10月20日開催|gamescom視察&スウェーデン派遣報告会

G4海外ゲーム報告会

開催期間:10月20日〜10月20日

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G4海外ゲーム報告会
参加するにはどうすればいいの?
公式サイトの申込フォームから事前応募が必要。参加費は無料だが定員100名のため早めの申し込みを推奨。問い合わせも公式サイトのフォームで受け付けている。
現地でどんな展示が見られるの?
採択者による試遊展示が計9作品予定で、『ʘmʘchim』『狐ト蛙ノ旅』『DEBUG NEPHEMEE』など実際にプレイ可能。開発者との交流や懇親会で直接意見交換できる。

gamescom 視察とスウェーデン派遣の実践報告が一堂に——10月20日、都内で報告会を開催

特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)が事務局を務める「Global Game Growth Gateway(G4)」による、直近の海外主要ゲームイベント視察と開発者海外派遣の成果報告会が、2026年10月20日(火)に開催される。報告会は対面形式での実施、参加料は無料、一般の参加も受け付けるイベントとなっている。

本報告会では、ドイツの大規模ゲーム見本市 gamescom への視察結果と、スウェーデンへの開発者派遣プログラムで得られた知見が、実際に視察・派遣された登壇者から報告される。あわせて現地での市場動向やネットワーキングの成果、採択者タイトルの試遊展示、参加者間の懇親会も予定されている。

G4海外ゲームマーケット合同報告会-gamescom視察とスウェーデ��ン開発者派遣の成果報告-10/20(火)開催 画像 2

開催日時・会場・参加条件の詳細

開催日時は2026年10月20日(火)17:00開始(開場16:30)。会場はTUNNEL TOKYO(東京都品川区西品川1-1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー9階)で、定員は100名、参加費は無料である。

会場へのアクセス方法等は主催者の案内ページに記載されている。参加を希望する場合は事前申し込みが必要で、公式サイトの申込フォームから応募を受け付ける形式となっている。問い合わせはGlobal Game Growth Gateway公式サイトの問い合わせフォームで受け付ける。

  • 日 時:2026年10月20日(火)17:00〜(開場16:30)
  • 会 場:TUNNEL TOKYO(品川区西品川1-1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー9階)
  • 参加費:無料
  • 定 員:100名
  • 申込方法:公式サイトのフォームより応募(公式サイト:https://www.gggg-project.jp)

登壇者と報告内容:gamescom視察とスウェーデン派遣、それぞれの学び

報告会は第1部で gamescom 視察の総括および参加者個別の報告を行い、第2部でスウェーデンへの開発者派遣プログラムの報告を行う構成となっている。登壇者には国内のパブリッシャーや開発者、海外現地側の関係者が名を連ねる。

登壇者の顔ぶれは、指導者として業界での実務経験と育成の知見を持つ人物群、ゲストとしてスウェーデン側のビジネス開発担当者、そしてG4の採択者である国内パブリッシャーや派遣された開発者が含まれている。これにより視察・派遣それぞれのプロジェクトで得られた生々しい実務的知見が共有される。

指導者・ゲスト・採択者の一覧(50音順)

指導者として参加するのは、佐藤翔氏(ルーディムス株式会社 代表取締役、IGDA日本 SIG-Growth正世話人)と森通治氏(株式会社集英社ゲームズ 執行役員 事業推進統括)。ゲスト登壇者にはTedin Olof氏(Invest in Skåne – Business Development Manager)が参加する。

国内パブリッシャー育成プログラム採択者と開発者海外派遣採択者についても全員が登壇予定で、個別の経験共有・質疑応答を通じて実務的なノウハウが伝えられる。

指導者
佐藤 翔氏(ルーディムス株式会社 代表取締役、IGDA日本 SIG-Growth正世話人)
森 通治氏(株式会社集英社ゲームズ 執行役員 事業推進統括)
ゲスト登壇者
Tedin Olof氏(Invest in Skåne – Business Development Manager)
国内パブリッシャー育成プログラム採択者
伊藤 純子氏(株式会社room6)
井上 清勝氏(株式会社アソビズム)
岩川 日和氏(東映株式会社)
木村 嵩氏(株式会社アニプレックス)
藤春 みのり氏(株式会社コトブキソリューション)
開発者海外派遣プログラム採択者
志麻 ひぬこ氏(ぱおちゃんず)
渡部 健氏(Nukenin株式会社)

プログラムの時間割と各セッションの役割

当日の進行は17:00の開演で、主催者挨拶に続き第1部で gamescom 視察報告、第2部でスウェーデン派遣報告、最後に懇親会と試遊展示を実施する。モデレーターや登壇者が分かれて報告を行い、休憩時間も設けられている。

個別報告やパネル形式の議論により、単なる視察結果の羅列ではなく、現地での具体的な事例やネットワーキングの結果、商談やメディア対応の実態など実務に直結する情報の提供が想定される。

