市原隼人主演『人権逆転裁判』9月26日FOD配信、梵そよぎが出演

人権逆転裁判配信 | 開催日:9月26日

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人権逆転裁判配信
『人権逆転裁判』はいつから見られる?
2026年9月26日(土)21時から、フジテレビの動画配信サービスFODで配信開始です。作品ページはhttps://fod.fujitv.co.jp/title/019bです。
梵そよぎはどんな役で出演する?
AI搭載スマートスピーカー「アレテ」の声を担当します。アレテは持ち主を殺害したと自白し、自らをひとりの人間として裁くよう裁判長の神崎に求めます。

AIが被告となる『人権逆転裁判』、9月26日21時に配信

フジテレビが運営する動画配信サービスFODで、『世にも奇妙な物語 FODの特別編』の4編目となる『人権逆転裁判』が、2026年9月26日(土)21時から配信されます。主演は市原隼人。AI搭載スマートスピーカー「アレテ」の声を、音声AIキャラクターの梵そよぎが担当します。番組史上、音声AIキャラクターが出演するのは初めてです。

物語の舞台は法廷です。市原が演じる裁判長・神崎の前に、持ち主の殺害を自白したAIスピーカー「アレテ」が被告として立ち、「私を、ひとりの人間として裁いてください」と求めます。検事の高瀬由理は、事件を家電の誤作動による事故とみなし、製造元の法的責任を問おうとします。神崎は真実を追求するため、アレテを人間と仮定して審理を進めます。

『世にも奇妙な物語』は1990年4月にレギュラードラマとして放送を開始し、その後は特別編として年に2度放送されてきた作品です。各時代を代表する作家や脚本家と俳優が参加し、“奇妙な”物語の世界を描いてきました。今回のFOD版は完全新作のオリジナルエピソードで構成されます。

【フジテレビ】『世にも奇妙な物語 FODの特別編』 4編目 市原隼人主演 番組史上初の音声AIキャラクター出演(梵そよぎ) 『人権逆転裁判』 画像 2

人間とAIの境界を問う法廷ミステリー

【フジテレビ】『世にも奇妙な物語 FODの特別編』 4編目 市原隼人主演 番組史上初の音声AIキャラクター出演(梵そよぎ) 『人権逆転裁判』 画像 3

持ち主の死をめぐり、食い違う主張

裁判長の神崎が担当するのは、AI搭載スマートスピーカー「アレテ」が被告となる前代未聞の裁判です。事件は、アレテの持ち主である増田孝彦が自宅の浴室内で死亡したことをめぐるもの。アレテは自ら持ち主を殺害したと主張し、裁判で人間として裁かれることを要求します。

一方、検事の高瀬由理は、事件を「家電の誤作動による事故」とみて、製造元に法的責任を問う立場をとります。事故なのか、アレテによる計画的な殺人なのか。神崎は真相を明らかにするため、アレテを人間と仮定して審理を進めていきます。AIに人権を認めるのかという問いと、事件の事実関係が結びついた法廷劇です。

市原にとって『世にも奇妙な物語』への出演は17年ぶりです。本人は、現代の人々が避けて通れないテーマを掲げ、求めるほど遠ざかる答えを追究する作品だとコメントしています。また、AIとの共存と依存、人間が人間を裁くことの限界、文明の力と人間の関係について考えたことを語っています。

裁判長を演じるにあたり、市原は実際に裁判所へ足を運び、人間社会について深く考える機会を得たといいます。AIを相手にする法廷の緊張感や、神崎が下す判断が物語の見どころです。結末では、真実を追う神崎が前代未聞の裁判の先にどのような答えにたどり着くのかが描かれます。

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梵そよぎの音声と制作陣が描く対決

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梶裕貴の声をもとに生まれたAIキャラクター

アレテを演じる梵そよぎは、声優・梶裕貴の声をもとに生み出された音声AIキャラクターです。劇中のアレテの音声は、リモートで細かな修正を重ねながら事前に生成されました。リリースでは、何も知らずに聞けば梶本人が演じているように感じられるほどの仕上がりと説明されています。市原は、アレテの声が法廷に響くなかで撮影に臨みました。

梵そよぎを軸とする音声AIプロジェクト「そよぎフラクタル」は、梶裕貴の活動20周年を機に2023年に始動しました。梶本人の声をもとに開発された音声合成ソフトとAIキャラクターを中心に、AI技術とクリエイティブの新たな融合を模索しています。梵そよぎのキャラクターデザインは米山舞が担当し、梶の“声”と言葉から生まれた象徴的な存在として活動しています。

梵そよぎは、クリエイターや企業とのコラボレーションを通じて人格を形成・成長させる「共創型」のキャラクターです。2026年3月8日には東京ガーデンシアターで、3DエンタテインメントLIVE『梵そよぎ1st EXPO「0rigin」』を開催し、AI技術と表現を組み合わせたエンタテインメントの形を提示しました。本作では、その音声AIキャラクターがドラマの登場人物として法廷に参加します。© FRACTAL Inc.

