10月17日開催 美濃で和紙雑貨づくりワークショップ
ベストカレンダー編集部
2026年9月25日 16:06
美濃和紙雑貨づくり | 開催日:10月17日
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美濃和紙の伝統と石川紙業――1300年以上続く技術と120年超の企業史
岐阜県美濃市は、1300年以上の歴史を持つ美濃和紙の主要な産地として知られています。美濃和紙の中でも「本美濃紙」は高品質な手漉き和紙として評価が高く、日本の伝統的な手漉和紙技術の一つとしてユネスコ無形文化遺産に登録されています。
今回のワークショップで協業する石川紙業株式会社は1902年(明治35年)創業の老舗メーカーです。和紙原料商として創業後、和雑貨の製造へと業態を展開し、現在に至るまで美濃和紙文化の継承と発信に取り組んでいます。代表的な理念は「豊かな日本の心をプレゼント」であり、職人による手仕事と地域貢献の精神が社史に深く刻まれています。
石川紙業の沿革と現在の取り組み
創業者やこれまでの世代にわたる地域活動の歴史が、会社と美濃市の関係性を形づくっています。創業者・石川道春の家系は地域の開墾や治水に尽力した古田東逸の精神を受け継ぎ、企業は地域づくりに積極的に貢献してきました。
5代目の石川道大が引き継いだ現在も、伝統技術を大切にしつつ、現代の暮らしに寄り添う商品開発を継続しています。手作りならではの温かみを保持し、工芸品としての和紙雑貨を生み出し続けることで、文化継承と地域活性化の両立を目指しています。
- 会社名
- 石川紙業株式会社
- 創業
- 1902年(明治35年)
- 理念
- 「豊かな日本の心をプレゼント」
- ウェブサイト
- https://www.ishikawa-shigyo.com/
宿泊者限定ワークショップの内容と会場――歴史的建造物で体験する和紙の手仕事
このワークショップは、フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜美濃に宿泊するお客様を対象とした宿泊者限定の体験型イベントです。会場は「うだつの上がる町並み」に位置する伝統的建造物群保存地区の一角にある、築約270年の歴史的建造物が使用されます。歴史ある空間で美濃和紙に触れる構成になっています。
当日の体験では、参加者が起き上がり人形、筆立て、和紙皿のいずれかを選び、色とりどりの美濃和紙を用いてオリジナルの和紙雑貨を作ります。石川紙業のスタッフが丁寧にサポートするため、手仕事の経験が少ない方でも参加しやすい内容です。
体験可能なアイテムと制作過程
選べる制作アイテムは以下のとおりです。いずれも手仕事の工程を通じて、和紙の特性や風合いを感じられるものです。
- 起き上がり人形:転んでも起き上がる人形に和紙を貼り付け、色や模様で仕上げる。起き上がり人形は会場での一例として紹介されます。
- 筆立て:デスクを彩る実用的な小物として和紙を用いて制作。
- 和紙皿:和紙ならではの質感を生かした飾り皿を制作。
制作では色選び、和紙の貼り付け、仕上げの装飾など複数の工程があり、世界にひとつだけの作品を持ち帰ることができます。作り手の説明を聞きながら体験することで、技術や素材への理解が深まります。
当日のスケジュール、参加条件、申込方法
ワークショップは2026年10月17日(土)に実施され、美濃和紙あかりアート展の「歩行者天国Day」と同日開催となります。イベントは宿泊客限定で定員制のため、参加を希望する場合は宿泊予約後にホテルへ直接申し込みが必要です。
参加費・定員・支払い方法・連絡先など、申込や当日の流れに関する重要事項は下記の通りです。
| 開催日時 | 2026年10月17日(土)16:30~19:10 |
|---|---|
| 参加対象 | フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜美濃に2026年10月17日に宿泊の方 |
| 参加費 | おひとり様 1,500円(税込) ※チェックイン時にフロントでお支払い(現金不可) |
| 定員 | 15名 |
| 申込方法 | 宿泊予約後、フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜美濃(0575-29-7355)へ連絡 |
当日の行程(目安)
ワークショップ当日の予定は次のとおりです。時間は状況により若干前後する場合があります。
- 16:30 ホテル出発(タクシーにて移動)
- 17:00 美濃和紙雑貨体験ショップ石川紙業にて美濃和紙雑貨手作り体験
- 18:00 自由散策(美濃和紙あかりアート展鑑賞およびお買い物)
