新宿髙島屋で10月1日発売、秋の3Dアイス「Wa Gelato」
ベストカレンダー編集部
2026年9月28日 13:18
3Dアイス販売 | 開催期間:10月1日〜10月6日
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秋の素材を、立体のジェラートで味わう
株式会社KIBOが展開する冷菓ブランド「be GELATO」は、立体的な造形と本格的な味わいを両立させた新商品「Wa Gelato Collection」を開発しました。島根県産の「多伎いちじく」と、30年以上にわたり自然栽培されている「多田錦柚子」を使い、秋を代表する二つの素材をモチーフにした3Dアイスです。新宿髙島屋で2026年10月1日(木)から6日(火)まで開催される催事「和菓子魂」で初販売されます。
この商品が目指すのは、目を引く形だけで完結するアイスではありません。素材の香りや食感、形、食べ終えた後の余韻までを組み立て、「和菓子のように味わうジェラート」として仕上げています。外側から中心へと食べ進めるにつれて味わいが変化し、見た目から始まる驚きを、最後のひと口の記憶へとつなげる設計です。
造形だけでなく、ひと口ごとの変化を設計
立体的な形を楽しむ3Dアイスは、近年SNSを中心に注目されています。一方、キャラクターや動物など見た目を主役にした商品が多く、味や香り、食感を含めた冷菓としての完成度を追求する余地がありました。be GELATOは、ひと口目から食べ終えるまで本格的な味わいを楽しめることを目標に掲げています。
素材の外形をそのまま再現するだけではなく、素材が持つ複数の表情をジェラート、ガナッシュ、コンフィチュール、セミドライフルーツ、チュイルなどに分けて表現。それぞれ異なる香りや温度、食感を一つの立体に組み込みました。形を見て楽しみ、スプーンを入れて構成の違いに気づき、食べ進めながら味の重なりを感じられるのが特徴です。
和菓子の発想を冷菓として組み立てる
和菓子には、味だけでなく、季節や土地の風景を小さな一菓に映し出す文化があります。素材の色や香りを生かし、形に意味を持たせ、食べる人の記憶や季節の感覚を呼び起こすものです。「Wa Gelato Collection」は、そうした和菓子のものづくりを冷菓として再構成するシリーズで、第1弾では秋の素材であるいちじくと柚子を選びました。
どこか懐かしさを感じさせる形の中に、素材の異なる部位や表情を重ねています。スプーンを入れた瞬間から新しい味の組み合わせが現れるよう設計し、よく知っている素材や文化を、これまでとは異なる角度から味わう体験を提案します。素材の特徴を単一の味にまとめず、香りや食感の違いを生かして立体の中に配置する点も、シリーズの考え方につながっています。
多伎いちじくは葉の香りからラム酒の余韻へ
島根県出雲市多伎町で育った「多伎いちじく」を使った一品は、葉の青く甘い香りから熟した果実の濃厚な甘みへと移り、最後にラム酒の芳醇な香りが残る構成です。外側には、いちじくの葉の香りを移したミルクジェラートを配し、その中心に果実の味わいを生かした多伎いちじくのジェラートを重ねています。
さらに、ラム酒でマリネしたセミドライいちじくを中に忍ばせ、傍らにはいちじくの葉をかたどった繊細なチュイルを添えました。葉から果実までを丸ごと味わうような組み立てで、爽やかな葉の香り、果実の甘み、ラム酒の余韻が順に現れます。
- フィグリーフジェラート
- 多伎いちじくジェラート
- セミドライいちじくのラム酒漬け
- いちじくの葉のチュイル
多田錦柚子に胡桃の香ばしさを重ねる
「柚子と胡桃」には、島根県で30年以上にわたり自然栽培されている「多田錦柚子」を使用しました。果汁をたっぷり使った爽やかな柚子ジェラートに、香ばしくキャラメリゼした胡桃のガナッシュクリームと、柚子皮を丁寧に炊き上げたコンフィチュールを忍ばせています。
柚子の葉をかたどったチュイルも添え、果汁のみずみずしい酸味、皮ならではのほろ苦さと香り、胡桃のコクと香ばしさを一つのアイスに重ねました。果汁から皮まで、多田錦柚子のおいしさを余すことなく生かした一品です。
- 柚子ジェラート
- 柚子皮のコンフィチュール
- 胡桃のガナッシュクリーム
- 柚子の葉のチュイル
新宿髙島屋「和菓子魂」で10月1日から販売
販売期間は2026年10月1日(木)から10月6日(火)まで。会場は新宿髙島屋11階の「和菓子魂」松江エリア内です。価格はイートインが1,100円(税込)、テイクアウトが1,080円(税込)。商品名は「Wa Gelato Collection」で、数量限定のため売り切れとなる場合があります。
販売場所の案内として、新宿髙島屋の公式WEBサイトが掲載されています。営業時間および会場の詳細は、同サイトで確認するよう案内されています。https://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/wagashi/
ブランドと開発を担う株式会社KIBO
be GELATOは「Beyond Gelato ─ ジェラートを超えて、冷菓の可能性をひらく」を掲げ、冷菓を通して新しい食体験を探るブランドです。珍しい素材や奇抜な組み合わせをつくることではなく、すでに知っている素材や味、料理、文化を、冷たさ、溶け方、温度差、香り、食感、形、食べる順番などから捉え直すことを目指しています。地域の素材や受け継がれてきた食文化を起点に、生産者や職人とともに一つひとつの冷菓体験を設計しています。
株式会社KIBOは「地域と食の可能性をひらく」をテーマに、食を起点とした商品開発、ブランド開発、販路開拓、イベント企画、地域プロジェクトの運営支援を行う会社です。全国各地の自治体、生産者、食品事業者、料理人、クリエイターなどと連携し、地域に受け継がれてきた素材や食文化を、現代の暮らしに届く商品や体験として再構成しています。
東京都江東区では冷菓研究所「be GELATO」を運営し、地域素材や世界の食文化を温度、香り、食感、形、溶け方、食べる順番などから捉え直す研究・開発に取り組んでいます。また、行政と民間の間に立ち、地域産品の商品開発やブランド構築、首都圏での販売・情報発信、事業者支援などを一貫して行っています。
| 商品名 | Wa Gelato Collection |
|---|---|
| 販売期間 | 2026年10月1日(木)~10月6日(火) |
| 販売場所 | 新宿髙島屋 11階「和菓子魂」松江エリア内 |
| 価格 | イートイン 1,100円(税込)/テイクアウト 1,080円(税込) |
| 商品 | 多伎いちじく、柚子と胡桃 |
| 数量 | 数量限定。売り切れとなる場合があります。 |
| 公式サイト | https://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/wagashi/ |
| 問い合わせ先 | 株式会社KIBO(きぼう)/be GELATO(ビージェラート) 担当:品川 結貴 Email:info@kibo.co.jp 所在地:東京都江東区新大橋3-6-7 Web:https://kibo.co.jp/ |
立体の造形を入口に、島根県産のいちじくと柚子それぞれの香りや食感、余韻までを重ねた「Wa Gelato Collection」。新宿髙島屋の催事「和菓子魂」で、2026年10月1日から6日まで販売されます。
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