寄付サービスSyncableがApple Pay・Google Pay対応

SyncableがPay対応 | 開催日:9月14日

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SyncableがPay対応
Apple Pay・Google Pay対応って何が変わるの?
対応環境ではクレジットカード番号や有効期限を都度入力せず、ワンタップで単発(今回のみ)の寄付が完了するようになります。継続寄付や年会費には対応していません。
誰でもすぐに使えるの?
全ての団体で使えるわけではなく、Syncableに登録した団体のうち審査通過した団体のみ利用可能。端末やブラウザ、カードブランドによる制約もあります。

SyncableがApple Pay・Google Payで寄付のハードルを下げる

株式会社STYZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中辰也)が運営するオンライン寄付プラットフォームSyncable(シンカブル)は、2026年9月14日13時20分の公開情報にて、寄付時の決済手段として新たにApple PayおよびGoogle Payに対応したことを発表しました。本対応により、対応環境ではクレジットカード番号や有効期限などのカード情報を毎回入力することなく寄付を完了できるようになります。

この変更は、寄付を行う際の入力負担を軽減し、寄付者が「支援したい」という気持ちが生じた瞬間から行動に至るまでの導線を短縮することを目的としています。Syncableのサービスサイトは https://syncable.biz/ です。

寄付プラットフォーム「Syncable」、Apple Pay・Google Payに対応 画像 2

発表の日時・提供主体と基本的な位置付け

発表は2026年9月14日13時20分に行われ、提供主体は株式会社STYZです。STYZは、非営利団体と社会をつなぐことを目指すドネーションプラットフォーム事業を中心に、インクルーシブデザイン、テクノロジー、R&Dなどの事業を展開しています。

Syncableは2016年のリリース以来、国内最大級のデジタルファンドレイジングサービスとして成長し、現在までに6,000以上の団体が登録しています。STYZのコーポレートサイトは https://styz.io/ で、Syncableをはじめ各事業の詳細はそれぞれの公式ページに掲載されています。

寄付プラットフォーム「Syncable」、Apple Pay・Google Payに対応 画像 3

なぜApple Pay・Google Payに対応したか — 背景と狙い

オンライン寄付の利用率を左右する要因の一つが、決済時の入力負担です。支援したい団体を見つけたとしても、決済画面でカード情報や寄付者情報の入力が多いと、途中で離脱してしまう可能性があります。Syncableはこの課題に取り組み、寄付フォームの改善を継続してきました。

今回の対応は、入力項目を削減し、寄付の完了までの手間を減らすことを狙いとした機能追加です。Apple PayやGoogle Payを利用できる環境であれば、カード番号や住所などをその都度手入力せずに決済を進められるため、寄付完了率の向上が期待されます。

改善の方向性と期待される効果

Syncableは「寄付したいという気持ちが生まれてから寄付が完了するまでの導線」を見直す観点から、寄付フォームや操作の簡素化を進めてきました。今回のモバイルウォレット対応は、その延長線上にある取り組みです。

具体的には、従来のクレジットカード決済と比べて入力手間が減ることで、寄付者の離脱が減少し、寄付の誘導成功率が高まることが見込まれます。同時に、非営利団体側にとっても寄付獲得の効率化につながる可能性があります。

利用条件と注意点 — どのように使えるか

Apple Pay・Google Pay利用時には複数の条件と制限があります。まず重要な点は、今回の対応で利用できる支援方法は「今回のみの支援(単発支援)」のみであり、毎月の継続支援や年会費の支払いには対応していないことです。

また、Syncableでは登録団体に対して随時審査を実施しており、Apple Pay・Google Payの利用は審査を通過した団体のみが対象となります。さらに、団体種別により利用できるカードブランドが異なる点にも留意が必要です。

