9/26開業 清澄白河でAtelier Macri Commonsが全館オープン
ベストカレンダー編集部
2026年9月18日 10:12
アトリエマクリ開業 | 開催日:9月26日
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清澄白河の小さな空間が建物全体へ──Atelier Macri Commonsとしての再出発
空間デザインスタジオMACRIは、2026年9月26日(土)に東京・清澄白河の「Atelier Macri」を、これまでの1階運営から建物全体へと拡張し、複合施設Atelier Macri Commons(アトリエ マクリ コモンズ)としてグランドオープンします。
このリニューアルは、2022年のオープン以降、眼鏡と香水を中心に展開してきた既存のコンセプトを引き継ぎつつ、上階の改修によってジュエリーフロア、RIMLESS TOKYOのフラッグシップストア、エディトリアルスタジオなど、複数の専門性を同一建物内で緩やかにつなげることを目的としています。
オープン日時と施設概要
グランドオープン日は2026年9月26日(土)。Atelier Macri Commonsは、眼鏡・香水・ジュエリー・プロダクト・ギャラリーなど、各分野の専門性を併せ持った複合施設として機能します。
営業情報は以下の通りです。営業時間や定休日など、来訪前に確認したい情報を具体的に掲出します。
- グランドオープン:2026年9月26日(土)
- 住所:〒135-0004 東京都江東区森下4-19-12
- 営業時間:12:00〜20:00
- 定休日:毎週水曜日(※2026年10月7日(水)から定休日適用)
- TEL:03-6666-9212
- MAIL:atelier@macri.jp
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/atelier_macri?igsh=dG9ieXN5ejR5eXk2
建築とデザインの継承──1960年竣工建物を活かす改修
Atelier Macri Commonsは、1960年(昭和35年)に竣工した既存建物を活かしつつ改修することで誕生しました。1階はこれまでのAtelier Macri空間をそのまま継承しています。
今回、新たに上階約25坪×2層の空間設計をOCTBR(山本考志、山本裕美佳)が担当し、既存の1階空間デザインはCASE-REALが手がけた設計を踏襲しています。竣工当時から残る構造や時間の痕跡を残しながら、新しい要素を重ねることで、歴史と現在が共存する空間を目指しています。
設計思想と空間構成
MACRIが掲げる「関係性を、ていねいに。」という観点から、各フロアを明確に切り分ける厳格なゾーニングではなく、領域や人の活動が緩やかにつながることを重視した設計になっています。
この設計思想は、展示や販売、スタジオワークなど異なる用途を持つ領域を、単なる集合ではなく互いに影響を与え合う「Commons(共有地)」として立ち上げることを意図しています。
- 設計担当
- 1F:CASE-REAL / 上階:OCTBR(山本考志、山本裕美佳)
- 建物竣工年
- 1960年(昭和35年)
- 設計思想
- 「関係性を、ていねいに。」を起点にした緩やかな領域間の連続性
新設フロアと取り扱いブランド、オープン記念企画
今回の拡張では、特にジュエリーフロアの新設とRIMLESS TOKYOフラッグシップストアの開設が注目点です。ジュエリーフロアは国内外のブランドを中心に、人生の節目に寄り添うペアジュエリーから日常使いまでを取り揃えます。
グランドオープンにあわせて、複数の別注アイテムと期間限定イベントが予定されています。RIMLESS TOKYOの新作や、GOOD THING発のプロダクトブランド「NIKI」との別注も発表されます。
ジュエリーフロアのブランド一覧と別注作
新設ジュエリーフロアでは、以下のブランドを中心に展開します。日常と記念の両方を想定したラインナップで構成されています。
- AVM
- MAISON KANOKOGI
- GICLAT
- KANOE
- MASATO INOUE
- tmh. jewelry
- shisui
- mayuokamatsu
- Monica Castiglioni
- stones stone zoo
- and more…
オープン記念の別注アイテムは以下の通りです。
- MAISON KANOKOGI × Atelier Macri 「Grid Line Ring」:四角い開口が環状に並ぶ直線的なリング。ダイヤモンドを一部に配したモデルとノーマルモデルの2種を展開。結婚指輪、ピンキーリング、重ね付けにも適するデザイン。
- GICLAT × Atelier Macri 「Signet Ring」:ゴールドとシルバーの境界を横切るダイヤモンドラインのモデルと、アレキサンドライトとダイヤを組み合わせ光で表情を変えるモデルの2型。
- KANOE × Atelier Macri 「SPINDLE EXCLUSIVE」:回転削り出しで生まれる滑らかな曲面とエッジのあるフォルムにブラウンダイヤモンドをセットした特別仕様。
stones stone zoo 期間限定イベント
ジュエリーブランド「stones stone zoo」による期間限定イベントを開催します。天然石と地金を組み合わせたハンドメイド作品を豊富に展開し、カスタムオーダーも承ります。
イベント詳細:
- 会期:2026年9月26日(土)〜10月13日(火)
- DESIGNER Eri 在店:9月26日(土)・9月27日(日)
- 内容:リングのカスタムオーダー(地金と裸石の組合せ)、チェーン形状を選ぶ「ZERO CHAIN」カスタムオーダーなど
アイウェア、フレグランス、インスタレーションの具体的内容
Atelier Macri Commonsの開設に伴い、眼鏡・香水分野でも重要な更新があります。RIMLESS TOKYOのフラッグシップストア開設、フランス発「Alain Mikli」の取り扱い開始、英国発「Fine Scents」のアジア初上陸、そして和泉侃によるインスタレーションの開催です。
