すた丼屋のチャーハン、10/1から定番化 復活で3万食突破
ベストカレンダー編集部
2026年9月25日 11:53
チャーハン定番化 | 開催日:10月1日
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50年以上続く“すた丼屋のチャーハン”が期間限定から定番へ──復活の経緯と初動の反響
丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」を運営する株式会社アントワークスは、長年親しまれてきた『チャーハン』を2026年8月31日(月)より全国で期間限定販売として復活させました。もともとは近年ほとんどの店舗で販売を休止していたメニューで、SNS上では復活を求める声が多く寄せられていたことを受けた動きです。
先行販売は2026年8月に「伝説のすた丼屋 高円寺店」「伝説のすた丼屋 溝の口店」の2店舗で実施され、来店客の約5人に1人が注文するほどの好評を博しました。全国展開後も勢いは衰えず、販売開始から約3週間で累計販売数が3万食を突破。これは同期間における当社の通常の期間限定商品と比較して約1.5倍の販売数に相当する実績です。
消費者の声が方針転換を促す
SNS上では「レギュラーメニュー化してほしい」「期間限定ではなくグランドメニュー化を強く切望する」など継続を望む声が多く寄せられました。これを受け、当初は期間限定で終了する予定だった販売計画を変更し、2026年10月1日(木)よりグランドメニューとして継続販売することが発表されました。
販売初期の数字と消費者ニーズの強さが、企業の販売方針を実際に動かした例と言えます。販売期間中の動向とSNSの反響を合わせて検討したうえでの決定となっています。
商品設計と味わいの特徴:ラードと高火力で仕上げる“昔ながら”のチャーハン
復活したチャーハンは、50年以上の歴史を持つ“昔ながら”の作りを踏襲しています。具材は刻んだチャーシュー、ナルト、ネギ、卵で、ラードを使用し高火力で一気に炒めることで、パラッとしつつもしっとりとした食感に仕上げています。
並盛の総重量は370gで食べ応えがあり、ラードと高火力による香ばしさが特徴です。さらに「すたみな焼き」や「すたみな唐揚げ」とのトッピングを組み合わせることで、すた丼屋ならではの満足感を打ち出しています。
味のポイントと時代背景
近年は肉類など原材料価格の高騰で外食価格が上昇する中、アントワークスは創業時の価値観である「安くて旨いものを腹いっぱい」に立ち返ることを重視しました。ニチレイフーズの「全国チャーハン調査2026」ではチャーハンが「好きなお米メニュー」で3回連続1位となっており、世代を問わず支持されるメニューである点も復活の後押しとなっています。
また、米の小売価格が下落傾向にあるなど材料費の環境にも変化が見られること、そして“町中華”の見直しというトレンドも背景にあります。これらの要素を総合して、当社はチャーハンを改めて多くの客に届ける意義があると判断しました。
ラインナップ、価格、ボリューム調整──選べる楽しさと提供条件
復活メニューは基本の『チャーハン』に加え、複数のトッピングやサイズ展開を用意し、幅広い食のニーズに対応しています。以下に商品の詳細と価格を整理します。
| 商品名 | 価格(税抜) | 価格(税込) | 備考 |
|---|---|---|---|
| チャーハン | 846円 | 930円 | 刻みチャーシュー・ナルト・ネギ・卵。味噌汁付 |
| すたみなチャーハン | 1,209円 | 1,330円 | すたみな焼き+卵黄。店内・テイクアウト限定 |
| 唐揚げチャーハン | 1,028円 | 1,130円 | すたみな唐揚げ2個付き |
| 月見チャーハン | 937円 | 1,030円 | 卵黄付き |
| 焼豚チャーハン | 1,028円 | 1,130円 | チャーシュー3枚。店内・テイクアウト限定 |
| オムチャーハン | 1,209円 | 1,330円 | ふわとろオムレツ。店内・テイクアウト限定 |
| キムチチャーハン | 937円 | 1,030円 | キムチを組み合わせたピリ辛タイプ |
サイズは総重量で選択可能です。通常(並盛)は370g、がっつり楽しみたい人向けの大盛りは470g、軽めに楽しみたい場合は腹八分目は270gが用意されています。
価格調整は全品大盛りが+209円(税込+230円)、腹八分目は-91円(税込-100円)です。いずれも味噌汁が付属します。なお、各種デリバリーサービスでの販売価格は店内での価格と異なる場合があり、一部店舗では価格が異なるケースがある点にも注意が必要です。
店舗展開・会社概要と今回の販売スケジュールの要点
今回のグランドメニュー化は2026年10月1日(木)から開始され、「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」全国各店舗で提供されます。詳細は公式ホームページ(https://sutadonya.com/)で確認できます。
同社は1971年にルーツを持ち、1989年に法人設立された株式会社アントワークスです。首都圏を中心に国内に展開しており、2026年8月末時点で全国185店舗を数えます。社屋や経営情報は以下の通りです。
- 社名
- 株式会社アントワークス
- 本社所在地
- 〒166-0003 東京都杉並区高円寺南4-21-7
- 代表取締役社長
- 早川 淳
- 事業内容
- 飲食事業(「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」「伝説の肉そば屋」「デンバープレミアム」「伝説のステーキ屋」「き久好」運営)
- 創業/設立
- 1971年/1989年
- 資本金
- 4,500万円
- 従業員数(2026年8月末)
- 社員233名、アルバイト1377名
- URL
- http://antoworks.com/
プレスリリースの公開日は2026年9月25日 10時00分です。今回の販売は当初の期間限定から方針が変更され、10月1日よりグランドメニューに移行するため、今後は継続的に店舗で提供されます。
要点の整理(表)と締めの説明
以下の表は本記事で取り上げた主要な点を時系列や項目別に整理したものです。復活の背景、販売実績、メニューと価格、提供開始日、会社情報などを網羅しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プレス発表日 | 2026年9月25日 10時00分 |
| 先行販売店舗 | 伝説のすた丼屋 高円寺店、溝の口店(2026年8月) |
| 全国販売開始 | 2026年8月31日(月)より期間限定で開始 |
| 累計販売数 | 約3週間で3万食突破(通常の期間限定商品比 約1.5倍) |
| グランドメニュー化 | 2026年10月1日(木)より継続販売 |
| 基本仕様 | ラード×高火力で炒める、並盛370g、味噌汁付 |
| サイズ | 大盛470g(+209円/税込+230円)、腹八分目270g(-91円/税込-100円) |
| 販売店舗数 | 全国185店舗(2026年8月末現在) |
| 会社情報(主要) | 株式会社アントワークス、本社:東京都杉並区高円寺南4-21-7、代表:早川淳、資本金4,500万円、社員233名・アルバイト1377名 |
| 公式情報 | https://sutadonya.com/(詳細は公式サイト参照) |
以上が、50年以上の歴史を持つ「すた丼屋」のチャーハン復活に関する概要と詳細です。販売開始の経緯、実績、商品仕様、価格・サイズの選択肢、グランドメニュー化の日程、そして運営会社の基本情報までを整理しました。各種の提供条件や価格は店舗やデリバリーにより異なる可能性があるため、来店前に公式サイトでの確認が推奨されます。
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