10月1日公開『ディスクロージャー・デイ』にハミルトン登場
ベストカレンダー編集部
2026年9月18日 21:11
ディスクロージャー公開
開催日:10月1日
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スピルバーグ新作『ディスクロージャー・デイ』とハミルトンの関係性
スウォッチ グループ ジャパン株式会社によるプレスリリース(2026年9月18日 17時00分)によれば、スティーヴン・スピルバーグ監督によるユニバーサル・ピクチャーズ&アンブリン・エンターテインメント製作のオリジナルSF超大作映画『ディスクロージャー・デイ』が、2026年10月1日に公開されます。本作では「時間」が物語の核となり、ハミルトンのタイムピースが主要キャラクターの腕元で重要な役割を担っています。
ハミルトンは90年以上にわたって映画とタイムピースの協働を続けてきたブランドです。今回のコラボレーションは、既存モデルの採用に留まらず、物語の世界観を時計で補強するというハミルトンの長年の哲学に基づいています。時計は単なるアクセサリーではなく、登場人物の性格や信念、物語上の時間軸を可視化する要素として機能しています。
物語の主題と“時間”が果たす役割
『ディスクロージャー・デイ』はスピルバーグ自身の原案を基にした作品で、作品の中心には「真実の共有」とそれを巡る抗争があります。映画は、全人類に真実が明かされるべきだと信じる者たちと、真実を隠蔽しようとする謎の組織との間で繰り広げられる緊迫した攻防を描いています。
この物語は、人間関係、信仰、記憶、そして“真実”の意味を探ると同時に、「時間」と「選択」が登場人物に与える影響を主軸に展開します。劇中でハミルトンのタイムピースが果たす役割は、判断の瞬間を強調し、緊張感を増幅させ、最終的な結末へと物語を導く触媒として機能します。
あらすじの要点
作品は「もし、この宇宙に存在するのが私たちだけではないなら」「もし誰かがそれを証明したら」──という出発点から始まります。全人類に真実を共有する日、すなわち“ディスクロージャー・デイ”をめぐる争いを描くという、壮大かつ倫理的な問いを含む設定です。
この問いは登場人物の選択を通じて時間の経過とともに変化し、映画の進行に合わせて時間の意義と重さが増していきます。ハミルトンの提供する時計は、その時間意識を視覚的に補強します。
劇中で登場するハミルトンのタイムピースとキャラクター描写
本作でジョシュ・オコナーが演じるダニエル・ケルナー博士の腕元には「カーキ フィールド メカ」が配置されています。作品の設定上、このモデルは明晰さと節度、確かな目的意識を体現するものであり、手巻きムーブメントを持つ実用的なデザインが、時間と真摯に向き合うキャラクター性を補完します。
一方、コリン・ファースが演じるノア・スキャンロンの腕元には「ジャズマスター オープン ハート」が採用されています。内部構造がのぞく洗練されたデザインは、経験に裏打ちされた計算高さや水面下で機能するシステムへの理解といったキャラクターの本質を反映しています。
登場人物とキャスト
本作は俳優陣も豪華です。スピルバーグ原案のもと、幅広いキャリアを持つ俳優が参加しています。以下はキャストの主要メンバーです。
- エミリー・ブラント(SAG賞受賞、アカデミー賞®ノミネート経験)
- ジョシュ・オコナー(エミー賞およびゴールデングローブ賞受賞)— ダニエル・ケルナー博士役
- コリン・ファース(アカデミー賞®受賞)— ノア・スキャンロン役
- イヴ・ヒューソン
- コールマン・ドミンゴ(アカデミー賞®に2度ノミネート)
脚本はデヴィッド・コープが担当し、プロデューサーにはクリスティ・マコスコ・クリーガーとスピルバーグが名を連ねています。エグゼクティブ・プロデューサーはアダム・ソムナーとクリス・ブリガムです。
ハミルトンの映画史と製品の技術仕様
ハミルトンは1892年にアメリカ・ペンシルバニア州ランカスターで創業し、130年以上にわたる歴史を有します。鉄道黎明期、軍、航空、ハリウッドといった場面で高精度な時計を提供してきた背景があり、映画界においては500本を超える作品にタイムピースを提供してきました。カスタムウォッチの制作やビデオゲーム向けブランドウォッチのデザインといった実績もあります。
