芸人原案ホラー『ZOTTO BOX』が9/30配信開始
ベストカレンダー編集部
2026年9月16日 10:04
芸人発案のワンシチュエーションホラーシリーズが9月30日配信開始
株式会社SAMANSA(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岩永祐一)は、芸人3名が原案を務めるショートホラーシリーズ『ZOTTO BOX』(読み:ゾットボックス)を、ショート映画配信プラットフォーム「SAMANSA」にて2026年9月30日(水)より配信開始すると発表しました。発表日時は2026年9月15日 19時00分のプレスリリースによります。
本シリーズは「ワンシチュエーション」を舞台に、短時間で観る者にゾッとした感覚を残すことを目的としたショート映画群です。原案はチャンス大城、街裏ぴんく、ルシファー吉岡(五十音順・敬称略)で、普段は観客を笑わせる芸人がホラーを原点としたアイデアを提供することで、クリエイターとしての新たな側面を提示する試みになっています。
3本の短編ホラー──作品ごとのあらすじとスタッフ/キャスト
配信されるのは『霊穴(れいけつ)』『洗う。』『壁中液(へきちゅうえき)』の3作品です。それぞれ日常の一場面に潜む恐怖をテーマにしており、短時間で完結する演出を通じて、観る者に強い印象を残す構成になっています。
以下に各作品の詳細を原案、監督、主演とともに整理します。
『霊穴(れいけつ)』
あらすじ:アパートの一室で人生に絶望し自殺を考える一人の男。突然怪奇現象に襲われ、再起動したPCの画面に映し出されていたのは、そこにあるはずのない得体の知れない穴だった。現実には存在しないが、画面にだけ映し出される不気味な穴の正体とは・・・?穴の存在を知った男にはゾッとする結末が待ち受けていた。
制作情報:原案はチャンス大城、監督は伊藤優太、主演は田中偉登。原案者の体験談が元になっており、アパートにまつわる歴史的な背景(処刑場の存在や牛裂き地蔵の話など)が作品の不穏さを支えています。
『洗う。』
あらすじ:女は深夜のコインランドリーに流れるテレビで、ホテルの一室で男性が殺害されたニュースを知る。ふと外を見ると、誰もいない場所にフードを被った男の姿が見えた女は、畳み掛ける心霊現象に狂乱する。しかし本当の恐怖はここからだった。男と女の関係と、コインランドリーで明らかになる本当に怖い真実とは?
制作情報:原案はルシファー吉岡、監督は伊藤優太、主演は山口まゆ。コインランドリーという閉ざされた空間の特性を活かした、身の毛もよだつような展開が特徴です。
『壁中液(へきちゅうえき)』
あらすじ:営業成績に伸び悩み、上司から嫌味を言われる日常に疲れ切ったサラリーマンの男が、ある日休憩室の壁に謎の液体を垂らす穴を発見する。吸い寄せられるようにその液体を舐めた男は、なぜか仕事が全て順調に進むようになり、その液体の虜になる。しかし、液体に取り憑かれた者には恐るべき結末が待っていた。
制作情報:原案は街裏ぴんく、監督は関駿太、主演はサトウヒロキ。本作はブラックユーモアに近い発想から出発し、観る側の心理を揺さぶる脚本で構成されています。
原案者と主演者のコメント──創作背景と演じた側の視点
原案者と主演者からは制作にまつわる具体的なエピソードや心境が寄せられています。以下に原文のコメントを含めて掲載します。
原案者コメント
- チャンス大城:私の住んでいたアパートの裏は、江戸時代処刑場だったんです。牛裂き地蔵というのが祀っていました。処刑人の手足にロープを4本つけて、牛を4頭走らせて、身体を裂く刑が行われてた場所なんです。よく1人で寝てるのにお尻を触られたり、廊下に白い着物のおばぁさんが歩いていたりしました。そんな私が実際に住んでいたアパートの映画になっています!無茶苦茶怖いので、ぜひみなさん見てください。
- 街裏ぴんく:ラジオ番組『ヤーレンズのダダダ団』に出る時、僕は番組後半の出演で、前半はヤーレンズの二人が永遠と異常な速度で喋るんです。その待ち時間、僕はいつも「ラジオ局の壁から出てくる壁中液を吸っている」とボケで言ったことがありました。この壁中液、ホラーに振ってもいけるんじゃないかと提案したところ、実にリアルでブラックな脚本を仕上げて下さいました。そこへキャストの皆様による迫真の演技が加わることで惨憺たる恐怖映像が完成したのです。この作品を見て「壁中液を一度味わってみたい」と感じたあなた。働きすぎです。
- ルシファー吉岡:「洗う。」の原案を担当させて頂きました。私はピンのお笑い芸人でして、普段はホラーとはかけ離れたいやらしく馬鹿馬鹿しいネタばかり書いています。なのでホラーの原案の依頼を受けた際はそれこそ不安でゾットしましたが私自身もびっくりするほどゾットする作品に仕上げて頂きました。大学生の頃よくコインランドリーを利用していて、あの空間にうっすらと怖さを感じていたというのがこのテーマを選んだ理由です。コインランドリーという閉ざされた空間での身の毛もよだつホラーを楽しんで頂ければ幸いです。
主演者コメント(五十音順)
- サトウヒロキ(『壁中液』主演):本をいただいたとき、ホラー企画だと知らず、オファーの役名も確認せずに読み始めたことを覚えています。どうしてか初めてとは思えない読後感でした。何度も読み返すと自分がどの役をやるのかわかってきて、割れて歪んだ鏡を見ているみたいで怖かったです。初めましての方も多く不安もありましたが、関監督の的確な演出のもと、とてもいいチーム感で撮影を終えることが出来ました。また再会出来ることを楽しみにしています。短く断片的だからこそ、頭を整理する間もなくゾッとしていただけると思います。お楽しみに!
