10/5開催|フリーランス法の現場実務と発注ルール

フリーランス法入門セミナー

開催期間:10月5日〜10月5日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

フリーランス法入門セミナー
このセミナーって誰向け?
フリーランスで働くクリエイターと、クリエイターへ業務を発注する企業の担当者向け。契約や報酬、著作権、発注ルールなど現場で使える実務知識をオンラインで無料で学べます。
参加すると何が具体的に得られる?
フリーランス法の趣旨を踏まえ、問題になりやすい取引例や勧告事例をもとに、契約時の記載ポイントや支払い・再委託・仕様変更対応など現場で使える実務的な対処法を得られます。

フリーランス法の「現場で使える」基本を学ぶ、無料オンラインセミナーの意義

株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は、2026年10月5日(月)にフリーランスとして活動するクリエイターや、クリエイターへ業務を発注する立場の担当者を対象とした無料のオンラインセミナー「クリエイターが知っておきたい フリーランス法の基本~安心して働くために押さえたい発注ルールと実務のポイント~」を開催します。プレスリリースは2026年9月16日19時30分に配信されています。

働き方の多様化により、企業とフリーランスの取引は増加しています。一方で、業務範囲や報酬条件の曖昧さ、報酬の遅延・未払い、一方的な契約変更、発注者側の立場に起因する不適切な要求などのトラブルも依然として発生しています。こうした課題の改善を図るために施行されたのが「フリーランス法」です。本セミナーは、法律条文の逐語的な解説ではなく、どのような取引が問題になりやすいか/発注者・受注者が注意すべき点は何か/安心して仕事を進めるために知っておくべき実務上の考え方を中心に解説することを目的としています。

10/5(月)無料セミナー「クリエイターが知っておきたいフリーランス��法の基本」 安心して働くために押さえたい発注ルールと実務のポイントを解説 画像 2

セミナー開催の背景と対象

本セミナーは、フリーランス法を仕事の現場で実践的に活かすことを念頭に企画されています。法制度の理解だけで終わらせず、日常の契約や発注業務におけるリスク低減やトラブル予防へとつなげる実務指針を提示します。

想定する受講者は、フリーランスとして活動しているクリエイター、クリエイターへの発注・業務委託に関わる企業担当者やマネージャーなどです。契約や発注時のトラブルを未然に防ぎたい方、外部クリエイターとの適切な取引方法を部下に伝えたい方にも適しています。

  • 開催日:2026年10月5日(月)19:00~20:00(オンライン開催)
  • 参加費:無料/定員:60名
  • 申込締切:2026年10月5日(月)20:00(注:締切は開催日当日の20:00です)

登壇者・内容の具体像:現場経験を持つ専門家が「実務での判断基準」を提示

登壇者はビーンズ行政書士事務所代表の遠藤正樹(えんどう・まさき)氏です。遠藤氏は行政書士であり、情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)、個人情報保護士、二級知的財産管理技能士などの資格を持ち、IT・クリエイティブ領域に精通した専門家です。

同氏は音楽専門学校卒業後、フリーランスのマニピュレーター/作編曲家として活動し(JASRAC、NexTone登録曲あり)、その後ウェブデザイナー/プログラマーとして技術領域へも従事。現在は行政書士と登録セキスペの二刀流として、利用規約・プライバシーポリシー・各種契約書の文書整備や情報セキュリティの支援を提供しています。クリエイティブ現場に関わる視点を軸に、著作権・個人情報保護・ITリテラシーに関する啓蒙活動も継続しています。

登壇者プロフィール(要点)

遠藤正樹氏はクリエイティブ領域と法務・セキュリティを橋渡しする立場で、現場経験に基づいた実務的な助言を行うことが特徴です。eラーニング教材監修、メディア出演、各種セミナーの講師などを通じ、専門知識をわかりやすく伝えることにも定評があります。

保有資格や活動履歴は以下の通りです。

資格
行政書士、情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)、個人情報保護士、二級知的財産管理技能士、IPA登録セキュリティプレゼンター
キャリア
フリーランスの音楽制作(JASRAC/NexTone登録曲)、ウェブデザイン・プログラミング、文書整備・情報セキュリティ支援

