11月21日表彰式 デジタルクリエイティブアワード2026作品募集
ベストカレンダー編集部
2026年9月25日 15:55
デジタルクリエイティブアワード
開催日:11月21日
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大阪発の若手発掘──「デジタルクリエイティブアワード2026」設立の背景と目的
株式会社Meta Osakaは、中高生起業家育成プログラム「YOUNG IMPACT(ヤングインパクト)」第3期の新設枠として、若手デジタルクリエイターを発掘・表彰する「デジタルクリエイティブアワード2026」を発表しました。発表は2026年9月25日13時10分付のリリースで行われ、Roblox、マインクラフト、AI音楽、キャラクターデザインの4部門で作品を募集します。
本アワードは、2025年に開催された「Metaverse Creative Awards 2025EXPO」(EXPO2025大阪・関西万博)で生まれた取り組みを継承し、地域のデジタル人材育成と次世代の創作活動支援を目的にしています。行政や企業のデジタル人材不足を背景に、若年層の創作の場を増やすことが狙いです。
設立に至った背景
Meta Osakaはデジタル空間やeスポーツを活用して地域課題を解決する活動に取り組んでおり、今回のアワードはその一環として位置づけられます。リリースは、同社が大阪・関西万博で実施したイベントの反響と、現場でのワークショップ参加者の増加を踏まえたものだと説明しています。
また、なんば地区を次世代エンターテインメントの中心地へ進化させる「デジタルエンターテインメントシティ構想NAMBA」に沿って、株式会社NANKAIとeスタジアム株式会社が特別パートナーとして参画します。
部門ごとの狙いと具体的な募集要項
アワードは4部門で構成され、それぞれ過去のワークショップや体験事業から発展した内容です。各部門の対象や提出物、年齢制限は部門ごとに設定されています。以下に各部門の特徴と提出物要件を詳述します。
4部門はいずれもテーマは自由(ただしキャラクターデザイン部門は「大阪を応援する」コンセプト)で、全国の若手クリエイターを対象に作品を募ります。部門ごとに最優秀賞を1点選出し、受賞者は11月21日の表彰式で発表されます。
ロブロックス部門(Roblox)
出発点は、なんばパークス内での「Robloxクリエイター体験」です。2024年7月から2年間で13回開催され、累計約100名が参加してきた人気コンテンツを発展させた部門です。体験段階から一歩進め、公開したゲームや空間を作品として提出することを促します。
応募資格は29歳以下で、個人またはチーム(1〜5名)での応募が可能です。提出物としては作品説明、作品URL、スクリーンショット3枚以上が求められます。
マインクラフト部門
「こども万博」でのマインクラフト体験から派生した部門です。2026年8月に実施された「こども万博2026 in なんば」では探究学習ワークショップに2日間で81名が参加しており、子どもたちに人気の高い取り組みを作品提出につなげます。
応募資格は19歳以下(個人またはチーム1〜5名)。提出物は作品説明、作品URL、スクリーンショット3枚以上です。
AI音楽部門
AI音楽生成LINEアプリ「ワンプロ(OnePro)」を使用して制作した作品を対象とする部門です。アプリは「1分でプロ品質の音楽をつくれる」をコンセプトにしており、楽器経験や専門知識がなくても音楽作品を作成できる点が本アワードの主旨に合致しています。
応募資格は19歳以下の個人で、提出物には「私の挑戦2026」の写真、ワンプロで制作した音楽作品のURL(シェアURL)、ひとことメッセージが含まれます。
キャラクターデザイン部門
テーマは「大阪を応援する」。人型キャラクターのデザインを対象とし、将来的にはまちづくりや大阪発のデジタルエンターテインメントに展開することを視野に入れた部門です。応募資格は29歳以下の個人です。
提出物はキャラクター紹介テキストとキャラクターイラスト(画像)です。生まれた作品やクリエイターの活用を念頭に置く設計となっています。
| 部門 | 募集作品 | 応募資格 | 提出物 |
|---|---|---|---|
| ロブロックス部門 | Roblox上で公開したオリジナルのゲーム・空間作品(テーマ自由) | 29歳以下(個人・チーム1〜5名) | 作品説明/作品URL/スクリーンショット3枚以上 |
| マインクラフト部門 | Minecraft上で制作したオリジナルのワールド・空間作品(テーマ自由) | 19歳以下(個人・チーム1〜5名) | 作品説明/作品URL/スクリーンショット3枚以上 |
| AI音楽部門 | 「私の挑戦2026」の写真と、ワンプロで制作した音楽作品 | 19歳以下(個人) | ひとことメッセージ/作品URL/写真/ワンプロ シェアURL |
| キャラクターデザイン部門 | 「大阪を応援する」をコンセプトにした人型キャラクターのデザイン | 29歳以下(個人) | キャラクター紹介(テキスト)/キャラクターイラスト(画像) |
審査体制、パートナー、表彰式の詳細
審査は部門ごとに専門家や運営チームが担当します。全体の特別パートナーとして株式会社NANKAIとeスタジアム株式会社が参画しており、表彰式は大阪・なんばスカイオで実施されます。
