9月30日出展:e-dashが示す九州の実務的脱炭素支援

九州次世代エネルギー展出展

開催期間:9月30日〜10月1日

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九州次世代エネルギー展出展
いつどこで開催するの?
9月30日〜10月1日(10:00〜17:00)、マリンメッセ福岡で開催。e-dashは小間A4-1に出展し、事前登録(無料)で入場可能。九州の中小企業向け脱炭素支援の周知が目的です。
ブースで何が体験できるの?
立ち位置診断マップや課題解決パネルで自社の現状と次の一手が分かり、e-dash本体やe-dash Survey、e-dash CFPの実機デモ、Scope 3のお悩み投票や限定ノベルティ配布もあります。

九州の現場に応える出展――e-dashが描く「実務で動く」脱炭素支援

2026年9月18日14時30分付で発表されたe-dash株式会社の出展情報によると、同社は2026年9月30日(水)~10月1日(木)に福岡市のマリンメッセ福岡で開催される「第1回 [九州]次世代エネルギー展」に出展します。今回の出展は、再生可能エネルギーや脱炭素に特化した九州最大級の総合展への参加であり、九州エリアにおけるこれまでの連携実績を踏まえた実務的な支援の強化が主眼とされています。

プレスリリースは、企業の脱炭素対応が「概念の理解」から「実務での成果」へとシフトしている点を指摘しています。特に、サプライチェーン全体(Scope 3)の排出量把握・削減は取引先を巻き込む重要課題であり、導入を進める上での制度的な背景として、2027年3月期から段階的に導入されるSSBJ基準に基づく開示義務化があることが示されています。

e-dash、9/30・10/1開催 「第1回 [九州]次世代エネルギー展」に出展 九州エリアでの実績を活�かし、サプライチェーン全体を巻き込んだ脱炭素化を支援 画像 2

地域での取り組みと展示会出展の位置づけ

e-dashは福岡県や宮崎県など自治体・地域企業と連携してきた実績を持ち、2026年度は福岡県から2年連続で受託している中小企業向け支援事業「福岡県 脱炭素経営 はじめの一歩。応援プログラム」の周知を目的に、地域企業への案内を継続しています。

7月に北九州市で開催された「エコテクノ2026」への出展では、脱炭素経営の重要性やCO₂排出量の可視化の進め方を紹介しました。その際に浮かび上がった課題は、初期段階で「何から手をつけるべきか分からない」といった点から、実践段階での「一次データの収集・活用」や「社内外の巻き込み方」といった具体的な運用上の壁まで多岐にわたるものでした。

e-dash、9/30・10/1開催 「第1回 [九州]次世代エネルギー展」に出展 九州エリアでの実績を活�かし、サプライチェーン全体を巻き込んだ脱炭素化を支援 画像 3

ブースで示す「立ち位置」から実務への移行支援

当社ブース(小間番号:A4-1)では、企業ごとの取り組み状況を整理する可視化ツールや、課題フェーズに応じた解決策を提示するとしています。展示の中心となるのは、「立ち位置診断マップ」「課題解決パネル」です。これらにより、企業は自社の現在地と次に取るべきアクションを一目で把握できる構成です。

診断マップは、各企業の取り組みフェーズを整理し、優先課題を見出すためのツールとして機能します。課題解決パネルは、診断で明らかになったテーマ別の障壁に対し、e-dashが提供可能な支援メニューを具体的に示すものです。

e-dash、9/30・10/1開催 「第1回 [九州]次世代エネルギー展」に出展 九州エリアでの実績を活�かし、サプライチェーン全体を巻き込んだ脱炭素化を支援 画像 4

展示コンテンツの具体的な説明

ブースでは実機を用いたデモ体験も用意されており、CO₂排出量の可視化・算定を行う「e-dash」本体画面に加え、Scope 3対応や一次データ収集の効率化を図る「e-dash Survey」、カーボンフットプリント算定を行う「e-dash CFP」など主要サービスの操作性や運用イメージを確認できます。

また、参加型の企画として「Scope 3のお悩み投票」を実施。会場来訪者が抱える実務上の悩みを掲示して投票を行い、投票結果から多くの企業が現在直面している課題や関心をリアルタイムで可視化する仕組みです。先に幕張メッセで実施した際は「一次データの収集」や「社内合意形成」に関する投票が多く寄せられたと報告されています。

