10月26日開幕|JIMTOF2026でソディックが最新加工機を披露
ベストカレンダー編集部
2026年9月25日 14:29
ソディック JIMTOF2026出展 | 開催期間:10月26日〜10月31日
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ソディック、JIMTOF2026で示す「次の時代」へのモノづくり提案
株式会社ソディックは、2026年10月26日(月)から10月31日(土)まで東京ビッグサイトで開催される「JIMTOF2026(第33回日本国際工作機械見本市)」に出展します。プレスリリースは2026年9月25日10時01分に公開されており、同社は出展テーマを「Grow Forward in the Next Era ~ 新たな時代の中でさらなる成長へ ~」としています。
展示では形彫り放電加工機、ワイヤ放電加工機、マシニングセンタ、微細レーザー加工機などの最新鋭機に加え、モノづくりを支援する最新ソリューション群を紹介します。出展は東2ホールのNo. E2017で行われ、来場者は会期中に機械の性能や自動化ソリューションを直接確認できます。
開催期間と時間は次のとおりです。期間は2026年10月26日(月)~10月31日(土)、開場時間は各日とも10:00からですが、最終日(10月31日)は終了が16:00となります。会場は東京ビッグサイト、ソディックのブース情報や詳細は同社のJIMTOF2026特設サイト(https://www.sodick.co.jp/feature/jimtof2026/)で案内されています。
実機ラインナップと紹介される主な技術
ソディックがJIMTOF2026で出展する主な機種は、高速・高精度を追求したラインナップです。形彫り放電加工、ワイヤ放電加工、ナノマシニングセンタ、フェムト秒レーザー加工、さらにグループ会社による金属3Dプリンタまで多岐にわたります。
以下に出展予定の機種とその要点を整理します。各機種についてはブースでのデモや説明が予定されており、実際の加工サンプルや自動化装置との連携などを含む紹介が行われます。
形彫り放電加工機「A40G」
A40Gはリニアモータ駆動の高速・高性能な精密形彫り放電加工機です。大型電極に対応することで加工品質のさらなる向上を図りつつ、オペレータが扱いやすい操作性を備え、生産現場の生産性向上を目指しています。
具体的には、高剛性構造と高精度制御により微細形状や複雑形状の再現性を高める設計となっています。ブースでは加工サンプルを提示し、加工時間や仕上がりに関する数値的な比較も示される見込みです。
ワイヤ放電加工機「ALN600G i Groove + Edition」と搬送装置「SZ50」
ALN600G i Groove + Editionはリニアモータ駆動の高速・高性能ワイヤ放電加工機で、ワイヤカットの自動化を前提とした設計がなされています。今回は自社製の電極・ワーク搬送装置SZ50と組み合わせた展示を行い、段取り作業の自動化や加工中の人手作業を自動化するオプション装置を含むワイヤカット自動化システムを紹介します。
展示では搬送装置との連携動作や、段取り時間短縮の効果、稼働率向上に寄与するソリューションの実演が想定されます。自動化による工程集約や省人化の具体的なメリットが数値で示される予定です。
ナノマシニングセンタ「AZ275nS」
AZ275nSはナノ精度の加工を目標に設計されたナノマシニングセンタです。小径工具を用いた超微細な迷路形状の高速加工をデモンストレーションで実施します。
この機は超高速スピンドルと高出力モータ、振動を相殺するカウンタテーブル機構を組み合わせることで、超精密かつ超高速の加工を実現します。来場者は実際の加工プロセスを通じて、加工品質と加工速度の両立を確認できます。
フェムト秒レーザー加工機「LSP4040」
LSP4040はフェムト秒レーザーを用いる微細加工機で、ミクロンレベルの超微細加工を得意とします。セラミックスや超硬合金など従来加工の難しかった難削材への対応が可能な点が特徴です。
展示では難削材における切断・穴あけ・微細加工のサンプル提示と加工条件の説明が行われ、レーザー加工が果たす役割と適用領域について具体的な解説が提供されます。
金属3Dプリンタ「PrintSHARP200」
金属3Dプリンタについては、グループ会社であるAltForm社が展開する製品群の中からPrintSHARP200を紹介します。金属積層造形技術による形状自由度の高さと、後工程での加工との組合せによる新たなモノづくりの可能性を示す展示が期待されます。
PrintSHARP200の紹介では、造形品の材質特性、後加工での寸法精度向上の方法、及び生産現場での活用事例の紹介が行われる予定です。3Dプリンタと従来機との連携を含めたソリューション提案が行われます。
ブースでの展示構成と来場者が得られる情報
ソディックのブースは機械単体の展示だけでなく、自動化装置や加工デモ、ソリューション提案を組み合わせた構成で来場者に対して実運用を想定した提示を行います。操作性や段取り時間、加工品質に関する数値データやサンプルが並び、比較検討がしやすい構成です。
出展機の周辺には以下のような要素が用意される想定です。技術説明員による機能解説、加工サンプルの比較、搬送・段取り自動化デモ、金属3Dプリンタの造形サンプル展示など、多面的に情報が提供されます。
- 実機デモンストレーション(加工工程、搬送連携)
- 加工サンプルの展示(形状例・材質例)
- 技術説明と性能データの提示(加工時間、仕上がり精度)
- 自動化オプションの紹介(SZ50等の搬送装置)
来場者は機械の能力だけでなく、工程改善や省人化、製品品質向上に向けた具体的な提案を得られる構成です。これにより、導入検討の初期段階から具体的な運用イメージを描くことが可能になります。
出展概要の要点整理とまとめ表
下表は、今回のプレスリリースに記載された出展情報、会期・会場、出展機の名称と特徴を一目で確認できるように整理したものです。内容はプレスリリース記載の情報を網羅しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表企業 | 株式会社ソディック |
| プレスリリース日時 | 2026年9月25日 10時01分 |
| 展示会名 | JIMTOF2026(第33回日本国際工作機械見本市) |
| 会期 | 2026年10月26日(月)~10月31日(土) |
| 開場時間 | 各日 10:00~17:00(最終日 10:00~16:00) |
| 会場 | 東京ビッグサイト(東2ホール No. E2017) |
| 出展テーマ | Grow Forward in the Next Era ~ 新たな時代の中でさらなる成長へ ~ |
| 特設サイト | https://www.sodick.co.jp/feature/jimtof2026/ |
| 主な出展機 |
|
以上がプレスリリースに基づく出展情報の整理です。会期中は各機の加工デモや自動化装置の連携を含む展示が行われるため、性能比較や導入検討に役立つ具体的な情報提供が期待されます。特設サイトで詳細情報が公開されているため、訪問前の確認も可能です。
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