- 18:50 美濃和紙雑貨体験ショップ石川紙業出発
- 19:10 ホテル到着
自由散策の時間では、伝統的な街並みを背景に設置された多数のあかりアート作品を鑑賞できます。石川紙業のショップでの買い物も可能です。
プロジェクトと関連情報――フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトの位置づけ
フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトは、宿泊特化型のホテルを全国で29施設運営しており、ホテルを拠点に地域の魅力を体験する「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅」を提唱しています。コンセプトは「未知なるニッポンをクエストしよう」で、地域ならではの体験プログラムを通じて文化や伝統、ものづくりに触れることを目的としています。
今回の美濃での取り組みは、その一環として行われるもので、地域の伝統工芸を体験する機会を宿泊者に限定して提供する形式をとっています。ワークショップと並行して開催される「美濃和紙あかりアート展」は地域のアーティストや住民が参加する表現の場でもあり、観賞と体験を組み合わせたプログラム構成です。
関連情報とキャンペーン
同プロジェクトでは秋の旅行向けに「Autumn Campaign」プランを販売しており、本イベント参加を検討する宿泊者にはおすすめのプランとされています。宿泊や詳細は各種公式情報で確認できます。
- プロジェクト公式サイト: https://fairfield-michinoeki-japan.com/
- フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜美濃(宿泊・申込窓口): 0575-29-7355
- 石川紙業(工房・ショップ): https://www.ishikawa-shigyo.com/shop.html
- ホテルページ: https://www.marriott.co.jp/ngofn
要点の整理(イベント情報まとめ)
ここまでに記載した全情報を一目で確認できるよう表形式で整理します。参加条件、日時、費用、定員、申込方法、会場、主催・協力など重要な事項を網羅しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 美濃和紙雑貨づくりワークショップ(宿泊者限定) |
| 開催日 | 2026年10月17日(土) |
| 開催時間 | 16:30~19:10(当日の状況により前後の可能性あり) |
| 参加対象 | フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜美濃に2026年10月17日に宿泊の方 |
| 参加費 | 1,500円(税込)※チェックイン時にフロントで支払い(現金不可) |
| 定員 | 15名 |
| 主催・運営 | フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト(運営: 積水ハウスホテルマネジメント株式会社) |
| 協力 | 石川紙業株式会社(1902年創業、美濃和紙雑貨メーカー) |
| 会場(制作) | うだつの上がる町並み内の築約270年の歴史的建造物(美濃和紙雑貨体験ショップ石川紙業) |
| 当日スケジュール(要旨) | 16:30 ホテル出発(タクシー)→ 17:00 制作体験 → 18:00 自由散策・あかりアート展鑑賞・買物 → 18:50 出発 → 19:10 ホテル到着 |
| 申込方法 | 宿泊予約後、フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜美濃へ電話で連絡(0575-29-7355) |
| 参考URL | フェアフィールド公式: https://fairfield-michinoeki-japan.com/ / 石川紙業: https://www.ishikawa-shigyo.com/ / ホテル: https://www.marriott.co.jp/ngofn |
本記事では、イベントの趣旨、石川紙業の背景、美濃和紙の文化的価値、当日の流れ、申込手続きと注意点を網羅的に整理しました。宿泊を伴う限定企画として、伝統的な手仕事に触れ、あかりアート展と歴史的町並みを同日に楽しめる構成になっています。参加希望者は宿泊予約後にホテルへの申し込みを行い、参加費はチェックイン時にクレジットカード等で精算する点にご留意ください。
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