  • 立ち位置診断マップ:自社の取り組みフェーズを視覚化し次のアクションを提案。
  • 課題解決パネル:テーマ別の支援メニューを提示(一次データ収集、社内外巻き込み等)。
  • デモ体験:e-dash、e-dash Survey、e-dash CFPなどの実機デモ。
  • 参加型投票:Scope 3の現場課題を来場者投票で可視化。
e-dash、9/30・10/1開催 「第1回 [九州]次世代エネルギー展」に出展 九州エリアでの実績を活�かし、サプライチェーン全体を巻き込んだ脱炭素化を支援 画像 5

来場特典、開催概要、e-dashの事業と企業情報

来場者向けの配布物として、e-dashが削減支援を活用して製造過程でCO₂排出量のオフセットを実現したオリジナルノベルティ「カーボンニュートラルキャンディー(パイナップル味/数量限定)」が用意されます。ブース来場者に限定配布されるため、配布数には限りがあります。

展示会の開催概要は以下の通りです。事前登録制(無料)で、登録方法や出展情報は公式サイトにて案内されています。

展示会名
第1回 [九州]次世代エネルギー展
会期
2026年9月30日(水)~10月1日(木)10:00~17:00
会場
マリンメッセ福岡 A・B館(A館:福岡市博多区沖浜町7−1/B館:福岡市博多区沖浜町2−1)
出展小間
A4-1(マリンメッセ福岡 A館)
主催
[九州]次世代エネルギー展 実行委員会(株式会社イノベント内)
事前登録
事前登録制(無料)/公式サイトで登録

また、e-dashの事業内容と企業概要もあわせて示されています。e-dashはCO₂排出量の可視化・削減支援プラットフォームを中心に、カーボンクレジットのマーケットプレイスやサプライチェーンのESGデータ収集・分析支援など複数のサービスを運営しています。

主な事業とサービスのURLはプレスリリースに記載されています。以下に主要なものを列挙します。

  1. CO₂排出量可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」:https://e-dash.io/
  2. カーボンクレジットのマーケットプレイス「e-dash Carbon Offset」:https://carbon-offset.e-dash.io/
  3. サプライチェーンESGデータ収集支援「e-dash Survey」:https://e-dash.io/survey/
  4. カーボンフットプリント算定「e-dash CFP」:https://e-dash.io/cfp/
  5. メディア「accel.」:https://accel.e-dash.io/
  6. 環境対策情報検索サイト「accel.DB」:https://acceldb.e-dash.io/

会社概要と連絡先情報

プレスリリースに記載されたe-dash株式会社の会社情報は以下のとおりです。設立から株主構成、所在地、代表者名までが明記されています。

項目 内容
設立 2022年2月7日
資本金 34億3,000万円(登記手続き中)
株主 三井物産株式会社、株式会社みずほ銀行ほか
所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂4‐8‐18 赤坂JEBL6階
代表取締役社長 山崎冬馬
コーポレートサイト https://corp.e-dash.io/

記事の要点整理

本稿では、e-dashが九州で行ってきた自治体連携と展示会出展の背景、ブースでの具体的な展示・体験内容、来場特典、展示会開催概要とe-dashの事業・会社情報を整理しました。以下の表に主要項目をまとめます。

項目 内容
プレス発表日 2026年9月18日 14:30
展示会名 第1回 [九州]次世代エネルギー展
会期 2026年9月30日〜10月1日(10:00〜17:00)
会場 マリンメッセ福岡 A・B館(A館:福岡市博多区沖浜町7−1)
出展小間 A4-1(A館)
主な展示内容 立ち位置診断マップ、課題解決パネル、各サービスの実機デモ、Scope 3のお悩み投票
来場特典 カーボンニュートラルキャンディー(パイナップル味/数量限定)
事前登録 必要(無料)/公式サイトで登録
会社設立 2022年2月7日
代表 山崎冬馬
主なサービス e-dash、e-dash Survey、e-dash CFP、e-dash Carbon Offset、accel.、accel.DB

記事の各節では、出展の背景としてのSSBJ基準導入の動きや、福岡県向け中小企業支援プログラムの継続的受託実績、そして展示会で提示される具体的支援メニューと来場者参加型企画の意図を整理しました。展示会は事前登録制であり、詳細や登録は公式サイト(https://k-ene.jp/)および福岡県のプログラム紹介ページ(https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/datsutansokeikaku.html)を参照してください。