九州次世代エネルギー展にSmallEV「VF-S」「coffret」出展
ベストカレンダー編集部
2026年9月26日 20:51
次世代エネルギー展出展 | 開催期間:9月30日〜10月1日
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福岡の次世代エネルギー展にSmallEVを展示
株式会社ビークルファンは、2026年9月30日(水)から10月1日(木)まで福岡マリンメッセで開催される「第1回『九州』次世代エネルギー展」に出展します。会場は福岡マリンメッセA・B館で、福岡市を拠点に軽貨物運送事業を展開するファンタジスタプロダクション株式会社のブース内に、同社のSmallEV「VF-S」と「coffret」を展示する予定です。
展示は2日間にわたって行われ、2台を午前・午後で交互に紹介します。車両の展示に加えて、バッテリーの脱着や、車両の電力を使って100V家電を動かすデモも実施。移動手段としての使い方だけでなく、電源としての活用方法も会場で提案します。
東京都江戸川区に本社を置く株式会社ビークルファンは、代表取締役を松原達郎氏が務めます。2009年の創業以来、関東や関西を中心に全国の法人やエンドユーザーへ、環境騒音や費用に配慮したSmallEVを累計1万台以上納車してきたとしています。同社はSmallEV業界のリーディングカンパニーと紹介されています。
家庭で充電でき、移動と電源の役割を担うSmallEV
ビークルファンのSmallEVは、普通自動車免許で運転でき、オートマ限定免許にも対応します。充電は家庭用コンセントに差し込んで行う方式です。車種によって登録区分や乗車人数、走行距離などは異なりますが、車体の選択では、日頃の行動範囲や乗車人数、使い方に応じて10車種から検討でき、カラーバリエーションも用意されています。試乗や購入にも対応するとしています。
リリースでは、キャビン付きで大人3人が乗れる車両を中心に、1回約200円の充電で最大150km走行できる仕様を紹介しています。また、車検と車庫証明が不要で、税金は年額3,600円。一般の駐車場だけでなくバイク駐輪場にも駐車でき、自動車と比べた維持費は10分の1ほどとされています。
脱着式バッテリーは、走行用にとどまらず、災害時やアウトドアでの電源としても活用できます。オプションのインバーターを使うことで、100V家電を利用できる仕組みです。SmallEV全体の説明では、最大6kWのポータブルバッテリーとして使え、スマートフォンなら最大400台分の充電に相当するとしています。LED灯、炊飯器、IHプレートなどの使用例も挙げられています。
さらに、オプションインバーターは税込44,000円。夏場のスポットクーラーや冬場の電気毛布など、好みに応じた電気機器を使う例が示されています。移動に使う車両と、家庭用電源を持ち出す手段という二つの役割を持たせられる点が、今回の展示で紹介される特徴です。
展示車「coffret」と「VF-S」の特徴
三輪EVモビリティ「coffret」
「coffret」は100%電気で動く三輪EVモビリティで、カラーは全5色です。登録区分はミニカー(一人乗り)または側車付軽二輪登録(3人乗り)。家庭用100Vコンセントで充電でき、1回の充電にかかる費用は約100円弱、走行距離は約70kmとされています。普通自動車免許で運転でき、車検と車庫証明も不要です。
搭載バッテリーに別途オプションのインバーターを接続すると、災害時やアウトドアで家庭用電源として使えます。家庭内で使うホットプレートや扇風機などの家電に加え、スマートフォンは一度に約200台を充電できると説明されています。車両としての移動用途と、電源としての用途を備えたモデルです。
ハッチバックタイプの「VF-S」
「VF-S」は100%電気で動くハッチバックタイプの三輪EVモビリティで、カラーは全5色です。ミニカー登録では1人乗り、側車付軽二輪登録では3人乗りとなります。家庭用100Vコンセントで充電でき、後部座席はフルフラットにできます。後部座席の後ろにも荷物を載せられ、後方から開けられるハッチバック構造が特徴です。
荷物を運びやすい設計から、商業用の営業車としての利用にも向き、ガソリン車から切り替えることでコストダウンを図る用途が紹介されています。企業や団体向けの需要にも対応します。また、別売りのアップボルトインバータを使用すれば、車内でバッテリーの電力を利用し、要冷商品などを保冷庫に入れて運搬することも可能です。
点検体制と展示内容を整理
購入後のメンテナンスや修理については、納車後の走行距離や期間に応じて、全国にいる3,500名の国家資格を持つ整備士が自宅や会社へ訪問して点検する「全国出張定期保守点検パック」を用意しています。利用者が日頃安心して使える仕組みとして、同社のSmallEVをすでに多くの顧客が利用していると説明されています。
今回の展示では、車両の仕様だけでなく、バッテリーを取り外して使う方法や、100V家電を稼働させるデモを通して、移動とエネルギー利用の両面を紹介します。会場は福岡マリンメッセA・B館、展示場所はファンタジスタプロダクション株式会社のブース内です。開催日程と車両の主な情報は次の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 展示会 | 第1回「九州」次世代エネルギー展 |
| 開催日 | 2026年9月30日(水)~10月1日(木) |
| 会場 | 福岡マリンメッセA・B館 |
| 展示場所 | ファンタジスタプロダクション株式会社のブース内 |
| 展示車両 | coffret、VF-S。午前・午後で交互に展示 |
| デモ内容 | バッテリーの脱着、100V家電の使用 |
| coffret | 三輪EV、全5色、約100円弱の充電で約70km走行 |
| VF-S | 三輪EV、全5色、ハッチバックタイプ |
家庭で充電できる車両としての使いやすさに加え、脱着式バッテリーを家電の電源にも活用する提案が、今回の展示の柱です。車種ごとの乗車人数や荷物の積載方法、オプション機器の使い方を知る機会として、2日間の展示内容が案内されています。
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