9月30日発売 水が出ない25mm保冷ブロック
ベストカレンダー編集部
2026年9月23日 16:01
アイスコアブロック発売 | 開催日:9月30日
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クーラーボックスで起きる二つの根本的な悩み:水浸しと冷えムラ
釣行の帰り道やキャンプの撤収時、クーラーボックスのフタを開けてため息をついた経験は少なくない。プレスリリース(有限会社ライラクス発表、2026年9月23日 13時06分)で提示されているように、クーラーボックス冷却に関する問題は大きく分けて二つに集約される。
一つは「氷を使うことで発生する水浸しの問題」。砕いた氷や袋氷は形が自由で中身を包み込む利点があるが、溶けた後の水が底に溜まり、魚や食品がドリップに浸かることで鮮度低下や包装の濡れといった二次的な問題を生む。
- 氷の利点:隙間に入り込み包み込むように冷やす。
- 氷の欠点:溶けた水が底に溜まり、魚や弁当などが濡れる。廃棄物としての氷袋が発生する。
もう一つは「大型保冷剤/金属製プレートが届かない隙間の問題」。大型の保冷剤やプレート型は溶けても水を出さないというメリットがあるが、形が固定されているため魚の曲線や飲み物の間などの“点”に冷気が届きにくく、結果として底は冷えるが真ん中や上部がぬるくなる冷えムラが生じる。
このように、氷と大型保冷剤はそれぞれ異なる長所と短所を持ち、どちらを選んでも「仕方ない」が残る状況が続いてきた。
「氷のように隙間へ入り込み、保冷剤のように水を出さない」発想――アイスコアブロックの設計思想
その空白を埋めるべく、フィッシング&アウトドアブランドDRESSが2026年9月末に発売する製品が『ICE CORE BLOCK(アイスコアブロック)』だ。プレスリリースに基づくと、本製品は一辺約25mmの立方体ブロックが1パックに100個入っており、凍らせてクーラーボックスの隙間に流し込むだけで氷の形状的利点を再現する。
重要なポイントは次の通りである。ブロックは個々が独立した密閉構造になっており、万一溶けても水は外へ出ない。ケースは食品接触グレードのLDPE(低密度ポリエチレン)、中身は100%純水を使用しているため、魚や食品に直接触れる用途でも安全に使えることが明記されている。
主な仕様と仕様の意図
プレスリリースに記載された仕様から、設計思想と使い勝手を整理する。小さなブロックを多数使うことで、氷のように中身を包み込める一方で、繰り返し使用可能な保冷剤として水漏れを防ぎ、廃棄物や買い足しの手間を削減することが狙いだ。
以下に製品仕様を要約する。
- 商品名
- DRESS ブロック型保冷剤 アイスコアブロック(ICE CORE BLOCK)
- 形状・数
- 一辺約25mmの立方体ブロック×100個入り
- 素材
- ケース:食品接触グレードのLDPE、中身:100%純水(密閉)
- 価格
- ¥4,180(税込)
- JANコード
- 4580887535056
使用後は水洗いして再冷凍するだけで繰り返し利用でき、釣行やキャンプごとに氷を買い足す手間や氷袋のゴミを減らせる点が明確に打ち出されている。
発売時期はプレスリリースで「2026年9月末に発売」とされており、同リリース発表日は2026年9月23日 13時06分である。
購入先・関連リンク
プレスリリースに記載された販売情報は次の通りだ。DRESS公式ストアおよびAmazonで取り扱う。
- DRESS公式ストア: https://f-dress.jp/products/4580887535056?utm_source=prtimes&utm_medium=press_release&utm_campaign=4580887535056_new
- Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/B0HGQ63P4X
現場での利用シーンと既存製品との役割分担
『アイスコアブロック』は釣り向けに開発された製品だが、プレスリリースではキャンプ、BBQ、ピクニック、車中泊、登山、部活遠征、スポーツ時のクーリングなど幅広い利用シーンが想定されている。小さなソフトクーラーやランチバッグの隙間にも収まり、溶けても水が出ないため車内やザック内でも扱いやすい点が強調されている。
使い方のポイントは、氷のように“隙間へ流し込む”ことで中身を多方面から包み込む冷却が可能になることだ。食品や飲料の包装が濡れないため、撤収作業から水抜きや拭き取りの手間を省ける。
プレート型保冷剤との併用
誤解を避けるために補足すると、DRESSは既に金属製のプレート型保冷剤「アイスコアシールド」を展開している。プレスリリースでは両者は競合ではなく役割分担の関係にあると説明されている。
具体的には、プレート型がクーラーボックス底面や壁面などの「面」を強力に冷やす役割を担い、ブロック型はプレートが届かない「隙間」や「多方面」を担当する。底にプレートを敷き、その上からブロックを流し込むことで、ドライな状態を保ちながらクーラーボックス全体をムラなく冷やせる点が示されている。
- 釣り:魚がドリップに浸かるのを防ぎ、刺身品質を保てる。
- キャンプ/BBQ:肉・野菜・飲み物間の隙間に流し込み、撤収作業を簡素化。
- ピクニック/部活遠征:小型クーラーでの使用に適する。
- 車中泊/登山:水がこぼれないため荷物を濡らさない。
- スポーツ時のクーリング:タオルに包んで補助冷却が可能(医療用途ではない)。
製品情報の要点整理と最終まとめ
以下はプレスリリースに基づく『アイスコアブロック』の主要情報を表形式で整理したものだ。記事本文で解説した技術的意図、使い方、既存製品との関係、販売情報、開発元の企業情報などをひと目で確認できる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | DRESS ブロック型保冷剤 アイスコアブロック(ICE CORE BLOCK) |
| 発売時期 | 2026年9月末(プレス発表日:2026年9月23日 13:06) |
| 構成 | 一辺約25mmの立方体ブロック×100個入り |
| 素材 | ケース:食品接触グレードLDPE / 中身:100%純水(密閉) |
| 用途 | 釣り、キャンプ、BBQ、ピクニック、車中泊、登山、部活遠征、スポーツ時の補助冷却など |
| 価格 | ¥4,180(税込) |
| JAN | 4580887535056 |
| 販売 | DRESS公式ストア / Amazon(リンクはプレスリリース参照) |
| メーカー | 有限会社ライラクス(フィッシング部門 DRESS) 本社:〒577-0022 大阪府東大阪市荒本新町2-36 代表:安井 義一郎 |
DRESSは2007年に生まれたフィッシング&アウトドアブランドで、代表作であるフィッシュグリップ「グラスパー」は2009年にグッドデザイン賞を受賞している。企業は商品開発において実用性とデザイン性を両立させること、そして各種コンテンツとのコラボレーションやクリエイターとの共同開発にも取り組んでいることがプレスリリースで紹介されている。
本稿では、プレスリリースの内容を基に『アイスコアブロック』が抱える課題と設計意図、具体的な仕様・利用シーンおよび既存製品との関係を整理した。製品の詳細や画像、販売ページはDRESS公式サイトおよび各販売ページで確認できる。
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