10月7日開幕 H.C.R.で触れるワンズケア排泄ケア

H.C.R.出展ワンズケア | 開催期間:10月7日〜10月9日

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H.C.R.出展ワンズケア
会場で何が体験できるの?
ワンズケアの処理袋や関連製品を実物で触れて、封じ方や消臭対策、廃棄手順の実演が見られます。運用時間や手間の比較、ケア提案の相談も可能です。
処理袋って本当に介護の負担を減らすの?
はい。処理袋を使えば毎回のバケツ洗浄やにおい対策などの日常作業を削減でき、長期的な介護負担の軽減につながる可能性があります。ただし認知や価格が導入のハードルです。

在宅介護の負担軽減を目指す総合サービスの出展――H.C.R.2026で「見て・触れて・知る」機会を提供

株式会社総合サービスは、2026年10月7日(水)から9日(金)にかけて東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開催される「H.C.R.2026 第53回国際福祉機器展&フォーラム」に出展します。発表日時は2026年9月18日12時30分に公表されました。出展ブースは東ホール8の【8-03-13】です。

同社は在宅介護における排泄ケアの負担を軽減するため、ポータブルトイレ用処理袋を中心とした排泄ケア用品「ワンズケア」シリーズなどを開発・販売しています。今回の出展では、製品紹介だけでなく、来場者が実際に製品を手に取り使い方や特長を確認できる体験ブースを設け、現場で直面する課題に応じた具体的な選択肢の提示を行います。なお、会場で提示する一部画像はイメージです。

介護者の52.6%が「ポータブルトイレの処理袋」未経験!?我慢する介護から“選べる介護”へ、総合サービスが「H.C.R.2026」に出展 画像 2

展示の狙いと対象来場者

展示の主眼は、まだ十分に届いていない「排泄後処理の負担を軽減する選択肢」を広く伝えることにあります。ケアマネジャー、福祉用具関係者、在宅介護に携わる家族や介護者など、現場で具体的なニーズを抱える人々が主な対象です。

当日はカタログやWeb情報だけでは伝わりにくい製品の質感や使い勝手を実際に確認できる場を設け、具体的な導入・運用のイメージを持ってもらうことを目的としています。

介護者の52.6%が「ポータブルトイレの処理袋」未経験!?我慢する介護から“選べる介護”へ、総合サービスが「H.C.R.2026」に出展 画像 3

調査が示した実態――処理袋を「使ったことがない」介護者は半数超

総合サービスが実施した「在宅介護における排泄後処理の実態調査」は、ポータブルトイレを在宅で使用している介護者279名を対象にしたWEBアンケート調査(調査時期:2025年)です。調査は同社が実施し、性別は男女が含まれます。調査全体の詳細は同社の医療・介護サイト上で公開されています(https://www.1s-care.com/post/survey-report-portable-toilet-excretion-care)。

調査結果の注目点として、ポータブルトイレ用の処理袋類について「使用したことはない」と回答した人が52.6%に上ったことが挙げられます。現在使用しているのは38.4%、以前使用していたは9.0%という内訳でした。調査結果は、日々の排泄後処理に伴う作業負担が十分に可視化されていない点を示しています。

介護者の52.6%が「ポータブルトイレの処理袋」未経験!?我慢する介護から“選べる介護”へ、総合サービスが「H.C.R.2026」に出展 画像 4

排泄処理に伴う負担の具体的な要素

ポータブルトイレ使用後の処理には、排泄物の処理自体だけでなく、容器の洗浄や消臭対応、衛生管理といった作業が発生します。これらは一回ごとには小さな作業でも、毎日の繰り返しによって介護者の負担が蓄積されるという特徴があります。

そのため、処理袋や補助用品の導入は一時的な負荷軽減だけでなく長期的な介護負担の軽減に寄与する可能性がありますが、調査結果はその選択肢が十分に認知されていない現状を示しています。

