11月3日開催|萬店140周年 無料うな重食べ放題
ベストカレンダー編集部
2026年9月16日 21:22
萬店140周年創業祭
開催日:11月3日
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創業140年を迎える萬店が文化の日に贈る、浦和の「うなぎ文化」を体験する一日
明治19年(1886年)に創業した「うらわのうなぎ萬店(まんだな)」は、2026年11月3日(文化の日)に創業140周年を記念した「うらわのうなぎ萬店 140周年 創業祭」を開催します。創業から四代にわたり地域に根差した営業を続けてきた歴史と、浦和の食文化を次代へつなぐという目的が催しの核です。
今回の創業祭では、恒例の「うな重食べ放題」を午前の親子枠50名、午後の一般枠50名の合計100名に増枠し、140周年の節目に限り参加費を無料とする特別企画を実施します。会場は埼玉県さいたま市南区鹿手袋1-2-26の「うらわのうなぎ萬店」です。
発表日時と背景
本件は報道発表日が2026年9月16日15時00分に公表された公式の案内です。萬店は過去にも創業祭を開催しており、過去5回で累計48,550名の応募があったこと、2025年開催時には延べ16,000名を超える応募があったことが報告されています。
創業祭を毎年11月3日の「文化の日」に開催する理由は、単なる食の催しにとどめず、浦和に根付くうなぎの食文化や職人の技を知り、次代へ継承する日としたいためです。
募集概要と応募方法──無料招待の条件とスケジュール
140周年の特別企画として、本年に限り参加費無料で合計100名を招待します。午前の「親子枠」50名、午後の「一般枠」50名の二部制で、いずれも定員を超える応募があれば抽選となります。
応募期間は2026年9月16日(水)から10月4日(日)23:59までで、オンライン申込フォーム(https://forms.gle/pkChCbd9AMVetFK67)からの受付となります。当選発表は2026年10月6日(火)以降、当選者へ電話またはメールで順次連絡し、全当選者への連絡完了後に落選者へ一斉メールで通知します。
- イベント名
- うらわのうなぎ萬店 140周年 創業祭
- 開催日
- 2026年11月3日(文化の日・火曜日)
- 開催場所
- 〒336-0031 埼玉県さいたま市南区鹿手袋1-2-26「うらわのうなぎ萬店」
- 募集人数
- 午前の部(親子枠)50名、午後の部(一般枠)50名、合計100名
- 参加費
- 無料(140周年に限る)
当日の受付・終了予定時刻は、午前の部(親子枠)が受付9:30、終了12:00予定。午後の部(一般枠)が受付13:00、終了15:00予定です。親子枠は小学生以下を含む家族(1組最大4名)、一般枠はどなたでも応募可能(1組最大2名)となっています。
当日のプログラムとうな重食べ放題のルール
創業祭当日は、親子向けの体験プログラムと一般向けの食の時間を分けて運営します。親子枠は「うなぎつかみ体験」「缶詰製造体験」「45分間のうな重食べ放題」を通じた食育・文化体験が中心です。一般枠は職人の技で仕上げる蒲焼き重と創業祭限定の白焼き重をじっくり味わうプログラムです。
食べ放題の基本ルールは以下のとおりです。45分間の時間制で、開始から40分でおかわり受付を終了します。運営上の注意や提供方法が明確に定められています。
- 時間制限:45分間。開始から40分でおかわり受付終了。
- うな重の内容:通常価格5,600円の「松重」を用意。1食目は秘伝のたれで焼き上げた蒲焼き重、2食目は創業祭限定の白焼き重、3食目以降は再び蒲焼き重を提供。
- おかわり方法:食べ終えた重箱の蓋を開けたまま手を挙げると、スタッフが完食を確認のうえ次のうな重を提供。
- テーブルセット:たれ、山椒、醤油、わさび、塩、箸、スプーンを用意。
- ドリンク:お茶・お水を提供。
- 肝吸い・新香:最初に提供し、追加希望者へも対応。
- 競う催しではない:食べる量を競う趣旨ではなく、蒲焼きと白焼きの特徴を各自のペースで楽しむ趣旨。
親子枠では、実際に活鰻に触れる「うなぎつかみ体験」と、缶詰づくりの工程を学ぶ「缶詰製造体験」が行われ、参加家族が作ったオリジナル缶詰は持ち帰り可能です。これらは食の命や保存の仕組みを学ぶための体験として位置づけられています。
過去の開催と参加者の声
2025年(139周年)に実施した参加者アンケートでは、実際に回答した21名全員が「とても楽しめた」と最高評価を付けています。参加者のコメントは、親子での体験、スタッフの丁寧な対応、白焼きの香りや味わいへの感嘆など好意的な内容が中心です。
代表的なコメントは以下のとおりです。読みやすさのため表記を整えた抜粋をそのまま紹介します。
- 「うなぎのつかみ取りを初めて体験した小学4年生の息子は、『一番楽しかったのがつかみ取り!』と満面の笑みでした。我が家の毎年恒例の習慣として応募は続け、何年か後にでもリベンジ参戦、大人になった息子が参加する絵を想像したりなんかしております(笑)。家族の節目の行事にもお店を利用したいです」(午前・親子枠)
- 「缶詰作り、鰻の掴み取りと子どもは初めてだらけで、最初からイベントを満喫。そして未だかつてない美味しさの鰻重をお腹いっぱいを通り越してしばらく鰻は大丈夫というくらいいただきました。子どもたちも『家で食べるうなぎと全然違うね。ママ、次からこれでお願いね』と、かなり母にとってハードルの高いリクエストをもらいました笑。スタッフの皆さん、丁寧で…またおかわり旗や子どもの時間を使えるようにというクイズなど、手作りのものが本当に嬉しく、心があたたかくなりました。」(午前・親子枠)
