アマン京都の秋限定コース、森の庭で味わう実り
ベストカレンダー編集部
2026年9月16日 15:32
アマン京都 秋限定メニュー
開催期間:9月16日〜11月17日
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秋の訪れを感じるコース料理──提供期間と基本情報
アマン京都は、森の庭の色づきを背景に、季節感を大切にした期間限定のダイニングプログラムを発表しました。プレスリリースは2026年9月16日11時に配信され、同日よりランチとディナーの秋メニューがスタートします。
提供期間はランチおよびディナーが2026年9月16日(水)から11月17日(火)まで、実りの秋を映したアフタヌーンティーは2026年10月31日(土)までです。詳細な予約や追加情報は各ページで確認できます(ランチ・ディナー:https://www.aman.com/ja-jp/resorts/aman-kyoto/dining/seasonal-dining-living-pavilion-aman、アフタヌーンティー:https://www.aman.com/ja-jp/resorts/aman-kyoto/dining/seasonal-afternoon-tea-aman-kyoto)。
ランチコースの構成と主な料理の解説
ランチはお好みに応じて全7皿または全5皿から選べるコースを用意しています。料理は燻製・発酵・炭火焼きなど多様な技法を用い、素材の滋味を丁寧に引き出す構成です。庭の風景の移ろいが皿ごとに反映されるよう意図されています。
価格はメニューごとに設定されており、ウェルネスメニュー(ランチ全4皿)は12,000円、シェフズリコメンドメニュー(ランチ全5皿)は15,000円、テイスティングメニュー(ランチ全7皿)は18,000円です。
前菜と季節の前菜群
前菜には軽やかな燻香をまとわせた剣先烏賊が用意されます。アボカドのまろやかさにザクロの瑞々しい酸味を合わせ、ホワイトセロリの爽やかさと濃厚な烏賊墨ソースで奥行きを出す一皿です。夏から秋へ移ろう庭の情景を映した構成となっています。
また、旬の秋刀魚は秋茄子とともにマリネされ、京都大原産の赤紫蘇の香りがアクセントとなります。黒舞茸のフリットには鶴の子大豆と丸麦のタブレを添え、秋の味覚と様々な食感を織り込む工夫が見られます。
魚料理とメイン、デザート
魚料理は、上質な脂と繊細な身質が特徴のクエを低温で火入れしたコンフィが提供されます。椎茸の旨みと発酵バターの芳醇なソース、蓮根の食感が寄り添う皿です。発酵調味や茸類の旨みを合わせることで深い味わいが生まれます。
メインは京都・亀岡で育った七谷鴨を炭火で香ばしく焼き上げたものです。そばの実の香ばしさ、金山寺味噌の熟成した旨み、黒胡椒を効かせたスパイスソースで鴨の風味を引き立てます。デザートには丹波栗の風味を活かした栗のミルフィーユを用意し、カシスの酸味と栗のアイスクリームが秋の余韻を演出します。
ディナーの主題とアフタヌーンティーの構成
ディナーコースは全8皿で構成され、食材の個性を重視したシェフの技が光る内容です。発酵や熟成、薪火や炭火での調理が組み合わされ、味わいに厚みを与える工夫が各所に施されています。ディナーの価格は「ダイニング イン ザ フォレスト(ディナー全8皿)」で24,000円です。
一方で、アマン京都が提供するアフタヌーンティーは、秋の実りを繊細に表現したメニューで、午後3時からのサービスとなり、価格は12,000円(グラスシャンパン付き)です。ウェルカムドリンクに自家製ジンジャーエールを用意し、季節の一皿として丹波栗の栗きんとんが添えられます。
ディナーの特徴的な皿
前半には南瓜の甘みを発酵で引き出したなめらかなクレーマが登場し、京都中勢以のグアンチャーレと京都産卵のラビオリカルボナーラといった濃厚な一皿が続きます。発酵や熟成を活かした味わいの連続がディナーの骨格を支えています。
魚料理は旬の鮮魚を炭火で香ばしく焼き、秋茄子やフィッシュソース、アマン京都の森の庭で採取した杉の新芽を合わせることで、森の息吹を感じさせる皿に仕上げられています。メインは薪火で焼いたサスティナブルな黒毛和牛に、京都産茶豆のフムスを添え、薪火による力強い香りと素材の旨みを楽しめます。
アフタヌーンティーの詳細
アフタヌーンティーは重箱仕立ての一段目に総料理長 小澤達也によるセイボリーが並びます。丹波しめじを閉じ込めたカプチーノ仕立てのフランや、北山杉で燻した秋刀魚とキタアカリのテリーヌなど、土地の恵みと季節の風味を取り入れた品が特徴です。
二段目はエグゼクティブペストリーシェフ 松尾浩幸が手がけるスイーツ群です。井筒生八ッ橋を秋桜に見立てた一品、京都産無花果とキャラメルのバターサンド、富有柿のミルフィーユなど和洋のエッセンスを織り交ぜた構成です。最後は9月には自家製わらび餅、10月にはアマン京都特製の最中を目の前で仕上げて提供します。さらに20種類のティーセレクションが用意されています。
シェフ紹介とアマン京都の施設概要、予約情報