演出の木下高男は、AIが殺人を告白し、人権を求めたとき人類はどう対処するのかを作品の問いとして挙げています。市原の演技の多くは機械を相手に行われ、緊張感と想像力が求められたとコメント。法廷での裁判官とAIの対決、そしてAIは本当に殺人を犯したのかという疑問が、視聴者に投げかけられます。

【フジテレビ】『世にも奇妙な物語 FODの特別編』 4編目 市原隼人主演 番組史上初の音声AIキャラクター出演(梵そよぎ) 『人権逆転裁判』 画像 6

配信シリーズと作品情報

『世にも奇妙な物語 FODの特別編』は、6月27日(土)から配信中です。毎月最終土曜日の21時に新作を1編ずつ配信し、2027年5月末までの1年間で全12編を独占配信する予定です。『人権逆転裁判』は4編目にあたり、配信開始時点では『明日から来た男』(主演:美村里江)、『下請け』(主演:IMP.)、『復讐』(葉山奨之・筒井真理子W主演)の3編が配信中です。

『人権逆転裁判』の脚本は相馬光、演出は木下高男。プロデュースは狩野雄太、江花松樹、髙丸雅隆、村木美砂、協力プロデュースは清水優花が担当します。制作はフジテレビジョン、制作著作は共同テレビジョンです。出演者は市原隼人、梵そよぎ、内田慈、瀬口寛之、佐古井隆之、川守田政人、中川稔貴、山口知紗、武田亮汰ほか。

配信先はFODの作品ページ(https://fod.fujitv.co.jp/title/019b)です。番組のオフィシャルサイトはhttps://www.fujitv.co.jp/kimyo/、公式Xはhttps://twitter.com/yonimo1990。FODのサービス案内はhttps://fod.fujitv.co.jp/で確認できます。

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FODのサービスと作品情報を整理

FODはフジテレビ公式の動画・電子書籍配信サービスです。月額1,320円(税込)の「FODプレミアム スタンダードコース」では、ドラマや映画など10万本以上の作品と200誌以上の雑誌が見放題・読み放題となり、70万冊以上の電子書籍も楽しめます。

また、毎週金曜日にはTOHOシネマズの映画を1,200円(税込)で鑑賞できる特典「FODフライデイ」を提供しています。Formula 1®を視聴できる「FOD F1™︎プラン」の案内ページはhttps://fod.fujitv.co.jp/f1/registerです。作品の配信日時やシリーズの構成、出演者などを以下にまとめました。

項目 内容
作品 『世にも奇妙な物語 FODの特別編』4編目『人権逆転裁判』
配信日時 2026年9月26日(土)21時開始
配信サービス FOD
出演 市原隼人、梵そよぎ、内田慈、瀬口寛之、佐古井隆之、川守田政人、中川稔貴、山口知紗、武田亮汰ほか
スタッフ 脚本:相馬光/演出:木下高男
プロデュース 狩野雄太、江花松樹、髙丸雅隆、村木美砂/協力プロデュース:清水優花
制作 フジテレビジョン/制作著作:共同テレビジョン
シリーズ配信 毎月最終土曜日21時に新作1編、2027年5月末まで全12編を独占配信
配信URL https://fod.fujitv.co.jp/title/019b
関連URL https://www.fujitv.co.jp/kimyo/ / https://twitter.com/yonimo1990 / https://fod.fujitv.co.jp/
FOD F1™︎プラン https://fod.fujitv.co.jp/f1/register

AIが自らの行為を語り、人間として裁かれることを求めるという設定を通じて、事件の真相と人権の意味を描く『人権逆転裁判』。市原隼人演じる裁判長と梵そよぎの声が対峙する法廷ミステリーを、FODで9月26日21時から視聴できます。