ハミルトンは1957年に世界初の電池式腕時計を発表し、1970年には初のLED式デジタルウォッチを発表しています。現在はスウォッチ グループの一員として、アメリカンスピリットとスイスの技術を融合させた製品を展開しています。公式サイトは HamiltonWatch.com、SNSはFacebook、X、Instagramのアカウント @hamiltonwatch、および日本のオフィシャルLINEアカウントが案内されています。
劇中で使用される各モデルの技術仕様(詳細)
以下に劇中で使用されている2つのモデル、それぞれの技術仕様を整理して記載します。これらはプレスリリースに記載された正確な仕様です。
- カーキ フィールド メカ
- ケース径 38mm、ステンレススチール(ブラックPVD加工)、厚さ 9.5mm、ラグ幅 20mm、ダイヤル ブラック。針とインデックスにはオールドラジウムのスーパールミノバ®。
- ムーブメントは機械式手巻き(H-50)で標準持続時間80時間、ニヴァクロン™製ヒゲゼンマイを採用。ブレスレットはダークグレーのNATOストラップ、風防はサファイアクリスタル、防水性は5気圧(50 m)の日常生活防水。税込み販売価格は¥105,600、型番 H69409930。
- ジャズマスター オープン ハート
- ケース径 40mm、ステンレススチール、厚さ 11.05mm、ラグ幅 20mm、ダイヤルはブルー。時針・分針にはスーパールミノバ®処理。
- ムーブメントは機械式自動巻き(H-10)でNivachron™製ヒゲゼンマイ、標準持続時間80時間。ブレスレットはブラウンレザーストラップ(ピンバックル)、風防はサファイアクリスタル(反射防止加工)、防水性は5気圧(50 m)。税込み販売価格は¥176,000、型番 H32675540。
制作体制、配給、そしてまとめ表
本作はユニバーサル・ピクチャーズが配給し、アンブリン・エンターテインメント(スピルバーグ主導)と協働で制作されます。ユニバーサル・ピクチャーズはユニバーサル・スタジオの一部門であり、NBCユニバーサルの一員として世界規模での配給・マーケティング網を有しています。NBCユニバーサルはコムキャスト・コーポレーションの子会社です。
プレスリリースは、ハミルトンが映画制作者のためのウォッチメーカーとしての伝統に新たな章を加える旨を伝えています。映画のテーマと時計の機能性が結びつき、登場人物と物語の密接な関係性を視覚的に支える位置づけが示されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プレスリリース発行元 | スウォッチ グループ ジャパン株式会社 |
| 発表日時 | 2026年9月18日 17時00分 |
| 映画タイトル | 『ディスクロージャー・デイ』 |
| 映画公開日 | 2026年10月1日 |
| 監督/原案 | スティーヴン・スピルバーグ(原案)、制作総指揮も担当 |
| 脚本 | デヴィッド・コープ |
| 主要キャスト | エミリー・ブラント、ジョシュ・オコナー(ダニエル・ケルナー博士)、コリン・ファース(ノア・スキャンロン)、イヴ・ヒューソン、コールマン・ドミンゴ |
| ハミルトン提供モデル(劇中) | カーキ フィールド メカ(H69409930/¥105,600)、ジャズマスター オープン ハート(H32675540/¥176,000) |
| ハミルトンの主な歴史点 | 1892年創業、1957年世界初の電池式腕時計、1970年LED式デジタルウォッチ発表、映画登場500本超 |
| 公式情報 | HamiltonWatch.com、SNS @hamiltonwatch、Facebook、X、Instagram、日本のオフィシャルLINEアカウント |
本記事は、プレスリリースの情報をもとに、映画『ディスクロージャー・デイ』におけるハミルトンの関与、劇中での時計の役割、使用モデルの技術仕様、配給・制作体制、そしてブランドの歴史的背景を整理して伝えています。上映に際する公開日や製品の価格・型番などの数値情報はプレスリリースの記載に準拠しています。