2026年9月15日(火)からで、販売期間は10月下旬まで。ただし在庫がなくなり次第終了となります。
復刻メニューは、創業当時に好まれていた〈洋酒を利かせた大人向けの味〉を再現しており、ラムやグランマルニエなどアルコールを用いたレシピが中心です。5商品すべてにアルコールが使用されているため、未成年やアルコールに敏感な方は注意が必要です。
- 販売期間
- 2026年9月15日(火)~ 2026年10月下旬(在庫なくなり次第終了)
- 販売店舗(6店舗限定)
- 原宿竹下通り店、CUTE CUBE原宿店、吉祥寺マルイ店、東京ソラマチ店、ウィングキッチン京急川崎店、ららぽーと安城店
- 販売商品(全5種)
- ラムバターシュガー/ラムレーズンチーズ/ラムレーズンチョコ/ラムチョコレート/グランマルニエマーマレード
- 注意事項
- 5商品すべてにアルコール使用。売り切れ次第販売終了。
総選挙の結果と、支持を集めたロングセラーの位置づけ
2026年7月に実施された「クレープ総選挙」は、50周年にちなんで歴代の人気メニュー50種類を対象に行われ、全国の来店客やファンから投票が集まりました。投票の結果、1位に選ばれたのは「バナナチョコクリーム」で、創業感謝祭での特別価格提供に結び付けられました。
総選挙の上位結果は以下のとおりです。1位から5位までの順位が発表されており、その他1位~50位の詳細な順位は公式の発表ページで確認できます。上位の顔ぶれは、ロングセラーメニューや近年の期間限定ヒット商品が混在しており、世代を超えた支持の分布が見て取れます。
- バナナチョコクリーム(1位)
- ポップミントクッキー(2025年期間限定メニュー/2位)
- いちごバナナクリームヌテラ(3位)
- いちごバナナチョコスペシャル(4位)
- いちごチョコクリーム(5位)
なお、50位までの全順位は公式50周年特設サイトで掲載されています。詳細を確認したい場合は特設ページ(https://marion.co.jp/50th/)を参照ください。
創業の経緯と50年にわたる歩み — 原宿とともに育んだクレープ文化
創業者の岸伊和男氏は、大学卒業後に約7年間フランスに滞在しました。帰国後、フランスの街角で親しまれていたクレープを日本でも手軽に提供したいと考え、1976年に渋谷公園通りの駐車場に「幌馬車」をモチーフとした店舗を出店しました。フランスでは皿に盛るスタイルが主流だったことから、より気軽に食べられるよう紙で巻くスタイルを採用したことが、現在の食べ歩き文化の原点になりました。
翌1977年には原宿・竹下通りへ進出し、当時の竹下通りは八百屋や魚屋が並ぶ商店街の風情が残っていました。その後原宿が若者文化とファッションの街へと変化する過程で、マリオンクレープもメニューや店舗展開を変化させながら歩みを続け、日本独自の「ジャパニーズクレープ」文化を形成しました。
- 主な歩み(年表)
-
- 1976年:渋谷公園通りで創業。紙で巻いて食べるクレープを展開。
- 1977年:原宿・竹下通りへ進出。
- 1980年代~:ホイップやフルーツを使ったクレープが広がり、全国へ展開。
- 1990~2000年代:フランチャイズ事業の本格展開を開始。
- 2020年代~:わんちゃん用クレープ、公式キャラクター「マリうさ」、全国100店舗突破、公式アプリなど新たな取り組みを展開。
創業当初のメニューはラムやグランマルニエなど洋酒を使用した大人向けの味が中心でしたが、時代とともにホイップクリーム、アイスクリーム、フルーツなどを取り入れて現在の華やかなクレープへと進化しています。こうした変遷は、同社が顧客の嗜好の変化に応じて商品開発を続けてきた結果でもあります。
実施スケジュール、販売店舗、問い合わせ先の整理
ここまでに示した各企画の主要な情報を一覧形式で整理します。創業感謝祭、復刻クレープ販売、総選挙の結果と連動する販売施策、それぞれの実施日と対象店舗、商品、価格、注意点を漏れなく記載します。
| 企画名 | 実施日/期間 | 対象店舗 | 対象商品 | 価格/備考 |
|---|---|---|---|---|
| 創業感謝祭 | 2026年10月21日(水) | 全国のマリオンクレープ各店(一部対象外店舗あり) | バナナチョコクリーム(総選挙1位) | 390円(税込)。公式アプリでクーポンコード取得して利用。 |
| 復刻クレープ販売(全5種) | 2026年9月15日(火)~ 2026年10月下旬(在庫終了次第終了) | 原宿竹下通り店、CUTE CUBE原宿店、吉祥寺マルイ店、東京ソラマチ店、ウィングキッチン京急川崎店、ららぽーと安城店(6店舗限定) | ラムバターシュガー/ラムレーズンチーズ/ラムレーズンチョコ/ラムチョコレート/グランマルニエマーマレード | 5商品すべてにアルコール使用。売り切れ次第終了。 |
| クレープ総選挙(結果反映) | 投票実施:2026年7月。結果公表済 | 公式発表および各店舗キャンペーン連動 | 1位:バナナチョコクリーム(ほか1~50位の順位あり) | 1~50位は公式50周年特設サイトで確認可能(https://marion.co.jp/50th/) |
本件についての問い合わせ先は、株式会社マリオン 広報担当:西、所在地は東京都渋谷区神宮前1-4-16 神宮前M-SQUARE 5Fと発表されています。公式サイトおよび50周年特設サイトで追加情報や最新の告知が行われるため、事前確認を推奨します。
以上が発表された全内容の整理です。創業以来続くスタイルと味の変遷、50周年を機に行われる具体的な販売施策、復刻メニューの提供条件、総選挙の上位結果、そして問い合わせ窓口まで、プレスリリースに含まれる情報を漏れなくまとめました。