国連で予告編上映『One SMILE Only』石巻の笑顔

国連チャペル予告編上映 | 開催日:9月10日

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国連チャペル予告編上映
いつ公開されるの?
公式な一般公開日はまだ未定。現在は映像と音楽の最終調整中で、2027年の主要国際映画祭出品を目指し、JPIFFでの日本プレミア上映を計画している。
どんな映画なの?
東日本大震災の被災地・石巻を起点にした没入型ドキュミュージカルで、主演は美有姫。『SMILE=PEACE』を掲げ国連で予告編が披露された作品だ。

ティルマン・チャペルで響いた「笑顔」の予告編 — 国連チャーチセンターでの公開

2026年9月10日(米国東部標準時)、ニューヨークの国際連合本部前に位置する国連チャーチセンター内のティルマン・チャペルで、没入型ドキュミュージカル映画『One SMILE Only -A Piece of Peace-』(ワン・スマイル・オンリー〜世界平和ひとつのピース〜)の公式予告編が上映されました。主催は株式会社エムスノージャパン(M.snow Japan)であり、同社の制作チームと主要クリエイターが現地に集まり、式典の中で歴史的な発表が行われました。

この上映は「第81回国連総会開会に向けた異宗教間祈願式典(Annual Interfaith Prayer Service)」のプログラム内で行われ、式典にはキリスト教、イスラム教、ユダヤ教、ヒンドゥー教、仏教など各宗教の指導者や国連関係者、世界的な平和活動家が出席しました。上映中には、予告編と共にマエストロ・リッキー・ケジ氏による音楽パフォーマンスも披露され、会場は静かながら深い反応に包まれました。

日本発の「笑顔」が世界平和を祈る国連と連動!モナコ国際映画祭5冠・国際映画祭20冠獲得 石神誠久監督 × ハリウッド監督/プロデューサー × グラミー賞®︎3冠リッキー・ケジが奇跡の集結。 画像 2

式典の構成と出席者の反応

式典は国連チャーチセンターのティルマン・チャペルで実施され、冒頭の祈りや宗教リーダーたちの挨拶に続き、映画の予告編が上映されました。上映後には拍手と称賛の言葉が寄せられ、出席者からは本作の普遍的メッセージについて高い評価が示されました。

出席者には、アフリカ系ディアスポラへの国連親善大使として知られるデロイス・ブレイクリー博士(“クイーン・マザー”の呼称で知られる)、異宗教間対話のリーダーで開会の祈りを捧げたグル・ディリープジ氏、チャーチセンターのチャプレンであるディオンヌ・ボワシエール牧師、CoNGO元会長のリベラート・バウティスタ博士、ブラフマ・クマリスの国連代表を長年務めるガヤトリ・ナライン氏らが含まれていました。

日本発の「笑顔」が世界平和を祈る国連と連動!モナコ国際映画祭5冠・国際映画祭20冠獲得 石神誠久監督 × ハリウッド監督/プロデューサー × グラミー賞®︎3冠リッキー・ケジが奇跡の集結。 画像 3

石巻発の物語「SMILE=PEACE」— 被災地の再生と笑顔の力

『One SMILE Only -A Piece of Peace-』は、2011年の東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県石巻市を発点とするドキュメンタリー的な要素を持つ没入型ドキュミュージカルです。主演の美有姫(MIYUKI/重田みゆき教授)はインプレッションマスター®︎として知られ、印象行動学の第一人者であり、SNSで500万人以上のフォロワーを持つメガインフルエンサーでもあります。

物語は被災地の深い悲しみと喪失から始まり、そこに再び生まれる笑顔が人々の希望と癒しへとつながる過程を描きます。美有姫は「美有姫丸」として甲冑をまとい、現代の“笑顔の武将(Smiling Samurai)”の象徴として描かれています。石巻の復興を映す映像美とともに、映画は「SMILE=PEACE」という普遍的なメッセージを視覚的に提示します。

日本発の「笑顔」が世界平和を祈る国連と連動!モナコ国際映画祭5冠・国際映画祭20冠獲得 石神誠久監督 × ハリウッド監督/プロデューサー × グラミー賞®︎3冠リッキー・ケジが奇跡の集結。 画像 4

地域協力と撮影の現場

石巻市役所の全面的なサポートのもと、漁師たちの協力を得て市内各地で撮影が行われました。大須漁港では「美有姫丸」出陣シーンの撮影が行われ、石巻川開き祭りの「大漁踊り」直前の実際の行進や、立町二部会のお神輿復活の様子も収録されています。被災地のモノクロームから鮮やかさへと変わる映像表現が、本作の重要な見どころの一つです。