対象となる支援方法
今回のみの支援(単発支援)のみ利用可能。継続支援(毎月)および年会費支払いは非対応。
審査
Syncableに登録された団体を対象に随時審査を実施。審査通過した団体のみがApple Pay・Google Payを利用可能。
カードブランド(団体種別別)
  • 任意団体(法人格のない団体):Visa、Mastercard
  • 法人格のある団体:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club

注意書きとして、Apple Pay・Google Payに登録されているカードであっても、団体種別やカードブランドによっては利用できない場合があります(※2)。また、端末やブラウザ、Apple Pay・Google Payの設定状況などによっては、一部情報の入力が必要になる場合や決済ボタンが表示されない場合があります(※1)。

※1 ご利用の端末やブラウザ、Apple Pay・Google Payの設定状況などによっては、一部情報の入力が必要となる場合があります。

※2 Apple Pay・Google Payに登録されているカードであっても、団体種別やカードブランドによってはご利用いただけない場合があります。

STYZとSyncableの事業概要

Syncableは「Sync(つながる)」と「able(できる)」を掛け合わせた名称で、非営利団体と社会をつなぐことをコンセプトにしたサービスです。2016年のリリース以来、6,000以上の団体が登録し、多彩な寄付方法を提供することで支援者の都合や意向に合わせた支援を可能にしてきました。

運営会社である株式会社STYZは、当事者発想で問いを発見し、人・市場・制度・テクノロジーをつなぐことで新しい価値を社会に実装することを目指しています。事業は主に以下の柱で構成されています。

  • ドネーションプラットフォーム事業(Syncable):非営利セクターへの新たな資金流入を促進。
  • インクルーシブデザイン事業(CULUMU):企業課題と社会課題を同時に解決。
  • テクノロジー事業(STYZ Tech):次世代技術による人間中心の体験創造。
  • R&D事業(当事者発想ラボ):社会課題から企業の事業成長の源泉を発掘し、社会実装。

会社の主要なデータは以下の通りです。資本金は143,695,003円、設立は2016年3月、従業員数は60名(業務委託含む)です。所在地は〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-59-4 クエストコート原宿102となっています。

企業およびサービスの詳細は各公式サイトに記載されています。コーポレートサイトは https://styz.io/ 、Syncableは https://syncable.biz/ 、インクルーシブデザイン事業は https://culumu.com/ 、テクノロジー事業は https://styz.io/tech 、R&D事業は https://styz.io/lab を参照してください。

今回の発表の要点を表で整理

以下に本記事で取り上げた主要な情報を表にまとめ、項目ごとに整理します。重要な条件や注意点、会社情報を一目で確認できます。

項目 内容
発表日 2026年9月14日 13時20分
発表者(運営) 株式会社STYZ(代表取締役社長 田中 辰也)
対象サービス オンライン寄付プラットフォーム Syncable(https://syncable.biz/)
対応決済 Apple Pay、Google Pay
利用可能な支援方法 今回のみの支援(単発支援)のみ。継続支援・年会費は非対応。
利用条件 Syncableの登録団体かつ審査通過が必要。端末・ブラウザ・設定により一部入力が必要な場合あり。
対応カードブランド(任意団体) Visa、Mastercard
対応カードブランド(法人格のある団体) Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club
注意事項 Apple Pay・Google Payに登録されたカードであっても団体種別やカードブランドによっては利用不可の場合あり。Apple Payは端末・ブラウザの対応状況や設定によりボタンが表示されない場合あり。
STYZ 会社概要(抜粋) 資本金 143,695,003円、設立 2016年3月、従業員数 60名、所在地 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-59-4 クエストコート原宿102

以上が、SyncableのApple PayおよびGoogle Pay対応に関する発表内容の整理です。決済手続きの簡略化を通じて寄付の導線を短くする取り組みであり、対象や制限、審査の有無、端末やブラウザによる挙動の差など、利用にあたって確認すべきポイントが複数存在します。サービス詳細および団体側の利用可否については、Syncableの公式サイトで最新情報を確認してください。

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