本プログラムにおける料理の要は、総料理長 小澤達也とエグゼクティブペストリーシェフ 松尾浩幸です。両名の経歴や料理哲学がメニューに反映されています。
以下に両シェフの経歴とアマン京都の施設情報を整理します。
- 小澤達也(総料理長 兼 料飲部長):23歳でイタリアに渡り、ミシュラン2つ星のレストランなどで修行。2015年には国内最大級の料理人コンペティションで入賞。2017年から京都のラグジュアリーホテルにてイタリア料理店の料理長を務め、2020年よりアマン京都の料理長、2023年に総料理長に就任。「地産食材にこだわり、この場所だからこそ提供できる料理を目指す」との考え。
- 松尾浩幸(エグゼクティブペストリーシェフ):関西のラグジュアリーホテルでの研鑽を経て40年以上のキャリアを持ち、独創的なスイーツや後進育成で実績。アマン京都では和の要素を織り込んだ洋菓子を展開し、季節を映すアフタヌーンティーを構成。
アマン京都は京都市北区、左大文字山から続く鷹峯三山の麓に位置し、約2万4千平方メートルの敷地に点在する棟と庭が特徴です。アライバル棟、リビング棟(オールデイダイニング)、レストラン棟(日本料理)、スパ棟(天然温泉)、宿泊棟、茶室などが森の庭に溶け込むように配置されています。
予約や詳細は公式ウェブサイトにて確認してください。ランチ・ディナーの案内ページ:https://www.aman.com/ja-jp/resorts/aman-kyoto/dining/seasonal-dining-living-pavilion-aman、アフタヌーンティーの案内ページ:https://www.aman.com/ja-jp/resorts/aman-kyoto/dining/seasonal-afternoon-tea-aman-kyoto。
提供期間・価格・主要ポイントの一覧表
以下の表に、本プレスリリースで示された日時、価格、主な料理や提供形式などを整理しました。コース名、構成、価格、期間、主な料理や特徴を一目で確認できるようにまとめています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表元・日時 | アマン京都/2026年9月16日 11:00 |
| ランチ・ディナー提供期間 | 2026年9月16日(水)〜2026年11月17日(火) |
| アフタヌーンティー提供期間・時間 | 2026年9月16日開始、〜2026年10月31日(土)/午後3時から |
| ランチ・コース構成と価格 | ウェルネスメニュー(ランチ全4皿)12,000円、シェフズリコメンド(ランチ全5皿)15,000円、テイスティング(ランチ全7皿)18,000円 |
| ディナー価格 | ダイニング イン ザ フォレスト(ディナー全8皿)24,000円 |
| アフタヌーンティー価格 | 12,000円(グラスシャンパン付き)/ウェルカムドリンクは自家製ジンジャーエール |
| ランチの主な皿 | 剣先烏賊の燻製前菜(アボカド・ザクロ・ホワイトセロリ・烏賊墨ソース)、秋刀魚のマリネ(秋茄子・大原産赤紫蘇)、黒舞茸のフリット(鶴の子大豆・丸麦のタブレ)、クエのコンフィ(椎茸・発酵バターソース・蓮根)、七谷鴨の炭火焼(そばの実・金山寺味噌・黒胡椒ソース)、丹波栗のミルフィーユ(カシス・栗アイス)ほか |
| ディナーの主な皿 | 南瓜の発酵クレーマ、京都中勢以のグアンチャーレと京都産卵のラビオリカルボナーラ、旬魚の炭火焼(秋茄子・フィッシュソース・杉の新芽)、薪火焼きの黒毛和牛(京都産茶豆のフムス)など |
| アフタヌーンティーの主な構成 | 一段目:小澤達也によるセイボリー(丹波しめじのフラン、北山杉で燻した秋刀魚とキタアカリのテリーヌ等)、二段目:松尾浩幸のスイーツ(井筒生八ッ橋を模した一品、京都産無花果のバターサンド、富有柿のミルフィーユ等)、フィナーレ:9月は自家製わらび餅、10月は特製最中を目の前で仕上げる/20種類のティーセレクション |
| シェフ・スタッフ | 総料理長 小澤達也(経歴:イタリア修行、国内コンペ入賞、2015年以降の実績、2023年総料理長就任)、エグゼクティブペストリーシェフ 松尾浩幸(40年以上の経験、和菓子的要素を活かす洋菓子) |
| 施設情報 | 所在地:京都市北区(鷹峯三山麓)。敷地:約2万4千平方メートル。構成:アライバル棟、リビング棟、レストラン棟、スパ棟(天然温泉)、宿泊棟、茶室等 |
| 公式情報ページ | ランチ・ディナー:https://www.aman.com/ja-jp/resorts/aman-kyoto/dining/seasonal-dining-living-pavilion-aman、アフタヌーンティー:https://www.aman.com/ja-jp/resorts/aman-kyoto/dining/seasonal-afternoon-tea-aman-kyoto |
以上がプレスリリースに基づく内容の整理です。提供期間、価格、料理構成、シェフの経歴、施設の概要および参照先URLを網羅的に記載しました。秋の食材と技法が織り成すメニューは、森の庭の景観とともに演出される構成になっています。