10月7日開幕 次世代薬局EXPO東京の注目点
ベストカレンダー編集部
2026年9月24日 18:22
第7回 次世代薬局EXPO | 開催期間:10月7日〜10月9日
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次世代薬局EXPO 東京が示す薬局DXと調剤業務外部委託の現在地
RX Japan合同会社は、2026年10月7日(水)~9日(金)に幕張メッセで「第7回 次世代薬局EXPO 東京」を開催します。本イベントは日本最大級の医療・介護・ヘルスケア総合展示会「第9回 メディカル ジャパン 東京」内で実施され、薬局業界における業務効率化、人材不足対策、薬機法改正(2027年施行)への対応に関する最新情報が一堂に会します。
薬局業界では慢性的な人材不足や業務負担の増加が続いており、調剤業務の自動化・省人化や一部外部委託の導入に関心が高まっています。本展は、(一社)薬局DX推進コンソーシアムによる特別企画を中心に、展示、セミナー、ネットワーキングの3要素を通じて現場の実務者や経営層が情報を比較検討できる場を提供します。
- 主催
- RX Japan合同会社
- 会期
- 2026年10月7日(水)~9日(金)
- 会場
- 幕張メッセ
- 位置づけ
- 第9回 メディカル ジャパン 東京内の専門ゾーン(次世代薬局EXPO)
「次世代薬局体験エリア」— 実際に触れて比較できる展示構成
(一社)薬局DX推進コンソーシアムは会員企業のうち9社が出展する特別企画として「次世代薬局体験エリア」を設置します。出展企業名の個別記載は発表本文に限定されていませんが、参加各社は調剤業務の効率化、自動化、省人化に資する最新ソリューションを持ち寄ります。
展示されるソリューションは実務現場で利用可能なものに絞られており、来場者は複数のプロダクトやサービスを直接比較・体験できます。導入検討を行う薬局経営者や管理薬剤師にとって、機能面だけでなく導入後の運用イメージを掴む機会となります。
- 調剤業務管理システム:処方入力、在庫管理、業務フロー統合を支援するプラットフォーム。
- お薬パック自動仕分け機:複数包の仕分け精度・速度を向上させる自動化装置。
- 一包化監査支援システム:一包化処方の監査工程を補助するソフトウェア。
- レセプトコンピュータ:レセプト作成・請求業務の効率化を図る端末・ソフト。
- 次世代散薬鑑査装置:散薬の鑑査を高度化する検査・確認機器。
- お薬配送:配送管理やトレーサビリティを含むサービス。
- 薬局経営支援:経営分析、人材配置、運用改善に関するコンサルティングやツール群。
これらは単体での導入も、既存の業務フローと組み合わせた段階的な導入も想定されており、来場者は実機やデモ、説明員との対話を通じて現場への適合性やコスト・効果を確認できます。
調剤業務一部外部委託を巡るセミナーとパネルディスカッションの全日程
本展では、特に注目されるテーマとして「調剤業務の一部外部委託」を取り上げるセミナーを複数実施します。2027年施行の改正薬機法を見据え、制度面・実務面双方の理解を深める内容です。
セミナーは立場ごとの視点を織り込んだ構成で、調剤業務の委託・受託に関わる準備や必要な設備、契約上の留意点、行政手続きなど具体的な実務情報が共有されます。薬局経営者、管理薬剤師、事業企画担当者にとって導入判断に資する内容が並びます。
2026年10月7日(水) 10:00~11:00 「調剤業務の一部外部委託 ~その現状と課題、今後の展望~」
講演者は(一社)日本在宅薬学会 理事長、ファルメディコ(株)代表取締役の狹間 研至氏が務めます。講演では、調剤業務の一部外部委託に関する現状と課題、業界動向、今後の展望が整理されます。
狹間氏は在宅薬学の観点や現場での経験を踏まえ、制度改正に向けた整理と実務的な留意点を提示する予定です。法制度面と業務運用面の接続点に関する示唆が期待できます。
2026年10月7日(水) 12:30~14:00 パネルディスカッション(1)「一包化の先へ:調剤外部委託は薬局DXをどこまで進化させるか」
このパネルディスカッションには、薬局DX推進コンソーシアムの委員会メンバーや薬局事業者が登壇します。登壇企業としてスギホールディングス、日本調剤、ファルコファーマシーズ、ユヤマなど、業界を代表する企業の責任者・実務担当者が参加予定です。
議論では、一包化を含む調剤外部委託の現状、現場の課題、薬局DXとの相互作用について多面的に検討されます。実際の取り組み事例や、DX導入による業務変革の範囲・限界が共有され、参加者は自局での応用可能性を検討できます。
