スーパーホテル、マイマグ持参でお菓子贈呈の新エコ施策

マイマグカップのエコひいき | 開催日:9月18日

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マイマグカップのエコひいき
どうやって参加するの?
ウェルカムバーを利用する際に、フロントに客室備え付けのマグカップか自分のマイマグを持参・提示するだけで参加可能。使い捨てカップを減らすお礼としてお菓子やおつまみがもらえる仕組みです。
どこの店舗で使えるの?
スーパーホテルのウェルカムバーを持つ店舗で順次導入されます。国内180店舗・海外2店舗の計182店舗を対象に、2026年9月18日から段階的に開始。導入状況は公式サイトで確認してください。

マイマグカップ持参で始まる、ホテルの新しい脱プラスチック習慣

2026年9月18日、株式会社スーパーホテルはお客様参加型の環境活動「エコひいき」の第3弾として「マイマグカップのエコひいき」を順次開始すると発表しました。国内外で182店舗(国内180店舗・海外2店舗)を展開する同社は、「Natural, Organic, Smart」をコンセプトに掲げ、宿泊者が簡単に参加できる取り組みを通じて廃棄物削減と脱プラスチックを進めます。

本施策は、ウェルカムバーの利用時に客室備え付けのマグカップやご自身のマイマグカップを持参するだけで、お菓子やおつまみをプレゼントするというシンプルな仕組みです。手軽な参加が環境負荷の低減につながることを示し、宿泊そのものが環境配慮の選択肢となることを目指しています。

スーパーホテル、お客様参加型の環境活動「エコひいき」 第3弾「マイマグカップのエコひいき」開始!ウェルカムバーに客室マグやマイマグ持参で、お菓子やおつまみをプレゼント 画像 2

ウェルカムバーの仕組みと提供内容

スーパーホテルの多くの店舗で常設されているウェルカムバーは、宿泊者に無料でソフトドリンクや地元の地酒などのアルコール類を提供するサービスです。通常はFSC認証紙を使用したオリジナル紙カップ等を用いてドリンクを提供していますが、今回の施策では紙カップや使い捨て容器の使用を抑えることが目的とされています。

具体的にはウェルカムバーを利用する際、フロントに客室マグカップまたはお客様のマイマグカップを持参することで廃棄物およびCO2の発生削減につながり、そのお礼としてお菓子やおつまみを受け取ることができます。対象となるカップは下記の通りです。

  • 客室に備え付けのマグカップ
  • お客様ご自身のマイマグカップ

この取り組みは宿泊者の小さな行動の積み重ねが、将来的な環境負荷低減に有意義であることを示すことも狙いとしています。

スーパーホテル、お客様参加型の環境活動「エコひいき」 第3弾「マイマグカップのエコひいき」開始!ウェルカムバーに客室マグやマイマグ持参で、お菓子やおつまみをプレゼント 画像 3

これまでの「エコひいき」—実績と背景

スーパーホテルが展開する「エコひいき」は、宿泊者のエコな行動を敢えて「ひいき」することで、参加を促進する施策です。これまでに実施してきた代表的な取り組みとして、以下の2つが挙げられます。

  1. お部屋の歯ブラシを未使用で返却していただくとお菓子をプレゼント:この施策により、2020年度に年間35万本の歯ブラシを回収しました。
  2. 連泊中の「清掃なし」で節水にご協力いただいたお客様にはオリジナルミネラルウォーターをプレゼント:客室清掃・ベッドリネンの洗濯に使う水は1回あたり約21リットル以上に相当するとされ、清掃回数を減らすことで節水につながります。

これらの施策は、単に資源を節約するだけでなく、宿泊者が楽しみながら環境活動に参加するきっかけを作る点に重きが置かれています。持続可能な取り組みは地道な積み重ねが重要であるため、スーパーホテルはお客様と連携した活動の拡大を目指しています。

今回の「マイマグカップのエコひいき」導入は、既存の施策の延長線上に位置し、廃棄物削減だけでなく、サービス体験の向上や環境活動の見える化を通じた三者良し(環境・社会良し、顧客良し、ホテル良し)を意図しています。

導入の目的と期待される効果

導入の主な目的は、使い捨てカップやプラスチック利用の削減を通じて廃棄物とCO2排出量を抑えることです。また、宿泊者の体験価値を高めることで、エコ行動を促しやすい環境を作る点も狙いに含まれます。

