にしおかすみこ最終章『ポンコツ一家 最後の2年』発売会見ルポ
ベストカレンダー編集部
2026年9月19日 07:41
新刊発売会見
開催日:9月16日
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この本って何が書かれてるの?
にしおかすみこの連載をまとめた最終章で、認知症の母とダウン症の姉、酔っぱらいの父との“最後の2年”を事実に忠実に綴る一冊。母の逝去の記録や書き下ろしの番外編も収録し、ユーモアを交えて介護や家族の現実を伝えている。
今の家族はどうなってるの?
母は2025年11月に84歳で老衰で亡くなり、にしおかさんは現在一人暮らし。姉は施設に入所しており頻繁に行き来して関係を保っている。父は年金で実家で暮らし、姉の施設代などはにしおかさんが負担する方針だ。
にしおかすみこ、新刊発売と会見の一部始終
2026年9月16日に刊行された、にしおかすみこさんの新刊『ポンコツ一家 最後の2年』(講談社)。発売日にあわせて行われた記者会見と、同日開催された書店イベントの模様を中心に、同書の内容や家族の現状、刊行にまつわるエピソードを詳報する。プレスリリースは2026年9月18日18時に株式会社講談社から発表されている。写真撮影は村田克己氏が担当した。
会見は発売日当日に実施され、9月16日・17日にはAmazonの「闘病記」「介護」「高齢化社会」などのカテゴリーで1位を記録した。発売時点でシリーズ累計は2冊で77,000部を超えており、今回の3冊目を加えれば累計10万部が目前であるとしている。ここでは会見で語られた発言を含め、書籍の背景や家族の変化を整理する。
