ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

9月25日開幕『我々は宇宙人』展と小夏版予告解禁

『我々は宇宙人』展

開催期間:9月25日〜10月4日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

『我々は宇宙人』展
小夏版予告って何が見どころなの?
小夏版予告は目黒小夏の視点で、小学生から高校生までの成長と翼との微妙な距離感を切り取り、思春期の気まずさや記憶の揺らぎを繊細に伝える映像。山﨑天の声優初挑戦にも注目。
展覧会はいつどこで何が見られるの?
『我々は宇宙人』展は公開初日の2026年9月25日〜10月4日、新宿マルイ アネックス7Fで開催。入場無料で原画や絵コンテ、制作再現空間、会場限定グッズや門脇監督のサイン会も予定。

ヒロイン・目黒小夏の時間を切り取った〈小夏版予告〉が公開

NOTHING NEWによるオリジナル長編アニメーション映画『我々は宇宙人』(英題:We are Aliens)から、ヒロイン・目黒小夏に焦点を当てた〈小夏版予告〉が解禁されました。予告では、小学生から高校生へと成長していく主人公の翼と、そのクラスメイトであり家が近く、風邪の際には連絡帳を届け合う間柄でもある小夏との日常が切り取られています。

本作は第79回カンヌ国際映画祭監督週間でワールドプレミア上映を果たし、さらにアヌシー国際アニメーション映画祭2026の長編コンペティション部門(2026 Feature Films: Official)へ選出されるなど、公開前から国内外で注目を集めています。今回の小夏版予告は、物語の感情や人物関係の細やかな描写を通じて、本編が描こうとする青春の機微を端的に伝えます。

映画『我々は宇宙⼈』ヒロインとの時間を切り取った〈⼩夏版予告〉解禁!『我々は宇宙⼈』展 —完成までの軌跡—の開催も決定 画像 2

予告に描かれる小夏の位置付け

予告映像は、翼と小夏の距離感、思春期のわずかな気まずさやもどかしさを中心に構成されています。小夏の存在は物語における日常の象徴であり、友情や記憶の揺らぎを映し出す重要な要素として描かれます。

小夏の声を務めるのは山﨑天(櫻坂46)で、声優としては初挑戦になります。櫻坂46の副キャプテンやファッション誌『ViVi』専属モデルとしての活躍など、既存の活動で培った表現力が本作のヒロイン像に重ねられています。監督が直感的に感じ取ったというキャスティング背景も、予告を観る上での注目点です。

映画『我々は宇宙⼈』ヒロインとの時間を切り取った〈⼩夏版予告〉解禁!『我々は宇宙⼈』展 —完成までの軌跡—の開催も決定 画像 3

声優キャスティングと録音過程の細密さ

小夏のキャストは二段構成で描かれています。幼少期の小夏はオーディションで選ばれた鈴木咲、成長後の小夏を山﨑天が演じます。作品の演技設計では、幼少期の声と成長後の声の連続性と差異を慎重に設計し、ひとりの人物の時間的変化を音声表現でつなぐことに重きが置かれました。

実際の収録では、山﨑のアフレコを行う際に、鈴木が演じた幼少期の小夏の声をその場で聞きながら録音が進められました。門脇監督は、鈴木のテンポや声の高さ、少し早口で個性的な話し方などを山﨑に細かく伝え、まずは模倣から始めることでバランスを探り、段階を踏んで山﨑自身の表現として定着させていく手法をとりました。

山﨑天の録音に関するコメント

山﨑は初めての声の仕事について「声のお仕事はずっとやってみたかったので、すごく嬉しかった」と語りつつ、「未知の世界過ぎてちょっと難しかった」「本当に監督に助けていただきながら収録を重ねていった」と収録の難しさと協働のプロセスを明かしています。自宅で自分の声を何度も録音して確認し、可愛い小夏のイメージへ近づけるために相談と試行錯誤を繰り返したと述べています。

脚本を読んだ際には、山﨑自身の記憶と重なる場面があったといい、「この気まずい感じと、このもどかしいなんとも言えない感情、あった」と述べ、本作が呼び起こす青春の感覚に共感を示しました。監督の門脇康平は山﨑起用について、「これから世に出るアニメ映画のヒロインとして、新時代のヒロイン像になってほしいという気持ちが強く、自分自身としても思い入れのある存在」とコメントし、山﨑のライブでの表現力や普段の活動に触発されて直感的に決めたことを明かしています。

『我々は宇宙人』展 —完成までの軌跡— の全容と来場案内

映画の公開初日である2026年9月25日(金)から、新宿マルイ アネックス 7Fイベントスペース(〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目1-26)にて、『我々は宇宙人』展 —完成までの軌跡— の開催が決定しました。本展は企画段階から完成に至るまでの制作過程を、当時の資料とともに順を追って紹介します。

展示は制作現場を再現した空間や、実際に制作で使用された原画、絵コンテなどの資料を含み、制作陣が作品をどのように作り上げていったかを体感できる構成です。また、会場限定のオリジナルグッズ販売や門脇監督によるサイン会なども予定されています。入場は無料です。