具体的な効果期待として、以下が想定されています。

  • ウェルカムバーでの紙カップ削減による廃棄物量の低減
  • 使い捨て容器替わりにマグを活用することによるCO2排出削減
  • 参加型施策を通じた宿泊者の環境意識向上とブランド価値の向上

トライアルでの反響と実施体制

先行して実施したトライアル店舗では多くの好意的な反響があり、宿泊者からは取り組みを評価する声が寄せられています。具体的な声として、実際のコメントがプレスリリースで紹介されています。

寄せられた主なコメントは以下のとおりです。

  • 「エコひいき、マイマグは初めての経験でよかった」
  • 「エコひいき、マイマグなど、宿泊者と事業者がウィンウィンになる取り組みがなるほどと感心しました」
  • 「来る度にSDGsへの取り組みが進化している一方、ウェルカムバー等のサービスが増えていて素晴らしいと思います。」

これらの反響を受け、スーパーホテルは段階的に本施策を順次導入していく運用方針を示しています。導入開始日は2026年9月18日から順次です。

実施にあたっては、各店舗のウェルカムバー運営方法を踏まえつつ、フロントでの確認フローやプレゼントの配布、FSC認証紙カップの代替利用促進などを含めた運用マニュアルに基づき対応することが想定されます。

運営・連絡窓口と企業情報

本施策を発表した株式会社スーパーホテルの代表取締役社長は山本健策氏で、本社所在地は大阪府大阪市西区西本町1-7-7です。事業規模は国内180店舗、海外2店舗を含む182店舗のホテル運営となっています。

報道や問い合わせに関しては、下記の窓口が案内されています。

スーパーホテル PR 事務局(共同ピーアール)
担当:遠藤、大島、小林
TEL:06-4400-9641
E-mail:superhotel-pr@kyodo-pr.co.jp
株式会社スーパーホテル(本社)
住所:〒550-0005 大阪府大阪市西区西本町 1-7-7
TEL:06-6543-9000
Email:pr@superhotel.co.jp

さらに詳しい活動内容や同社のSDGsに関するレポート、認定・受賞歴についての情報は以下の公式リンクで公開されています。

  • 公式サイト:https://www.superhotel.co.jp/
  • SDGsの取り組み:https://www.superhotel.co.jp/sdgs/
  • SDGs REPORT 2025:https://www.superhotel.co.jp/kaisya_r/eco_report/2025/report.pdf
  • 「エコ・ファースト制度」について:https://www.env.go.jp/guide/info/eco-first/

受賞歴の一部として、「第26回グリーン購入大賞 大賞・環境大臣賞(2025年)」、「気候変動アクション環境大臣表彰 普及・促進部門(2020年)」、「第6回 カーボン・オフセット大賞 環境大臣賞(2016年)」などが挙げられます。

まとめ:施策の要点を整理

以下に本記事で紹介した「マイマグカップのエコひいき」について、主要な情報を整理して示します。導入開始日や対象、提供内容、企業情報、これまでの実績や問い合わせ先までを網羅しています。

項目 内容
施策名称 マイマグカップのエコひいき
開始日 2026年9月18日(順次開始)
実施場所 スーパーホテル各店舗のウェルカムバー(国内180店舗・海外2店舗を含む182店舗)
対象カップ 客室備え付けのマグカップ、またはお客様ご自身のマイマグカップ
提供内容(特典) お菓子やおつまみをプレゼント
ウェルカムバーでの提供品 ソフトドリンク、地元の地酒などのアルコール類(宿泊者向け無料提供)
目的 使い捨てカップ・プラスチック利用の削減、廃棄物とCO2の削減、宿泊者の環境参加促進
これまでの実績 歯ブラシ回収:2020年度で年間35万本回収、清掃削減で1回あたり約21L以上の節水効果想定
企業情報 株式会社スーパーホテル(代表取締役社長:山本健策) 本社:大阪府大阪市西区西本町1-7-7
問い合わせ(PR) スーパーホテル PR 事務局(共同ピーアール) TEL:06-4400-9641 / E-mail:superhotel-pr@kyodo-pr.co.jp
関連リンク 公式サイト・SDGs情報・SDGs REPORT 2025(各URLを本文参照)

マイマグカップを持参するという小さな行動を通じて、宿泊の場での廃棄物削減やプラスチック利用の抑制が期待されます。スーパーホテルはこれまでの「エコひいき」で得た経験を活かし、本施策を通じて持続可能な取り組みの裾野を広げることを目指しています。

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