和工の新腕時計ブランド「シグネチャーズ」10月2日発売

腕時計ブランド発売 | 開催日:10月2日

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腕時計ブランド発売
シグネチャーズはいつ、どこで発売される?
メンズウォッチブランド「SIGNATURE(S)(シグネチャーズ)」は、2026年10月2日から自社オンラインストアで発売されます。販売サイトは http://signatures-watch.jp/ です。
どんなモデルがあり、価格はいくら?
ダイバーズウォッチは71,500円(税込)、クロノグラフは66,000円(税込)です。各カテゴリーに2モデル・2色を展開し、合計8アイテムを用意します。

腕時計の「利便性」と「嗜好品」の間に、新たな選択肢

創業62年の国内腕時計メーカー、株式会社和工が、メンズウォッチの新ブランド「SIGNATURE(S)(シグネチャーズ)」を立ち上げます。ブランドの腕時計は2026年10月2日から、自社オンラインストアで販売されます。日常で使う利便性と、腕時計を選び、身に着ける楽しみ。その間にある選択肢を提案するブランドです。

和工が背景として挙げるのは、ここ数年で変化した日本の腕時計市場です。スマートウォッチが生活の道具として広く受け入れられる一方、ファッションウォッチは静かに縮小。機械式のハイエンドブランドは投機的な需要も重なり、富裕層を中心に存在感を強めています。市場が「利便性」と「嗜好品」の二極に分かれ、かつて趣味としての楽しみを担っていた中間価格帯は、ほぼ姿を消したと説明しています。

同社は、その中間領域を支える存在が主にナショナルブランドとなっている状況に触れ、腕時計の楽しみ方は本来もっと自由で多彩だったとしています。生活の中でふと目に入る「時」の表情や、手元に宿る小さな工芸性。そうした感覚を肯定できる商品が少なくなっているという問題意識から、腕時計好きがそれぞれの楽しみ方を見つけられるものづくりを出発点に、新ブランドを始めます。

【創業62年の国内腕時計メーカー和工】2極化する腕時計市場に一石を投じる新ブランド「シグネチャーズ」を10月2日発売! 画像 2

自分を肯定する「自署」のような腕時計

ブランドが目指すのは、誰かに主張するためではなく、日々の暮らしの中で自分の延長として静かに機能する腕時計です。時刻を確かめるたびに胸の内に小さな光が灯り、使い続けることで、ふとした瞬間に自分を肯定してくれる存在へ変わる。そのイメージを「自署」のような腕時計という言葉で表現しています。

大きな変革を掲げるのではなく、腕時計を好きな人が自分らしい楽しみ方を見つけられるように、ものづくりを基礎として「次の定番となるブランド」を目指す考えです。ブランド名のSIGNATURE(S)には、身に着ける人自身の個性や、腕時計との関係を大切にする姿勢が込められています。ブランドの言葉として掲げる「利便性と高級品の間へ」は、市場の二極化を踏まえた立ち位置を端的に示しています。

【創業62年の国内腕時計メーカー和工】2極化する腕時計市場に一石を投じる新ブランド「シグネチャーズ」を10月2日発売! 画像 3

適正な規模で品質を守るものづくり

ブランド方針は「The Right & Fine Manufacturing」。和工は大量生産を行うのではなく、工業的な精度を保てる適正な規模(Right)で、こだわりの質(Fine)を守りながら誠実に腕時計を作ることを掲げています。流行に合わせて生産量を増やすのではなく、身の丈に合った規模で品質を守り続ける方針です。

また、「この価格でここまでできる」という、同社が考える腕時計の基準を提示していくとしています。商品は、ダイバーズウォッチとクロノグラフの2カテゴリー。各カテゴリーに2モデル、各モデル2色を展開し、合計8アイテムを用意します。個別の商品詳細はウェブサイトで案内されています。