開催概要とスケジュール

本展の開催期間および時間は以下の通りです。会場は新宿マルイ アネックス 7Fイベントスペースです。入場料は無料で、会期中の時間帯には展示と物販が行われます。

  • 開催期間:2026年9月25日(金)〜10月4日(日)
  • 開催時間:平日 11:00-19:00 / 土日 10:30-19:00
  • 会場:新宿マルイ アネックス 7Fイベントスペース(〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目1-26)
  • 入場料:無料
  • 主催:NOTHING NEW

オリジナルグッズと販売について

会場では特製グッズの販売が行われます。取り扱い商品は多岐にわたり、Tシャツやトートバッグ、アクリルキーホルダー、ポストカードなどをラインナップしています。商品の購入はキャッシュレス決済のみ対応となりますので、来場の際はご注意ください。

商品名 価格
『我々は宇宙人』英語ロゴTシャツ 4,000円
『我々は宇宙人』恐竜Tシャツ 4,000円
『我々は宇宙人』暁太郎Tシャツ 4,000円
『我々は宇宙人』ロゴTシャツ 4,500円
『我々は宇宙人』刺繍Tシャツ 4,500円
『我々は宇宙人』アートワークトートバッグ 4,500円
『我々は宇宙人』恐竜トートバッグ 2,000円
『我々は宇宙人』英語ロゴトートバッグ 2,000円
『我々は宇宙人』B5シールシート 800円
『我々は宇宙人』A4クリアファイルセット 1,500円
『我々は宇宙人』ポストカードセット 500円
『我々は宇宙人』アクリルキーホルダー(全5種) 800円
『我々は宇宙人』B2ポスター 1,000円

グッズは会場限定のデザインや仕様となるものがあり、展示と併せて作品世界をビジュアルと物販の両面から体験できる構成です。クレジットカードやその他のキャッシュレス決済のみ対応している点は事前確認が必要です。

作品の物語、クレジット、制作背景

『我々は宇宙人』は、内気で「普通」であることに悩む少年・翼と、クラスの人気者で“特別”な存在の暁太郎との出会いから始まる物語です。二人の遊びや会話、夕暮れの帰り道など、日常の細部を通じて友情と時間の流れを描きますが、ある日を境に暁太郎がクラスの中で孤立し、やがて取り返しのつかない事件が起こります。

作品は30年にわたる友情を描いた物語として位置付けられ、青春の記憶と消したい過去との交錯をテーマにしています。冒頭の導入を示す台詞として「ピーピロリロリロ。地球での極秘任務完了。宇宙へ帰還します。」といった一節もあり、物語には日常と非日常の境界が織り込まれています。

作品クレジット

タイトル
『我々は宇宙人』
英題
We are Aliens
公開日
2026年劇場公開(初日: 2026年9月25日)
企画・脚本・監督
門脇康平
キャスト
坂東龍汰、岡山天音(※W主演)
音楽
Yaffle
コピーライト表記
© NOTHING NEW, MIYU PRODUCTIONS
企画・製作・制作
NOTHING NEW
協力
MIYU PRODUCTIONS
公式サイト
https://nothingnew.film/wearealiens/

NOTHING NEWは2022年に設立され、「才能が潰されない世の中」を目指す映画レーベルです。2026年には実写長編『チルド』(監督: 岩崎裕介)がベルリン国際映画祭で国際映画批評家連盟賞を受賞するなど、同レーベルの作品群は国際的にも評価されています。『我々は宇宙人』はNOTHING NEWによる初の長編アニメーション作品として位置づけられます。

関連情報と連絡先

プレスリリースは株式会社NOTHING NEWより2026年9月15日 10時00分に発表されています。NOTHING NEWの公式SNSや公式LINEで追加情報や更新が行われる想定です。

  • 公式サイト: https://nothingnew.film/wearealiens/
  • Instagram: https://www.instagram.com/NOTHINGNEW_FILM/
  • X(旧Twitter): https://x.com/NOTHINGNEW_FILM/
  • 公式LINE: @nothingnew

展示・作品・イベント情報の要点整理

この記事の最後に、本稿で扱った主要な情報を表形式で整理します。展示の開催日時、会場、入場料、グッズ内容、作品の主要クレジット、キャストや海外の映画祭での選出状況などを一目で確認できます。

項目 内容
プレス発表 株式会社NOTHING NEW/2026年9月15日 10:00
小夏版予告 解禁。翼と目黒小夏の成長過程を描写
声優(小夏) 山﨑天(櫻坂46/声優初挑戦)、幼少期: 鈴木咲
監督・脚本 門脇康平
主要キャスト 坂東龍汰、岡山天音(W主演)
音楽 Yaffle
国際選出 第79回カンヌ国際映画祭 監督週間(ワールドプレミア)、アヌシー国際アニメーション映画祭2026 長編コンペティション部門選出
公開日 2026年9月25日(劇場公開開始)
展覧会名 『我々は宇宙人』展 —完成までの軌跡—
展覧会期間 2026年9月25日(金)〜10月4日(日)
会場 新宿マルイ アネックス 7Fイベントスペース(〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目1-26)
入場料 無料
物販 会場限定オリジナルグッズ各種(価格は記事内の一覧参照)/キャッシュレス決済のみ
主催 NOTHING NEW
公式情報 https://nothingnew.film/wearealiens/

以上が本件に関する主要な情報の整理です。展示は公開初日からの開催となり、制作資料や原画、絵コンテといった貴重な資料を通じて制作の過程が紹介されます。作品と展示の両面から『我々は宇宙人』の世界を確認できる内容になっています。