2026年10月9日(金) 10:00~11:30 パネルディスカッション(2)「薬機法改正まであと半年! 調剤業務一部外部委託の実際」
改正薬機法の施行を目前に控えた段階での実務的な準備を主題とするパネルです。委託側・受託側それぞれの実務プロセス、必要となる設備や契約、行政手続き、導入時の注意点について具体的な事例を交えて共有します。
参加する薬局経営者や管理薬剤師は、制度施行に向けて何をいつ準備すべきかを整理できる内容になっています。導入のためのチェックリストや実務上の留意点が提示される予定です。
ネットワーキングと参加手続き、主催者情報
展示やセミナーに加え、2026年10月7日(水)16:00~17:00に幕張メッセ3ホールにてネットワーキングパーティーを実施します。本パーティーは(一社)薬局DX推進コンソーシアムの協力のもと行われ、薬局経営者・薬剤師・ドラッグストア関係者・コンソーシアム会員企業などが参加対象です。
参加費は無料ですが、来場登録・パーティー参加申し込みがそれぞれ必要です。出展やセミナーの詳細、来場登録およびパーティー申込については公式Webにて案内されています。公式Webは以下のURLです。
- 公式Web: https://www.medical-jpn.jp/hub/ja-jp/lp-inv/pha.html
参加対象と申込要件
参加対象は調剤薬局、ドラッグストア、薬局DX推進コンソーシアム会員企業などとなっています。来場にあたっては事前の来場登録が必要で、ネットワーキングパーティー参加は別途申し込みが求められます。
申込方法や当日の入場手順、展示ブースの位置などは公式Webにて案内されています。来場者は事前に案内ページを確認のうえ、必要な登録を済ませてください。
主催者(RX Japan合同会社)について
RX Japan合同会社は、東京都中央区に本社を置く展示会運営会社で、代表執行役員社長は田中 岳志氏です。設立は1986年8月で、国内の主要都市(東京/幕張/横浜/名古屋/大阪/神戸/福岡/熊本)を含む年間38分野109本の展示会を開催する実績を有しています(2026年)。
主な事業内容には、日本企業の海外展示会出展サポート(RX ISG)や各種専門展示会の企画運営が含まれます。主催者による出展面積比較(2026年8月時点)では、日本国内で医療・介護・福祉・薬局向け製品が出展する同種の展示会の出展面積で比較した順位情報を基に調査が示されています。
以下に本記事で触れた主要項目を表形式で整理します。本表は開催概要、主要プログラム、参加手続き、主催者情報などをまとめたものです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 第7回 次世代薬局EXPO 東京(第9回 メディカル ジャパン 東京内) |
| 会期 | 2026年10月7日(水)~9日(金) |
| 会場 | 幕張メッセ |
| 主催 | RX Japan合同会社(代表執行役員社長:田中 岳志) |
| 特別企画 | (一社)薬局DX推進コンソーシアムによる「次世代薬局体験エリア」:会員企業9社出展(調剤業務管理システム、お薬パック自動仕分け機、一包化監査支援システム、レセプトコンピュータ、次世代散薬鑑査装置、お薬配送、薬局経営支援等) |
| 主要セミナー(日時・内容) |
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| ネットワーキングパーティー | 日時:2026年10月7日 16:00~17:00/会場:幕張メッセ3ホール/参加費:無料(来場登録・パーティー参加申し込みがそれぞれ必要)/参加対象:調剤薬局、ドラッグストア、薬局DX推進コンソーシアム会員企業 等 |
| 来場登録・詳細情報 | 公式Webにて案内: https://www.medical-jpn.jp/hub/ja-jp/lp-inv/pha.html |
| 主催者概要(抜粋) | 社名:RX Japan合同会社/所在地:東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11階/事業内容:年間38分野109本の展示会開催(2026年)等/設立:1986年8月/HP:https://www.rxjapan.jp/ |
本記事ではプレスリリースの内容をもとに展示内容、セミナー日程、ネットワーキングの要領、主催者情報を整理しました。来場や参加申し込みの際は公式Webの案内に従い、事前登録や必要手続きの確認を行うことが推奨されます。
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