- 「2食目の白焼きを口に運んだとき、うなぎの香りが鼻に抜ける感じがすごく、食べる前からおいしさを確信しました。鰻重でお腹いっぱいになる夢がかなって幸せです」(午後・一般枠)
- 「萬店の鰻は初めてでしたが、家族みんなが萬店さんのファンになりました」(午後・一般枠)
- 「司会の方やゲスト、写真係の学生さんが盛り上げてくださったことに感謝しています。今年は私だけが応募したのですが、来年は家内も娘たちも絶対応募するそうです。」(午後・一般枠)
- 「うな重の食べ放題だけでなく、食べ放題中も司会の方やゲストの方々のお話しを伺うことができ、また、店員の皆様がとても丁寧に対応してくださったので、終始、美味しく、楽しく、やすらぎながら、充実した時間を過ごさせていただくことができました。」(午後・一般枠)
- 「創業祭を機に初めて訪れました。お店のサービスや気遣いに感動し、記念日や感謝を伝えたい特別な日に利用したいと思いました」(午後・一般枠)
素材・職人のこだわり、店舗の取り組みとメディア対応
萬店は食材として国産の活鰻のみを使用し、長年の信頼関係にある問屋を通じて仕入れています。職人は一尾ずつ鰻の状態を見極め、捌き、串打ち、下焼き、蒸し、秘伝のたれに三度くぐらせて本焼きにするという手順を大切にしています。こうした手仕事こそが萬店の味の要です。
流通面では、ニホンウナギの養殖は水産庁長官の許可を要する指定業であり、養鰻業者ごとにシラスウナギの池入れ上限が定められています。さらに、2025年12月1日からは全長13センチメートル以下の稚魚が水産流通適正化法の対象となり、取引の届出や記録管理の義務化など流通の透明性強化が運用されています。萬店はこれらのルールを順守した仕入れを継続していくとしています。
店舗改装・地域貢献・文化的取り組み
近年、萬店は店舗前の庭園整備と1階テーブル席の大規模改装を実施しました。庭園には伝統的な石組「三尊石組」や「南天の木」「猿の灯籠」を配し、1階席は明治・大正ロマンを感じさせる意匠で和洋折衷の趣を再現しています。
また、9~12月の毎週土曜日には地元出身のプロピアニストによる生演奏を行い、食と芸術を結びつける取り組みを行っています。地域貢献の一環として、店内で集めた段ボールやかまぼこ板等を幼稚園・保育園へ寄贈する活動も継続しています。
メディア取材と問い合わせ
創業祭当日は職人の調理や体験プログラムの様子を取材いただけます。四代目店主へのインタビューにも対応する旨が案内されています。取材・撮影が入る場合は参加者に写真・動画の掲載同意を求め、撮影範囲や確認方法は事前相談が可能です。
取材希望・問い合わせ先は以下のとおりです。
- お問い合わせ先
- 「うらわのうなぎ萬店」創業祭係
- メール
- founding_day_festival@mandana.jp
- 電話
- 048-862-5648(営業時間 11:00~21:00、木曜定休)
- 公式HP
- https://mandana.jp/
- @unagi_mandana
- @unagi.mandana
記事の要点整理
以下の表に、本記事で扱った創業祭の主要項目をまとめます。開催日時、会場、募集人数、参加費、応募期間、当日の主なプログラム、食べ放題のルール、問い合わせ先といった要素を一覧にしています。表の下に短いまとめの文章を付して、本稿を締めくくります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | うらわのうなぎ萬店 140周年 創業祭 |
| 開催日 | 2026年11月3日(文化の日・火曜日) |
| 会場 | 埼玉県さいたま市南区鹿手袋1-2-26「うらわのうなぎ萬店」 |
| 募集人数 | 午前・親子枠 50名、午後・一般枠 50名、合計 100名 |
| 参加費 | 無料(140周年に限る) |
| 応募期間 | 2026年9月16日~10月4日 23:59(オンライン申込) |
| 応募方法 | オンライン申込(https://forms.gle/pkChCbd9AMVetFK67)、抽選あり |
| 当選発表 | 2026年10月6日以降、当選者へ電話またはメールで順次連絡 |
| 当日の主な内容 | 親子枠:うなぎつかみ体験、缶詰製造体験、45分間のうな重食べ放題。一般枠:蒲焼き重と創業祭限定白焼き重の45分間食べ放題。 |
| 食べ放題ルール | 時間45分(40分でおかわり受付終了)、1食目蒲焼き、2食目白焼き、3食目以降蒲焼き。おかわりは蓋を開けて手を挙げて申告。 |
| 飲食・提供物 | たれ・山椒・醤油・わさび・塩・箸・スプーン、肝吸い・新香(最初に提供、追加可)、お茶・お水 |
| 食材の取扱い | 国産活鰻のみを使用。養鰻の法規制および2025年12月1日以降の水産流通適正化法の運用に則った仕入れを行う。 |
| 問い合わせ | founding_day_festival@mandana.jp / 048-862-5648(11:00~21:00、木曜定休) |
以上が創業140周年記念の創業祭に関する要点の整理です。萬店は長年の歴史の中で培った職人技と地域との関わりを踏まえ、当日も食と体験を通じて浦和のうなぎ文化を伝える場とする計画です。