共通仕様には、316Lステンレススチール、国産ムーヴメント、2層構造文字盤を採用。外装・内装のパーツはすべてオリジナルです。生産は「Made in JAPAN & International manufacturing」とし、ケースと各部パーツは中国で製造。組み立て、裏蓋へのレーザーマーキング、最終工程、品質工程は日本で行います。製造工程を分けながら、国内で組み立てと仕上げ、品質に関わる工程を担う構成です。

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ダイバーズとクロノグラフ、異なる二つの仕様

「MODEL:D Diver’s」は、国産機械式キャリバーMIYOTA #8215を搭載したダイバーズウォッチです。販売価格は71,500円(税込)。20気圧防水に対応し、逆回転防止ベゼルとねじ込みロック式リューズを備えています。標準のメタルブレスに加え、交換用ナイロンNATOベルトが付属します。

「MODEL:C Chronograph」は、国産クォーツムーヴメントMIYOTA #6S21を搭載。販売価格は66,000円(税込)で、10気圧防水、両方向回転ベゼル、クロノグラフ60分積算計を備えます。標準仕様はレザーベルトで、交換用メタルブレスが付属。写真はメタルブレス仕様と案内されています。機械式のダイバーズとクォーツ式のクロノグラフという異なる構成を、同じブランドのラインアップで選べます。

10月2日からオンラインストアで販売

「SIGNATURE(S)」の発売日は2026年10月2日です。販売場所はブランドのオンラインストアで、案内されている販売サイトは「SIGNATURE(S) ブランドオンラインストア」です。商品ラインアップはダイバーズウォッチとクロノグラフの各2モデル・2色、計8アイテム。商品詳細もウェブサイトで確認できます。

価格はダイバーズウォッチが71,500円(税込)、クロノグラフが66,000円(税込)です。どちらも316Lステンレススチール、国産ムーヴメント、2層構造文字盤を共通仕様とし、外装・内装パーツはすべてオリジナル。ベルトはモデルごとに標準仕様と交換用が組み合わされ、ダイバーズにはナイロンNATOベルト、クロノグラフにはメタルブレスが交換用として付属します。

販売サイトはhttp://signatures-watch.jp/です。商品に関する問い合わせ先は株式会社 和工 販売部。所在地は〒335-0033 埼玉県戸田市笹目北町 12-11、電話番号は048-421-9831、FAXは048-422-1859、メールアドレスはInfo@wakoh-watch.co.jpです。

発表された内容を整理すると、SIGNATURE(S)は市場の二極化の間にある腕時計の楽しみを提案し、規模を追わず品質を守る方針を掲げた新ブランドです。発売日、モデルごとの価格や仕様、販売先は次の通りです。

項目 内容
ブランド SIGNATURE(S)(シグネチャーズ)
発売日 2026年10月2日
ラインアップ ダイバーズウォッチ、クロノグラフ。各2モデル・2色、計8アイテム
MODEL:D Diver’s 71,500円(税込)、MIYOTA #8215、20気圧防水、逆回転防止ベゼル、ねじ込みロック式リューズ。メタルブレス標準、交換用ナイロンNATOベルト
MODEL:C Chronograph 66,000円(税込)、MIYOTA #6S21、10気圧防水、両方向回転ベゼル、クロノグラフ60分積算計。レザーベルト標準、交換用メタルブレス
共通仕様 316Lステンレススチール、国産ムーヴメント、2層構造文字盤、外装・内装パーツはすべてオリジナル
販売サイト http://signatures-watch.jp/
問い合わせ 株式会社 和工 販売部/〒335-0033 埼玉県戸田市笹目北町 12-11/TEL.048-421-9831/FAX.048-422-1859/MAIL : Info@wakoh-watch.co.jp

日常使いの道具としての腕時計と、趣味として選ぶ腕時計。その間に新しい居場所をつくろうとするSIGNATURE(S)は、機械式ダイバーズとクォーツクロノグラフをそろえ、2026年10月2日にオンラインストアで発売されます。

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