また、主演の美有姫が率いる亜細亜大学のゼミ生チーム「MYK」も出演し、若者たちによる「笑顔の復興」やボランティア活動、地域清掃などの実践を通じて次世代のリーダーシップを描いています。MYKは映画内で「笑顔の指揮者(Conductors of Smiles)」として重要な役割を果たします。

日本発の「笑顔」が世界平和を祈る国連と連動!モナコ国際映画祭5冠・国際映画祭20冠獲得 石神誠久監督 × ハリウッド監督/プロデューサー × グラミー賞®︎3冠リッキー・ケジが奇跡の集結。 画像 5

世界的クリエイターの結集 — 音楽と制作陣

本作には世界的に著名なクリエイターが参加しています。テーマソング「PEACE」の作曲はグラミー賞®を3度受賞した作曲家で国連親善大使のリッキー・ケジ(Ricky Kej)氏が担当し、その荘厳なサウンドが映画のシネマティックな世界観を支えます。歌詞とエグゼクティブ・プロデューサーを務めるのは、ハリウッドの監督/プロデューサーであり本年度アカデミー賞国際長編映画賞のインド代表作『GONDHAL』のグローバル・ストラテジストを務めたスマティー・ラマクリシュナン(スマティー・ラム)氏です。

監督は石神誠久(Tomohisa Ishigami)氏で、彼はVJ、インプレッションエージェント®、クリエイティブディレクターとして知られ、没入型ドキュミュージカル(IDM: Immersive Docu-Musical)のパイオニアとして活動しています。石神監督の前作『愛にいこう石巻「天下笑顔統一」』はモナコ国際映画祭で計5冠を獲得し、その後国際映画祭で合計20冠を達成しました。

日本発の「笑顔」が世界平和を祈る国連と連動!モナコ国際映画祭5冠・国際映画祭20冠獲得 石神誠久監督 × ハリウッド監督/プロデューサー × グラミー賞®︎3冠リッキー・ケジが奇跡の集結。 画像 6

制作状況と主要メンバーのコメント

現在はリッキー・ケジ氏とスマティー・ラム氏によるテーマソング「PEACE」の制作が進行中で、映画本編の最終調整も行われています。本作は2027年の主要国際映画祭への出品を目指しており、東京国際空港で開催される日本国際映画祭(JPIFF)での日本プレミア上映を計画しています。

石神誠久監督は「笑顔と映画は、いかなる武器にも勝る平和へのアプローチです。モナコ国際映画祭等での高い評価を経て、リッキー氏やスマティー氏のような世界最高峰の才能、そして国連のトップリーダーたちとニューヨークで心を一つにできたことは、この映画の持つ国境を越える笑顔の力を証明しています。美有姫先生の笑顔と共に、この平和のメッセージ、VJとして考案したIDM (Immersive Docu-Musical):没入型ドキュミュージカルとして世界に届けます。」と述べています。

主演の美有姫(重田みゆき教授)は「SMILE=PEACE。笑顔は言語、宗教、国境を越えて人々を繋ぐ魔法です。石巻の人々の強さと笑顔から生まれたこのプロジェクトが、世界平和を目指す国連のメンバーにこれほど温かく歓迎されたことに深く感動しています。私たちの『SMILE』が、『A Piece of Peace(平和の一片)』として世界中の人々の心に届くことを願っています。平和はたった一つの笑顔から始められます。世界中で、共に笑顔の花を咲かせましょう。」と語っています。

日本発の「笑顔」が世界平和を祈る国連と連動!モナコ国際映画祭5冠・国際映画祭20冠獲得 石神誠久監督 × ハリウッド監督/プロデューサー × グラミー賞®︎3冠リッキー・ケジが奇跡の集結。 画像 7

出演・制作スタッフの詳細と今後の予定

本作の主要キャストとスタッフのプロフィールは以下の通りです。各人物の肩書き、受賞歴、役割などが明記されており、国際的な協力体制のもとで制作が進められています。

美有姫(MIYUKI/重田みゆき教授)

映画女優、印象評論家、亜細亜大学経営学部教授。インプレッションマスター®︎、日本初インプレッショントレーナー®で印象行動学の第一人者。SNSで500万人以上のフォロワーを有するメガインフルエンサー。初主演作はモナコ国際映画祭で5冠を達成し、多方面で活動。

寄付管理システム「Smile Donation®」の開発で特許取得(2025年)。みやぎ観光PR大使、いしのまき観光大使でもある。

石神誠久(Tomohisa Ishigami)