時間 内容 登壇者/備考
17:00-17:10 開演・主催者挨拶 IGDA日本紹介、G4紹介、VIPO紹介
17:10-17:40 gamescom視察報告 森 通治氏
17:40-18:30 gamescom参加者による個別報告 伊藤氏、岩川氏、木村氏、藤春氏、井上氏(モデレーター:森氏)
18:30-18:40 休憩
18:40-19:20 開発者スウェーデン派遣報告 志麻氏、渡部氏(モデレーター:Tedin Olof氏)
19:20-20:30 懇親会 & 採択者タイトルゲーム試遊展示 展示・交流

出展タイトル、申込方法、G4の全体像と資金構造

報告会の会場ではG4採択者によるゲームの試遊展示が行われる。出展タイトルは複数の企業・団体による作品で、ジャンルや表現の幅が広い点も注目される。来場者は実際にプレイして開発者と直接意見交換ができる。

申込は公式サイトのフォームから行い、問い合わせも同サイト上の問い合わせフォームが窓口となる。参加費は無料であるが、定員が100名であるため事前登録が推奨される。

展示タイトル一覧

会場で試遊展示が予定されている採択者タイトルは以下の通りである。各作品の出展は現場でのプレイと開発者との直接のやり取りを可能とする。

  1. 『ʘmʘchim(オモチム)』 — 株式会社アソビズム
  2. 『狐ト蛙ノ旅』 — 株式会社room6
  3. 『DEBUG NEPHEMEE』 — 東映株式会社
  4. 『シュレディンガーズ・コール』 — 株式会社集英社ゲームズ
  5. 株式会社コトブキソリューション(※展示タイトルは後日発表)
  6. 『Tokyo Stories』 — 株式会社ドリコム
  7. 『Tokyo Waning Moon』 — 合同会社Midnight Cupcakes
  8. 『Petal on Petal』 — ぱおちゃんず
  9. 『Yomino』 — Nukenin株式会社

Global Game Growth Gateway(G4)とは

G4は、ゲームの海外展開を目指す実践的な社会人育成支援プログラムで、北米・欧州・中国といった主要市場に注力している。オンライン講義、海外イベント視察、ゲームストアでの共同展示という3つの施策を通じ、販売実践と海外メディア・インフルエンサー等との関係構築を目指す。

加えて、開発者を海外へ派遣し現地での実践的ビジネス経験を積ませることで、帰国後にノウハウを国内コミュニティへ還元することを目的としている。こうした取り組みは、日本のゲーム作品が海外で受け入れられる土壌を作ることを目標にしている。

資金・運営体制

本事業は文化庁の補助金により、独立行政法人日本芸術文化振興会に設置された文化芸術活動基盤強化基金「クリエイター等支援事業(育成プログラム構築・実践)」の枠組みで実施されている。実施主体は特定非営利活動法人国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)が担当し、VIPOが事務局を務める。

運営体制の明示により、資金の出所と実務面での運営責任が明確化されている。これにより参加者や関係者は、プログラムの位置づけと期待される成果を理解した上で参加できる。

要点の整理:開催情報、登壇者、展示、申込方法を表で確認

以下の表は、本記事で取り上げた報告会の主要情報を分かりやすく整理したものである。開催日時・会場や登壇者、展示タイトル、申込手続きなどを網羅している。

項目 内容
イベント名 G4海外ゲームマーケット合同報告会-gamescom視察とスウェーデン開発者派遣の成果報告-
開催日時 2026年10月20日(火)17:00〜(開場16:30)
会場 TUNNEL TOKYO(東京都品川区西品川1-1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー9階)
参加費 無料
定員 100名
主催 特定非営利活動法人国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)、文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会
事務局 特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
登壇者(代表) 佐藤 翔氏、森 通治氏、Tedin Olof氏、採択者・派遣者(伊藤氏、岩川氏、木村氏、藤春氏、井上氏、志麻氏、渡部氏 等)
展示タイトル(一部抜粋) 『ʘmʘchim』、『狐ト蛙ノ旅』、『DEBUG NEPHEMEE』、『シュレディンガーズ・コール』、ほか計9作品(コトブキソリューションはタイトル後日発表)
申込方法 公式サイトの申込フォームより応募(https://www.gggg-project.jp)
問い合わせ Global Game Growth Gateway公式サイト上の問い合わせフォーム
資金・制度 文化庁の補助金、文化芸術活動基盤強化基金「クリエイター等支援事業(育成プログラム構築・実践)」を通じて実施

以上が報告会の主要な情報の整理である。報告会は視察・派遣双方の具体的な知見共有と、採択者の作品に触れる機会を提供する場として位置づけられている。参加を希望する場合は公式サイトのフォームより申し込み手続きを行うことが案内されている。