各部門の審査員やプロフィールは公表されています。ロブロックス部門にはRoblox合同会社、れもん組(LEMON STUDIO)のもっけ氏、NeXtreme Studioのたんじ氏が審査にあたり、マインクラフト部門とAI音楽部門はYOUNG IMPACT運営チームが担当します。キャラクターデザイン部門には漫画家の多花葉ねみ氏が審査員として名を連ねます。
主な審査員のプロフィール(要旨)
- れもん組(LEMON STUDIO) もっけ氏
- ロブロックスにおけるゲーム制作・メタバース空間の開発を行うクリエイティブスタジオの代表。『Zombie vs Security』(5,300万訪問)などの実績があり、企業・IPとのコラボ経験も多数。
- NeXtreme Studio たんじ氏
- ロブロックス開発歴4年のクリエイター。個人制作や企業とのコラボ作品のほか、子ども向けオンラインスクールの運営・講師経験がある。
- 多花葉 ねみ氏
- 漫画家。集英社の連載や電子書籍刊行の実績があり、キャラクターデザインの視点から評価を担当。
表彰式の開催情報
表彰式は2026年11月21日(土)13:00〜17:00に、なんばスカイオ コンベンションホール(大阪市中央区難波5-1-60)にて開催されます。イベント構成はYOUNG IMPACT第3期「志甲子園」決勝大会と「デジタルクリエイティブアワード2026」表彰式が含まれます。
一般観覧チケットはPeatixで販売予定と案内されています。副賞の詳細は決定次第、公式サイトで公表される予定です。
応募方法、締切、注意事項──応募前に確認すべき点
応募フォームは部門ごとに異なり、Meta Osakaの公式サイトにて確認する必要があります。リリースでは、応募上の注意点と権利関係について明確な指示が示されています。
応募締切は部門ごとに設定されています。ロブロックス部門・マインクラフト部門・AI音楽部門は2026年10月7日(水)23:59が締切、キャラクターデザイン部門は2026年10月18日(日)23:59が締切です。締切日時は厳守することが求められます。
- 応募方法:各部門の応募フォームから提出(公式サイト参照)。
- 年齢制限:主に19歳以下を対象。ロブロックス部門とキャラクターデザイン部門は29歳以下まで拡大。
- 提出物の共通点:各部門とも作品説明やURL、画像等の提示を必要とします。
- 著作権と権利:作品の著作権は応募者に帰属します。ただしワークショップで制作した作品は主催者に帰属する点が注記されています。
- 未成年の応募:未成年者は保護者または法定代理人の同意が必要です。
- 第三者権利:応募作品は応募者本人(チーム)が制作し、第三者の権利を侵害していないことが求められます。
実務的な確認ポイント
応募前には、提出予定の作品が第三者の著作権や肖像権を侵害していないかを確認すること、ワークショップで制作した場合の帰属条件を確認すること、未成年者の場合は同意書の準備が必要であることなどを留意してください。
詳細な応募規約やプライバシーポリシー、応募フォームのURLは公式サイトに掲載されています。Meta Osaka公式サイト:https://www.meta-osaka.co.jp/
要点の整理(表)と記事のまとめ
以下の表で本アワードの主要事項を整理します。続く段落では整理した内容を補足します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主催 | 株式会社Meta Osaka |
| 特別パートナー | 株式会社NANKAI、eスタジアム株式会社 |
| 発表日 | 2026年9月25日 13:10(リリース発表) |
| 表彰式 | 2026年11月21日(土)13:00〜17:00 なんばスカイオ コンベンションホール |
| 部門 | Roblox・マインクラフト・AI音楽(ワンプロ使用)・キャラクターデザイン |
| 応募締切 | Roblox/Minecraft/AI音楽:2026年10月7日 23:59、キャラクターデザイン:2026年10月18日 23:59 |
| 応募資格 | 主に19歳以下(ロブロックス・キャラクターデザインは29歳以下まで可) |
| 提出物の例 | 作品説明、作品URL、スクリーンショット等。AI音楽はワンプロ シェアURLと写真、ひとことメッセージ。 |
| 著作権 | 基本的に応募者に帰属。ただしワークショップで制作した作品は主催者に帰属。 |
| 審査員(代表) | れもん組(もっけ氏)、NeXtreme Studio(たんじ氏)、多花葉ねみ氏、YOUNG IMPACT運営チーム 他 |
| 公式情報 | 公式サイト(https://www.meta-osaka.co.jp/)にて応募フォーム等を公開 |
以上の通り、本アワードは実績あるワークショップや地域イベントの経験を基に、若手クリエイターの創作活動を表舞台へつなげることを目的にしています。応募の詳細や応募フォームはMeta Osakaの公式サイトで案内されているため、関心のあるクリエイターは締切日と提出要件を確認のうえ、必要書類を整えてください。
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