それぞれの領域での取り扱い開始や先行発売、展示の期間・内容を具体的に記します。
RIMLESS TOKYO:フラッグシップと新作コレクション
2026年3月にローンチしたリムレス構造のオリジナルアイウェアプロジェクトRIMLESS TOKYOの初フラッグシップがオープンします。MACRIのインテリア視点からリムレス構造を再解釈し、顔と装いに余白を残すことで個人の表情を引き立てることを目的としています。
オープン記念として、RIMLESS TOKYOの新作カプセルコレクション「French vintage collection」全4型を先行発売します。フランスの窓や建築、家具の造形美を抽出し、フレンチヴィンテージの象徴的レンズシェイプを現代のリムレスで再構築したコレクションです。
NIKI(GOOD THING発)とのコラボレーション
RIMLESS TOKYOは、東京のヘアサロンGOOD THING発のプロダクトブランドNIKIとコラボレーションしたアイウェアを発表します。NIKIはアイウェアをヘアスタイルに付随する最終的なスタイリング要素と捉え、ヘアケアからアイウェアまで日常のプロダクトを展開しています。
両ブランドの「スタイリング」視点を掛け合わせ、日常のヘア・ファッションとの関係性を念頭に置いたデザインが提案されます。商品情報は公式Instagramにて順次案内されます。
Alain Mikli と Fine Scents の取り扱い開始
アイウェアセレクションにはフランスのAlain Mikli(アラン ミクリ)が新たに加わります。1978年創業以来「見るための、そして見られるためのメガネ」という思想を掲げ、色彩・素材・造形で眼鏡をデザインプロダクトへと昇華してきたブランドです。創業者アラン・ミクリタリアンが現場へ戻り、新世代とともに思想と技術を継承しています。
フレグランス分野では、英国発のブランドFine Scents(ファイン センツ)が2025年誕生のブランドとしてAtelier Macriにてアジア初上陸、独占展開されます。Fine Scentsは「Intelligent Luxury(知性あるラグジュアリー)」を掲げ、人生の歓びや記憶、感情を香りで表現します。
調香にはジャン=クロード・エレナ(エルメス元専属調香師)、ドミニク・ロピオン、セリーヌ・エレナ、フランク・フォルクル(LE LABO「SANTAL 33」を手がけた)といった世界的調香師が参加。2026年新作「Maze of Dreams」を含む全4種を展開します。商品情報は公式Instagramで順次発表されます。
和泉侃によるインスタレーションと限定フレグランス
オープンを記念して、アーティスト和泉侃(淡路島在住)によるスペシャルインスタレーション「Research on Olfactive Display II」を開催します。本展は嗅覚を軸に記憶や体験、身体と空間の関係を再構築するリサーチの第2弾で、今回は「潤い」と「乾き」という二つの状態を起点に、香りに加えガラスや陶器などのオブジェとともに空間を構成します。
展示期間と詳細は下記の通りです。
- 会期:2026年9月26日(土)〜10月31日(土)
- 場所:Atelier Macri Commons
- 展示限定フレグランス:「Research on Olfactive Display ∃ Hz(イグジスツ・ヘルツ)」を15本限定で発売
- 価格:33,000円(税込)
- ボトル制作:佐賀・伊万里の畑萬陶苑による磁器ボトル
限定フレグランスは、展示で提示された「潤い」の香りを切り出したもので、空間体験としての嗅覚と持ち帰るプロダクトとの往還を試みる意図があります。
要点の整理と連絡先
ここまでに記したAtelier Macri Commonsの新設内容、ブランド取り扱い、オープン記念の別注アイテムやイベント、インスタレーション、限定商品などの主なポイントを表形式で整理します。事実関係を確認しやすくまとめた表の下に要旨を述べます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | Atelier Macri Commons(アトリエ マクリ コモンズ) |
| グランドオープン | 2026年9月26日(土) |
| 住所 | 〒135-0004 東京都江東区森下4-19-12 |
| 営業時間 | 12:00〜20:00 |
| 定休日 | 毎週水曜日(※2026年10月7日から) |
| 電話・メール | TEL:03-6666-9212 / MAIL:atelier@macri.jp |
| 新設内容 | ジュエリーフロア(国内外約10ブランド)/RIMLESS TOKYO フラッグシップストア/エディトリアルスタジオ 等 |
| 注目ブランド | MAISON KANOKOGI、GICLAT、KANOE、AVM、tmh. jewelry、stones stone zoo、Alain Mikli、Fine Scents(アジア初上陸) 他 |
| 別注・限定商品 | MAISON KANOKOGI Grid Line Ring、GICLAT Signet Ring、KANOE SPINDLE EXCLUSIVE、Research on Olfactive Display ∃ Hz(15本限定・33,000円) |
| 主要イベント日程 | stones stone zoo:2026/9/26〜10/13(DESIGNER Eri 在店:9/26・9/27)/和泉侃 展示:2026/9/26〜10/31 |
| 公式SNS | Instagram:https://www.instagram.com/atelier_macri?igsh=dG9ieXN5ejR5eXk2 |
以上が、本リニューアルの中心的な事実と開催情報の整理です。Atelier Macri Commonsは、既存のAtelier Macriの理念と空間的歴史を受け継ぎつつ、眼鏡・香水・ジュエリーといった専門領域を一つ屋根の下で緩やかに結びつける場を目指しています。各種商品の詳細や発売情報、イベントの追加情報は公式Instagramおよび上記連絡先で案内されます。
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