11月15日開催、介護経営学会がケアマネジメントの価値を議論

第22回日本介護経営学会学術大会 | 開催日:11月15日

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第22回日本介護経営学会学術大会
学術大会はいつ、どこで開催される?
2026年11月15日(日)13時から17時まで、株式会社大塚商会 本社ホール(東京都千代田区飯田橋2-18-4)で開催されます。ZOOMウェビナーによる同時配信もあります。
参加費はいくらで、どう申し込む?
参加費は会員2,000円、一般3,000円、学生1,000円、研究交流会8,000円です。口座振込は学会の申込フォーム、カード・コンビニ・ペイジー決済はPeatixから申し込みます。

ケアマネジメントの価値を多角的に考える学術大会

特定非営利活動法人日本介護経営学会は、2026年11月15日(日)13時から17時まで、「第22回 日本介護経営学会学術大会」を開催します。テーマは「これからの介護経営を支えるケアマネジメントの力!!~見えにくい価値をどう可視化するか~」。大会長は、同学会理事で国際医療福祉大学大学院教授の石山麗子氏が務めます。

会場は株式会社大塚商会 本社ホールで、東京都千代田区飯田橋2-18-4にあります。会場での開催に加え、ZOOMウェビナーによる同時配信も実施されます。行政、研究、介護現場、民間企業、シンクタンクなど異なる立場の登壇者が集まり、研究報告やシンポジウム、総合討論を通じて、ケアマネジメントの価値をどう捉え、伝えるかを議論します。

[厚労省・研究機関・現場経営者が集結! 見えにくいケアマネジメントの価値を、どう可視化するか。行政・研究・現場・企業・シンクタンクの視点から多角的に議論] 画像 2

数値だけでは捉えにくい役割に焦点

開催趣旨では、ケアマネジメントが利用者一人ひとりの生活を支えることに加え、多職種・多機関との連携や地域資源の活用を通じ、地域包括ケアシステムの推進にも重要な役割を果たしていると説明されています。一方で、その価値は数値や指標だけで捉えにくく、経営や政策の場で十分に評価されてきたとは言えない状況が続いているとしています。

近年はICT・AIの進展により、ケアデータの分析が可能になり、これまで「見えにくい」とされてきた価値を可視化できる可能性が広がっています。本大会では、可視化に向けた知恵や実践を多様な登壇者と共有します。利用者の生活を支える働きと、組織運営や政策、地域の資源活用とのつながりを、さまざまな視点から考える構成です。

研究報告から総合討論までのプログラム

プログラムの冒頭では、会員による自由論題報告を実施します。介護経営に関わる多様な研究成果を共有し、学術的な討論を行う時間です。座長は、本学会理事で早稲田大学人間科学学術院人間科学部教授の松原由美氏、討論者は、本学会理事で静岡県立大学経営情報学部・経営情報イノベーション研究科教授の東野定律氏が務めます。自由論題報告は現在も募集されています。

続いて、大会長の石山麗子氏がテーマの背景を提示し、シンポジウムへと進みます。厚生労働省、民間企業、介護事業者、現場実践者、シンクタンクからの登壇者が、それぞれの立場からケアマネジメントの価値や可能性を取り上げます。

  • 厚生労働省・大森七氏:中長期ビジョンや制度改正から見た、ケアマネジメントの価値と可能性。
  • 民間企業・田中紘太氏:高齢者のQOL向上と生産性向上の観点。
  • 介護事業者・鎌田大啓氏:ケアに関わるすべての人のウェルビーイングの実現と、将来を見据えた介護経営。
  • 現場実践・丹野智宙氏:単独型居宅介護支援事業所におけるケアマネジメントの価値と経営。
  • シンクタンク・紀伊信之氏:社会資源の活用、高齢者市場とケアマネジメント。

シンポジウム後の総合討論では、登壇者全員が「見えにくい価値をどう可視化するか」をテーマに、多角的で率直な議論を行います。行政の制度やビジョン、企業が見るQOLや生産性、介護事業の経営、現場での実践、社会資源や高齢者市場という異なる論点が、共通のテーマのもとで扱われます。

最後は、学会会長の田中滋氏による総評と閉会挨拶で大会を締めくくります。自由論題報告、大会長講演とシンポジウム、総合討論、総評・閉会挨拶という流れで、研究成果の共有から立場を越えた議論までを一つのプログラムにまとめています。

参加費・申込方法と自由論題報告の募集

参加費は、学会会員2,000円、一般3,000円、学生1,000円です。研究交流会は8,000円と案内されています。会場参加とWEB同時配信が用意されており、オンライン参加ではZOOMウェビナーを利用します。

申込方法は支払い方法によって分かれています。口座振込を希望する場合は、学会の申込フォームから申し込みます。申込完了後、口座情報などがメールで通知されます。クレジットカード、コンビニ決済、ペイジー決済を利用する場合は、Peatixから申し込み・支払いを行います。

  • 口座振込での申込:https://kaigokeieigakkai.jp/past-activity/congress/22th_academic_conference_info/22tn_application_form/
  • クレジットカード・コンビニ決済・ペイジー決済:https://22th-conference.peatix.com
  • 参加申込締切:2026年11月12日(木)
  • オンライン参加用URL・資料ダウンロード用URL:11月12日(木)までに事務局からメールで案内

大会では、介護経営のあり方に関する科学的な研究・討議を活発にするため、自由論題報告も募集しています。会員が日頃の研究成果や実践を発表する機会として案内されており、応募の締切は2026年10月13日(火)です。募集要項は次のページで確認できます。

自由論題報告の募集ページ:https://kaigokeieigakkai.jp/past-activity/congress/22th_academic_conference_info/22th_free_thesis_report_info/

開催情報と問い合わせ先

大会の主催は特定非営利活動法人日本介護経営学会です。開催場所、日時、参加費、申込締切、募集情報を整理すると、次の通りです。問い合わせ先として、大会事務局の所在地、メールアドレス、学会ウェブサイトも案内されています。

項目 内容
大会名 第22回 日本介護経営学会学術大会
日時 2026年11月15日(日)13:00~17:00
会場・配信 株式会社大塚商会 本社ホール(東京都千代田区飯田橋2-18-4)、WEB同時配信(ZOOMウェビナー)
参加費 会員2,000円/一般3,000円/学生1,000円/研究交流会8,000円
参加申込締切 2026年11月12日(木)
自由論題報告の締切 2026年10月13日(火)
問い合わせ先 第22回 日本介護経営学会学術大会事務局(株式会社やさしい手内)
〒153-0044 東京都目黒区大橋2-24-3 中村ビル2階
Email:info@bmltc.jp
https://kaigokeieigakkai.jp/

ケアマネジメントの働きを、研究・制度・事業運営・現場・社会資源の視点から捉え直す内容です。参加を希望する人は、開催日時や参加方法、各締切を確認しながら、会場またはオンラインでの参加を検討できます。

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