映画監督/VJ/インプレッションエージェント®/クリエイティブディレクター。M.snow Japan代表取締役社長。IDMの創始者であり、初監督作でモナコ国際映画祭ほかで5冠、国際映画祭合計20冠を獲得。

本作では監督・プロデューサー・VJを務め、没入型ドキュメンタリーとミュージカルを融合した表現を追求している。

MYK(亜細亜大学 重田ゼミ)

美有姫のゼミ生チームで、「笑顔の伝承者」として出演。被災地でのボランティアや地域活動を通じて映画内で重要な役割を果たす。

企業コラボレーションや地域振興活動も行っており、次世代の実践的リーダーシップを映し出す。

リッキー・ケジ(Ricky Kej)

グラミー賞3度受賞の作曲家、環境保護活動家、国連親善大使。テーマソング「PEACE」の作曲を担当し、映画音楽に荘厳な世界観を与える。

インド伝統音楽と西洋オーケストラの融合で国際的評価を得ており、JPIFFのグローバル・アドバイザリーボードの特別顧問を務める。

スマティー・ラマクリシュナン(スマティー・ラム)

ハリウッド監督・プロデューサー、作詞家。『GONDHAL』の国際長編映画賞インド代表作でグローバル・ストラテジストを務めた実績を持ち、JPIFFグローバル・アドバイザリーボード議長。

本作ではエグゼクティブ・プロデューサー兼作詞担当として参加し、映画の叙情的な世界観作りに関与している。

現在、音楽制作と映像の最終調整が進行中で、2027年の国際映画祭出品とJPIFFでの日本プレミア上映を目指しています。制作元は株式会社エムスノージャパン(M.snow Japan)であり、プレスリリースは同社より2026年9月21日 12時46分に発表されました。

日本発の「笑顔」が世界平和を祈る国連と連動!モナコ国際映画祭5冠・国際映画祭20冠獲得 石神誠久監督 × ハリウッド監督/プロデューサー × グラミー賞®︎3冠リッキー・ケジが奇跡の集結。 画像 8

上映と配給に関する計画

製作チームは国際映画祭での出品スケジュールを調整中で、2027年を中心に主要国際映画祭への出品を目標としています。国内では日本国際映画祭(JPIFF)での日本プレミア上映を計画しており、世界各地での上映を通して「SMILE=PEACE」のメッセージを広げる予定です。

また、テーマソング「PEACE」は現在制作中で、完成後は映画本編と連動した音楽配信・演奏の機会も予定されています。

日本発の「笑顔」が世界平和を祈る国連と連動!モナコ国際映画祭5冠・国際映画祭20冠獲得 石神誠久監督 × ハリウッド監督/プロデューサー × グラミー賞®︎3冠リッキー・ケジが奇跡の集結。 画像 9

要点の整理

以下の表は、本記事で触れた主要事実とデータを分かりやすく整理したものです。会場、日時、主要参加者、受賞歴、今後の予定などを一目で確認できます。

項目 内容
作品名 One SMILE Only -A Piece of Peace-(ワン・スマイル・オンリー〜世界平和ひとつのピース〜)
予告編発表 2026年9月10日(米国東部標準時)/国連チャーチセンター ティルマン・チャペル(ニューヨーク)
プレスリリース発表日 2026年9月21日 12時46分(株式会社エムスノージャパン)
制作 株式会社エムスノージャパン(M.snow Japan)
監督 石神誠久(Tomohisa Ishigami)
主演 美有姫(MIYUKI/重田みゆき教授)
テーマソング 作曲 リッキー・ケジ(Ricky Kej)/グラミー賞3回受賞
エグゼクティブ・プロデューサー・作詞 スマティー・ラマクリシュナン(スマティー・ラム)
主要撮影地 宮城県石巻市(立町、漁港、大須漁港など)
受賞歴(監督の前作など) モナコ国際映画祭で5冠、国際映画祭合計20冠(石神監督作品の実績)
今後の予定 2027年の主要国際映画祭出品、JPIFFでの日本プレミア上映を計画。テーマソング制作および映画の最終調整進行中。
公式サイト https://www.onesmileonly.com/

本作は被災地・石巻での再生の物語を出発点に、国境や宗教を越えて「笑顔=平和(SMILE=PEACE)」というメッセージを届けることを目指しています。国連の異宗教間祈願式典での予告編上映をきっかけに、国内外のクリエイターと共に本編制作と音楽制作が進められており、2027年の公開に向けた準備が進行中です。

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