「使わない理由」から見える情報ギャップと導入の判断材料

処理袋類を使用していない理由については複数の回答が挙がり、最も多かった理由は「知らなかった」で47.7%でした。次いで「価格が高い」が24.4%、「手間ではない」「消臭剤を利用している」がそれぞれ18.6%、「使い方がわからない」が12.2%となっています。

この比率からは、情報提供の不足や価格認識、使い方の周知不足が導入の障壁になっていることが読み取れます。総合サービスはこうした背景を踏まえ、展示ブースで製品の実物展示と使い方のデモンストレーションを行い、介護現場での判断材料を提供する方針です。

  • 知らなかった:47.7%
  • 価格が高い:24.4%
  • 手間ではない:18.6%
  • 消臭剤を利用している:18.6%
  • 使い方がわからない:12.2%
調査名
在宅介護における排泄後処理の実態調査
調査対象・回答数
全国の在宅でポータブルトイレを使用している介護者、279名
調査時期・方法
2025年、WEBアンケート調査
調査実施
株式会社総合サービス

ワンズケアシリーズとブースで体験できること

総合サービスが展開する排泄ケア用品の中核となるのがポータブルトイレ用処理袋「ワンズケア」シリーズです。展示ブースではこのシリーズを中心に、製品の特徴や使い方を直接確認できる体験スペースを設けます。

会場では製品を手に取って確認しながら、特に次のような課題に対応する情報を得ることができます。

  1. 毎回のバケツ洗浄が負担になっている場合の代替手段
  2. 使用後のにおい対策としての製品選びや組み合わせ
  3. 介護する家族の作業負担を軽減する運用方法
  4. ケアマネジャーや福祉用具事業者が提案できる具体的な製品の組合せ

カタログやWeb上の説明だけでは伝わりにくい「素材感」「封じ方・廃棄方法」「併用可能な消臭用品との相性」などを、現物で確認できる点が本展の特徴です。画像はイメージである旨も会場内で案内されます。

来場時に確認できる具体項目

ブースでは以下の観点を中心に説明と実演が行われます。来場者は実物に触れて、実際の使用感や収納・廃棄の流れを体験できます。

  • ワンズケアシリーズのラインナップ紹介
  • 処理袋の封じ方、漏れ防止・消臭対策の実演
  • 実際の運用で想定される作業時間や手間の比較
  • ケアマネジャー向けに利用提案時のポイント解説

要点の整理とイベント情報の早見表

ここまでの内容を改めて整理すると、総合サービスは在宅介護における排泄後処理の負担軽減を目的として、調査結果に基づく情報提供と製品体験の場をH.C.R.2026で提供します。調査結果は認知不足や導入判断の障壁を明示しており、展示ではそれらの課題に対する具体的な解決策を提示する構成です。

以下に、本記事で触れた主要な情報を表形式でまとめます。

項目 内容
発表者 株式会社総合サービス
発表日時 2026年9月18日 12:30
展示会名 H.C.R.2026 第53回国際福祉機器展&フォーラム
会期 2026年10月7日(水)〜10月9日(金)
開催時間 10:00〜17:00(最終日10月9日は16:00まで)
会場 東京国際展示場(東京ビッグサイト) 東ホール8
出展ブース 【8-03-13】
主な出展製品 ポータブルトイレ用処理袋「ワンズケア」シリーズ、関連排泄ケア用品
調査名・対象 在宅介護における排泄後処理の実態調査(在宅でポータブルトイレを使用している介護者279名)
主要調査結果 処理袋類「使用したことがない」52.6%、現在使用38.4%、以前使用9.0%。未使用理由の最多は「知らなかった」47.7%
調査方法・時期 WEBアンケート調査、2025年実施
関連リンク 調査レポート(総合サービス 医療・介護サイト)
H.C.R.2026 公式サイト

以上が今回の発表内容と展示の要点です。展示では製品の現物確認と具体的な活用方法の提示が行われ、在宅介護に伴う排泄後処理の負担軽減に向けた情報提供が図られます。展示会の詳細や調査レポートは上記のリンクから確認できます。

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