セミナーで扱う具体項目

当日のプログラムは、フリーランス法の概要や目的から、発注事業者に求められる義務、実務上の留意点までを一貫して扱います。実際の勧告事例などをもとに、問題となる取引の典型例を示しながら、予防のための実務的対応を提示します。

主なトピックは次のとおりです。以下の内容はセミナーで詳細に解説されます。

  1. フリーランス法の概要と目的:法律が意図する取引上の公正性の確保や、どのような問題を想定しているか。
  2. 発注事業者に求められる義務:情報提供義務や取引ルールの明確化など、法的に求められる対応。
  3. フリーランス取引で注意すべきポイント:契約時の記載、報酬・支払条件、著作権・成果物の取り扱い、再委託や仕様変更の管理など。
  4. 実際の勧告事例から学ぶ留意点:公表されている勧告例をもとに、どのような行為が問題になったかを整理。
  5. トラブルを未然に防ぐための実務上の考え方:契約書や業務フロー、コミュニケーションの工夫など、現場で実践できる方法。

参加方法・申込み・問い合わせ先の詳細

本セミナーはオンラインで開催され、参加費は無料です。定員は60名で、申込みはC&R社のイベントページから受け付けています。申込締切は2026年10月5日(月)20:00となっており、当日申込が可能な場合でも締切時間を過ぎると受付できない点に注意が必要です。

申込みや詳細確認は以下のURLから行えます。

本セミナーに関する問い合わせ先は以下の通りです。

問い合わせ先
株式会社クリーク・アンド・リバー社 PEC事務局 「フリーランス法の基本」セミナー担当
Email
pec_seminar@pr.cri.co.jp

クリーク・アンド・リバー社の事業領域と提供価値

クリーク・アンド・リバー社は1990年に創設され、クリエイター・エージェンシーの先駆けとして企業合同説明会、キャリア相談、セミナーなどでクリエイターのキャリアアップとスキルアップを支援してきました。ミッションは「プロフェッショナルの生涯価値の向上」と「クライアントの価値創造への貢献」です。

C&R社は映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、舞台芸術、建築、AI/DX、アスリート分野などプロフェッショナルに特化したエージェンシー事業(派遣・紹介)、プロデュース事業(開発・請負)、ライツマネジメント事業(知的財産の企画開発・流通)を展開しており、グループとしては医療、IT、会計、法曹、ファッション、食、ライフサイエンス、CXO、アグリカルチャー等を含む18分野へ広がっています。

提供中の関連サービスと情報発信

PEC(Professional Education Center)はC&R社の教育部門として、ウェビナーのアーカイブやオンライン研修コンテンツを提供しています。550本以上のアーカイブを法人向けにパッケージ化した「PECスタ」など、研修やリスキリングのためのサービスも展開しています。

そのほか、C&R社はイベント情報やセミナー案内をメールマガジンで配信しており、関連するデザイン・クリエイティブ系セミナーの一覧や企業紹介映像なども公開しています。

セミナーの主要項目と開催情報の要点(整理表)

以下に本セミナーの主要事項を表にまとめました。申し込みや確認の際に参照ください。

項目 内容
セミナー名 クリエイターが知っておきたい フリーランス法の基本~安心して働くために押さえたい発注ルールと実務のポイント~
主催 株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社) PEC事務局
配信日時(プレス) 2026年9月16日 19:30(プレスリリース配信日)
開催日時 2026年10月5日(月)19:00~20:00(オンライン)
申込締切 2026年10月5日(月)20:00
参加費 無料
定員 60名
登壇者 遠藤 正樹(ビーンズ行政書士事務所 代表、行政書士、登録セキスペほか)
主な解説内容 フリーランス法の概要・発注事業者の義務・取引上の注意点・勧告事例の分析・実務上の予防策
申込みページ https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/179516/
問い合わせ pec_seminar@pr.cri.co.jp(C&R社 PEC事務局)

上の表は本セミナー開催に関する主要情報を整理したものです。法制度の理解だけで終わらせず、実務上のリスクをどのように回避するか、具体的な契約・発注の工夫をどのように行うかといった点が本セミナーの中心になります。関係者は開催日時・申込方法・問い合わせ先を確認のうえ、必要に応じて申し込みや社内共有を行うとよいでしょう。