- 田中偉登(『霊穴』主演):チャンス大城さん原案、「霊穴」に出演させていただきましたが、人生初のホラー作品への参加だったこともあり臨場感を恐怖をこの13分に詰め込めるのかドキドキとしていました。伊藤監督をはじめとし、信頼できるスタッフの皆さんと、背筋がゾッとするような最高のひと時を体感してもらえるように作り上げましたので、よければ電気を消してご覧ください。あ、カメラモードにはご注意ください。
- 山口まゆ(『洗う。』主演):『洗う。』に出演させていただきました山口まゆです。脚本を読ませていただき、ほぼト書きということに驚きました。ネタバレになってしまうので詳しくは言えませんが、役については細かく設定があり、イメージが湧きやすく、演じていてとても楽しかったです。今でこそ綺麗なコインランドリーのイメージですが、昔は「何を洗っているんだろう」と近づくことがなかったことを、脚本を読んで思い出しました。どう仕上がっているのか私もドキドキです!お楽しみに。
プロモーションと配信プラットフォームの特徴
配信開始に先立ち、2026年8月28日(金)から30日(日)まで山梨県・山中湖で開催された音楽フェスティバル「SWEET LOVE SHOWER 2026」にて先行プロモーションが行われました。会場では屋外に置き捨てられた謎の洗濯機の中から冷感タオルを自由に持ち帰ることができるユニークな仕掛けが実施され、SNS上では作品への期待の声が多く寄せられています。
配信先であるSAMANSAはショート映画に特化した配信サービスで、月額490円で厳選した作品を提供しています。配信本数は500本以上(2025年10月時点)、上映時間は30分以下で完結する作品を中心にラインナップしており、通勤時間やスキマ時間に観やすい仕様です。
SAMANSAの主な特徴
- 料金
- 月額490円
- 配信本数
- 500本以上(2025年10月時点)
- 作品の長さ
- 30分以下で完結するショート映画が中心
- ライセンス
- 世界中のクリエイターと直接ライセンス契約を結び、国内の他VODでは観られない作品を提供
ブラウザ版および各プラットフォーム向けアプリも整備されています。以下の各種リンクからサービスやアプリの詳細へ移動可能です。
- ブラウザ版アプリサイト:https://samansa.com/
- iOS版(App Store):https://apps.apple.com/jp/app/samansa/id1600425602
- Android版(Google Play):https://play.google.com/store/apps/details?id=com.samansa
会社概要と問い合わせ情報
本シリーズを配信する株式会社SAMANSAの企業情報は以下のとおりです。事業はショート映画配信サービス『SAMANSA』の運営であり、設立は2021年4月です。代表取締役は岩永 祐一、共同代表は遠山 孝行。
所在地や公式アカウント、問い合わせ先も公開されています。作品やサービスに関する詳細は公式サイトやSNSで確認できます。
株式会社SAMANSA 基本情報
- 社名:株式会社SAMANSA
- 本社所在地:東京都渋谷区渋谷2-14-13 岡崎ビル 603
- 代表取締役:岩永 祐一
- 共同代表:遠山 孝行
- 設立日:2021年4月
- 事業内容:ショート映画配信サービス『SAMANSA』の運営
- コーポレートサイト:https://about.samansa.com/
- サービスサイトURL:https://lp.samansa.com
- YouTube:https://www.youtube.com/@samansajp/about
- TikTok:https://www.tiktok.com/@samansajp/
- Instagram:https://www.instagram.com/samansajpn/
- X:https://x.com/samansajpn/
- X(広報):https://x.com/samansajpn_pr
- お問合せ先:info@samansa.com
この記事の要点まとめ
以下の表は、本プレスリリースで提示された主要な情報を整理したものです。配信開始日、作品タイトル、原案・監督・主演などのキー情報を一目で確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 配信開始日 | 2026年9月30日(水) |
| 配信プラットフォーム | ショート映画配信サービス『SAMANSA』 |
| シリーズ名 | 『ZOTTO BOX』(ゾットボックス) |
| 配信開始発表 | 2026年9月15日 19時00分(株式会社SAMANSAプレスリリース) |
| 作品(3本) | 『霊穴』『洗う。』『壁中液』 |
| 原案者 | チャンス大城、街裏ぴんく、ルシファー吉岡(五十音順) |
| 監督 | 伊藤優太(『霊穴』『洗う。』)、関駿太(『壁中液』) |
| 主演 | 田中偉登(霊穴)、山口まゆ(洗う。)、サトウヒロキ(壁中液) |
| プロモーション | SWEET LOVE SHOWER 2026(山中湖)での先行プロモーション(屋外の洗濯機と冷感タオル配布) |
| SAMANSAの特徴 | 月額490円、500本以上(2025年10月時点)、30分以下のショート映画中心 |
| 公式/関連リンク | ZOTTO BOX Webサイト、SAMANSA ブラウザ版ほか各種SNS |
| 問い合わせ | info@samansa.com |
以上が今回のプレスリリースに基づく主な情報です。配信は2026年9月30日からで、3作品はいずれもワンシチュエーションで完結するホラー短編として制作されています。原案・監督・主演の組み合わせや、実施された先行プロモーション、SAMANSAのサービス仕様といった事実を整理してお伝えしました。
出典:PR TIMES の発表
この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年9月16日 に公開しました(記事の作り方)。
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